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清原容疑者の携帯電話など解析 入手ルート解明へ2月4日 12時07分
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元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚醒剤を所持していたとして逮捕された事件で、警視庁は覚醒剤の入手ルートを解明するため、自宅から押収した複数の携帯電話の解析を進めるとともに、覚醒剤の使用の疑いでも捜査することにしています。
この事件は、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)が2日、東京・港区の自宅マンションで覚醒剤0.1グラムを持っていたとして、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたものです。
清原容疑者は4日午前、警視庁本部から検察庁に送られ、うつむいて捜査車両に乗っていました。
警視庁によりますと、調べに対し清原容疑者は覚醒剤の所持の容疑を認め、「覚醒剤は他人に譲り渡したり誰かと一緒に使用したりするためのものではなく、自分で使用するためのものだ」と供述しているということです。また覚醒剤を使っていたことも認め、腕への注射やガラスパイプであぶって吸うなど覚醒剤の具体的な使用方法も供述しているということですが、調べに対し、入手ルートについては話していないということです。
警視庁は清原容疑者の自宅からスマートフォンなどの携帯電話合わせて4台を押収していて、これらの解析を通じて関係先などを分析し、覚醒剤の入手ルートを解明するともに、尿の鑑定などを進めて覚醒剤の使用の疑いでも捜査することにしています。
清原容疑者は4日午前、警視庁本部から検察庁に送られ、うつむいて捜査車両に乗っていました。
警視庁によりますと、調べに対し清原容疑者は覚醒剤の所持の容疑を認め、「覚醒剤は他人に譲り渡したり誰かと一緒に使用したりするためのものではなく、自分で使用するためのものだ」と供述しているということです。また覚醒剤を使っていたことも認め、腕への注射やガラスパイプであぶって吸うなど覚醒剤の具体的な使用方法も供述しているということですが、調べに対し、入手ルートについては話していないということです。
警視庁は清原容疑者の自宅からスマートフォンなどの携帯電話合わせて4台を押収していて、これらの解析を通じて関係先などを分析し、覚醒剤の入手ルートを解明するともに、尿の鑑定などを進めて覚醒剤の使用の疑いでも捜査することにしています。
首相「薬物依存対策にしっかり取り組む」
安倍総理大臣は午前の衆議院予算委員会で「清原選手の場合は、高校時代から大変な活躍をしており、大活躍を見て、多くの青少年が胸躍らせる思いだったのではないか。かつては子どもたちのヒーローだった清原氏が、こうした形で逮捕されたのは、大変残念なことだ。個別の事件であり、コメントは差し控えたいと思うが、今後も政府としても薬物依存対策についてはしっかり取り組んでいきたい」と述べました。