熟女装　ミキの淫奔綴り

1月29日、金曜日でしたが、定時に仕事が終了したので、サロンに行ってきました。
6時30分ころ到着。殿方がお一人、女装さんが4人と賑わっていました。

まずは、殿方の前にしゃがみこんで、お口での御奉仕をさせていただきます。御奉仕をしていると、Jさんがミキの背後に回って、バックからの挿入！　バックから突かれながらも、お口と舌はちゃんと奉仕しています。そのうち彼がイって良いかな？と聞くので、「うん」とうなずきます。間もなく、ミキのお口に中に白濁液を放出します。テイッシュできれいにしてあげましたが、まだ固さを保ったままなので、もう一度咥えます。普通ならくすぐったいと思うのですが、又気持ちよくなってきたようで、間もなく2回目の放出でした。Jさんも「すごいね！連続でイッたんだ」と感心していました。


今日の衣装は、ミニスカとキャミですが、ポイントはお尻のタトゥーシールです。それも「３D」結構お気に入りです。


休憩後は、以前お会いしたことのある「尻尾好き」の女装子さんとのレズで楽しみました。

皆さんがお帰りになるころに男性の方が来られました。既にJさんの肉棒で拡張されていたのですが、かなり上向きに反っている肉棒さんだったので、最初バックからのときは痛みを感じたので、正上位でしていただきました。
　　

3連休前日の金曜ということで、今夜は半年振りに上野オークラ２Fへ行ってきました。
20時前に入館。メンバーズカードのスタンプも11個。あと1個で無料です。3年かかっていますね。


今夜はミニのワンピとニーハイブーツ。サロンや24会館ではブーツ姿になれないので、オークラや野外外出時にニーハイブーツ姿になりがちです（特に冬場は）。
金曜夜ということで、女装さんが結構いましたね。人のことは言えませんが、かなりレベルの幅が広いという印象でした。
　　

最前列の席に座って、殿方をお待ちします。歩行が覚束ない高齢の方が寄って来ますが、ケアボランティアで来ている訳ではないので、横の関に座られる前に、お断りします。
ミキは触られるのも好きですが、元気の良い肉棒様にご奉仕するのも好きなので、高齢の方はお断りしています。

という感じで相手を選んでいるので、今夜は3人の方の肉棒をいただきました。3人とも個室でのフェラ奉仕ではなく、席でのフェラ奉仕を希望されたので、殿方の前にしゃがみこんでご奉仕させていただきました。皆さん、元気良く発射されました。

残念だったのは、
事前にメールしていた方が、キャンセルメールも無く、来られなかったこと
皆さん、ちゃんと約束は守りましょうね。ドタキャンもあることですが、その場合もメールでの連絡して欲しいですね。
コンドームは、サイズもあるので、遊びに来られる男性陣がちゃんと用意しておいてほしいですね。

年末年始は大人しく過ごしていたました。
９、10、11日の連休で遊ぶつもりで東京に戻って来たのですが、仕事始めの4日初日から体が疼いてしかたありません。年始の挨拶回りも早めに切り上げ、自宅に戻ってシャワー浣腸、メイク、着替えと手早く済ませて、池袋VANへ。
　　

カナジョの掲示板に書き込んでおいたら、50歳の殿方からのお誘いメールが有ったので、その方のお部屋に行きました。小柄な方でしたが、筋肉質タイプの素敵な方でした。最初は相互タッチ、そしてミキからのフェラサービス。ミキのお口の中で硬く勃起してくれます。
ただ、彼は責めたがり屋さんだったので、攻守交代して、ミキのアナルマンコを責めてきます。お出かけ前に洗浄しておいて良かったわ。もっと奥の方も責めて貰いたかったので、持参したバイブを彼に渡して、いれてもらいました。ミキが悦びの声を出すと彼も興奮してきて、肉棒も益々硬くなってきました。彼が「入れても良いかい？」と聞くので、「ええ、入れてください」とお願いしてしまいました。狭い個室なので、最初は彼がリクライニングチェアに座り、ミキが後背位でまたがります。彼が下から激しく突き上げてくるので、声が出てしまい、ドライでイッてしまいます。休憩後は、今度はミキがリクライニングチェアの背もたれに手をついて、お尻を突き出すようにして、反対向きに座ります。彼はミキの臀部に手を付いてバックから突き刺し、背後から乳首をいじくりながら、激しく責めたてます。この体位で 2回目の頂点に達してしまいました。
数人の方から連絡が有りましたが、都合が付かず結局最初の彼とだけの出会いだけでした。
一人だけでしたが、アナルセックスまでできたので、当面の疼きは解消できました。

平日でしたが、時間ができたので、夕方サロンに行ってきました。
　　

今日の衣装は、いつもの通販で買ったばかりのワンピです。
ここは、4,000円前後で、こんな感じのセクシーワンピが買えるんで
ご贔屓にしているお店です。
サイズもSから５Lまであって、ポチャなミキに嬉しいお店です。

今日はすでに3人の女装さんが遊んで帰ったそうでした。でも、この後にタチの男性と女装さんも来るというので、Jさんの男根様をおしゃぶりしながら待っていました。
最初にタチの方がいらしたので、Jさんが
　


メイクを手伝っている間、タチの男性の男根様をおしゃぶりしました。根元に行くほど太くなっている男根様でした。
女装がミキも含めて3人、男性がJさんともう一人という構成でした。最初にミキがJさんに犯してもらいます。やっぱりJさんはお上手です。
一休みしたあとは、タチの男性にお願いして犯してもらいます。でもちょっとSな感じで、男根様をアナルマンコにあてがったと思ったら急に入れるので、「待って！待って！ゆっくりして」と哀願します。バックでは上手く入らなかったので、正上位で受けることにします、今度も急に入れようとします。「待って、ダメよ、ゆっくり」と言っても、入れてきます。根元になるほど太くなる男根様なので、奥まで入れられると、アナルマンコがぐっと広げられる感じです。彼は「気持いい、締め付けられる」と言いながら腰をスラストさせてきます。一度挿入されると、痛みも感じなくなり、気持ちよくなってきます。
「イク」と言って、彼は果ててしまいました。後で聞くと、嫌がる子を犯している感じで興奮して、いつもより早くイってしまったそうです。

週末に会社関係での御不幸が2件重なったので、精進落としも兼ねてサロンに行ってきました。
日曜日の16時。普段より遅めの入店。既に純男さんがお一人いらしてました。まずはJさんの如意棒をお口でいただき、純男さんにはペニクリを弄ってもらいます。2週間ぶりの如意棒はとっても美味しく感じます。
次に純男さんの肉棒をしゃぶりながら、Jさんの如意棒を突き刺していただきました。純男さんにも「後で入れて」とお願いしましたが、「うーん、タチが悪くて無理かな」とお答えでした。しゃぶり続けると「イキソウ」と言って、ミキのお口から肉棒を抜いてしまいます。
　
でも一休みしてから、純男さんの肉棒から白い液をお口に放出していただきました。
純男さんが帰られてから、カナさんいう女装さんがいらっしゃいました。6時過ぎていたので、軽く絡んでから帰宅しようと思っていたのですが、またもやJさんの如意棒を挿入してもらっての３Pとなって、しっかり感じさせていただきました。