日教組の教研集会、岩手で始まる
被災地や主権者テーマ
2016年2月5日 10時15分
日教組の第65回教育研究全国集会=5日午前、岩手県滝沢市 日教組の第65回教育研究全国集会が5日、岩手県で始まった。3日間の日程で全国から延べ約1万人の教員らが参加予定。東日本大震災の被災地や復興を取り上げた実践や、選挙権年齢の18歳以上への引き下げに関連する主権者教育など幅広い課題に関する約690本のリポートが発表される。
震災以降、被災地での開催は初めてで、5日午前の全体集会では復興状況の報告などもある。
スローガンは「平和を守り真実をつらぬく民主教育の確立」。5日午後は分科会が始まる。