在日朝鮮人や沖縄の人に対して激しい街頭でのヘイトスピーチが行われ、一部で訴訟になって最高裁がヘイトスピーチをした方に「ヘイトスピーチをしたことによって損害が生じたとして1200万円の賠償を命じた」というところまできた。
テレビなどでヘイトスピーチの解説が行われているが、私は次のように思う。
1) 小保方さんのSTAP細胞事件はマスコミと科学者のヘイトスピーチだった。
2) ネットで見られる個人へのバッシングもヘイトスピーチである。
3) 安保法案で国会で乱闘や罵声が横行したがヘイトスピーチである。
4) その他、日本にはこの種のヘイトスピーチは多い。
5) 私も数多くのヘイトスピーチを受けた。学会でもそうだった。
6) 韓国の朴大統領の発言も政治的なヘイトスピーチに近い。
7) ヨーロッパのムハンマドに対する侮辱もヘイトスピーチに近い。
ヘイトスピーチの定義と改善策
1) 表現の自由の限界を知る(内的、精神的に限定)
2) 表現の自由の限界を守る(回復せざることを批判する、弱いものを批判するのはダメ)
3) 他人の意見や議論を尊重する。
結局はその社会の品格、見識、常識、成熟などの問題で、恥ずかしい日本になったものだ。
(平成27年10月11日)