From:西埜巧祐(にしの・こうすけ)
ウェブセミナーのご参加、ありがとうございます。このページを読んでいるということは、売れるセールスレターを書くことに、高い価値を感じている一部の方だと思います。
ウェブセミナーでもお話したように、売れるセールスレターを書くためには、効果実証済みのスワイプファイル(テンプレート)、そしてそれをパクって書くスキルが必要になります。正直に話せば、僕たちが書いているセールスレターのほとんど(99%)は、元ネタがあります。元ネタなしで、オリジナルで書いたものは、ほとんど失敗しています。
たとえば、この下に書いているテンプレート習得コースのセールスレター。これは僕が3年前に書きました。スキルや知識も、今ほどなかったと思います。でも、テンプレートを使って書いたセールスレターによって、高額なセミナーをずっと集客し続けています。しかも講師が変わってもです(講師は変わっていきました。最初に寺本。次に山田。次に安永。そして僕です)。
それだけじゃありません。僕たちの会社には営業マンはいません。セールスレターで、集客をし続けています。そして商品を販売しています。無料の本から、200万円の高額なプログラムまで。セールスレターで販売してきました。そして、それらには元ネタがあり、パクって書いています。
効果実証済みのスワイプファイル(テンプレート)を大量に手に入れ、
そしてそのパクるスキルは、たった2日で手に入れることができます。
それが、ウェブセミナーの最後にご案内した、「テンプレート習得コース」です。
このページから申し込むと、特別な特典付きで参加できます(本日、2月5日 金曜日限定です)
あなたのために新しい特典を3個追加しました。どれも喜んでもらえると思います。一番大きな特典は「セールスレターのレビュー会」です。前々から、レビューをしてほしいという声があったのですが、なかなか実現できませんでした。第三者から、客観的な指摘をうけることで、より成約率の高いセールスレターを書くことができます。そしてレビューを通じて、セールスライティングのスキル・知識を深く理解することができます。これを特典としてつけたのは、テストです。この特典が有効なのか、そうでないか。レビューについては全力でやっていきますが、今後継続するかはわかりません。
テンプレート習得コース、2月5日限定のオファーです。今スグ読み進めてください…
これを見て「セールスレターを2日で書けるようになる」なんて 、
「そんなわけがない」と思いませんでしたか?
今やコピーなしでものを売る事はできませんよね。インターネットを使って商品を売るにしても、広告を使って売るにしても、コピーが必要ですよね。とは言うものの、コピーを1枚書くのはとても大変な仕事ですよね。また、コピーを書けるようになるには、かなりの勉強、努力が必要ですよね。
そして、1枚のセールスレターを書き上げるためには、かなりの時間が必要になります。ですが、ビジネスでは”スピード”が重要ですよね?売れるセールスレターを書けるようになるまでに1年も2年もかけてる時間はないですよね。もしそうであるならば、2日で売れる”ある程度”のコピーを書けるようになる事は、あなたにとってどれくらいの価値があるでしょうか?
実は、売れる”ある程度”のレターは2日で書けるようになります。もし、これが本当だとしたら「信じられない」という気持ちはちょっとわきに置いて、聞いてみる価値があるのではないでしょうか?
今から、それについてお話しします…
あなたはコピーを書く時、
こんな経験をしたことはありませんか?
いざ、コピーを書こうと思ってPCの前に座るが、「うーん」と頭を抱え、筆が進まない…書きながら「これ違うかなー」なんて悩みながら、書き進める…「うーん」うなってはキーボードをカチカチ入力するが、結局バックスペースを使って文字を消す…結局ライティングが進まない。しかし、〆切のプレッシャーを常に感じている…
リサーチしたものをどうやって活かせばいいかがわからない…AIDAとか、テクニックは知っているけど、どうやってそれを使えばいいかがわからない…苦労して書いてみたのの、実際にチェックしてみると上から下で言っている事がバラバラだったり、同じ事を何回も繰り返している…
出来上がったコピーに自信が持てない… 人に自信を持ってみせられない… あなたはこんな経験をしたことはありませんか?
コピーライティングについて
たくさん勉強しているのに、上手く書けない
教材を買ったり、セミナーに参加して、コピーについてはたくさん勉強している。教材やiPodに入れて、隙間時間を使ってイヤホンを聞きながら勉強をしている。もちろん本だってコピーと名がつく本をたくさん読んで勉強をしている。「どうすればもっと良いコピーを書けるだろうか?」と常にコピーについて考えている…
しかし、、、
できたコピーは他の人のコピーと同じ感じがする。出来上がった物をチェックしてみると、論理がバラバラで、上から下で言っていることが全然違う。とても人に見せられるようなコピーではない…
コピーライティングについてたくさん勉強している。でも上手く書けない。「こんなに勉強しているのになぜ?」と、こういうジレンマを感じた事があると思います。
では、なぜ544人の人たちは、たった2日で
コピーを書けるようになったのでしょうか?
この544人の人たちはコピーについてたくさん勉強していたわけではありません。事実初心者もいました。そしてこの方達は特別な才能があったわけでもありません。もちろん、経験だってあったわけではありません。
なぜ、書けるようになったのか?それは大量のスワイプファイルを手に入れ、その使い方、パクり方を学んだからです。
スワイプファイルとは、昔のうまくいった広告のサンプルです。これは料理のおけるレシピのようなものです。
レシピがあれば、どんな材料を準備して、どういう風に調理すればいいのか、手順がわかりますよね。この材料をこういう風に切って、使う道具はこれ。フライパンで熱する時間は4分、そしたらこの調味料を3グラム加える…こういう風に何を、どういう順番で、どうやって調理をすればいいかが書いてあるレシピがあれば、仮に料理の初心者でも、ある程度の料理を作る事ができますよね。
コピーもそれと同じなのです。どんな事を書くのか?どういう順番で書くのか?必要な素材はなにか?スワイプファイルがあれば、こういうことがわかるのです。
コピーを書くという事は真っ白な紙の上で0から書いていくものではないのです。スワイプファイルを使って、何を、どういう順番で書いていくのが分かってから、書いていくのです。実際にコピーはこういう風に作られていきます。