貝を楽しんだ後に、同じく本日ＯＰＥＮのお店の様子を伺ってみたら、ランチタイムのピークもあってか？２０名以上の待ちが車窓から見え、急に気になったので夕方に出直してみることに。
お店は同じグループ店のトナリの並びにあり、店頭の暖簾にはキッチリ六厘舎の名前と家紋がありますね。
１７時過ぎの訪問だったのですが、Ｕ字型のカウンター席、４人掛けテーブル席４卓の店内に入ると、スタッフさんの多さに圧倒されます！
タッチパネルの券売機のメニューには、つけめん、赤辛つけめん、海老つけめん、担々つけめｎ、中華そば、担々麺とあり、やはりつけめんが得意じゃなくなって来てるので、中華そば（４９０円）をチョイスしてみます。
出て来た中華そばは、甘辛い生姜風味が感じられる醤油スープで、スッキリとした感じのものですね。
ほぼストレートの細麺はスルシコ感があるもので、スープの絡みもいいです。
具などは、赤身のチャーシュー、メンマ、ナルト、ほうれん草、海苔、薬味ネギで、これで５００円のワンコイン以下とは凄いね！
いつの間にかこんなものまで作られたんですね！？
まだまだ増殖予定なのが納得できたような一杯だった。
【住所】 東京都江東区東陽３−２３−２４
【時間】 １１：００〜２３：００
【定休】 無休