マツコ、文春のやり方に疑問「そういう時代じゃない」
番組では甘利元大臣にまつわる文春の報道姿勢に賛否両論が出ているとする夕刊紙の記事を取り上げ紹介。記事では元大臣への金銭授受を告発した人間と反社会勢力との関連をはじめ、秘密で録音するなどの取材方法について賛否が巻き起こっており、文春の取材姿勢に疑問の声が上がっているとしている。
番組MCのふかわりょうからコメントを求められたマツコは「週刊誌は大事な媒体だと思う」と切り出し「糾弾すべきものや真理を問わないといけないものがある」とその存在意義を認めながらも、「その人を抹殺したいのかなと思えるやり方」と行き過ぎた報道姿勢に対しては「甘利さんは違うけど、弱いものいじめになる場合もある」と疑問を呈した。
自らに関する記事でも「書いてあることがほとんどデタラメな時もある」というマツコ。「(記事の)影響がどれぐらいなんだろうっていうのは、週刊誌の記者もそろそろ考えないといけない。昔と決定的に違って週刊誌だけで終わらない。ネットでの批判につながって、1人の人間の人生をボロボロにできてしまう」と語り、「週刊誌しか叩くメディアがなかった時代と同じ論調でやっていいのか」「ネットを含めた世論の形成のされかたを見てると恐怖を感じる」と報道から“ネット炎上”が巻き起こり過剰なバッシングにつながることに危機感を募らせた。
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