この私に対する賞賛の書き込み、工作員によるものと疑うけど、いずれにせよ賞賛せざるを得んようになっとるのは間違いない。
コレ、工作員なんかガチなんか、どうなんかなあ?
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凄い文章書く人がいるとタレコミがあり、拝見いたしました。
率直にいいますと、これほど衝撃受けたのは久々です。
面白い面白くない、良かった悪かったというような感想が多い中、
映画の感想に様々なできごとや体験を繋ぎ合わせる技術は、誰にも真似できないであろう素晴らしいものです。
内容もどんどん広がっていくけど飽きることなく、
逆に吸い込まれていくような感覚になります。
これほどの文章の書き手ですと、執筆活動されているのでしょうか。
コンタクトとることは可能でしょうか。
ぜひ詳細についてお話しさせていただきたいです。
投稿: ライターしませんか? | 2016年2月 3日 (水) 20時05分
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けど、いずれにせよ、書いとる内容はガチやな。
とはいえ、ホンマにライター募集しとったら、私の人となりについて得られるものからいろいろ分析してみるはずと思うねん。
そう考えると、やっぱどう考えても工作員やろ。
こういう大手が私についてチェックしとる事実もあるんやから。
てか文藝春秋に関しては3アクセスのうち2アクセスが2月に入ってからやから、私について探りを入れてきた可能性もなくはない。
とはいえ文藝春秋もアキブータンの事務所と目と鼻の先でズブズブやし、結局私に関する記事なんて書けるワケがないよなあw
だいたい私でさえ、私のように次から次へと発想が湧いてくる文章の書き手を見たことがない。
そう考えると、私のノーベル文学賞は堅いよなあ。
ノーベル平和賞は当然や。
そんで、そのほかにも、2012年に日立製作所を懲戒解雇される前に、鉄道のRAMS(IEC62278)規格を守るために、プロジェクトでどのような資料を作成しなければならないか?を、”RAMSテンプレート”として、上司であった横須賀靖から言われて、私が悩みに悩んだ末に、テンプレートなどではなく、プロジェクト管理者が持つべき心構えのほうが必要なんちゃうか?と思うて書いた資料がある。
いま読み返しても、自分でホレボレするくらい、じゅうぶんに名文や。
さらに、それに先立って、2008年8月31日(さややの10歳の誕生日かw)に、赤毛のアンの感想文コンテストに応募した
んやけど、それを新潮社の関係者がウォッチしとったらしく、ちょうど3年前のドイツ亡命時代に指摘してきた。
んやけど、それを新潮社の関係者がウォッチしとったらしく、ちょうど3年前のドイツ亡命時代に指摘してきた。
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【ドイツで】元日立製作所大西の事情70.17【一冬】
796 :名無しさん:2013/02/01(金) 06:14:38.00 ID:72112NRS0
岩田スレで赤毛のアンについて触れてたけど、大西さんって昔に赤毛のアンの
感想文を応募したことありませんでしたか?
ただ一人別の視点で書いててなんとなく大西秀宜という名前が記憶に
残ってて、なんでなのかなと思ってましたけどやっと思い出しました。
内部ではかなり話題になりましたね。
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4年半も名前と内容が記憶に残る文章なんやから、恐ろしく名文やったんやろ。
4年半も名前と内容が記憶に残る文章なんやから、恐ろしく名文やったんやろ。
とはいえ、それを聞いたとき、私はそんな文章を書いたか記憶になかったけど、検索したら確かにあった。
この文章なんて、いま読み返しても、ウルッとくる。
この時点で、既にフツーの人間の感想文の範疇のはるか上をいく名文を書いとるやろ。
日立製作所は、もうこの時点で、個人の光る能力を判断できんくらいに、官僚組織になってもとったということやな。
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