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春節前に中国人観光客へのサービス拡充 大手コンビニ2月2日 17時42分
中国の旧正月「春節」に伴う大型連休を前に、大手コンビニチェーンは中国人観光客の需要を取り込もうと、中国のクレジットカードで日本円を引き出せるATM=現金自動預け払い機を全国で大幅に増やすなどサービスを充実させています。
このうち「ファミリーマート」は1日、中国の人民元や韓国のウォンなど13種類の外貨を日本円に替えられる両替機を都内の4店舗に設置したのに続いて、2日からは国内すべての店舗で中国のクレジットカード、銀聯(ぎんれん)カードで買い物できるようになりました。このサービスは、「ローソン」と「セブンーイレブン・ジャパン」がすでに始めていて、これで大手コンビニチェーン3社のすべての店舗で銀聯カードが使えるようになりました。また、ファミリーマートは、銀聯カードで24時間、日本円を引き出せるATMを今月からこれまでのおよそ500台から4500台ほどに増やしたほか、ローソンもこれまでのおよそ1400台から今月5日に1万1000台ほどに増やす予定です。
春節の大型連休は、今月7日から13日までで去年は2月中に36万人近くの中国人観光客が日本を訪れ、ことしも大勢の観光客の訪日が予想されています。
コンビニチェーンでは、春節を前に、東京や大阪の大都市だけでなく地方都市への旅行も増えている中国人観光客などの需要を取り込もうと、全国規模でサービスの充実を進めています。
春節の大型連休は、今月7日から13日までで去年は2月中に36万人近くの中国人観光客が日本を訪れ、ことしも大勢の観光客の訪日が予想されています。
コンビニチェーンでは、春節を前に、東京や大阪の大都市だけでなく地方都市への旅行も増えている中国人観光客などの需要を取り込もうと、全国規模でサービスの充実を進めています。
中国から訪れた女性「とても便利」
中国の深※センから訪れた30歳の女性は「どこにでもあるコンビニにこうした機械があると、両替のために銀行などを探さなくて済むのでとても便利だと思います」と話していました。※センは「土」へんに「川」。