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実質他宗教への勧誘行為のため削除

投稿者：太ちゃん投稿日：2015年 3月 7日(土)09時51分12秒

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12644/1424931524/l50 38 ：教学熱心な古き会員：2015/03/07(土) 01:54:12 ID:giMZA0yE >>21 ＞それは観心本尊抄の「当に知るべし此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す。」との一節です。この御文の意味を教えてもらった時の感動は生涯忘れないと思います。私も、この御文の賢王が池田先生のことだと教えられて、長く創価学会で頑張ってきたものです。なんでも池田先生中心に宣揚し、自分の原点とか、信仰の功徳体験も池田先生と結びつけるのを見てだんだん深入りしてきたように思います。信仰生活は順調で大歓喜の連続でした。４０年近く創価を実践したと思います。しかしながら、池田先生の７つのカネが終わるときの広布完成という５４年に、池田氏は会長辞任となり、池田氏に関する実際をよく考えるようになりました。女性問題もかなりネットに書かれていることは、事実だと知りました。弓谷氏は、池田氏に師弟不二して、女性問題を起こした処がありますね。私が折伏した姉が、まず、言いました。「池田も並の男だね。名誉称号あさりにカネをばらまいて、あんな男が賢王に見える？」と言うので考えてみましたら、「かなりの虚飾の男で、ナルシストでエゴイストな男です。」古多仁氏や矢野氏が書いた池田大作論は真実味があるものです。池田は裸の王様、むしろ愚王でないかと思っています。私にとって、尊敬する人物は日蓮大聖人であり、師匠は日蓮大聖人であり、主師親３徳具備の御本仏は日蓮大聖人です。池田は折伏などしておりません。折伏する賢王では、ありえません。ほとんどの著作は代作です。洗脳されて、財務、新聞啓蒙、選挙支援にひっぱられる会員がかわいそうです。池田の真実を見つめて、日顕撲滅などを唱えさせられ会員がかわいそうです。衆門から信徒除名になって、ニセ本尊を販売っして会員を地獄に道連れにしようとしています。早く池田の真実に気付いて、創価のまやかしに気付いてもらいたいので、あえて、一文をかかせてもらいました。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

意味不明＆支離滅裂で削除したコメント

投稿者：太ちゃん投稿日：2015年 3月 2日(月)12時34分51秒

9 ：祈平癒：2015/03/02(月) 10:07:59 ID:ODzcoXFg 太ちゃん宛ての一文を「宿坊のなんたら」という処に掲示しましたら、すぐに管理者さんより削除をされました。よくあることです（笑）ただ元々、太ちゃん宛だから、こちらに置かせていただきます。　・・・・で、結論は、元気でなによりということです！ ■偽一大秘法も、真っ赤な大嘘六大秘法も■　投稿者：祈平癒投稿日：2015年 3月 1 日(日)23時54分54秒太ちゃん経由でこちらを覗かせていただきました。（太ちゃん、元気！）まぁ、覗きついでに一文だけ置かせていただきます。（宿坊さんは,2008年に「降魔の剣」で一緒した・・宿さん？）ようやく「偽一大秘法」も、「真っ赤な大嘘六大秘法」も削除されてよろこばしいことです。 ★もちろん、これは、当然、池田先生のご指示でしょう。★ 迹化の弟子たち（随従給仕の弟子たち）は、そうとうに面食らったようで、それが文面に表れています。率先して「非仏説」を説いてきた連中ですから、そりゃ困る・・・・。 ●池田先生は、これまで「文」では日寛流を用いながら、ず～～と「義」では「偽一大秘法」も「真っ赤な大嘘六大秘法」も用いておりません。戸田先生も、同様でございます。それが創価流です。日蓮正宗とは元々、違う宗教です。それが、似て見えていただけのこと。残念ですが、別れるのはいたしかたありません。 ■【義に依つて語に依らざれ】(守護国家論) P．44など。・・・・・・池田先生の説いた「語」「文」ではなく「義」に従い、偉大なる仏のご指導集「御書」で池田先生の「意」を確認すべきです。さもないと★【池田先生をほむ（褒める）といえども、返って池田先生の心をころす】★ だよ。 ■「文」「義」「意」の浅深勝劣、誤ることなかれ。・・・・・・・・・2008年の再掲示（「幸せの架け橋」掲示分）・・・・・・・・・・・ 573 ：祈平癒：2008/10/31(金) 23:23:12 ID:1IYk69vk0 もくれん（大河）さん、こんばんは。「祈平癒」です。 ●さて話題の「2002年発行　書籍「教学の基礎」創価学会教学部編　聖教新聞社発行」ですが、先日、取り寄せで手元に届きました。 ★★★いやぁ、偽一大秘法も、真っ赤な大嘘六大秘法も載っていますね。全くの「事実誤認」でした。面目ない。私は「随分と遠い未来の教学書」で確認してしまっていたようですねぇ♪ ・・・・で、この「2002年発行　書籍「教学の基礎」創価学会教学部編　聖教新聞社発行」ですが、これは実に危険な「教学書」です。「猛毒」が入っております。もちろん私の判定は「仏法」の「物差し」に拠ります。「御書根本」ということです。 ●その「猛毒」の名前は「天台沙門」です。ご注意ありますように。では！

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