【食レポ】良心的な価格の海鮮丼「まぐろ市場丼とそば」を食べてきた
500円からの海鮮丼「まぐろ市場」で「まぐろ市場丼とそばセット」を食べてきました。
まぐろ市場の存在はもともと知っていたが、安い値段の海鮮丼は信用していないので、入るのにためらっていました。
ブログを書くようになり、とりあえず入って記事にしようと思い今回初めて挑戦しました。
まぐろ市場(まぐろいちば)とは、
株式会社ジロープランニングサービスという会社が運営する海鮮丼をメインにした飲食店です。店舗によってはまぐろ市場ではなく、鮪市場という名前でお店を運営していることもあります。
まぐろ市場と鮪市場では若干メニューが違うようです。
全体で20店舗ほどあります。
東京がメインで、関西や名古屋などにも多少店舗があります。
お店の外にある看板では500円の穴子とろろ漬け鮪丼をプッシュしています。
安い値段の商品を看板でプッシュしているお店は比較的美味しいイメージがあります。
なぜかというと1度きてもらって、その後リピートしてもらおうという考えがあり、商品に自信があると感じます。
海鮮丼といえば、丼丸も安くて美味しいです。
まぐろ市場のメニューです。どれも良心的な価格です。
今回はお店の名前が記載されている「まぐろ市場丼」と「そば」を頼みました。
お味噌汁がセットでつかないのが残念です。
海鮮丼を食べるときはセットで汁物を頼みたいと思いそばを注文しました。
実際にきたのはこちらです。
海鮮丼のネタは回転寿司のネタよりも良いものを使っている印象を受けました。
500円でこのクオリティーなら安いなーと感じます。
そばは普通のお蕎麦でした。
まぐろ市場の海鮮丼のこだわり
店内にはまぐろ市場の海鮮丼へのこだわりが書かれていました。
海鮮丼を食べてみた感じ、こだわりは守られているように感じました。
安いのに美味しかったです。感動するほど美味しいというわけではないですが。
素材へのこだわり
本格海鮮丼
安心で安全な厳選素材
鮪市場の新鮮食材は、「体にやさしい美味しさ」を提供します。
低カロリーなのにしっかり栄養。
ヘルシーだからうれしい。
新鮮な食材と酢飯のご飯で本格的な海鮮丼をお召し上がり下さい。
こちらがまぐろ市場の看板です。
もし興味を持ってもらえたなら入ってみて下さい。
割と普通のお店でした。
僕は海鮮丼なら丼丸というお店の方が好きですけど。