蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】竹内結子、ホラーは引退宣言2016年1月31日 紙面から
竹内結子(35)は、東京・丸の内ピカデリーで主演映画「残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−」(中村義洋監督)の初日舞台あいさつ。“事故物件”と呼ばれる土地に根付く穢(けが)れの正体に迫るホラー。怖がりの竹内は「ちょうど18年前に『リング』というホラー映画でスクリーンデビューした。今後ホラーは引退宣言ということにさせていただきたい」と苦笑した。 節分にちなみ、竹内や共演の橋本愛(20)、佐々木蔵之介(47)、坂口健太郎(24)、滝藤賢一(39)らは観客席に豆まき。退治したいものについて滝藤は「悪玉コレステロール。奥さんは栄養士なのに、自分を殺そうとしてるのか?」と怖いジョークで沸かせた。 映画は中国や韓国など11カ国・地域での配給も決定。4月にイタリア・第18回ウディネ極東映画祭への出品も決まった。 PR情報
|