2016/02/02 Tue 14:15更新
「ゴミの有料化を導入すべき」市長へ答申
金沢市が導入を検討している家庭ゴミの有料化について市の審議会は導入を進める必要があるものの地域への説明の徹底など慎重に準備を進めるよう答申しました。金沢市は家庭ごみの減量化などを目的に指定したゴミ袋を販売する方法で有料化を検討しています。学識経験者などでつくる審議会の三国千秋会長代理は2日、山野市長に答申書を手渡しました。答申ではゴミの減量化や資源化を図るため有料化の導入を進める必要があるとする一方、地域への説明の徹底など導入時期を含め慎重な準備を求めています。これに対し山野市長は「地域団体への説明を徹底して理解を求めたい」と述べました。導入が決まった場合、金沢市は10か月以上かけて全ての町会を対象にした説明会を開く予定です。