2016年 02月 06日

Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR 使ってみて

最近 機材が重くて 山や公園等 長く歩く所 行くのが億劫になってしまいました
医者の指導 歩け 運動しなさい 禁煙  でも煙草は止められない 止める気も無し
そんな訳で 軽い機材持って 山や公園での撮影機会を多くしようと
三脚 GITZO 3542LS      レンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6ED VRを新調
その結果 機材もかなり軽量となりました

従来の主力機材重量(三脚 雲台 カメラ レンズ) 11.6KG
新調した軽量機材重量(三脚 雲台 カメラ レンズ) 7.5KG

4.1KG軽くなったので 最近は 機材担いで公園 山に 出かけ楽しんでいます
 そんな 新調したレンズで撮った 画 3枚ほど

 足元 雪には陽が射していますが 上部は日陰


 明るい薄日 条件は悪くなかった


 山の陰で 暗い日陰


 雪のミヤマホオジロ アトリ  山でアトリの群れ ベニマシコ  山の公園でイカル等 撮ってみて 
 撮影条件 良くはなかったですが 暗い場所 逆光は単焦点レンズと比べ かなり落ちる
 明るい場所は何とかなるかな?  まだ使用回数が少ないですが これから積極的に使ってみたい
 細かな所は多少画質が落ちても仕方なし レンズ価格に比例なんだから・・・・

 あの人に言われそう  何を使っても 写りは同じだね 機材じゃないよ なんて・・・・

# by NANADSK | 2016-02-06 00:06 | 挨拶 機材 等 | Trackback
2016年 02月 05日

強そうな嘴・・

イカル がっちりした嘴  モミジの種を食べ尽くしそうな 勢いで
コイカルらしき姿を ちらっと見て シメ タ と思い探したけれど見つからなかった
シメだったかも 残念・・・・
広い山の公園 ズームレンズで



 群れでいる時 こちらがちょっと動くと すぐに飛んで行っちゃう  1-2羽の方が撮りやすい


# by NANADSK | 2016-02-05 00:06 | イカル | Trackback
2016年 02月 04日

干支の猿が・・・・

山奥に入ると 自然が一杯   干支の猿が 姿見せたり 先日投稿のアトリ群れも
でも この猿や 猪 鹿に頭を悩ませてる 里の民家 気の毒ですがね・・・・



# by NANADSK | 2016-02-04 00:16 | その他 色々 | Trackback
2016年 02月 03日

しっとり 静かな画で・・・・

ルリビタキ 暗い場所 時間帯 逆効果でしっとりと静かな画で
昨シーズン あまり撮れなかった ルリビタキ ミヤマホオジロ ハイイロチュウヒ
今シーズンは 是非撮りたいと思いながら 山奥に籠ったり 集中したり
そんな 一つのルリビタキ・・・・



# by NANADSK | 2016-02-03 00:07 | ルリビタキ | Trackback
2016年 02月 02日

当たり年?・・ミヤマホオジロ

ミヤマホオジロ 今年は当たり年の様な気がします
既に数か所で撮りましたが 探せばまだまだあちらこちらにいそうな
先日 雪の中を歩いて 撮った画  
雪の山を歩くので 軽いズームレンズで・・・・



# by NANADSK | 2016-02-02 00:06 | ミヤマホオジロ | Trackback
2016年 02月 01日

初めての経験・・・・

真冬の早朝 6時半三脚立てて スタンバイ こんなの初めての経験
4時起床 軽い朝食 NANAの散歩 寒い寒い もう嫌だ・・・・
狙いの鳥は違いましたが 出るまでハクチョウを撮っていました
今思うと 良い経験 こんな時間にハクチョウ 撮ったんだから・・・・

 沼は凍っていますが 着氷見事です・・・・
 枚数多いですが これでも考えながら調節したんですよ


# by NANADSK | 2016-02-01 00:07 | ハクチョウ | Trackback
2016年 01月 31日

轟音と共に現れ・・アトリ

アトリ 驚きの光景 山が動く 山が鳴いた こんな表現初めての経験です
轟音と共に現れた アトリの群れおそらく 数万羽~数十万羽(図鑑に依ると数十万羽も有ると)
山奥の林道 一日いても出遭う車1-2台 雑音は一切聞こえない たまに獣の変な声だけ
そんな所で 突然の轟音 ただただ驚くばかり・・・・

 こんな群れが 数グループ有り 全てで何羽かな と・・・・ 前後左右視界の範囲全面アトリだらけ



 突然 こんな場面に出くわすと 何処を撮ったら良いか なんて思いながら
 シャッター押した枚数 少ないもの 経験不測だな・・・・

# by NANADSK | 2016-01-31 00:02 | アトリ | Trackback