ザ・インタビューズ

そいつはラッキーだったね。それは最初期の版だよ。翻訳チームや原作者の間ではプロトニンジャスレイヤーとか呼んでる、現在はお蔵入りになったやつだ。加筆修正というよりは、「共通する設定もある」ぐらいのレベルなんだな、これが。今のやつと話や設定のつながりは無くて……最初期のものではニンジャスレイヤーは紺色で、「忍」「殺」がレリーフされてるのはメンポじゃなく額当て。テング・ニンジャなんてのも居た。これはホークムーンでいうところの「金と黒玉の戦士」的なポジション……わかんないかな?ええと、タキシード仮面みたいなさ。正体を明かさず、「いまだ!ニンジャスレイヤー!」って窮地を救う謎めいたキャラだったんだよ。当然これは今のヤクザ天狗とは全く無関係で、完全に削除された形だ。
ま、そんなかんじで、実際レアだよ。原作者もオフィシャルな公開を禁じてるからな。

2011-11-16 17:40:37


そもそも外国がどうなってんのかもわからないしなあ。国内に関して言えば、政治経済を闇から牛耳るって意味でなら、もう達成してるんじゃない?それ以上必要かな?ニンジャが軍隊を持つ?何のために?ちと滑稽だよね。

2011-11-16 14:34:39


物語の中にはあんまり出してこないよね。君がいままで触れてきたエンターテインメント作品はどうだい?コマンドーの敵に恋人描写とか無かっただろ?そういうことさ。

ニンジャには家庭を持ってる奴はあんまりいないと思うぜ。まあ、お盛んな奴は沢山いるだろうよ。キョートもネオサイタマも、金があれば性的なサービスは幾らでも手に入る世の中だ。

2011-11-16 14:31:56


あれは戦闘力とかじゃないんだよ。その場の残留ニンジャソウル数値だ。この違いを踏まえるんだ。あれはスカウターとは違うんだよ。強い弱いを測るものではないのさ。

2011-11-16 14:27:41


なにぃー!?
俺だってよくわからんぜ!
シックスゲイツには「シックスゲイツの六人」がいて、他のシックスゲイツはアンダーニンジャだ。アデプトみたいな奴らだな。シックスゲイツと書かれてないソウカイヤのニンジャも要するにそういうことだ。ネオサイタマ・イン・フレイムの時の六人なんて、もはや出涸らしみたいな奴らだったがね。(ラオモトは別にそれでも良かったのさ)
だがしかし、この入れ替わり制の特に偉い六人については、「シックスゲイツの六人」と明記される事がほとんど無かったから、なおさらこの問題をわかりづらくしてる。原作者が間違えたりあまり気にしてない可能性すらある。つまり……信じよう。そして、手を取り合って、備えよう。

2011-11-16 10:46:53



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