最近ずっと一日一食の生活を送り続けています!自分には出来っこないと決めつけていたのですが思いのほかラクに出来てしまいました。ラクで良いですよ!
一日一食に移った理由
最初は一日二食だったのですが、二食目にお茶碗一杯分のオートミールをいつも食べてました。食べた後に洗い物をすぐした方がラクだし、二食目は少ないし一緒に食べても変わらない量だと思いまとめて食べることにしました。
お蔭で一日の洗いモノが一回だけになって快適になりました!
外食に行けば、その日一日は洗いモノしなくてますますラクチンです!
そのような怠惰な理由で始めたのですが快適です!
もちろん節約や時間短縮に役立ってます。
以前よりも物事に集中できるようになりました。
お腹があまり空かなくなる
一日一食の生活を送ってると、お腹があまり空きません。
お腹は鳴りますが、お腹は空いてないのです。お腹が鳴る=若返ってる音らしいです!
今では食べる量が少量でも大量でも満足出来ます。
我慢せずに移行する方法は面白いことを見つけること
一日一食生活を始めたころは、自分が興味があることを調べてることに夢中になっていたのでお腹があまり空かない状況でした!
面白いことを見つけると移行するのがラクだと思います!3日ほどで定着しました!
なので苦労とか我慢とか一切してません。
興味があることに没頭してただけです!
現在の食生活
基本的に1日1食の生活です。たまに付き合いなどで1日2食にする時もありますが、あまり気にしてないです!痩せすぎたら2食に戻すつもりです。
一か月の食費は正しく計算してないのですが、1万円以下なのは確実です!!
やせ細って体力がなくなりそうなイメージですが元気です!
若返り効果もあるようなので楽しみです!
ちなみに普段は玄米、オートミール、パスタ、野菜、果物、豆類で生きてます!
お菓子、魚、肉は外食時に食べてます!
参考にした本
こちらの本を参考にしました!私はアンチエイジングにも興味あるので、とっても勉強になりました。
私が生野菜をあまり好まなかったり、野菜の皮ごと食べたりしていたことが肯定的に書かれていて一安心しました(゚∀゚)
50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社+α新書)
- 作者: 南雲吉則
- 出版社/メーカー: 講談社
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