このスレ、めっちゃ示唆に富む。
プロ市民を祖母に持つ者ですが質問ある?
私は真の革命家やと思うとるから、このスレ主に対して、それぞれに的確に反論せなアカン立場でもあると思う。
いろいろ御託を並べとるけど、ようは
”反体制”で、みんな一緒で共闘するのがキモチイイから共闘しとるだけなんやろ!
その体制を本当に破壊し、自分らが公明正大な体制を構築する気なんか毛頭ないんやろ!
と言うとる。
私は、明らかに体制側である日立製作所に所属していた時から、社会を上手くいかせるためには、仕組みがどうのではなく、為政者側の心の持ちようが必要であると説いて、それを文章にしたため、横須賀靖に提出した。
コレは、過去のどの学問に従ったわけでもない。
単に目の前にいる伊達娘とか田野とかゆかるん、その他のメンバーのパフォーマンスを修正し、そこから得た理屈の正当性を、プロジェクト管理に応用したまでや。
「”反体制”で、みんな一緒で共闘するのがキモチイイから共闘しとる」というのは、ある意味正しいわな。
そういう目的で反体制を唱えとる人間が多いことも、私は理解する。
だって、そもそも論として、セックスは、子供を作るためにせざるを得ないからやむなくやっとる行為というよりも、「一緒にキモチイイから共闘(共鳴)しとる」という面が多分にあるやろ。
セックスをする人が多いことを非難したらアカン。
正しいことをするためには、単に本能の赴くままに動いてまう人々も、統計学的に多数派として当然のように出てくることを、人々は理解せなアカンねん。
自分らが公明正大な体制を構築することって、その体制を本当に破壊すること以上に難しい。
だって、体制を破壊することでは団結できても、その先にある”あるべき姿”論では(いや実際にはしょうもないカネのやりとりかも知れんけど)、なかなか団結しづらい。
為政者はそこを突いて、革命を望む意見を抹殺する。
”あるべき姿”論についてまで、強力な団結はしづらい。
それぞれに望む未来は違うからや。(いや本当は一緒なんやけど、それを説明できた人間がおらん)
私は、”あるべき姿”論について、強力な団結を生む解はあるはずやとして、上のURLに出した、プロジェクト管理のエッセンス資料を、いろんなところに出していきたいと思う。
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