1. アクセス解析とは
本記事で学ぶ内容
・アクセス解析とは何か理解できる。
・Googleアナリティクスとはどういうツールなのか理解できる。
・アクセス解析について学ぶべき内容を俯瞰できる。
「アクセス解析って話題になってるけど難しそう!」「ホームページの分析なんて時間が無い!」
皆さんは、アクセス解析という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ホームページを運営しているならば、ぜひともマスターしたいツールの一つ、それがアクセス解析です。
本講座では、ホームページのアクセス状況を分析する際、国内で普及していますGoogle社のGoogleアナリティクスを解説します。そのなかでネットマーケティングの変わらない基本を理解し、あなたのホームページ運営に役立ててほしいと考えます。
アクセス解析とは
アクセス解析とは、ホームページのアクセス状況を記録・集計し、ユーザーの利用状況や傾向を分析する行為をさします。それらを行う統計分析ツールが無料もしくは安価で普及したことにより注目されるようになりました。ホームページの分析をして、その後のリニューアルや日々の運営に役立て、ネットマーケティングの効率的な運営を目指すものです。
2009年、Google社がGoogleアナリティクスというアクセス解析ツールを公開しました。当時、運用に数十万円単位でかかっていたものを無料で公開し、瞬く間に広まりました。現在では、国内上場企業の半数以上のホームページで利用されているという調査もあるほどです。
アクセス解析ツールを導入する意義
アクセス解析の利用イメージ
アクセス解析を行う、といっても難しいことではありません。
実際には、Googleアナリティクスなどアクセス解析ツールをホームページに導入し、データを記録・集計、次の一手を考えることに役立てる、という流れです。自動車の運転で言えば、スピードメーターを見ながら運転をするようなもので、とても当たり前のことと言えるでしょう。
ホームページのリニューアルをした、これくらいのアクセスがあった、しかしほとんど売り上げが無かった、おかしいな、もっとアクセス踏まなくちゃ(例:広告出さなくちゃ)、というくらいホームページ運営において自然に使われるもの、それがアクセス解析ツールなのです。
使わないのはメーターの無い自動車に乗るようなもの
例えば、あなたが実社会で書店を開いたとします。その際、どれくらいの客が入店して、どういう本棚が人気で、どういう本が売れたのか、それらの様子を見ない人はいませんよね?
しかし、ホームページは実際に目に見えませんので、それらの数字が直接的にはわかりませんよね。ここがネットマーケティングの難しいところです。しかし、その数字を視覚化しビジネスに役立てることは、前述のように自動車のスピードメーターを見ることと同じくらい大切です。
スピードの出しすぎをしないためにスピードメーターを見ます、それと同じように、例えばホームページの売り上げが下がっている、そのことを早めに察知するためにアクセス解析ツールを見る、というイメージです。
まとめ
現代では、アクセス解析ツールはとても安価に、そして導入しやすく身近になりました。それを活用し、危機を早めに察知したり、アクセス状況を把握したりすることは、ホームページ運営のごく自然な行いです。
Googleアナリティクスなど無料のツールもありますので、アクセス解析しない手はありません。
ここがポイント!
・アクセス解析はホームページ運営において自然なこと。
・アクセス解析をしないホームページ運営はスピードメーターの無い自動車に乗るようなもの。
・Googleアナリティクスは無料のアクセス解析ツールで広く普及している。
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