PCオーディオが隆盛を見せて5年近くたちました。昨今ではハイレゾロゴも制定されポータブル市場での賑わいを見せています。
http://vaiopocket.seesaa.net/article/431912659.html
※スピーカーでの48KHz 24Bit以上のPCM再生に限定して話を進めています。
■ハイレゾPCM音源と一口に言っても
・サンプリングレート
・量子化ビット数
とあります。
Q1.それぞれどのような効果をもたらすのでしょうか?
サンプリングレートの半分の周波数域まで広域を収録できますが、そもそも人には聞こえない帯域ではないでしょうか
■ハイレゾはマーケティング上のブランディング
規格といってももともとレコーディング機器はハイレゾが謳われる前から192KHz 24Bit対応でしたし、
レコーディング現場では96KHz 24Bitでのマスター音源の取り扱いが一般的でした。
民生用としてもDSDですが、SACDやDVD-Audio企画などがありました。
もともと存在していましたが、データファイルとして広く扱われるようになってから再定義されたもののように見えます。
ブルーライトカットメガネなんかもそうですね。すでに存在していたコーティングの一部でしかなかったものを切り出して
新たに名前をつけて効能とともに宣伝しひとつのブランドに仕上げていく。
■ハイレゾは器の規格
料理が盛り付けられた皿を思い出してください。ハイレゾは器の規格ですので皿の大きさのようなものです。
ハイレゾ配信が始まった当初は古い録音のリマスタリングをしてハイレゾの器に盛り付けただけのニセレゾなんていうのも多くありました。
Q2.CD規格で盛り付けられたものをハイレゾ変換したところで意味はあるのでしょうか?
最近でこそ、ハイレゾ配信も浸透し、新規録音でのハイレゾマスターも増えましたが、新規録音であったとしても当然ながら、規格(器の広さ)に合わせた料理の盛り付け(完パケ作業、マスタリング)が必要で、違うのは当たり前ですし音源によっては故意に明確な仕上げの違いで音源化している場合もあるようです。
■ハイレゾを再生する機器は?
ハイレゾに対応した機器一式をそろえる必要があります。プレイヤー、DAC、プリアンプ、パワーアンプ、スピーカーetc.
ハイレゾロゴが添付されたものはごく最近のものです。それより古いものでも再生できる機器ももちろんありますが、
すべてをハイレゾ再生可能なものでそろえようとするとCD再生よりも選択肢が限られます。
サンプリングレートの半分の周波数域まで高域を収録できますが、ハイレゾでごく一般的な96KHzで48KHz付近まで収録できます。
しかし、ハイレゾ対応機器の定義では40KHz以上再生可能なものとしか書いていません。
周波数特性上の減衰率は無視とか詐欺でしかありません。
スピーカーの場合、周波数性能は書いていても-6dbであったり-10dbであったりそもそも書いてなかったり、詐欺です。
それだけでなく、まともな40KHz以上の再生能力を有するにはその帯域専用のユニットを増やすことが手っ取り早いですが、
Q.3ハイレゾで一般的な人間には聞こえもしない帯域のために音質的損失の避けられないネットワークを増やすほどのメリットはあるのでしょうか?コスト面でも不利です。
ハイレゾ対応スピーカー等、そもそも、そんなにスピーカーにユニットを何個もつけて何がしたいんでしょうか。
■ハイレゾを否定するためではなく実際どうなの?という疑問を投げかけるべく皆さんのご意見やご認識をお伺いしたいと思いました。
環境を構築し始めた当初はごく当たり前にハイレゾ再生も可能な環境で維持し続けてきましたが、
実際問題、ハイレゾが浸透したといっても手持ちの音源や聞きたい新譜などはそのほとんどがCD音源です。
ですので、スピーカーは規模縮小時にハイレゾ対応でないものに変えました。
スピーカーで音楽を聴かれているかたがたも実際は似たようなものではないかと思っています。
ハイレゾ配信が普及してしばらくたつ現在、皆さんのハイレゾに対する考えをお聞かせください。
2016/01/27 20:11 [19530130]
8点
■加筆■
>音源によっては故意に明確な仕上げの違いで音源化している場合もあるようです。
>>音源によっては故意にCDとハイレゾでの明確な仕上げの違いで音源化している場合もあるようです。
これから新しくオーディオを始める方にハイレゾってなんだろう?ハイレゾって意味あるの?
実際のユーザーはハイレゾってどう考えてるの?など知っていただき、ハイレゾ活用の参考になれば幸いです。
2016/01/27 20:19 [19530164]
6点
天地さんご返信ありがとうございます。ハイレゾはちゃんと聞いていますよ。自分以外の皆さんはどういうご認識なのかという投げかけです。
2016/01/27 20:26 [19530193]
6点
こんばんは。
>ハイレゾ配信が普及してしばらくたつ現在、皆さんのハイレゾに対する考えをお聞かせください。
私個人はハイゾレについてはほとんど意識はしないのですが、ハイレゾにより特にオーディオに興味を持たれる方が増えたり、オーディオの裾野が広がるきっかけになると良いかもしれません。
2016/01/27 20:28 [19530203]
14点
では私の認識で、
ハイレゾとはデジタル音源及びデジタル←→アナログ変換における規格の一つというだけ。
アナログ変換以降(アンプ、ヘッドンホンやスピーカーなど)はハイレゾ対応なんちゃらなんていうのは、メーカーが売らんかなの為の陰謀です。 (笑)
ハイファイ(HiFi=High Fidelity)再生可能であれば、ハイレゾ対応かどうかなんて全然気にしない。
2016/01/27 20:58 [19530296]
12点
>和京 神壱さん
音楽を聴くのが大好きな人間ですが、ハイレゾには「今のところ」興味がありません。理由は、3つ。
1.私には、良さがよくわからない。
2.品揃えが少なすぎる。
3.音源がベラボーに高い。
1については、量販店でハイレゾ音源の試聴は何度かしましたが、良さが私にはわかりませんでした。試聴したのは、Walkmanに入っていた木村カエラとかです。再生画面に「Hi-Res」って出てたので、まず間違いなくハイレゾ音源だったかと思います。
ただし、私の耳は、CDとAAC256kbpsの区別がつかないという、恥ずかしいレベルですので、そのせいかもしれません。(とはいっても、グラム100円のお肉とグラム150円のお肉の区別がつかない人でも、グラム100円とグラム900円のお肉の区別はつくかもしれないんですが)
2については、たとえばですが、こないだちょっとしらべた感じだと、ソニーの音源ストア(モーラ?とかいうところ)に安室奈美恵のハイレゾはありませんでした。(AAC320kbpsは売ってる)。私が聴きたい!と思うものの、かなり多くのものが売っていないようです。
3については、たとえば西野カナのアルバムの場合、ハイレゾだと1枚3200円でした。AAC320kbpsだと2100円ですので、およそ1.5倍。ちょっと買う気になれません。
なお、冒頭で「今のところ興味がない」と留保をつけたのは、「少なくとも2,3が解決されれば、興味は出るカモ」という意味です。(1は私の耳の性能が低いだけのことかもしれないので)。
最後に。1はハイレゾの意義を否定しているわけではありませんので、念のため。あくまで「私の耳ではよくわからない」というだけの話です。耳のいい人にとっては、素晴らしいものなのかなぁ...とは思っています。
2016/01/27 21:45 [19530481]
10点
こんばんは。
ハイレゾ以前にアナログの方が良いという方もいればCDの方が良いという方とか色々おられますからそこは好き好きで良いんじゃ無いかと思いますね。
私が思うハイレゾの魅力というのは音が云々だけでは無いと思います。
例えばですが一昨年にマイケルジャクソンの「Thriller」というアルバムのSACDを購入しました。
すでに普通に売って無くて海外のオークションで3万円くらいしました。
その後moraからハイレゾで発売され2600円です。
CDプレイヤーとネットワークプレイヤーでは音は違うにしても音源のクオリティーはほぼ同じで今でも買えるというのは一つ魅力ですね。
ハイレゾってそもそもSACDはハイレゾですよね。
・・でDSDダイレクトレコーディングされたSACDお聞きになられた事ありますでしょうか?
私もたぶん5〜6枚くらいしか持ってませんがこれはホントに素晴らしいですよ。
これからそう言ったレコーディング技術とかが発達していけば可能性はかなり広がると思いますけどね。
この前ハイレゾファイルでDSD11.2MHZの曲を購入しました。
これ1曲でファイルサイズが2GBあります。
音はともかくもこう言う物を聞いて見れるのもハイレゾの面白いところかなと思います。
個人的にはのらぽんさんの仰られてる様にオーディオの裾野が広がるきっかけとなってくれたら良いし、これによって一枚でも良い録音の音楽が生まれたらそれで良いんじゃ無いかと思いますね。
2016/01/28 02:07 [19531296]
11点
おはようございます。
あれ?皆さんが真摯に答えられているのに、和京さん、フザケちゃいました?(笑。
2016/01/28 05:33 [19531417] スマートフォンサイトからの書き込み
12点
自分が好きな曲がハイレゾで発売されない。
発売されても高い。
80年代までの曲が好きなので、CDよりもアナログの方が良いと思ってます。
ちょっと例えが違うとは思いますがイメージとしては、昔のアナログ放送を4kテレビで見るようなものかな?
2016/01/28 08:38 [19531663] スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ハイレゾよりも画像のおじさんに興味が…(´・ω・`)
和京さんですか??
2016/01/28 09:29 [19531742] スマートフォンサイトからの書き込み
8点
間違っていたらすいません^^;
・サンプリングレート
サンプル(元のアナログ信号)から、一定周期でサンプリングするのがAD変換といいいますが、
その周期の間隔のことで、一般的にはサンプリングレートが上がれば上がるだけ、サンプルから
高域の周波数が取り出せるようになります。
・量子化ビット数
1回のサンプリングの際に、アナログ信号のレベルを量子化といって16ビットなら、65536個の
数字の候補に整列させます。こうするとデータ的に扱いやすくするものです。
ビット数が多くなるだけ、数字の候補が増えます(すなわち、元のアナログ信号の波形に近似
していく)
結局、元のアナログ信号にどれだけ近似するかを2通りの手法で実現しているのが
ハイレゾと言ってるだけで、ハイレゾになったからと言って、元の音源に無いような演出が
加わるようなことはありません。
従って、もしアナログな黒電話並みの音質で録音された楽曲に対してハイレゾと称してサンプリング
しても、やっぱり黒電話並みの音質でしか聴けません。黒電話がDSDみたいに綺麗な音に変換される
ことはありません。それは後から加工するかどうかの話になります。
これは論争を起こしそうですが、元の音をより良くすることが高忠実度再生なのか?ということに
なるのではないでしょうか。何も足さない、なにも引かないが高忠実度再生なのか?
では、今のハイレゾという流れは無駄なのか?という問いでは私は否だと思っています。
なぜかというと、今はありませんが(勝手に妄想モードですいません)、音源に音以外のコンテンツを
埋め込むことが可能になるのです。人に聴こえない高い周波数帯域に、別のコンテンツを埋め込んで
音楽として配信できます。例えば、同じ楽曲なんだけど、収録場所の異なる、2通りの室内管弦楽が
楽しめるとかできるかもしれません。
>ネットワークを増やすほどのメリットはあるのでしょうか?コスト面でも不利です。
今、ここにネットワークがあったとします。
ハイレゾというものはデジタルデータですから、そのネットワークの帯域が狭いのであれば、ハイレゾの
データの転送完了に時間がかかるだけです。再生される音の質は変わらないんです。
(youtubeの動画を、下りギガレベルの回線と、その辺の格安SIM等の数百KBPSで再生してみたらわかります。
格安SIMは時間がかかりますが、ダウンロードが終われば、同じ動画/音楽を再生します。これを
リアルタイムで見たいのであれば、話は全く違い、リアルタイムにするためにデータの間引きが行われて
格安SIMの動画はカクカクし、音楽は低品質に落とされるでしょう)
2016/01/28 10:09 [19531818]
8点
ハイレゾなあ。
アナログ(連続)信号をデジタル(離散)信号に変換して記録するんだから、原音(原音とは何かという議論は置いといて)を記録するには、ハイレゾの方(サンプリングレートも量子化ビット数も多い方)がいいに決まってるだろ。
また、逆に、デジタル(離散)信号からアナログ(連続)信号を再生(再現)する際にも、ハイレゾで記録された情報に基づいて再現する方が(耳で識別できるかどうかは置いといて)原音に近くなる。これは、サンプリングレートが96kHzだから48kHzまで再現できるという意味ではなく、サンプリングレートが48kHzのデジタル信号から20kHzあたりの音を再現した場合と、サンプリングレートが96kHzのデジタル信号から20kHzあたりの音を再現した場合では、サンプリングレートが96kHzのデジタル信号からの方が20kHzあたりの音をより正確に再現できるということである。
そういう意味で、CDは44.1kHzのサンプリングレートだから、20kHzあたりの音の再現性は悪いので、俺は、結構前から(10年以上前から)、より低周波の音から高調波(倍音)を推定して補間する高域補間(アップサンプリング)に興味があったな。いろんなハードウェアやソフトウェアで試したけど、矩形波の高域補完性能が良いものがなかったな。けど、最近、SONYのDSEE HXがすごくいいのに感動したな(http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000635411/SortID=18873274/)。まあ、耳で聞いても違いは微かなものだがな。ハードウェア付属じゃなくてソフトウェアツールとして販売して欲しいな。
2016/01/28 10:39 [19531874]
9点
和京 神壱さん
>ネットワークを増やすほどのメリットはあるのでしょうか?コスト面でも不利です。
すいません、ネットワークってスピーカーの回路の方ですね。
失礼しました。自分の上にかいたレスは、通信のネットワークと勘違いして
書いちゃいました。
2016/01/28 11:03 [19531914]
8点
ログインして見てる人がこんなにいたのか。わたしゃそこに驚いたね。
2016/01/28 21:44 [19533512] スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>のらぽんさん
>ツキサムanパンさん
既存のハイサンプリングレート/量子化数PCM音源をハイレゾとして再定義したのはおっしゃられるようにマーケティングの意味合いもありますし、内容を整理し注目を集めて特に新しい世代へオーディオ製品に興味を持ってもらういい取っ掛かりになっているのかもしれません。個人的にはハイレゾ対応に関する定義がゆるすぎて、イマイチぱっとしない部分もありますが・・・。
そこらへんはリンクしてるMusic To Goの筆者と同じ意見です。
>tanettyさん
おっしゃられるように、体感できる機会が少ないのが音響製品の問題点ですよね。
どうすれば体感できるのかは、知ってはいますが、なかなかその環境を一般の家庭で再現して普及させろというのは難しい話です。
CDほど品揃えもよくない上におっしゃられるように割高でパッケージメディアのように中古売買できませんから余計に、ですよね。
>Solareさん
質問の趣旨から外れますが、DSDもハイレゾですし、SACDもそれに該当します。たしかに、SACDで楽曲を楽しまれてた方には、
ハイレゾ配信によって貴重な音源が手に入りやすくなった側面というのは利便性の面ではいい進化ですね。
ただ、moraで購入したThrillerはDSDではなくPCM 176.4kHz/24bitでしたので厳密に言えば別物ではあるんでしょうけれども。
結局はハイレゾアルバムThrillerよりもCD盤のKING OF POPをメインで再生しています。
買い換えたスピーカーがデジタル入力では96KHzまでというのもありますが。
DSDダイレクトレコーディングされたSACDは未体験かもしれません。CD層のないSACDはありますが、お宅訪問用で、
うちはもともとPCトランスポートからはじめたのでお試しでCDプレイヤーを一時期所持していたくらいしかありません。
ただ、ひとついえるのはCD音源でもしっかり鳴らせないとハイレゾもSACDも活かせないと思います。
逆にCDが活き活きと鳴らせればどのような音源でも大きな不満なく鳴らせるのではないでしょうか?
>Rickenbackerさん
原理的な部分の説明ありがとうございます。高域が拡大することによってどんな効果があるのかなどまで踏み込んで頂ければごらんいただいている方々の理解がより深まったかもしれませんね。
おっしゃられるように、不可逆圧縮であるMP3をWAVEにしたところで欠損した音楽情報は元に戻らないんですよね。
ただ、FIDELIXがアコースティックハーモネーターを出して一定の評価を得ているように、K2HDも失われた高域情報を擬似的に補完して高音質化するという手法を歌っています。
そう言う処理をしなくともアップサンプリングによりジッターの改善や高周波数ノイズを可聴帯域外に押しのけるというDACの手法もありますね。
2016/01/28 22:04 [19533602]
5点
>Linn-2さん
そうだす、わたすが変なとにかく明るい和京だす。
>達夫さん
某知恵袋の回答になってない回答に同調されてナイスを押される民度の方々に安心して頂こうと思いましてね。
まぁ、今までそういう傾向がありましたし、これからもナイスが増えるだろうなと見越して書いたのもありますね。
>りょうたこさん
やはり、ご自身の年代に沿う、思い入れの楽曲があふれてたころの環境が一番馴染み深いものですね。
>tohoho3さん
CDDAが規格策定されて早26年、音楽配信が普及したとはいえパッケージメディアでは いまだにその規格が使われてるんですもんね。
規格策定当時の技術的限界で44.1KHz 16Bitが策定されましたが、昨今のポータブルDAP市場ではアップサンプリングやDSP等いろいろな補完技術が当たり前のように使われています。
どのメーカーもCD音源からより良い音の体験へ、ユーザー体験の質の向上を図って試行錯誤してきた歴史でもあるのでしょうね。
2016/01/28 22:15 [19533642]
7点
訂正
○某知恵袋のような回答になってない回答のように
×某知恵袋の回答になってない回答に
>家電さんもせっかくログイン頂いてご覧になって頂いているので、ハイレゾについてのお考えがなにかありましたらどうぞ。
2016/01/28 22:21 [19533669]
4点
やっぱり体を張って説得すると、説得力が違いますね!(`・ω・´)
和京さんはハイレゾ聴いてるんだろーなーって思いました!!(`・ω・´)_b
2016/01/28 22:41 [19533752]
6点
今は書き込む時間がござりませぬ。週末に時間があれば、書き込みたいと思います。
2016/01/28 22:42 [19533753] スマートフォンサイトからの書き込み
8点
和京 神壱さんおはようございます。
>ひとついえるのはCD音源でもしっかり鳴らせないとハイレゾもSACDも活かせないと思います。
逆にCDが活き活きと鳴らせればどのような音源でも大きな不満なく鳴らせるのではないでしょうか?
仰る通りかと思います。
ただまあ録音の良いCDと言うのも皆さん色々思う所はあろうかと思いますが、このDSDダイレクトレコーディングは殆ど編集が出来ないせいか、ホントに音は良いですよ。
1枚紹介致しますとJAZZがお好きかどうか分かりませんが、Grace Mahyaさんの「Last Live at DUG」というアルバムがあります。
ご存じの方も多いと思いますが新宿の有名なライブハウス「DUG」という所が行った最後のライブレコーディングでマルチチャンネルのDSDレコーディング機材が持ち込まれて録音されました。
1曲目の「ルート66」という曲には日野皓正さんも飛び入り参加されております。
これはHYBRIDディスクで5chのマルチ音声も入っております。
これはCD面をリッピングしてネットワークプレイヤーで聞いても凄く良い音です。
つまりハイレゾとかDSDは関係なくこのハイレゾの録音機が素晴らしいんだと思います。
CDしかない頃だとこう言った録音機材も無かったですから音はハイレゾで無くても録音機としての素晴らしさはあるのかなと思います。
その他CDは容量が少ないのでアルバム1枚入れるのにかつかつだったりしますがSACDやファイル再生の場合大きなファイル容量が扱えるのも利点ですね。
私が持ってますSACDでエソテリックの物ですがドイツのブラウナーと言う管球式のコンデンサーマイクと同じくドイツのノイマンというマイクをそれぞれステレオワンポイントで録音して別トラックに入っていて同じ曲で聞き比べれたり出来る物もあったりします。
ハイレゾでも私の購入した物でDSD11.2MHZと同じ曲のFLACが入っていて聞き比べれる物もあります。
こう言う具合にファイル容量が取れるだけでも色々やれる事が増えたりしますんで、オーディオを聞くうえので楽しみは増えるんじゃ無いかなと思いますね。
私も圧倒的にCDが多いですからそれを鳴らす事は大事ではありますが、ハイレゾやSACDにもまた音以外に別の楽しみ方もありますからそれはそれで良いかと思いますよ。
2016/01/29 04:56 [19534487]
8点
う〜ん(^_^;)
私は結局ハイレゾって規格そのものが「嘘」ではないかなと思っちゃいますね。
録音側はまだメリットあるかもしれないけれど、再生側は聞こえない帯域の規格決めてもねぇ・・・(*_*)
2016/01/29 18:38 [19536152]
7点
ハイレゾは高音が何ヘルツとかではなく、特定の時間に詰めこめる情報量の多い少ないだと思っています。それによって、プレイヤーが行っている情報補完の形式や度合いが変化すると認識しています。つまり、2倍とか4倍の情報量の増加だと、そもそもプレイヤーが10倍くらいの補完をしていたとき、どれくらい違いがあるのか的な・・・
数字は適当に書いているので、そこには絡まないでください。
2016/01/29 19:45 [19536335] スマートフォンサイトからの書き込み
7点
???「俺のこいつをきいてくれ、どう思う?」
???「ものすごく…、ハイレゾです・・・」
>Linn-2さん
そういっていただけて、うれしいです。
体を張って「チャレンジ」した甲斐がありました。
2016/01/29 23:36 [19537100]
4点
>家電大好きの大阪さん
文字通り器の規格って話ですよね。
>元菊池米さん
貴重なご意見ありがとうございます。やはり可聴帯域外の実用性には疑問をもたれますか。
再生にはそれなりの環境がないと難しいですし、ラインナップやコストの問題もありますしね。
>Solareさん
お詳しい内容ありがとうございます。
クラシックはききませんが、JAZZなどは好きですね。熱気や「ノリ」のある音楽は聴いていて楽しいですし。
ノイマンはデファクトスタンダードなメーカーですね。Protools然り、RME然り、Genelec然り・・・。
ドイツ、オーストリア周辺は音楽の歴史の町でもあるので優秀な録音機器関連のメーカーが多いですね。
ゼンハイザーにAKGもマイクとヘッドホンを製造しています。アメリカですがSHUREもそうですね。
おっしゃられるようにちゃんとした音源に出会えればハイレゾのよさはちゃんと違いがわかるものでしょうし、
それを活かせる環境であればなおさら感動できるでしょうね。
2016/01/29 23:44 [19537137]
3点
ハイレゾに懐疑的なヤツが多いな。
周波数ωHzの矩形波は、フーリエ級数展開ができて、
f(t)=sin(ωt)+(1/3)×sin(3ω)+(1/5)×sin(5ω)+(1/7)×sin(7ω)+...
のように正弦波(正弦波というのが重要)の無限級数で表される。
したがって、周波数1kHzの矩形波には、3kHzの3次高調波、5kHzの5次高調波、7kHzの7次高調波、・・・と無限個の高調波が含まれているので、サンプリング周波数fs(シャノンのサンプリング定理からfs/2までの正弦波(正弦波というのが重要)を再現できる)が高いほど、矩形波を正確に再現できる。
音楽っていうのは、矩形波じゃないし、純粋な正弦波でもないけど、フーリエ変換の理論的には、正弦波の無限級数で表されるので(正確な波形再現には無限の周波数帯域幅が必要なので)、俺は、ハイレゾ大いに結構だな。
2016/01/30 09:10 [19537948]
5点
別にハイレゾに懐疑的なわけではないんだ。
録音フォーマットとしては否定しないんだが、問題は再生機器にハイレゾ対応云々言い出すと「嘘」臭さプンプンになるわけ^^;
ハイレゾマークついてる機器は出せもしない周波数帯域「嘘」ついてますよマークみたいな感覚。
2016/01/30 10:02 [19538112]
5点
>tohoho3さん
ほんとのハイレゾならいいと思うんですが、偽物が紛れてる。
ハイレゾ対応って書いてる機器ならどんなものでもいい音がするっていう風潮に問題ありだと
思います。
2016/01/30 10:08 [19538126] スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ハイレゾは、曲データで
インターネット有料販売が主の、昔LPなどのレコードを買うしかない時代(レンタルない)に費用面はにています。
ハイレゾは、費用かかります。私は、2011年から
POP/JPOP中心に集めてますが数百アルバムあり、合計はハードより多いです。レンタルがない時代の
レコードと同じで一度は
真面目に買うしかないのでレコード会社にとっても
アーティストにとってもかなり有難い言葉では。
2016/01/30 10:31 [19538202] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Whisper Notさんの縁側にも書いたけど、
ソース→ソース機器→プリアンプ→パワーアンプ→スピーカー→部屋→耳(脳)
で、
ソース→ソース機器→プリアンプ→パワーアンプ→
まではハイレゾで正確な波形が再現されるているとしても、
スピーカー→部屋→耳(脳)
で、波形が大幅に劣化するからな。ハイレゾも糞もねってことは正論ではあるがな。
2016/01/30 10:33 [19538212]
5点
今のハイレゾありきの音源て
録音→エンジニアリング→ハイレゾ製品
ハイレゾ製品→ダウンサンプリング→マスタリング→CD規格
制作手順としてはこんな感じなんですかね?詳しい方がいたら教えてください。
懐疑的なのは昔の音源のハイレゾ化じゃないですかね。サンプリングが高解像度になったから高音質なのか、それっぽくリマスターした恩恵が大きいのかわからないというか。後者ならハイレゾて名乗れるかたちにして高額にしたいだけじゃないの?みたいな。
2016/01/30 15:29 [19539108] スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ヘヴィメタルとアニソン好きさんこんにちは。
>サンプリングが高解像度になったから高音質なのか、それっぽくリマスターした恩恵が大きいのかわからないというか。
これは確かに物によって色々ですから一概には言えないと思います。
ただ和京 神壱さんが最初にお書きになられてる様に昔からマスター音源は96KHz 24Bitの物が多いと思います。
ですからマスターからハイレゾ化されたものは、CDの44.1KHz16bitよりもある意味高音質のはずだと思います。
さらに以前松田聖子のステレオサウンド版SACDの話題の時にも書かせて頂きましたが、SACD版作成の際にハイブリッドのCD面もかなり拘って編集された内容がステレオサウンド誌に書かれておりました。
中には仰るように「それっぽくリマスターした」物もあるかもしれませんが、だからといって頑張って作られてる作品も含めて全てが懐疑的というのは違うと思います。
レコードだって全部音が良いわけでは無かったですよね。
それはSACDであろうとハイレゾであろうと同じかなと思います。
個人的にはサンプリング周波数や高音がどれだけ出てるとかも全く興味無いわけではないですが、やはり一番は録音や編集だと思っております。
例えばですが、以前ブルーレイディスクでバッドマンシリーズの「ダークナイト」というのがありましたがこれは本編の一部がレッドワンと言う4Kカメラで撮影されておりました。
当時4Kテレビの民生用はありませんでしたがフルHDのTVで見ても4K撮影の場面とフルHDの場面で違いが分かりました。
しかもBD自体まだホントの4Kも無いですしね(笑)
オーディオも機器さえしっかりしていればハイレゾマークなんか無くても良い悪いでは無く差は分かると思いますよ。
ハイレゾ一括りの話では無く作品毎の評価が肝心なのはハイレゾだけでは無くCDやレコードも同じ事だと思います。
2016/01/30 16:20 [19539267]
5点
そうですね!
同じアルバムでもオリジナル、日本盤、リマスター盤、音全然違うしー。
CDも違うしね。
ほんとに好きなアルバムが良い録音で良いシステムで聴きたいですね!
音だけ良かってもね(^_^;)
ダークナイトは映像も良かったけど、それより何より、内容が素晴らしかった!
アバターは3Dには感動したけど、内容がね(^_^;)
2016/01/30 17:00 [19539409] スマートフォンサイトからの書き込み
6点
皆さま、こんばんは。
ご存じの方も多いかもしれませんが、ハード側のハイレゾの定義について、一般社団法人の電子情報技術産業協会やオーディオ協会で取り決めているので、一応、オーディオ協会のリンクを貼っておきます。
http://www.jas-audio.or.jp/jas-cms/wp-content/uploads/2014/06/doc14061201.pdf
>ただ、ひとついえるのはCD音源でもしっかり鳴らせないとハイレゾもSACDも活かせないと思います。
Solareさんも同意されていらっしゃいましたが、私もおっしゃる通りと思いました。
これからオーディオを始められる方の中には、何となく「ハイレゾ」と付くと良さそうな感じ、購入の判断材料のひとつとして「ハイレゾ対応」か否かに着目される方もいらっしゃると思います。ただ実際には、ハイレゾか否かの違い等にしっかりと反応できるようなシステムは、やはりハイレベルな機器構成になるのでしょうね。
tohoho3さん
おしさしぶりです。
おっしゃるようにハイレゾは可聴範囲内(一般に20Hz〜20kHz)もCDの規格よりも細かく音が分割(量子化)できるので、聴感上でも効果は期待できそうですね。そう言う意味で、ハイレゾの導入は可聴範囲外の高域帯域が延びていることよりも、私たちの耳に対しては可聴範囲内の音の精度の改善としての効果が大きいのかもしれませんね。
追伸)式f(t)の2項目以降のωtのtをお忘れかと(*^_^*)
2016/01/30 18:33 [19539706]
5点
>>追伸)式f(t)の2項目以降のωtのtをお忘れかと(*^_^*)
さらに細かいツッコミで申し訳ないのですが、
>>周波数ωHzの矩形波は
の部分、ωは角速度であり、周波数じゃないと思います。つまり、
ω: 角速度 [ラジアン/s]
f: 周波数 [Hz]
ω = 2πf
...とまあいちおう書いてみましたが、フーリエの式を出しても、もともと知ってる人は「ふーん」で終わるし、知らない人は「何それ?」でやっぱり終わるので、あんまり意味がないような気がしないでもありません。
あ。もちろんですが、このお話(↓)については、理論上は完全にそのとおりだと思います。(そのお話をおっしゃりたくて式を出した...ということは重々理解しております)。
>>音楽っていうのは、矩形波じゃないし、純粋な正弦波でもないけど、フーリエ変換の理論的には、正弦波の無限級数で表されるので(正確な波形再現には無限の周波数帯域幅が必要なので)、
重ねがさね、細かいツッコミ申し訳ありませんでした。万が一、ご気分を害されたようでしたら、深くお詫び申し上げます。
2016/01/30 19:20 [19539856]
5点
私が受ける印象は、こんな感じです。
「旧譜のリマスター盤、出します」 → 「お!」
「旧譜のハイレゾ盤、出します」 → 「ふーん」
古い音源の場合、録音されてる音量が小さいので、ハイレゾ云々の前に、まずそれを改善してほしいです。なので、ただハイレゾにしたものより、リマスターしてくれたほうが、私にははるかにうれしかったりします。
2016/01/30 19:31 [19539889]
5点
>のらぽんさん
>tanettyさん
ご指摘、ありがとうございます。式を書くとどうもよくミスるな。
音の質に関しては、録音、編集(ミキシング)が一番効くというものうなずけるけどな。
前にもどこかに書いたが、
ビットレート384Kbpsの
https://www.youtube.com/watch?v=D_mocp1_h5o
ビットレート5.8Mbpsの
https://www.youtube.com/watch?v=bnJbeilhNZs
で比較すると、前者の方が音の質がいいからな。
2016/01/30 20:04 [19539977]
5点
ハイレゾ対応が必要な機器は、最初にも書きましたがDACまでで、それ以降の機器(プリ・パワーアンプなど)からはハイレゾ云々は関係ありません。
ハイレゾ規格など無かったアナログレコードの時代から、いくらでも高音質の機器があります。
「ハイレゾ対応イヤホン」などというキャッチコピーに踊らされないようしましょう(ま、踊らされても経済活性化には有効だから良いけど)。
そのうちハイレゾ対応インシュレーター、ハイレゾ対応ケーブルなんて出たりして。 :P
おっと、ハイレゾ音源否定はしてませんけど。
2016/01/30 20:39 [19540095]
4点
既に出ていました<ハイレゾ対応インシュレーター orz
なお、言葉足らずでした、上でのケーブルはスピーカーやラインケーブル、電源ケーブルなどのことです。
デジタルリンクケーブルはハイレゾ対応は「あり」ですね。
2016/01/30 20:46 [19540126]
4点
失礼致します。
昨今の健康体操と同じ様なものという気がしています。
体幹の意識、呼吸の意識、球関節の可動や固定の意識、重心の意識、眼の意識等々。
これらは武道と呼べるものを経験された方なら無意識のうちに行うことと感じます。
現代では形が無くなり、形無しや形が変わってしまい形崩れになってしまったものなど多々あると思います。
部分部分を少しずつ切り取って学ぶことより全体を通して感じることが肝要と思います。
私はオーディオ業界が無くなると趣味がひとつ消えてしまいます、例え企業利益が第一の目的として広められたハイレゾという言葉であったとしても、目くじらを立てず心の満ち欠けに対価を支払う事もオーディオ好きとしては一興かと思っています。
ここからは聞き齧った話です
余計な音を付与しない物という条件でハイレゾ用のスピーカーとアンプは特に存在しないそうです、若い方はもう少し高いみたいですが45khz辺りまでを再現出来れば普通の人間は違和感を感じないとか、ただプレーヤーに関しては良いものは本当に良いようです、メーカーは失念してしまいましたが高価なネットワークプレーヤーをいくつか紹介していただいた事があります。
勿論最初に作り上げられたものが良いものである事が必要でしょうが。
>DVD-Audio企画などがありました。
CDより基本的に容量が大きく、媒体としては有利と思いましたが、メーカーの力なのでしょうか、、、
昔のビデオテープの規格争いを思い出しました。
今も昔もLPは変わりませんね、失礼致しました。
2016/01/30 21:38 [19540327] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>すいらむおさん
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yosh/jvc_cutter.htm
LPも色々と変わってきたんですが・・・(^_^;)
2016/01/31 01:13 [19541004]
5点
失礼致します。
>元菊池米さん
80年代によく聴いていたLPを引っ張り出して聴いているのですが、デジタルが当たり前の世の中でも変わらない良さがあるという思いで記させていただきました。
いつも良い情報ありがとうございます、最近では、若い方々にもレコード愛聴者が増えていると耳にしました、今後も密かに期待したいと思います。
失礼致しました。
2016/01/31 14:52 [19542408] スマートフォンサイトからの書き込み
5点
あれ?画像が消されてるwちなみに元ネタはチャレンジ!レゾ年生です。
http://i.imgur.com/8vtSWtj.jpg
>???「俺のこいつをきいてくれ、どう思う?」
>???「ものすごく…、ハイレゾです・・・」
>>Linn-2さん
>そういっていただけて、うれしいです。
>体を張って「チャレンジ」した甲斐がありました。
2016/02/01 00:55 [19544251]
3点
みなさん、コメントありがとうございます。予想よりも反応がありましてうれしい限りです。
ハイレゾの問題については@録音Aファイル形式B再生機器この3つの問題が複雑に絡み合っています。
ですが、業界の動向を見る限りしっかりとこの3つに関して謳っている業界団体も一見見当たらないように思います。
木を見て森を見ず、ブランドなどのわかりやすいものに捕らわれがちな日本人ですが、
やりようによってはハイレゾという新たなキーワードで業界を盛り上げることも可能なはずです。
オカルトチックなオワコン臭漂う業界のイメージを払拭して正当な評価をされるべきだと思います。
それにはやはり興味を持って頂いてメーカー側も実際にそのすばらしさを体験できる機会を積極的に作るべきではないでしょうか?
メーカーショールームでの試聴も行っているところもありますが、それだけでなく入るのに躊躇しそうな敷居の高い専門店を是正して
もう少しカジュアルな雰囲気作りに変えていくとか細かい部分での時代に合わせた改善も必要だと思います。
このスレッドでの反応を見てもしっかりとハイレゾについて訴求できているといえるでしょうか??
一時のブームに過ぎなかった3DTVと似たような終わり方にならないでしょうか??
この機に上にあげた3点をしっかりと見直していただき、それについての訴求や体験する場の拡大を目指していって欲しいものです。
2016/02/01 00:56 [19544256]
2点
以前自分の縁側に転載したものをこちらにも転載させて頂きます。
ハイレゾについての見解を少し
サンプリング周波数は画素数、ビットはそのままダイナミックレンジでカメラも変わらない。
8Kねぷたまつりの映像をさらにビデオカメラで映した映像がつべにあるけど
あれと同じでハイレゾになるとディティールの細かさだけでなくどちらかというと音像の確かさや音場の立体感など空間的なもののほうがよく出るようになる。 なのできちっと室内音響に対してシステムをセッティングできてる環境でないとハイレゾの価値は落ちるし、その変化も感じ取れない。 ヘッドホンイヤホンならなおさら。 それに器の規格であって中身の質とは別物だし、CDとハイレゾでマスタリング変えてあるのもざらだし、ニセレゾなんてのもあるから余計ややこしくなってる。
サンプリング周波数は高域上限に有効でビット数は主に低域のニュアンスというか音階の豊富さ、ディティール、沈み込みに有効だと思う。20KHz超は皮膚感覚で感じとるものだから(ハイパーソニックエフェクト) いいとこ16KhzのシングルBAとかじゃわからないだろうね。 ソニーのウルトラハイを開発したParcAudioのブログとかTAKETのサイトとか見ればよく分かる。
うちは40Hz-50KHz±3dbなスタジオモニタリング機材まんまだからわかるのかもね。
まぁ、ハイレゾなんて今年に入ってからちょくちょく買い始めたくらいで95%以上CD音源だけど。
逆に言えばCDもろくにならせないようなシステムではアナログだろうがハイレゾだろうが違いは分からないだろうと思う。
標榜してるイノウエはCD再生であろうと巷のアナログやハイレゾ再生を鼻で笑うレベル。
ちなみに詐欺詐欺言うてるやつは-6dbとか-10dbとかそもそも書いてないような製品ばかりのコンシューマーオーディオのほうがよほど詐欺だと思うけどね。
±3db表記してるKEF LS50とかはまだ良心的だけど、いくら金かけてもネットワーク通したような音聞いてるようじゃねぇ。
ちなみにカメラのモアレと同様にナイキスト周波数である、サンプリング周波数の半分が高域限界。
スタジオマスターで最も多用されてる96KHz24bitだと48KHz以上はハイカットされてる。
まぁ、バラコンの場合はプレイヤー、アンプスピーカーすべてにおいてハイレゾ対応じゃないと意味ないけどね。
うちはちゃんとマスターレコーダー、マスタリングVer.DAC共にDSD128まで対応してるから無問題だし
パワードスタジオモニターだからちゃんと50KHz±3dbの周波数特性を実現できるツィーターと専用開発A/B級アンプが乗ってるからアンプの組合せや相性に悩む時間も労力もコストもはなから裂く必要がないってわけ。
2016/02/01 01:00 [19544265]
2点
http://vaiopocket.seesaa.net/article/415643783.html
・サンプリングレート
カメラでいう画素数に相当します。ナイキスト周波数による折り返し雑音でサンプリングレートの半分の周波数帯域まで収録可能になります。
高域は皮膚感覚で知覚でき音像の確かさや音場の立体感など空気感などが出るようになります。
ハイパーソニックエフェクトにより、実際よりも豊かな音楽に聞こえたり、映像なども色彩豊かな印象を持つようになります。
余談ですが、耳自体が音を発していてその音と外部音の干渉で方向を近くしているので立体音響ホロフォニクスなどとも関係があるんじゃないかと個人的には思っています。
TAKET
http://www.taket.jp/japanese/j.html
ParcAudio-ウルトラハイについて-
http://www.parc-audio.com/blog/75
ハイパーソニックエフェクト
http://www.tamagawaaudio.com/blog/?p=1269
Fidelix-アコースティックハーモネーター-
http://www.fidelix.jp/products/ahs/index.html
音と共に空気感も収音。Earthworks高解像度マイクの世界!:Column2「20kHz超の世界って?」
http://media.miroc.co.jp/adv/archives/32853
・量子化ビット数
まんまダイナミックレンジですね。画像とも意味合いは変わらずです。音響の場合は音階に影響しますから、特に低域の確かさ、
音の違いが良くわかるようになります。そう言う意味では20KHz再生までのシステムでも影響があるので、サンプリングレートよりもビット数を増やしたほうがいいといわれていますね。
2016/02/01 01:14 [19544288]
2点
CD音源のハイレゾ化ですが、マジメにリマスタリングされたものだったらある程度意味があると思いますが、
マスタリングで音楽の盛り付けが変わるのでハイレゾ化だけの恩恵とはいえない場合があります。
高域補完するリマスタリングならばある一定の効果は得られるでしょう。しかし、HD動画のアプコンと同様のものですので
超解像されてたとしても本物のハイレゾにはかないません。売る側は価格を多少安くするべきです。
自前でのアップサンプリングですが、ジッターの影響を低減したり、高周波ノイズをより可聴域から遠ざけたりする意味では有効ですが、器が広くなると密度は低下するので、きれいにはなりますが、やや力感が失われる場合もあるので注意が必要です。
ちなみにレコーディングの際もあえて96KHzではなく力感を重視して48KHzに抑えて録る場合もあります。
録音に関してはマイクは基本20KHzまでのものが主流です。50KHz対応のものもありますが、高価で数は少ないです。
http://media.miroc.co.jp/adv/archives/32853
レコード時代に果たしてそのようなマイクがあったのか??まぁ、ある程度の減衰率の中で周波数性能を記載していますので、
20KHzを超えたからといって急に収録できなくなるわけではないと思いますが、微細な録音レベルで高域の影響がどの程度期待できるかはやや疑問ではあります。
2016/02/01 01:24 [19544306]
2点
スピーカーユニットを何個も増やすのは市販されてるスピーカーには分割振動があるため一番特性のいいところだけを使うために複数のユニットを使用しています。
デメリットとしては周波数ドメインならば良いですが、クロスオーバーネットワークによる位相回転、発音体が分割されることによる定位の散漫、ユニットごとの素材や構造の違いによるねいろの違い、複雑化による高コスト化や巨大化などが上げられます。
バーチカルツインによるダブルウーファーで仮想同軸や同軸ユニットを使うことで定位の問題はある程度解消できますが、
完全にはなくなりません。
もっとも大きな問題であるクロスオーバーネットワークはマルチアンプ駆動によるシステム構築で問題点を取り去ることが可能です。
さらにはタイムアライメントを突き詰めることで、そのユニットの個性差もある程度コントロールすることが可能なようです。
ダブルウーファーズ京都のまつさんがされてらっしゃることです。
しかし、実際はそんな大掛かりな装置が必要なのでしょうか?うちで使用し続けていた環境を例に見てみましょう。
うちはスタジオモニタリング機材の流用をしただけの簡素なシステムです。
最初期は09年05月26日にK601とPHASE X24 FWの組み合わせではじめました。
K601は減衰率は不明ですが40KHz近くまで再生、X24 FWも192KHz対応でした。
PHASE X24 FWはヤマハがOEMでヤマハブランドとしても販売していた姉妹機です。
初めてスタジオモニターを導入したのは10年3月でTANNOY Tannoy Precision 8Dでした。http://120club.ge3.jp/?p=84&img=link
8インチ同軸ユニットにハイパーツィーター搭載でこちらも減衰率不明ですが44 Hz-51 KHz、同軸S/PDIF 96KHz入力付でした。
1ヶ月ほど使用しましたがねいろに躍動感がなくあわずにディスコンで安くなっていたADAMの旧A7に買い換えます。
06年8月に発売されたARTツィーターとカーボン/ロハセルコーンを採用した46Hz-35kHz再生対応のモニターでした。
http://www.cfe.co.jp/adam_pa/a7.html
ADAM創業者はハイルドライバーの開発者と協議を重ね改良したARTを開発したクラウスハインツ氏です。
自身の会社を興す資金がなかったハインツ氏は開発したツィーターをELACでJETという名称で販売していました。
ちなみにカーボン/ロハセルコーンはB&Wが同年06年02月?に804S等のウーファーに採用しています。
2016/02/01 01:46 [19544328]
2点
オーディオインターフェースは長らくRMEのHDSPe AIOを使い続けていましたが、シリコントランスポートの可能性に目をつけ、
PCメイントラポから脱却しTASCAM DA-3000を導入します。それに伴いDAC遍歴はBenchmark DAC1 USBから
2010年末には目をつけていたMytek Stereo192-DSD DACに入れ替えます。
スタジオモニターも上位モデルのS2Xを導入し、部屋サイズに合わせてS1Xにサイズダウンし落ち着きました。
SXシリーズから50KHzまで再生可能なX-ARTツィーターを採用しています。
ウーファーにはドイツETON社製HEXAコーンウーファーを採用しています。
ノーメックスハニカムコアをアラミド繊維でサンドイッチした軽量ながらも非常に剛性の高いコーンを採用しています。
以下ARTについて転載
リボンツィーター:ハイルドライバーの改良型であるX-ARTやAMT、JETと原理が違いますね。
(採用メーカーが違うだけで開発者はADAM創設者クラウスハインツで三社とも彼に関係がある)
リボンはアルミ箔をピストンモーションさせインピーダンス整合マッチングトランスが必要ですが
X-ARTは電極プリントしたカプトン箔をアコーディオンのように折畳、伸縮させ4:1の比率で大気を振動させます。
パワーハンドリングは通常の1インチドーム型と比べ約2倍から3倍、構造上逆相の音は出ませんし分割振動も関係ありません。
2.5cmドームトゥイーターの2.5倍以上の面積が常に大気に触れていることでの冷却効率のよさもあります。
位相回転も±1.5度以内、周波数特性2.2KHz-50KHz±3db、能率96dB/W/m、インピーダンス値3.9±0.21Ω
http://www.miroc.co.jp/magazine/archives/57881
ADAMはアビーロード第3スタジオ、日本だと日本音響研究所に導入実績があります。
2016/02/01 01:54 [19544337]
3点
オーソドックスな2WAYモデルであるS2Xは35Hz-50KHz±3dbという周波数特性を誇ります。
ツィーターにはメーカー純正で専用設計のAB級アンプ50W/100W peak
ウーファーにもメーカー純正で専用設計のPWM級アンプ250W/350W peak
LRで4機のアンプ搭載でユニットに対しアンプ直結でSPケーブル不要、スピーカーアンプ、SPケーブルの相性に悩む必要もなし、
音質に悪影響を与えるパッシブネットワークもなし、電源も左右セパレートです。
メーカー純正専用設計でさまざまなアンプやスピーカーと組み合わせることを想定した設計上のマージンは不要で完全最適化されています。
http://www.cfe.co.jp/adam_pa/s2x.html
ちなみに推奨ケーブルはサイデラマスタリングでDSDレコーディング用に開発されたSD-9003 XLRです。
TASCAM DA-3000も複数台導入され合わせて使用されています。
つまりハイレゾ音源を作るのに使われるモニタリング機材を流用するのが一番間違いがないというわけです。
ADAMは一貫してARTツィーターを全機種に採用しており、最廉価のF5でさえ52Hz-50KHzの再生周波数性能を誇ります。
http://www.cfe.co.jp/adam_pa/f5.html
そしてこれらを活かすスタンドはSidePressスタンドになります。できる限り壁から離して(SP間隔1m程度、左右背面壁から1m程度)
設置することで豊かな音場展開を期待できます。
以上、自身のかつての環境を例にあげてみました。
2016/02/01 02:16 [19544365]
2点
オーディオは絵画のようなもので各個人の創作性の面もあると思います。
しかし、一定のジャンルに偏らずに音楽を楽しむのに個性と個性の掛け合わせは所詮ボトルネックにしかならないと思います。
うちのシステムは無色系系と評価されたことがありますが、イメージとしては中望遠MACROです。
(SIGMACRO70mmF2.8)もしくはポートレート85mmかな。真の無彩色こそが真の極彩色である、と教わったことがあります。
もうひとつ、ヘッドホンK601/K702を長年愛用して、PCの音の変化をモニタリングしてたから思うんですが、
世間のステレオファイルの方々はヘッドホンを使ったことがないという人も多いはず。
こと音のバランスに関してはいじる要素が少ない分、ヘッドホンなどポータブルオーディオで養えるバランス感覚もあるはずです。
やるなら両方、できればポータブルから発展してスピーカーに挑むのが無難でしょうか。
2016/02/01 02:35 [19544383]
4点
>3については、たとえば西野カナのアルバムの場合、ハイレゾだと1枚3200円でした。AAC320kbpsだと2100円ですので、およそ1.5>>倍。ちょっと買う気になれません。
まるで逆の意見を持ちましたね。AAC320kbpsに2100円も払えない。不可逆で圧縮されていて、不可逆的に劣化しているのだから1000円でも高い。500円くらいの価値しか感じません。
CD音源なら2000円払ってもいいけど。
ハイレゾで3200円なら買う価値を感じるけどなあ。
今の音楽コンテンツの主流は残念ながら、AAC320とか256だったりするので割高なハイレゾは売りにくいのだけど、不可逆圧縮で失うものは大きいのだけね。若いうちからそんな音源ばかり聴いていいるのは不幸な事だと思うね。
2016/02/02 00:07 [19547221]
3点
とはいえ、不可逆圧縮が悪い意味で幅を利かせているし、同じく不可逆圧縮での転送のbluetoothスピーカーも全盛なんで、ハイレゾは一般ピープルには売れないでしょうね。CDすら売れないのだから。一般人はYoutubeで無料音楽聴いている訳だしねえ。
古くはSACDが大失敗しているし、ハイレゾのダウンロード販売が売れる訳ないと。SACDよりも面倒くさいもん。
不可逆圧縮で、できることなら無料で聴きたいというのが一般人のニーズだと思います。
実際、Youtubeで可能になっている訳だし
2016/02/02 00:15 [19547250]
4点
世の中ジャンクフードやファストフードで消費ばかりする世の中になってしまってますから大衆化すると質が落ちますからね。
店レベルと客質は比例するもんです。こだわりを持って質を追求する層はいつの時代もニッチな市場に収まっています。
情報化社会になって久しく、一つ一つの個々の価値が薄れた社会の中で無趣味で疑問を持つことすらない
ただただ枠に収まったルーティーンで時間を消化する人生を送る人が大半だと思いますよ。
目に見えないものこそが物事の本質であるとは思いますが、本質なんてちゃんと理解できてるのも限られた極小数でしょうし。
業界には規格云々の前に納まりつつはありますがコンプ競争からの脱却と
どこで使おうが録音のよしあしまで判別できるような家電的なシステムを
一般層が手を出せるそこそこの値段で普及させるのが一番でしょうね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20160201_741600.html
ヘッドホンイヤホン界隈のポータブルオーディオがはやっていますが、
それにできてスピーカーにできていないことを考えれば再びブームは来るかもしれません。
2016/02/02 01:05 [19547375]
2点
ハイレゾブームは来ないし失敗すると思う。
アナログレコードはニッチとは呼べない程度には復活すると思うので
スピーカーで聴くならアナログレコードに素直に行けばいいと思う。
2016/02/02 11:05 [19548161]
2点
ハイレゾ音源って数GB落とすことになるし実際にコレクションするとなるとバックアップも大変ですね。アナログレコードの方が楽みたいな
2016/02/02 11:08 [19548168]
2点
ハイレゾは複雑な処理と機器が必要だけどアナログレコードは、シンプルであんな音が出てくるんだから
もっと見直してもいいような気がするけど、目先利益追求主義はどうしようもなさそうですね。
交差点から次の交差点に行くのにまっすぐ行けるのがレコードで、わざわざ遠回りしてゆくのがデジタルのように映ります。
2016/02/02 11:29 [19548215]
4点
アナログ放送が、地デジに移行したように、
行政が主導でハイレゾ化みたいなインフラ整備を
(提供する側、消費する側共に)やったら、ちょっとは
認知度というかな、ハイレゾの扱いも変わるんでしょうね。。。
鵜の目と鷹の目さんが仰られているように、保存するサイズが
大きいのはちょっと気が引ける。。。NASだって壊れたら数テラバイトが
お亡くなりになりますからね。
2016/02/02 11:59 [19548288]
3点
>やっぱり傑作RS-1506U さん
ハイレゾって回り道よね
CDを含めたデジタル化は音楽の取扱いを良くしたのだから音質はちょっと妥協するものだったけど、ハイレゾは音質は良いけど取扱いのめんどくささ最大だからね。アナログレコードよりむしろ面倒じゃないの?
面倒なものは普及しないと思うね。アナログレコードは復活しているということはハイレゾにはマイナスに働くと思うわ。
2016/02/02 12:24 [19548350] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Rickenbackerさん
行政に頼っちゃダメですよー。地デジみたいなガラパゴス規格は勘弁して欲しいよ
インフラ的に考えるとハイレゾ音源みたいな馬鹿でかいデータを配信するとか害悪でしかないです。
アナログレコードの方がずっと楽じゃないの?
2016/02/02 12:29 [19548361] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ハイレゾ音源は曲単位でしかダウンロードじゃないと現実的じゃないし、50分くらいのアルバム単位だとダウンロードで2時間かかって笑うしかない。もちろん光回線を使ってだよ。あり得ない不便さです。
2016/02/02 12:34 [19548380] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
皆さん本当にアナログレコード日常的に扱っていらっしゃってました?
アナログレコードは究極のハイレゾではありますが、コレほどセンシティブな扱いを要求するメディアありませんよ。
mVの電圧しか出ない発電機の信号拾って増幅するんですよ。
今、2016年の環境だから好き勝手言えるのであって、1970年台にその台詞が言えるとは到底思えないんですが・・・
って言うと今度は1950年台のウェスタンエレクトリックの技術舐めんなって発言期待(苦笑)
クラウド使えばデータのバックアップなんかいくらでも出来るし、回線インフラさえ整えば数GBのネットワークが大きな投資することなく引ける。
操作はスマホで手元から可能。
もうね・・昔には戻れないんですよ。
手間隙掛けて音楽聴く時代には。
そのうち考えただけで音楽信号が脳に刺激与えて聴こえてくる時代になりますよ。
そうなっても「面白いから」オーディオはなくならないと信じてますが。。。
ジジイの戯れ言かもしれませんがね。
2016/02/02 12:54 [19548453]
5点
現在は配信が当たり前の時代、若者が手にしているのはスマホ含むポータブルDAP。
ポータブルオーディオ界隈でもハイレゾはごく普通で音楽配信のごく一部でしかない。
つまり、手持ちの慣れ親しんだプレイヤーで持ち運んでどこでも再生できるんですよ。でもLPは持ち運べない、劣化する。
ネットで注文すれば翌日に届く社会。ハイレゾも寝てる間にダウンロードすれば翌朝には聴ける。パッケージがないので邪魔にもならない。世の中の回線占有率はそのほとんどが動画。それを考えればハイレゾも容量的に大差ないし不便でもない。
動画と同じく一回落とせば後は回線速度や通信費など気にせずただただ再生して聴き(見)まくるだけ。
まぁ、一番いえるのはそれぞれのニーズや立場でメリットはデメリットにもなるし、その逆も然り。
一番うまいのはそれをちゃんと理解して自己ニーズに合わせた選択をできるバランス感覚のある人ですね。
2016/02/02 12:57 [19548468]
5点
>50分くらいのアルバム単位だとダウンロードで2時間かかって笑うしかない。もちろん光回線を使ってだよ。あり得ない不便さです。
ん?下り100Mbpsの光回線で96/24 約1.6GB 全16曲をeオンキヨーからDLしても3分かからないくらいですよ。
ダウンロードスピードは80Mbpsチョット出てたかな。
2016/02/02 13:07 [19548501] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ずるずるむけポンさん
eオンキョウ早いねえ。あたしはHD tracksで192k24bitだったけど5Gくらいあったから1時間かかったよ。
送り出しサーバーが外国だったからかもしれんが、
4、5Gあると時間かかるよ。
それと96KだとハイレゾいってもCD音源と変わらんかもね、どうせなら192k買うといいよ。DSDはもっと良いけどね。
2016/02/02 13:19 [19548539] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>元菊池米さん
アナログレコードくらい普通に使えよといいたいねえ。昔から大衆が普通に使っているオールドメディアだしねえ。キズついたら買い直しすればいいじゃない。普通のレコードなら高くないしね。気を使いすぎなのはあなた個人の問題じゃね?
それと数GBの馬鹿でかいファイルを転送するインフラなんかそう簡単に整備出来ないよ。ただでさえインターネットネットワークは混雑を極めていくんだよ。途上国を含めてトラフィックが増えるのだから圧縮して転送が当たり前。アナログレコードは安価で物流も楽だしねえ。NASでバックアップとか頭でっかちに考えているけどね周り道なんだよ(ーー;)
2016/02/02 13:28 [19548574] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>和京 神壱さん
現在は配信が当たり前の時代、若者が手にしているのはスマホ含むポータブルDAPで圧縮音源ばかり聴いている。iTunesもYouTubeも圧縮音源ばかりだから耳がならされている。
ポータブルオーディオ界隈でもハイレゾを再生出来る機器は増えたけど、音楽配信でハイレゾ買う人はごく一部でしかない。
つまり、手持ちの慣れ親しんだプレイヤーで持ち運んでどこでも再生するのはハイレゾじゃなく手軽で安価な圧縮音源の方ですよ。でもLPは持ち運べないが、家でじっくりスピーカーで聞くなら十分な手軽さです。
ハイレゾ音源をスピーカーで鳴らすときにいろいろとデジタル対応機器がいるけど、アナログならターンテーブルとプリメインアンプ1台あればスピーカーはなりますから簡単ですからね。
アナログレコードもamazonで注文すれば翌日に届く社会。ハイレゾも寝てる中パソコンをつけっぱなしにしてダウンロードして翌朝にやっと聴ける不便さですよ。アナログレコードのジャケットは美しいし、保存も簡単。一方、ハイレゾはパッケージなく寂しいし、歌詞カードも別にPDFダウンロードしばいけないし読むのも面倒くさい。一度ダウンロードすると2度目はダウンロードさせて貰えないので、NASとか外部HDDを二重化して保存しないといけない。世の中の回線占有率はそのほとんどが動画なのだが高度に圧縮させてやっと帯域を確保しているのに。一部の人間しか使わないハイレゾ音源だけ無圧縮で圧縮音源の数十倍から100倍のトラフィックを使うのは合理性がないのです。インターネットはみんなが分け合って使うべきインフラですよー
動画と同じく数GBの大ファイルだと一回落としただけで、通信速度制限かかったりして1ヶ月間不便もありますね。アナログレコードならそんな心配ないです。
まぁ、一番いえるのはそれぞれのニーズや立場でメリットはデメリットにもなるし、その逆も然り。
一番うまいのはそれをちゃんと理解して自己ニーズに合わせた選択をできるバランス感覚のある人ですね。
2016/02/02 13:46 [19548622] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>元菊池米さん
オーディオはなくらないから心配する事ないよ。アナログレコードの生産枚数は増えているし、新譜もどんどんアナログレコードで出ているよ。
若い人もアナログレコードに戻っているから大丈夫だよ。
一方、ハイレゾ音源販売の方は明らかに失敗しているよね。SACD失敗と同じ道を歩いているけどね。
圧縮音源とごっちゃにされるのだと思うね。デジタルだから目に見えないし価格が高いハイレゾ音源は人気でないのだと思う。取扱いも不便だしね。
2016/02/02 13:56 [19548640] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
時代の流れ、技術の進歩で、ハイレゾになってるんだろ。今更、一部懐古主義のマニアを除いて、
レコードに戻ることは考えられないな。
mp3も昔、記録単価が高かった頃、多少の音質劣化には目をつぶって記録容量を減らした規格だろうし、aacも
動画帯域の確保のために音声帯域をより圧縮した規格だろうけど、記録や通信帯域の単価が低下するにしたがって、
将来はハイレゾ化するんだろうな。
いくら大容量で扱いが面倒とか言っても、時代が解決するんだろう。
とは言いながら、俺は圧縮音源も非圧縮音源も対して差はないと思っているけどな。上にも書いたが、
録音、編集による差の方がよほど大きい。
http://www.npr.org/sections/therecord/2015/06/02/411473508/how-well-can-you-hear-audio-quality
とかで、イヤホン使って、テストしてみるといい。
2016/02/02 13:58 [19548646]
4点
個人的にはビット深度の方が音質に効いてくると感じてるので、ビット深度24bでサンプリングレートは48kでじゅうぶんかな。
2016/02/02 14:19 [19548685] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tohoho3さん
『今更、一部懐古主義のマニアを除いてレコードに戻ることは考えられないな。』
それはあんたの個人的な妄想であり、事実認識を無視している。
http://www.gizmodo.jp/2016/01/20152014165.html
グラフみてみい。2013年(26万8000枚)、2014年(40万1000枚)、2015年(66万2000枚)戻ってるけどな。
買っているのは若者も含まれているよ。
http://by-s.me/article/157274337049432144
<日本では、2012年に始まった「RECORD STORE DAY JAPAN」の影響や、ここ数年、若手アーティストがこぞってアナログ盤を発売していることもあり、2010年代に入ってから増加傾向に>
アナログレコード復活は、アメリカでもあって、
『米国では2014年のアナログレコードの売上げが前年比49%アップの800万枚に回復したというニュースが話題になった。』
アメリカは、800万枚!とかなり大きい市場なので、有名アーチストはアナログ普通に出しているよ、アマゾンでみてみろよ。Vinylというのがアナログレコードだからね。
アメリカだとハイレゾは流行っていないのだけど、アナログレコードが800万枚売れているので、いい音聞きたい人はVinyl(アナログレコード)買っていることなのだよ。
ハイレゾは失敗するが、アナログレコードは復活して、これからも残る。これが今のトレンドだね。
2016/02/02 14:30 [19548706]
3点

家でスピーカーで聴くなら個人的には、アナログレコードで十分で、ハイレゾ音源をあれやこれややるよりいいと思うけどねえ。
持ち運ぶなら、圧縮音源をネットストリーミングで聴くのが楽ですよ。Spotifyとかいいですねえ。
ハイレゾじゃ重すぎます。
2016/02/02 14:36 [19548710]
2点
技術的な問題じゃなく、販売側の問題だけど、ハイレゾ音源販売業者は、何故、購入者に再ダウンロードさせないのかな?データぶっとんだら買い直しかよと。馬鹿でかいデータ買わせておいてバックアップは購入者の自己責任でおしつけかよよいいたい。
これじゃ、聴き放題のストリーミングサービスは勿論、再ダウンロード可能なiTunesとかAmazonMP3とかに100年たっても勝てわ。
ハイレゾ音源は、アルバムで10枚くらいしかもってないけど、それでも50GBくらいあるし、保管が大変だよ。
2016/02/02 14:42 [19548721]
3点
あとポータブルDAPのハイレゾほとんど失敗しているよね。最近のイヤホンブームで10万円超のDAPも珍しくなくなったけど、結局聞いているのはCD音源でしょう。さすがにmp3とかは使ってないと思うけど。
ハイレゾ音源分の差額で、CDをもっと買うということなのでは?
2016/02/02 14:51 [19548741]
3点
>鵜の目と鷹の目さん
誤差の範囲で、レコードが一時的に増えてるな。
http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=3057
を見ると、2015年でCDアルバムが1億2千万枚、アナログ・レコードが70万枚で約0.5%だな。逆転することは100%ないだろう。
まあ、それでも0.5%あるのは驚きだが。ちょうどレコード世代が死にかけているので、死ぬ前に昔を取り戻そうとしてるんだろ。
2016/02/02 14:53 [19548745]
4点
ハイレゾに関して各個人の印象を伺う旨のスレッドでなにをアナログにこだわって喚いているのか不明ですけど、
それに反論したいのか知らないけど、人が書き込んだ内容をそのまま流用して書き込んでいるだけだし。
>iTunesもYouTubeも圧縮音源ばかりだから耳がならされている。
だったらハイレゾもアナログも一緒ですね。
>いろいろとデジタル対応機器
アナログもデジタルも必要な機器の物量は大して変わらないと思いますがね。
デジタル出力付のポータブルDAPとデジタル入力対応のパワードがあれば音は出ますし。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/20160126_740133.html
>アナログレコードもamazonで注文すれば翌日に届く社会。ハイレゾも寝てる中パソコンをつけっぱなしにしてダウンロードして翌朝にやっと聴ける不便さですよ。
まんま書いてることまるパクリですね。どっちも翌日、かわらないじゃん。
>NASとか外部HDDを二重化して保存しないといけない
そんなことしなくても、PCに保存してプレイヤーにコピーしてますから意識せずともバックアップは取れてますよ。
>世の中の回線占有率はそのほとんどが動画なのだが高度に圧縮させてやっと帯域を確保しているのに。
その高度に圧縮された動画とハイレゾの要領は大して変わらないといってるんでしょ。
地元では見れない1時間番組毎週落としてるけど1080Pで2GB程度ですよ。もっともメジャーなFLAC 96KHz 24Bitも変わらない。
>一部の人間しか使わないハイレゾ音源だけ無圧縮で圧縮音源の数十倍から100倍のトラフィックを使うのは合理性がないのです。
一部の人しか使わないのなら問題ないじゃないですか。
「まぁ、一番いえるのはそれぞれのニーズや立場でメリットはデメリットにもなるし、その逆も然り。」
こう書いているのはなんでも言い様によってかわるし、立場によっても何とでもいえるということなんですよね。
ちなみに、スレ趣旨から外れることを延々と書かれても困るので、相対的にハイレゾ視点で書いてますけど、
最初のほうに書いているとおりメインシステム売却したとあるようにハイレゾ擁護派ではないです。
2016/02/02 15:00 [19548771]
3点
まあ、レコードの復活はないと思うが、レコード時代の音源は、リマスター化などで、永遠に残るだろうとは
思うがな。
最近、
http://www.amazon.co.jp/dp/B00SBBT2L8
を買ったけど、元菊池米さんじゃないけど、当時の録音技術がいいのか、リマスター技術がいいのか
わからないけど、1959年の録音とは思えないな。
2016/02/02 15:26 [19548856]
4点
■デジタルハイレゾ音源配信■
・メリット
@データなのでダウンロードすれば終わり、物理的な場所をとらない
ALPとは違い再生装置を選ばない、PCやPS3やポータブルDAPなどすでに手持ちのもので再生を始められる
B聞く場所を選ばない、ポータブルDAPで家でも出先でも再生できる
CCD音源と混ぜても再生可能なので意識せずに扱える
Dコピーができるし、ファイル変換も可能、FLACならタグを埋め込んだりジャケット画像表示できたりする
Eフォノイコライザや針圧管理が不要でカビも生えない
Fそもそも劣化しないので買いなおすこともない
Gネットワークに組み込めばワイヤレス伝送したり、スマホタブレットをワイヤレスリモコンにできる
Hスタジオでは96KHz 24Bitマスターが主流なんだからそれを産地直送してくれる、パッケージメディア化する際の劣化がない
I国外の欲しい音源でも手に入るし送料はかからない
・デメリット
@まだまだ新譜のラインナップが豊富とはいえない⇒LPの新譜も同様
A価格が高い、割引されない、中古売買ができない
B容量が大きい⇒SSDでさえTB時代に突入してるし。2スロットmicroSDのDAPも普通にあるし、ハイレゾの割合からも心配はない
Cダウンロードに時間がかかる⇒国内サイトで光なら数十分で終わるし翌日配達の通販ほどまたされない、離島でも送料無し
Dデータ紛失の可能性⇒PCに保存してDAPにもコピーするので確立は少ないし管理の問題、LP劣化で買い直しよりも心配はない
E歌詞カードがない⇒スマホでも見れるしネットで検索して印刷すればOK
2016/02/02 15:38 [19548883]
4点
ハイレゾは、アナログとの関係こだわって書いているのであって喚いてはいないわよ。
また、省エネのためにあんたの書いた文章で反論させてもらうけどね。
>iTunesもYouTubeも圧縮音源ばかりだから耳がならされている。
>だったらハイレゾもアナログも一緒ですね。
一緒じゃないわ。勘弁してよ。
>いろいろとデジタル対応機器
>アナログもデジタルも必要な機器の物量は大して変わらないと思いますがね。
デジタル出力付のポータブルDAPとデジタル入力対応のパワードがあれば音は出ますし。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/torii/20160126_740133.html
はいはい、どうも。ハイレゾ対応のアクティブスピーカーかよと。わざわざ特別なもん用意してご苦労なこった。
こっちは、アナログプレーヤー、プリメインアンプ、ただのスピーカーなの。おわかり?
>アナログレコードもamazonで注文すれば翌日に届く社会。ハイレゾも寝てる中パソコンをつけっぱなしにしてダウンロードして翌朝にやっと聴ける不便さですよ。
>まんま書いてることまるパクリですね。どっちも翌日、かわらないじゃん。
文章理解力なさすぎです。どこが一緒なん?
>NASとか外部HDDを二重化して保存しないといけない
そんなことしなくても、PCに保存してプレイヤーにコピーしてますから意識せずともバックアップは取れてますよ。
プレイヤーが壊れて、PCが不調になったらお終い。バックアップになっとらんよ。
せめて、外付けHDDとか、メディアに焼くとしてね。
>世の中の回線占有率はそのほとんどが動画なのだが高度に圧縮させてやっと帯域を確保しているのに。
>その高度に圧縮された動画とハイレゾの要領は大して変わらないといってるんでしょ。
>地元では見れない1時間番組毎週落としてるけど1080Pで2GB程度ですよ。もっともメジャーなFLAC 96KHz >
24Bitも変わらない。
96Kとは弱気になったなあ。おいおい笑えるぞ
>>一部の人しか使わないのなら問題ないじゃないですか。
一部の人間が占有するのが迷惑なの。迷惑をかけている意識もない外道ね。
>相対的にハイレゾ視点で書いてますけど、
>最初のほうに書いているとおりメインシステム売却したとあるようにハイレゾ擁護派ではないです。
ならハイレゾの失敗を認めろよ。素直じゃないね w
2016/02/02 15:39 [19548887]
1点
アナログレコードで書いてみるか w
・メリット
@美しいパッケージ。薄いのでCDやビデオなんかよりむしろ場所をとらない。
A単純な再生機器で楽しめる。プレーヤー、プリメインアンプ、スピーカーのみ。手持ちの機器がそのまま使える。
B家で、スピーカーでじっくり聴くのに最適
Cアナログで録音することもできるし、ADコンバーターを使ってデジタルアーカイブを作ることも可能。DSDなどがいい感じ。
D湿気に注意すればカビることはないし、デジタルメディアみたいに、データが一瞬でぶっとぶことは皆無。
F買い直しになっても高価じゃない。
Hアマゾンで買えば、国外の欲しい各種名盤が手に入るし送料は無料。
Iアメリカ盤が豊富にあるので、ハイレゾの貧弱なコンテンツよりも明らかにコンテンツは豊富。
Jハイレゾよりも価格が安い、中古市場も充実。
Kデータ紛失の可能性なし。湿度管理しておけば保存性は高い。
L歌詞カードやポスターなど各種プレミアムが楽しい。
デメリット
あれ? ないぞ w
2016/02/02 15:54 [19548928]
1点
>tohoho3さん
アナログレコードまだまだ伸びますぞ。
アメリカでは800万枚あるし、人口半分の日本でも400万枚にいくかもよ。
それから新譜内容を見る限り、若者層も買っているよ。
記事良く読めや
2016/02/02 15:57 [19548938]
1点
>和京 神壱さん
いろいろメリットを書いているが、圧縮音源におきかえてみ。
そのメリットのほとんどが置き換わる。
だからハイレゾは駄目なんだよ、圧縮音源に喰われて終わる。デジタル故に、価格が安く、利便性が高い圧縮音源にはじめからかなうはずがない。
一方、アナログレコードは違う。デジタルに置き換えることが不可能な価値が確実にある。
利便性の点で圧縮音源より不便だからマイナーであるけど、自宅でスピーカーを鳴らす用途ではこれからも残る。
ハイレゾははじめから失敗する運命だが、アナログは必ず残る。
2016/02/02 16:03 [19548951]
1点
>デメリット
シーク機能が無い。
そういえば曲間を見つけるプレイヤーがあったような気がするが、とりあえず。
デジタルなら検索や分類、並び替えはそれほど苦にならない。
インデックスという概念がアナログには無い。
2016/02/02 16:05 [19548954]
4点

整理すると、
コンシューマー向けには、
低価格×利便性で圧縮音源がメジャーを占めて、
自宅利用の一部にアナログレコードが根強く残る。レコードジャケットがなくなる未来は想像したくないねえ。
ハイレゾは、録音スタジオで使われるだけで、コンシューマー向けには普及しない。
ハイレゾで編集されたものが、圧縮音源化するか、アナログレコードにプレスされるだけじゃないの?
今のアメリカの現状がそういうことになっている。
2016/02/02 16:09 [19548967]
1点
>Rickenbackerさん
シーク機能とか、圧縮音源のメリットでしょ。さくさくシークするならデータは軽くないといけないよ。
ハイレゾは不便なことの証拠になるわね。
アナログレコードでも、曲の切れ目は見えるわよ。
2016/02/02 16:12 [19548970]
1点
鵜の目と鷹の目さん
うん。承知してます。先ほどのレスはちょっと意固地になって書いたので
悪く思ってます。すいません。
そういえば、曲間の隙間に針をうまく落として再生してたっけ。。
手でアームを持つならともかく、なんかアームがモーターで動くような奴は
もどかしい思いをしたな。。なんだっけな、あれ三菱のコンポだったような気がする。
2016/02/02 16:20 [19548993]
5点
■デジタル圧縮音源配信■
・メリット
@データなのでダウンロードすれば終わり、物理的な場所をとらない→OK
ALPとは違い再生装置を選ばない、PCやPS3やポータブルDAPなどすでに手持ちのもので再生を始められる→OK
B聞く場所を選ばない、ポータブルDAPで家でも出先でも再生できる→OK
CCD音源と混ぜても再生可能なので意識せずに扱える→OK
Dコピーができるし、ファイル変換も可能、FLACならタグを埋め込んだりジャケット画像表示できたりする→OK
Eフォノイコライザや針圧管理が不要でカビも生えない→OK
Fそもそも劣化しないので買いなおすこともない→OK
Gネットワークに組み込めばワイヤレス伝送したり、スマホタブレットをワイヤレスリモコンにできる→OK
Hスタジオでは96KHz 24Bitマスターが主流なんだからそれを産地直送してくれる、パッケージメディア化する際の劣化がない
→圧縮による劣化はあるが、気がつかない程度
I国外の欲しい音源でも手に入るし送料はかからない→OK
・デメリット
@まだまだ新譜のラインナップが豊富とはいえない⇒LPの新譜も同様 → 圧縮音源ならそんなことはない
A価格が高い、割引されない、中古売買ができない→ 圧縮音源なら価格は安い
B容量が大きい⇒SSDでさえTB時代に突入してるし。2スロットmicroSDのDAPも普通にあるし、ハイレゾの割合からも心配はない
→ 圧縮音源ならサイズは小さい
Cダウンロードに時間がかかる⇒国内サイトで光なら数十分で終わるし翌日配達の通販ほどまたされない、離島でも送料無し
→ 圧縮音源ならそんなことはない
Dデータ紛失の可能性⇒PCに保存してDAPにもコピーするので確立は少ないし管理の問題、LP劣化で買い直しよりも心配はない
→ 圧縮音源なら再ダウンロード可能
E歌詞カードがない⇒スマホでも見れるしネットで検索して印刷すればOK
→ 圧縮音源も同じ
圧縮音源にハイレゾは勝てないなあ w
2016/02/02 16:29 [19549024]
2点
おお、怒涛の書込み、でも省エネ?芸のない方ですね。ハイレゾについて語るスレッドにわざわざお出向きになられて孤軍奮闘、
お疲れ様です。だんだん口が悪くなってきましたね、本性を現してきたころでしょうか??
>ならハイレゾの失敗を認めろよ。
アナログ一辺倒で書き込んで、スレ主がバランサーとして登場してやんわりスレ趣旨違いですよと書き込んで部が悪くなったら捨てゼリフですか。ハイレゾに関してスレたてしたスレ主がなぜハイレゾに関して書き込み続けるのは普通のことです。
すれ違いですよってやんわり書き込んでも気づかない人に言っても無理でしょうけど。
>iTunesもYouTubeも圧縮音源ばかりだから耳がならされている。
>だったらハイレゾもアナログも一緒ですね。
圧縮音源で耳が鳴らされてる人たちにとってはハイレゾもアナログも大差ない価値でしょうけどね。
>ハイレゾ対応のアクティブスピーカー
うちははじめから、パワードスタジオモニターとスタジオ機材の組み合わせですがなにか?
>ただのスピーカー
-6dbだったり-10dbだったりそもそも書いてないようなスピーカーでネットワーク通したような音聞いてるようじゃねぇ。
>プレイヤーが壊れて、PCが不調になったらお終い。
同時にお亡くなりになる前にコピーしとけばいいんですよ。
割れたり劣化して使えなくなったLPは買いなおせばいいんでしょ?
データも紛失すれば買いなおせばいいじゃない。コピーしとけばその必要もないけど。
アナログはLPの複製は個人には無理ですよね。データ化するには別途ADCやPCが必要だったり。
まぁ、USBメモリさしてMP3で録音できるプレーヤーでも買っとけば安く済みますけどね。
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-MEDI012
>どっちも翌日、かわらないじゃん。
書いてあるまんまですね。
強いて言えば、ハイレゾは好きな時間帯にダウンロード始められるから
国外の音源でも当日利用可能なのと離島でも送料は別途か借りませんね。
>一部の人間が占有するのが迷惑なの
ハイレゾに限ったことではないと思いますが、木を見て森を見ずかな?
クラウドにストリーミングも占有時間は長いですし、動画配信とかで買いまくってる人も世の中にはいますよ。
そもそもなにをどう具体的に迷惑に感じるような被害を被られたのでしょうか。
>96Kとは弱気
弱気も強気もハイレゾで一般的なのは96KHzですから。
スレ立て時にも「ハイレゾでごく一般的な96KHzで48KHz付近」「レコーディング現場では96KHz 24Bitでのマスター音源の取り扱いが一般的」と96KHzに言及して書いてるのにちゃんと読まずにレスしてるんですね、書き込むんだったらこのスレが何を意図して書いてるのかちゃんと考えてから書き込みましょうね。
まぁ、アナログばかりについて書き込んですれ違いだと気づかないような人には無理でしょうけど。
2016/02/02 16:39 [19549045]
4点
>自宅利用の一部にアナログレコードが根強く残る。レコードジャケットがなくなる未来は想像したくないねえ。
まあ、レコード世代が生きているうちは残るだろうが、一時的な復活があっても所詮は古い技術は消え去るのみだよ。
後、数十年もすれば、博物館でしかレコードが見られないだろうよ。
圧縮音源も技術の進歩とともに消え去るのみ。DVDからBDへの移行を見ても、ロスレス音源の方に向かっているだろ。
2016/02/02 16:40 [19549051]
6点
ハイレゾについてのスレッドにバランサーとして書き込みを続けるスレ主に嬉々として揚げ足取りを続ける鷹の目、みなさんこれがこの方の本性ですよ。
さて、書き込まれたメリットにデジタルハイレゾデータ視点から注釈をつけてみました。
@美しいパッケージ。薄いのでCDやビデオなんかよりむしろ場所をとらない。⇒データならそもそも場所はとらない
Aプレーヤー、プリメインアンプ、スピーカーのみ。手持ちの機器がそのまま使える。⇒デジタルも手持ちの機器で再生できるだけでなく、PCやPS3などゲーム機でも再生可能
B家で、スピーカーでじっくり聴くのに最適⇒ハイレゾもスピーカーで聞けるし、外でも聞ける
Cアナログで録音することもできるし、ADコンバーターを使ってデジタルアーカイブを作ることも可能。DSDなどがいい感じ。⇒データ化すれば容量食うし、データの管理が必要、別途ADCを買い足す必要性がある
D湿気に注意すればカビることはないし、デジタルメディアみたいに、データが一瞬でぶっとぶことは皆無。⇒データは割れないしそもそも湿気ないから物理的な注意点はない、心配ならコピーすればいいだけ
F買い直しになっても高価じゃない。⇒けどどうがんばっても翌日配送、離島は追加送料、輸入品だとなおさら余計な時間とコスト
あれ?G番はどこへ行ったのかな??
Hアマゾンで買えば、国外の欲しい各種名盤が手に入るし送料は無料。⇒同上
Iアメリカ盤が豊富にあるので、ハイレゾの貧弱なコンテンツよりも明らかにコンテンツは豊富。⇒でもスタジオのマスターデータは買えない
Jハイレゾよりも価格が安い、中古市場も充実。⇒同上
Kデータ紛失の可能性なし。湿度管理しておけば保存性は高い。⇒同上
L歌詞カードやポスターなど各種プレミアムが楽しい。⇒ネットから拾ってきて印刷すればいい
>圧縮音源に喰われて終わる。価格が安く、利便性が高い圧縮音源にはじめからかなうはずがない。
>利便性の点で圧縮音源より不便だからマイナーであるけど、
アナログもハイレゾもマイナーなのは同じですね。
>自宅でスピーカーを鳴らす用途ではこれからも残る。
ハイレゾが謳われる前からスタジオではCD音源以上のサンプリングレートビット数で収録されてるのはご存知ですか?
イヤホンやヘッドホン、スタジオ向けコンバーターメーカーなど創業者やスタッフは現役のミュージシャンというのが多いのが実情です。
そういった彼らが、CD音源以上のサンプリングレートやビット数に対応した機材を開発販売してるんです。
近年話題になったロックミュージシャン、ニール・ヤングがPONOプレイヤーを開発しハイレゾに対して熱く訴えかけています。
アナログも残るでしょうし、ハイレゾも残るでしょう、一部のニッチな市場として。
アナログ普及はカッティングできるエンジニアと工場の拡大が肝になるでしょうね。
http://www.toyokasei.co.jp/seisaku/total/index.html
日本の新譜を国内でカッティングからプレスするまで可能な施設が増えないと生産に限りがありますから。
デジタルデータならスタジオマスターで配信できますけど。
2016/02/02 16:41 [19549055]
2点
圧縮音源は圧縮音源で、YouTubeには勝てないでしょう。
無料で映像付きですから。
古い音源から最新、マイナーなものから未発売のライヴまで。
若い子がCDを買う動機として、初回特典ってのが大きいみたいです。
色々選択肢増えてよい世の中です!
2016/02/02 16:47 [19549067] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ハイレゾが謳われる前からスタジオではCD音源以上のサンプリングレートビット数で収録されてるのはご存知ですか?
>イヤホンやヘッドホン、スタジオ向けコンバーターメーカーなど創業者やスタッフは現役のミュージシャンというのが多いのが実情です。
>そういった彼らが、CD音源以上のサンプリングレートやビット数に対応した機材を開発販売してるんです。
スタジオ技術として、ハイレゾで編集したりマスタリングするのは有効とはじめから言っている。
>近年話題になったロックミュージシャン、ニール・ヤングがPONOプレイヤーを開発しハイレゾに対して熱く訴えかけています。
全く売れてないけどな。日本でも買えないし。
>アナログも残るでしょうし、ハイレゾも残るでしょう、一部のニッチな市場として。
また弱気になりましたね。ハイレゾは一部のニッチですか、なくなると思いますけどね。
Vinylはアメリカで800万枚も生産されてます。日本でも100万枚は1すぐいきますよ。
ハイレゾは無理でしょうけどね。
2016/02/02 16:52 [19549080]
0点
>和京 神壱さん
ハイレゾの圧縮音源に対する優位性が説明できてない点で終わりですねえ。
ハイレゾは圧縮音源に負けるのですよ。選択肢にもなりません。
一方、アナログレコードがデジタルには価値はたくさんありますよ。
美しいレコードジャケット
簡便な再生機器。 (パワードスピーカーなど要らんし、君が自慢しているスタジオ機器なんかいりませんよ。)
コンテンツ価格の安さ
機器の故障による音源喪失がない
そして何よりアナログならでは音質! デジタルでは出せません。
2016/02/02 17:00 [19549106]
0点
>りょうたこさん
>圧縮音源は圧縮音源で、YouTubeには勝てないでしょう。
>無料で映像付きですから。
だからハイレゾに圧縮音源が圧勝するということですよ w
>古い音源から最新、マイナーなものから未発売のライヴまで。
>若い子がCDを買う動機として、初回特典ってのが大きいみたいです。
なるほど、CDもいいものだよね。でもハイレゾダウンロードじゃそれらのお楽しみもないよね。
>色々選択肢増えてよい世の中です!
だからさ、ハイレゾは選択肢に選ばれてないよ。
圧縮音源、CD、アナログレコードの順番でしょ?
2016/02/02 17:04 [19549115]
0点
あれ、そちらも急に弱くなりましたね?
>スタジオ技術として、ハイレゾで編集したりマスタリングするのは有効とはじめから言っている。
なので、スタジオが扱ってる限りなくなりませんよ。音楽を作っているのはスタジオ、ですからね。
そしてレコード会社などコンテンツホルダーが自前で配信サイトを持つ時代、
インフラ整備はできていますからハイレゾで配信したければすぐにでもできますからね。
SONYが高らかにハイレゾを謳っていますが、オーディオ機器メーカーであり、コンテンツホルダーでもある以上、
昨今のONE SONYの姿勢から見てもまだまだしばらくは続くと思われます。
>日本でも買えないし。
クラウドファンディングですけど日本で手にしてる人もいますよ。
まぁ、わざわざPONOでなくともすでにハイレゾ対応DAPは当たり前のようにありましたからPONO出る必要はないですけど。
それよりも、ミュージシャンサイドからハイレゾ推進の動きがあるのも見逃せないということですね。
レコード自体の枚数が増えてもプレイヤーはどの程度売れてるんでしょうか。
PCでもスマホでも再生できるハイレゾとちがって専用の装置がないと再生できないわけですから、
日本国内でどの程度のユーザーがレコードを再生できる環境を新たに構築しているのか、が重要ですよね。
そうでなければごく一部のマニアが収集しているかファッション間隔で新たにレコードに注目した若者が買いあさっているだけかもしれません。
美しいレコードジャケット⇒ネットで探して印刷すればいいんですよ。
簡便な再生機器。 ⇒パワードならアンプDAC込みで10万以内の製品もありますよ。スピーカーケーブルもラインケーブルもプリアンプもいらない
機器の故障による音源喪失がない⇒コピーしとけばいいんですよいくらでもコピーできます。
そして何よりアナログならでは音質! デジタルでは出せません。⇒デジタルにしか出せない音質もあるんじゃないですかね。
2016/02/02 17:10 [19549127]
3点
>tohoho3さん
>まあ、レコード世代が生きているうちは残るだろうが、一時的な復活があっても所詮は古い技術は消え去るのみだよ。
>後、数十年もすれば、博物館でしかレコードが見られないだろうよ。
アメリカで800万枚も生産されているメディアが一時的復活とか、説明に無理あるわよ w
消え去るどころかますます栄えているけど?おかしなこというねwww
>圧縮音源も技術の進歩とともに消え去るのみ。DVDからBDへの移行を見ても、ロスレス音源の方に向かっているだろ。
ご冗談を。iTunesやSpotify、Youtubeが、ロスレスになったのかよ?無理だよ。
2016/02/02 17:13 [19549134]
0点
まぁ、それ専用の再生装置が要らないので映像パッケージメディアも含めてCD音源以上のサンプリングレートはこの先も残るでしょう。サイデラマスタリングもDSDレコーディングやハイレゾ推進してるし、制作サイドがハイレゾ録音やめない限りなくならないでしょう。
http://www.saidera.co.jp/mastering/mastering.html
2016/02/02 17:21 [19549155]
3点
早くこのスレッドを終息させたいんでしょうかね??真昼間からご苦労様です。
昨日は急に棚卸要因として夜間出勤させられて代替で休みで暇だったんで、存分に遊ばせて頂きました。
ハイレゾスレでアナログを盾に孤軍奮闘されてるお姿は見ていてとても楽しかったです。
しかしそれにしてもなんで今日なんだろ?ああ、そうかもう節分の時期か!!
期限切れのお札やお守りもって行って焼いてもらわないとな!!
お札もお守りも新しくして・・・。鬼は〜そと〜!!福は〜うち〜!!
・・・お後がよろしいようで。
皆さん、ご参加いただきましてまことにありがとうございました。
おかげさまでさまざまな視点からハイレゾについての意義を問うことができたと思います。
まだまだ寒い時期は続きますがどうかお体をご自愛ください。それでは。
2016/02/02 17:21 [19549156]
4点
そちらこそ議論がぶれまくりですねえ。早く負けを認めなww
>スタジオが扱ってる限りなくなりませんよ。音楽を作っているのはスタジオ、ですからね。
>そしてレコード会社などコンテンツホルダーが自前で配信サイトを持つ時代、
>インフラ整備はできていますからハイレゾで配信したければすぐにでもできますからね。
>SONYが高らかにハイレゾを謳っていますが、オーディオ機器メーカーであり、コンテンツホルダーでもある以上、
>昨今のONE SONYの姿勢から見てもまだまだしばらくは続くと思われます。
はいはい、制作過程はハイレゾでも、配信は圧縮音源。ユーザーはハイレゾ音源のお金払わないから、ビジネスとしては失敗しているの。おわかり?
>クラウドファンディングですけど日本で手にしてる人もいますよ。
>まぁ、わざわざPONOでなくともすでにハイレゾ対応DAPは当たり前のようにありましたからPONO出る必要はないですけど。
>それよりも、ミュージシャンサイドからハイレゾ推進の動きがあるのも見逃せないということですね。
クラウドファンディングまで出されてましたか 笑。 追い詰められましたね。御気の毒
>レコード自体の枚数が増えてもプレイヤーはどの程度売れてるんでしょうか。
>PCでもスマホでも再生できるハイレゾとちがって専用の装置がないと再生できないわけですから、
データもないのに、反論しないでくれる?
中古市場も含めて、レコードプレーヤーの市場はあるのよ。
>日本国内でどの程度のユーザーがレコードを再生できる環境を新たに構築しているのか、が重要ですよね。
>そうでなければごく一部のマニアが収集しているかファッション間隔で新たにレコードに注目した若者が買いあさっているだけかも>しれません。
観念論はやめてくれ。データは出したよ。
美しいレコードジャケット⇒ネットで探して印刷すればいいんですよ。
→はいはい。レコードジャケットの印刷レベルをどうやってプリントするのよ。笑わせるなよ。
簡便な再生機器。 ⇒パワードならアンプDAC込みで10万以内の製品もありますよ。スピーカーケーブルもラインケーブルもプリアンプもいらない
→はいはい、またお得意のパワードスピーカーかよ。あきれるわ。
機器の故障による音源喪失がない⇒コピーしとけばいいんですよいくらでもコピーできます。
→はいはい、数GBの大ファイルをたくさんコピーしてどこに保存するのよ。ファイルがデカイから問題なの。
だから圧縮音源に負けるのよ。ハイレゾは不便極まりない。決定的な弱点。
そして何よりアナログならでは音質! デジタルでは出せません。⇒デジタルにしか出せない音質もあるんじゃないですかね。
→はいはい。そうでしょうけど、圧縮音源で十分な人が多いというのは事実。差がないからね。
2016/02/02 17:22 [19549157]
0点
>和京 神壱さん
ハイレゾ音源のメリットは全部、圧縮音源にあるという最大の弱点に対して説明がないわね。
ハイレゾが駄目なのは、圧縮音源に対して決定的な優位性がないということ。
スタジオではハイレゾが使われているけどそれだけの話。配信されるのは、圧縮音源になるだけ。
ハイレゾははじめから失敗している。
iTunesやYoutubeがハイレゾになったら考えを変えるけどねえ ww
2016/02/02 17:28 [19549180]
0点
そういや、アナログディスクのカッティングマシンって
何台現存しているんでしょうね。国内だと。。。
ちょっと変なこと考えてたんだけど、スタジオで制作されたハイサンプリングレートの
データをLPに刻んだら、これはハイレゾなのかな?って(笑
2016/02/02 17:29 [19549183]
4点
早くこのスレッドを終息させたいんでしょうかね??真昼間からご苦労様です。
→それはあんたのことじゃない w
昨日は急に棚卸要因として夜間出勤させられて代替で休みで暇だったんで、存分に遊ばせて頂きました。
ハイレゾスレでアナログを盾に孤軍奮闘されてるお姿は見ていてとても楽しかったです。
→ふーん。それは良かったねえ
しかしそれにしてもなんで今日なんだろ?ああ、そうかもう節分の時期か!!
期限切れのお札やお守りもって行って焼いてもらわないとな!!
お札もお守りも新しくして・・・。鬼は〜そと〜!!福は〜うち〜!!
→おいおい、しっかりしなさい。気を確かに!!!!!心配だなあ
・・・お後がよろしいようで。
>皆さん、ご参加いただきましてまことにありがとうございました。
>おかげさまでさまざまな視点からハイレゾについての意義を問うことができたと思います。
>まだまだ寒い時期は続きますがどうかお体をご自愛ください。それでは。
ハイレゾの圧縮音源に勝るところを説明しないで、逃げたな。
残念です。
ハイレゾは圧縮音源に喰われて終わる。
これをスレの結論としましょう。
2016/02/02 17:33 [19549189]
0点
>Rickenbackerさん
>ちょっと変なこと考えてたんだけど、スタジオで制作されたハイサンプリングレートの
>データをLPに刻んだら、これはハイレゾなのかな?って(笑
変じゃないよ。最近のLP新譜はみんなそういうことですよ。スタジオワークはハイレゾでなされているから、それをマスタリングしてカッティングしているはず。生録でダイレクトカッティングしているわけじゃないしさ。
2016/02/02 17:36 [19549204]
0点
どちらにもメリット、デメリットありますよね!
僕はアナログメインで、YouTubeでいろいろ探して聴いたり、たまたまアマゾンの会員なってたんで、無料で聴けるのも結構あるんで、最近は結構使ってますが。
あまり対決、勝負っていう捉え方はしないでいいと思います。ってか楽しくない。
配信サービスには中古市場、レンタル市場が無いっていうのが、消費者にとっては一番のデメリットかもしれませんね。
メーカー側からみればそこがメリット(笑)
出てくる音に関しては好みというしかないですね。
中途半端なハイレゾ対応機もあるし、最近田舎の量販店でも、激安のレコードプレーヤー並んでます。
アナログの人気に便乗プレーヤーですね。これ買って初めてレコード聴いた人はいいと思うんだろうか?
なーんだっ、こんなもんか!ってやめちゃうのでは?って悲しくなります(^_^;)
2016/02/02 17:37 [19549210] スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>りょうたこさん
勝負というか、白黒はっきりさせた方がいいと思うのだけなの。ハイレゾ音源販売とか長続きしないと思うからね。
ハイレゾ対応機とかいっても、多くの場合、CD音源か圧縮音源で使っていると思うね。
一方、アナログレコードは残っていくと思うけど、安価なアナログプレイヤーだっていいと思うよ。入門機はハードルが低い方がいい。
2016/02/02 17:51 [19549253]
0点
>ハイレゾが駄目なのは、圧縮音源に対して決定的な優位性がないということ。
良い子ダメな子の話というより、恐らく消費者が選択することになるかとは
思うんですが、そのメリットをうまく使い分ける・・棲み分けることになるん
じゃないかな。
自分の好きなアーティストのアルバムなら、お金払っても高品位なフォーマットで
ファイルを保存しておきたいですもんね。
で、外に持ち出すときには圧縮音源というね
おれはカフェオレですね。白黒は付け難いな。
2016/02/02 17:57 [19549272]
6点
>Rickenbackerさん
そうですよね!
とっても好きなアルバムならハイレゾもアナログもCDも持っていたい(笑)
で、スマホやカーステ用に圧縮音源は必要。
プリンターで出したアルバムジャケットなら要らないし(笑)
ハイレゾの広告によくアナログのような!って表現見かけるのが、対決モードになるんですかね?
2016/02/02 18:22 [19549345] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>りょうたこさん
そこに無理を感じるのだよねえ
アナログレコードとCDを買えば、リッピングで圧縮音源作れるでしょ
もしくはアナログレコードと圧縮音源ストリーミングかダウンロードでいいでしょ
ハイレゾダウンロード要らない理由ですよ。
中途半端なんだよねハイレゾダウンロードは
2016/02/02 19:10 [19549482] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>鵜の目と鷹の目さん
そうですね。
僕個人的にはハイレゾ買いませんが(^_^;)
アナログをデジタル化もしませんし。
パソコン使わない派なんですよねー。
でも、パソコンメインのかたなら、使うかも。
音質うんぬんでもないのかもね。
2016/02/02 19:18 [19549509] スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>りょうたこさん
やっぱり買わないでしょハイレゾ音源 w
売れてないもんね。
消費者心理として、ファイルサイズがでかいからプレイヤーに入れっぱにはしにくいし、バックアップとるのも面倒なのに値段は高い。
その割に歌詞カードやジャケットも無いのは安い圧縮音源と同じ。
そんなもん中途半端でしょ。
せめて、メモリーカードとかストレージに入っていて、歌詞カードとか特典ポスターとかついてきて当然じゃないかなと。
定額聞き放題とかじゃないと今の高いダウンロード販売で売れるのは無理でしょうね。
実際全く売れていないと思う。
2016/02/02 19:24 [19549533] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Rickenbackerさん
ハイレゾの販売のやり方に問題があるわね
圧縮音源より高いのに、ハイレゾは再ダウンロードも出来ないとはどういう事?ダウンロードの最中にパソコン不具合でファイルなくしたらどうするのよね
圧縮音源より高いのならそれなりのメリットとしてブックレットとか印刷物くれるとか、クラウドに保管するとか便宜を図ってほしいわね。
差額分だけのメリットが不足しているのよね
2016/02/02 19:45 [19549605] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハイレゾは再ダウンロードも出来ないとはどういう事?ダウンロードの最中にパソコン不具合でファイルなくしたらどうするのよね
MORAやeオンキヨーなどはDL回数かDL可能期間を設けているので、『最中』についての心配はいりませんよ。
購入したものは無制限にダウンロードできるのがイチバンですが。
2016/02/02 20:18 [19549727] スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>鵜の目と鷹の目さん
え〜〜〜っと。
質問します。
鵜の目と鷹の目さんはそもそもレコード何枚持ってるの?
どういうイコライザ使ってるのかな?
カートリッジは何をお使いかな?
なんか・・・根本的に勘違いをされているようですね。
2016/02/02 20:32 [19549787]
6点
>元菊池米さん
800枚くらいかしらね。よく聞くのは100枚ないけどね。カートリッジはDL-103がメインでシュアーとかオルフォトンも使うけどね
イコライザーは使ってないわよ。DENONの古いプリメインアンプ1台よ
何が聞きたいのさこの無礼者
2016/02/02 21:25 [19550019] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ずるずるむけポンさん
そうなんだ。HD-tracksより親切ね。でも再ダウンロードくらい購入者には無期限で許して欲しいね。パスワード管理すれば出来ない事ないのにねえ
2016/02/02 21:29 [19550035] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アメリカの2015年のデータだと、ストリーミングに押されてダウンロード販売も減少しているようですね。
CDは相変わらず減っているので、相対的にレコードが伸びる形のようです。
とはいっても、ニッチであることに変わりはないです。
音楽ダウンロード販売・・・9億6480万曲(前年比12.5%減)
音楽&映像ストリーミング・・・3億1720万回(前年比92.8%増)
LPレコード販売・・・1200万枚(CDなどを含む物理的なアルバム全体の18%)
ということは、LP、CD含めて物理的なアルバムは全体が6700万枚くらいですね。
ちなみに、ストリーミングを拒否したらしいアデルの「25」は
CD+ダウンロードで発売後6週間で338万枚以上だそうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1601/12/news112.html
2016/02/02 21:35 [19550068]
5点
>鵜の目と鷹の目さん
なるほどねぇ・・・
なんとなく判った気がする。
鵜の目と鷹の目さんのシステムではLPが一番鳴るようになってるんですわ。
だから他の媒体がうっとおしく感じるだな。
残念ながらそういう方って少なくなってるんですよ。
もう若い人はLPの持ち方も知らないと思うな。
2016/02/02 21:41 [19550098]
5点
>blackbird1212さん
あれまあ、アメリカのレコード販売更に伸びているじゃないの。1200万米売れているのよニッチじゃないわよ。確実に音楽マーケットの一角を占めているわよ。数百万人の購入者がいるって事だし、曲数換算で1億曲だからダウンロード回数もそのくらい。
アメリカ版なら大抵のタイトルがVinylで買えるわね。
>tohoho3さん
何が博物館だよ。笑わせるなよ〜
2016/02/02 21:45 [19550123] スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>鵜の目と鷹の目さん
ちなみにスピーカーは何をお使いですか?
アンプの型名も知ってれば教えてほしいな。
鵜の目と鷹の目さんがハイレゾ嫌いな理由が判った気がします。
2016/02/02 21:54 [19550174]
6点
ハイレゾって音楽データですよね。
論理より好きな曲が好きな環境で鳴らせれば良いと私は思います。
普段、ネットワークプレーヤーを利用しており
NASにあるデータをリモコンでお気に入りフォルダポ
ンで沢山の曲が聴けるので楽で気に入っます。
音楽を聴くのに、レコードやCDを掛ける楽しみもあるかもしれませんが、いちいち掛けるのはわたしは面倒なので。
2016/02/02 23:33 [19550626] スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>fmnonnoさん
あなたのNASに入っている音源のほとんどはCD音源やネットダウンロードした圧縮音源じゃないですかね? それでいいのですよ。便利ですから
ハイレゾ音源じゃないでしょ?
NASにコピーするのもハイレゾ音源だと時間かかりますよ。
ハイレゾの必要は全くなくCD音源や圧縮音源で十分楽しめるのですよ。
家庭用デジタルオーディオにハイレゾ入りませんよね。
アナログレコードはそれとは別の楽しみ我慢ありますから話は別です。
アナログもデジタルもどちらも楽しみましょうよ
2016/02/03 00:09 [19550776]
1点
>鵜の目と鷹の目さん
ハイレゾ目の敵にしてますが、理由はファイルが大きいからということでよろしいですか?
2016/02/03 00:17 [19550808]
4点
こんにちは、私のNASにある8割以上の曲は、e-onkyoやmoraから購入したものです。
2011年のクイーンのハイレゾから始まり、自分のもつハード機器よりハイレゾデータの購入額が多いです。
たぶん、アキュの最高アンプが買えるほどのお金はかけています。
DSDは少なくたった数十曲しかもっていませんが。
当然、グリーンのリンゴのUSBももっておりNASへ入れてあります。44.1 Khz/24bitですがこれもハイレゾですよね。
あと1割がCDからとったものです。1割が自分のPCを利用してCDの曲をハイレゾ化したものです。データが大きくなるだけで
音はCDとほとんど変わらないので1割ほどでやめましたが。
好きなJAZZやPOPやクラシックを厳選してお気に入りフォルダに入れ、ゆっくりソファーで聴くのが
休みの日の楽しみにしております。
2016/02/03 00:53 [19550938]
5点
NASのメイン再生用はSSD512GBのQNAPのNASです。保存用が2TBのNASでとあとPC2台のUSB-HDの4か所に
バックアップはとってあります。各部屋に有線のGigaLANを敷設してますので余裕で保存できます。
一番大きい曲は500MBほどはあるかと。
我が家のインターネットは、高速のフレッツ光ハイパースピード(100MB/200MB)だったのを最近ギガ速にしましたので
300MBくらいのデータならそれほどダウンロードに時間かかりません数分でしょうか。
環境によりいくらでもハイレゾ曲のような大きなデータでも高速でデータ保存再生は可能です。
相手の環境もよく知らないのに、決めつけた発言はよくないですね。
2016/02/03 01:17 [19551005]
5点
>fmnonnoさ
あーらすごい環境ね。それは良かった
アキュの最高級品機っていくらか知らなけどハイレゾ何曲、というか何作品買うとそのくらいになるのかしらね
参考までに教えてくださる w
NASがたった2TBで足りるのかしら www
2016/02/03 01:48 [19551057]
1点
私のハイレゾ曲は、300タイトルくらいです。
全部で700GBほどです。
POPやJPOPや最近はアニソンが多くFLACで保存しますので平均1曲は200MBと1タイトル10曲とすると
1タイトル2GBなりますので300タイトルなら600GB
なので論理計算的には大体合ってるかと。
平均1タイトル2500円とすると
アキュのE-600なら買える金額になってました。
DSD曲は高すぎる事も有り10数タイトルしかあり
ません。
私の耳や環境では、PCM系と差が あまり分からなく値段も割高です。普及させたいなら
もっと値段を下げで欲しいものです。
2016/02/03 07:03 [19551281] スマートフォンサイトからの書き込み
1点
長いスレッドなので全部は読んでませんけど、ハイレゾが今後普及していくかどうかに関して言えば、あまり期待できませんね。SACDと同じように(一般世間から見れば)一部の好事家が愛用するに留まるという結果になろうかと思います。
だいたい、多くの者が圧縮音源で満足している現状で、「音が良い」という謳い文句がどれだけセールス的な価値があるのか疑問です。
最近見直されているアナログレコードの方が、趣味性が高いという点で、面白い商品かも。
関係ないですけど、ハイレゾを推進しているSONYのスタッフがヘンなこと言ってますね(↓)。
http://www.sony.jp/system-stereo/special/ha1_ha3_hw1/
「従来のスピーカーでは、お客さまにハイレゾの魅力が伝わりにくい」らしい(苦笑)。
2016/02/03 07:08 [19551294]
1点
こんにちは、>元・副会長さん
前にも書きこみましたが、ハイレゾはインターネットからダウンロードして買える音楽データにしかすぎないと思います。
ダウンロードして気軽に買えるがみそで
私のようについ買う人がいるので、販売元やアーティストさんが潤う良い手段だと。
SACD時との違いは、安い再生機器が増えスマホもあり通信環境も速くなっていますので結構普及するのでは、と思います。
2016/02/03 07:30 [19551333] スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>元・副会長さん
まっとうな意見でホッとしました。
>fmnonnoさん
300タイトルだったのですねえ。その程度でしたか
2016/02/03 08:25 [19551466]
1点
圧縮音源の存在がある限り、ハイレゾ音源は普及はしないと思うが、仮に提供業者が販売をやめてもデジタル再生機器はなくならないから将来に渡って聞き続けることはできるわね。
2016/02/03 09:09 [19551555]
1点
>SACD時との違いは、安い再生機器が増えスマホもあり通信環境も速くなっていますので結構普及するのでは、と思います。
スマホでハイレゾ聞くとか少数派でしょ?
2016/02/03 09:20 [19551577]
1点
>スマホでハイレゾ聞くとか少数派でしょ?
もう社会人になってやがて30年になりそうな自分ですが、
もし自分が今学生なら、案外スマホにハイレゾ入れたかもしれないです。
常用するかは分からないけど。。
もっぱら通勤時間中に音楽聴いているから(僕は片道1時間程)、スマホに
ハイレゾは無いなというのは同意見。でも学生だったならアリだったかも?
うーん。よく分からんです。今のリアル学生さんの書き込みを見てみたい
です。少数派なのか見えてくるかも。
※余談ですが自分は沖縄の人で、沖縄は車社会だったりするから、
耳を塞いで道を歩くのは実は危険だったりする。ある程度車の気配等
聞こえている方がいい。自転車も増えたし。そんな状況なんで高品位の
音楽を携帯する意味が薄いんですよね。周りがまず静かじゃないし。
2016/02/03 09:59 [19551670]
4点
>Rickenbackerさん
スマホのデータ保存容量はだいたい32から64GBくらいが普通ですし、iPhoneなどSDカード使えないしでハイレゾ音源はちょっとしか入らないから物理的に主流派になれませんね。お気に入りの曲だけヘビーローテーションするとかあるかもですが、曲数がちょっとしか入らないのはネックですし、圧縮音源中心になるしCD音源が限界だと思いますね。
2016/02/03 10:27 [19551745]
1点
何年前の議論だという感じがします。
以前あった議論で、パッケージメディアは生き残れるのか というのが音楽ソフト業界にありました。
同じような議論は、書籍でも起きていて、電子書籍は既存の紙ベースを駆逐するのかと・・・・・・
結論は出ていません。
blackbirdさんの出した資料も、読み方1つで全然イメージがかわりますよね。
まあ、結局はコンシュマーレベルでの会話としては、「すきなスタイルで楽しめばいいじゃん」て事で、どっちが有利であるか、どっちがどうであるかはあまり気にする事ではないと思います。
ハイレゾに関しては、始まったばかりです。
CDも、スタート時点においてはアナログレコードに対して売り上げはすくなく、ずいぶん経ってからアナログレコードを駆逐していきました。
こういうのは、長いスパンで見ないと結論は出ないでしょう。
それに、なんでも否定しまうのは面白くない。
可能性というか、選択肢は沢山あった方がいいじゃないですか。
しかし、アナログレコードが、再びCDやデジタルを駆逐してメインになることはないでしょうね。
アナログレコードで楽しむ人がいる、CDで楽しむ人がいる、ストリーミングで楽しむ人がいて、ハイレゾで楽しむ人がいる・・・・・・・・・
2016/02/03 14:20 [19552351]
5点
>Whisper Notさん
長い時間が経たないとどうなるか分からない、いろいろあった方が面白いという事か。
始めから議論する価値などないスレという事なのかね〜
既に解決済みだし
2016/02/03 14:47 [19552390]
1点
いろいろ選択肢あった方がいいけど、SACDやDVD-audioは不憫な運命だったねえ。
ハイレゾ音源も同じ道を歩みそう。。。
パッケージがない、専用再生機を必要としない事で延命はしそうだけど。
2016/02/03 14:52 [19552402]
1点
>始めから議論する価値などないスレという事なのかね〜
うん、すごく端的に言えばそうなる。
ハイレゾってなんだ、という問いかけから、オーディオフォーマットについての形態等の議論はあってもいいし、こういうコンシュマーレベルの掲示板でユーザー同士が論じることはあってもいいことだと思うけど、何が良いか、どっちが優っているか等のディベートみたいな感じの進行はバカバカしいって事だね。
たぶん、ブランドとしてもハイレゾは失敗すると思う。
しかし、ストリーミングだって、レイトを選べるし、ネットを使った音楽のデータ販売はなくならないだろうから、その中の選択としては残るだろうと思う。
鮨の特上 上 並 みたいな感じで、普通に、DLの選択肢として残るんじゃない?
それは、オーディオ的な技術の問題ではないような気もするしね。
パッケージに関しても、欲しい人は欲しいだろうし、いらない人はいらない、それはライフスタイルの問題であって、オーディオ的な技術の問題ではない(しかし、オーディオはライフスタイルの問題でもあるから、無関係では無い部分はあるのは確か)
圧縮で満足しているかどうかも、結局は、音楽をどこで聞くかの問題だしね。
通勤 通学の経路上で聞くのがメインの人は、アナログディスクも選ばない、だから、圧縮音源だけあればいいし、パッケージも必要ないと思えば、割安な圧縮フォーマットのダウンロード販売でいいし、そういう人でも、たまにはオーディオでゆっくり聞きたいとなれば、CD規格レベルや、それよりも細密なデータが欲しくなるかもしれない。
自分で圧縮をする人からしたら、元ネタは細密データの方がいいから、購入は所謂ハイレゾを購入して、自分でMP3なりにするだろ。
ユーザーサイドが自分のスタイルに合わせて購入できるのがデータダウンロードの利点でもあると思う。
対して、趣味としてのアナログディスクを使う事も、これはスタイルとして否定することではないと思っています。
ちなみに、デジタルレコーディングが始まった頃って、ビット深度は14ビットで周波数も44,1ではなく、44.0いくつかだったんですね。
そこから、CD規格になって、そのあと、ハイビット、ハイレゾレーション化されて、機材としては15年ぐらい前から96/24になってきて、現在、やっと96/24がメインになってきたわけで、意外に進歩速度は速くないのね。
DSDに関しては、DSDレコーディングはできても、DSDで編集はできないから、一度PCMに直して編集してDSDに戻している現状を考えると、今のハイレゾって何なんだろうって疑問てのは当然に出てくると思います。
このまま、録音現場もPCMでいくのか(それだと、既存の技術のまま、レートを上げていけばいいから楽)、DSDで録音から編集までできるようになるんか、PCMでもDSDでもないフォーマットが現れるのか全然わからない。
現在のハイレゾが、うまくいかないだろうってのは、普通に考えて当たり前のような気がする。
しかし、同じ事が、アナログレコードにもいえて、アナログレコードといっても、レコーディングがほぼデジタルな今、結局はPCMからアナログに変換されてプレスするわけで、厳密なアナログディスクではない。
(このスレだとりょうたこさんみたいに、「あえて」古いアナログレコードを探して購入している場合には、純然たるアナログディスクだけどね。)
となると、ハイレゾもアナログディスクも形態が違うだけで、元はいっしょですよ。
2016/02/03 15:29 [19552477]
2点
>>鮨の特上 上 並 みたいな感じで、普通に、DLの選択肢として残るんじゃない?
ユーザー的にはそういう選択肢が残るのはうれしいけど、
経済優先のITデジタル業界は、鮨屋みたいなのどかなことはしないと予想する。
効率が良い方、売りやすい方に収斂するだろうね。
デジタルになって、微妙な音質の差しかないのに、鮨の特上 上 並みたいな目に見える、舌でもわかる差が出せない。
アナログレコードが依然と残るのは、はっきりした差異があるかじゃないの。
2016/02/03 16:33 [19552600]
0点
iTunes、Google music play, Amazon music, pandora, spotify, AWA, こいつらみんな圧縮音源onlyだけど、
せめてロスレス配信してくれたら、ハイレゾ音源にも未来はあるけどね。
まあ無理でしょ。
2016/02/03 16:41 [19552616]
0点
>DSDに関しては、DSDレコーディングはできても、DSDで編集はできないから、一度PCMに直して編集してDSDに戻している現状を考えると、今のハイレゾって何なんだろうって疑問てのは当然に出てくると思います。
e-onkyo ジルデコというハイレゾ(DSD)に関してのinfo です
以下のものはオールDSDではないのでしょうか?
結成10周年記念アルバム第2弾
ジャズに真っ向から挑んだ『Lining』がフルアルバムで登場!
今年で結成10周年を迎えるJiLL-Decoy association(通称:ジルデコ)の10周年記念アルバム第2弾『Lining』が遂にフルアルバムで配信開始!自らのルーツであるジャズに真っ向から挑んだ今作は、当代きってのテナーサックス・プレイヤー、エリック・アレキサンダーのゲスト参加や、ジルデコ史上初となる全編英語詞への挑戦、そしてKORG社製の試作DSDレコーダー〈Clarity〉を導入しての全編DSDフォーマットでのレコーディングなどトピック満載の作品。
エリック・アレキサンダーをゲストに迎え、その高い演奏力を見せつけた“What A Little Moonlight Can Do feat. Eric Alexander”をはじめ、表現力豊かなヴォーカルに一瞬で心を奪われてしまう“My One And Only Love feat. Eric Alexander”、ヴァイオリニスト、SAYAKAの演奏がエモーショナルに華を添える“Obsession”、そして80'sポップスの代名詞、a-ha“Take On Me”までをレパートリーに加えてしまうなど、楽曲のセレクトやアレンジまで10年の活動で裏打ちされた「ジルデコらしさ」が見事に表現された全9曲を収録。
また、今回e-onkyo musicのみで配信される〈DSD-MTR mix〉は東京・下高井戸のG-ROKSスタジオにある世界に3台しか存在しないKORG社製の試作DSDレコーダー〈Clarity〉を使用した独占音源。制作の全ての工程(マルチ・トラック・レコーディング〜ミックス〜マスタリング)を一貫してDSDフォーマットで行い、アルバム一枚まるごとClarityを使用した音源としては世界でも非常に数少ない画期的な作品。尚、今作のマスタリングを手掛けたのはe-onkyo musicにもゆかりが深くDSDレコーディング/マスタリングの第一人者としても知られるアーティスト/エンジニアのオノ・セイゲン氏主宰のSaideraMasteringの森崎雅人氏。
2016/02/03 18:05 [19552815]
3点
>鵜の目と鷹の目さん
なんの意図があってたくさん書き込んでるのかわからないですけど、ハイレゾもレコードも必要としない人の方が多いです。
CDやストリーミングの音質で十分という人が多いからだろうし、使い勝手の部分でもメリットがあるからだと思います。
そうゆう層からするとハイレゾもレコードもデメリットがあるんだと思います。レコードからCDに主流が移ったのもレコードに重大なデメリットがきっとあったんでしょう。
CDからストリーミングやDLに主流が移り変わっているのも理由があると思います。
ここで考えなきゃいけないのは前述したような、ハイレゾはレコード→CD→DL→ストリーミングのような使い勝手を追求した変化ではないということでしょう。言ってしまえばハイレゾはDLの高級品です。
音楽に関わらず既存製品の高級品は好き者しか買いません。それしか選択肢がなくなれば話は別です。
私がはじめて音楽を買おうと思った時は電気屋さんにはCDプレイヤーとCDしかなく、レコードが選択肢に入る余地がありませんでした。
前述のように世の中で使われているプレイヤーの種類に音源フォーマットの流通量は比例していきます。ハイレゾしか聴けないプレイヤーが普及していけば流行るでしょうが、デジタルデータを幅広く扱えるプレイヤーが普及すれば安価な圧縮音源やストリーミングが主流になるでしょう。
話がかなり変わってしまうんですけど、音源をハイレゾ化するよりもジャケットアートをハイレゾ化して配信して欲しいなと常々思っています。
スレの意図と外れた話をしてしまい申し訳ありません。
2016/02/03 18:36 [19552912] スマートフォンサイトからの書き込み
4点
あるアーティストの楽曲がハイレゾ配信解禁になれば、世界中でハイレゾが一気に「流行る」と思います。
あくまでも「流行り」の表現に留めておきます。「定着」は今のところ想像できません。
大人の事情で今のところ解禁の可能性は低そうですが・・・。
2016/02/03 19:03 [19552981]
2点
>ヘヴィメタルとアニソン好きさん
ジャケット欲しければアナログレコード買えばいいと言っておこう
2016/02/03 19:17 [19553016] スマートフォンサイトからの書き込み
1点
トムpooh さん
>制作の全ての工程(マルチ・トラック・レコーディング〜ミックス〜マスタリング)を一貫してDSDフォーマットで行い
そう名記してあるのなら、そうなんでしょうね。
どうもすいませんでした。
トムpoohさん曰く、DSDは現在、すべて録音から、編集までDSDで処理されていて、PCMには一切変換されていないそうです。
証拠は、e-onkyoだそうです。
ということで、僕はまちがっていたそうです。
僕の、知ってる知識では、DSDは直接編集できませんでした。きっと古いか、間違った知識なのでしょう。
話はちがうけど、鵜の目と鷹の目さんてさ、JBLなんとか氏のにおいがする。
2016/02/03 20:26 [19553247]
4点
>話はちがうけど、鵜の目と鷹の目さんてさ、JBLなんとか氏のにおいがする。
和京含むイノウエ派閥は某巨大匿名掲示板から監視対象となっているようです。
そこの住民であるJBLなんとかと比べられて光栄ということはそのJBLなんとかをご存知なんですね。
ちなみにそのJBLなんとかは口コミスレをかき乱しては某巨大掲示板のネタとして提供し英雄気取りだったようです。
低俗なスレッドの中で英雄気取りとは・・・。所詮ネズミの王はネズミだというのにね。
それにしても、あなたについてるナイスの数とほかの方のナイスの差がついてますねと書こうとしたら、
そもそも1600以上全体についてたナイスがごっそり削られてますね。なにか、裏から臭います・・・。
Apple Music、2016年に「ハイレゾ音源」のストリーミング配信を開始か
http://www.gizmodo.jp/2015/12/151222napple_music.html
イヤホンジャックをなくす云々騒がれてたのはこのことだったんですね。
平面駆動型のヘッドホン使ってるんで、同じくAUDEZEの平面駆動の新製品を注目してたんですが、
コイツがLightning接続のDACアンプ内蔵ケーブルを用意してるんですね。
すでにほかにもいくつかLightning直で接続できる製品が存在するようでこの動きは何かを示唆しているんでしょうか。
そのままでは都度ストリーミング再生では回線の問題がありますからWi-Fi環境での利用、できればWi-Fi環境化で認証および読込
キャリア回線化では再生認証だけでストリーミングは行わずキャッシュされたファイル再生みたいな形式が想定できそうでしょうか。
実際にAPPLEがハイレゾ配信をするならば、以前から度々Music To Goでも解説されてきたMQAが問題点の解決の糸口になるかもしれませんね。
http://vaiopocket.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=MQA&vs=http%3A%2F%2Fvaiopocket.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis
ファイルウェブの記事
http://www.phileweb.com/review/article/201501/14/1496.html
DAPでは個人的にも世間的にも注目されているONKYOのDP-X1もMQAに対応していますし、
DACでは愛用しているMytekの新機種もMQAに対応しています。
MQA非対応でもCD品質にはなるが、再生が行える互換性も確保されているとのことなので
既存システムでの再生は可能、APPLEが正式に採用すればCD以上の音質で再生できるDAP(iPhone含む)が普及する形になりそうです。MQAの普及はまだこれからですが、タイミングドメイン?な新技術の今後の動向は面白そうですね。
2016/02/03 22:03 [19553625]
2点
アップルのハイレゾ配信の記事、Gizmodeの飛ばし記事だね。東スポ並みの信頼度だからなあ。
嘘だとは思うけど、もしも本当なら嬉しい事だわね。
2016/02/03 22:40 [19553764]
1点
>和京 神壱さん、こんばんは。
私はi6+を使用して(業務の関係上)おりますが、
個人的にはAndroidのXperiaZ5が「欲しいな〜」
と思っています。
スマホリスニングは、本体イヤホン端子(アナログ出力)で聞いているのですが、Z5のデモ機(ハイレゾ出力)は
イイ感じで鳴ってましたね〜。
今年の11月頃、分割購入の呪縛が解けるので
ハイスペックAndroidに戻ろうか?、と妄想しております。
その頃にはリンゴ社もハイレゾ対策している?カナ?。
2016/02/03 23:59 [19554095] スマートフォンサイトからの書き込み
1点
(“°▽°)/さん
一応有名どころも報じてますが、アップル製品を販売してた身として思うのは情報漏れ対策はきつい企業なのでうわさの域を出ないですね。
http://ascii.jp/elem/000/001/098/1098114/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/21/news077.html
XperiaはONE SONY時代から総合的なブランド集合体でもありますので期待は持てるでしょうね。
うちはグローバルモデルですがXperia T3です。M5狙ってますが・・・。
一番欲しいのは曲面センサー搭載機ですね。
MQAへの期待
e-onkyo、ハイレゾ配信を米英独で開始、アニソンも検討 ハイレゾ戦略発表。新形式「MQA」へ年内アプリ対応
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150209_687555.html
http://ascii.jp/elem/000/001/098/1098114/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/21/news077.html
MQA対応機器やサービスが拡大へ。HTCのスマホや2Lなど
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160105_737603.html
ロスレスの定額ストリーミング配信である「TIDAL」へのMQA採用
http://www.phileweb.com/news/d-av/201601/09/38062.html
MQAの利点ですが
・CD(1.44Mbps)に対し1Mbps程度のビットレートで96KHz24Bit相当の再生品質を保持
・MQA非対応でもCD相当の音質で再生可能
・デジタルデータのエンコーディング方式なのでコンテナは自由(WAVEでもFLACでもOK)
・デジタルデータのエンコーディング方式なのでソフトウエアエンコーディングも可能
・デジタルデータのエンコーディング方式なのでアップデートでデコード対応可能な再生機器も多数存在
運用としてはTIDALのようにストリーミングが先立った利用になりそうですが、
通常の音楽配信サイトでの取り扱いにも期待したいところです。
通常のCDと大して変わらない容量のため、シングルCDの空き領域に
ジャケットデータやタグつきMQAエンコードFLACを入れてスマホや
ポータブルDAPへの転送はそちらを利用してもらう形にすれば
CDから自分で吸い出してタグ管理したりジャケット画像埋め込んだりする手間も省けそうです。
MQA非対応でもCD音質で再生可能、対応アプリでハイレゾ品質で再生可能。
ついでに、PS3やPS4などでMQA対応アップデートさせて、MQA FLACデータ入りCDを
MQAディスクとして直接再生できるようにしたり。
たしか初代PS2はメモリーカード内にDVDプレイヤーを入れて再生してた記憶があるから、
PS2のメモリーカードにデコードに必要なものを入れて光デジタルで出力させるのも可能かも。
OPPOをはじめとした据え置きユニバーサルBDPでもアップデートは頻繁に行ってるし簡単なので対応もできるだろうし、
そもそも対応してなくてもCD品質では再生できるし普及の下地はこれといって悪くなさそうですね。
MQA他ハイレゾデータ無料ダウンロード
http://www.2l.no/hires/index.html
2016/02/04 01:21 [19554324]
0点
引用
http://vaiopocket.seesaa.net/article/410763076.html
ここでポイントになるのがこのTwiceの記事のEfficiencyのところです。それはボブスチュワートが言っている「聞こえない24kHz〜48kHzの部分は聞こえる音(つまりそれ以下の可聴帯域)の到着時間(arrival time)の情報をもっていて、これがリアルな音楽再現に重要である」という点です。そこでMQAはそのタイミング情報を失わず(losslessly)に可聴帯域に畳み込む(fold)ことでサイズを小さくしていると言っています。それによって、192/24音源の10倍よい精度でタイミングの解像度(resolution)を再現することができるということです。(ここもちょっとよくわかりませんが)これによってMQAでは演奏の自然さを失わせることになる"時間的ボケ(temporal blur)"を取り去り、音に深みと質感を加えるということです。人は時間情報に対しては周波数情報に対するよりも5から13倍も敏感ということで、つまりここがいわゆる神経科学(neuroscience)的なところです。
可聴帯域外のタイミング情報を可聴帯域に畳込む、ならばそのままの意味で捉えれば
20KHzまでしか対応しないBAイヤホンのようなものでも恩恵はあるということでしょうか。
タイミングを重視、レスポンスドメイン、もっと馴染み深いもので言えばタイムドメイン、でしょうね。
タイムドメインは再生機側では謳われてましたが、音源フォーマットで言及されるのは初めてでしょうか。
ということを考えると、MQAを活かすには、ネットワークで位相回転してしまうようなパッシブマルチウェイよりも
スタジオでは当たり前のパワードモニターなり、トランジェントの鬼のイノウエやタイムドメインのイクリプスのようなフルレンジなどネットワークレスが有利かもしれません。ヘッドホン、特に分割振動に有利な平面磁界駆動型や、BA型イヤホンなどとも相性がよさそうですね。
Lightning接続のDACアンプ内蔵ケーブルが用意されたヘッドホンや、デジタル入力付のヘッドホン、
Dnote採用のフルデジタル駆動のスピーカーシステムやヘッドホンなど、
これからの時代は伝送もデジタルで、ワイヤレスでもLDACが既にありますが、MQAのビットレートでも伝送可能な技術ができれば
省電力化も期待できるし、設計も小型軽量化できるし、ユーザビリティの面でも期待が持てそうです。
サイデラマスタリングとTD-M1
http://www.userlist-eclipse-td.com/endorser/hatakeyama/
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20140623_654648.html
故 佐久間 正英氏とTD-M1
http://www.phileweb.com/news/audio/201312/20/14007.html
http://www.eclipse-td.com/New_product_presentation_2013/artist_talk.html
http://blog.goo.ne.jp/hoboike_diary/e/d1fdf54082bac68619e2d03a276be559
2016/02/04 01:51 [19554364]
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