バイリンガルの英語勉強法|わずか347日で英語習得できた秘密
何年もかけて勉強をしているのに、英語が全く喋れないあなたへ…
超ド田舎在住、超低学歴、英語歴など全てゼロ…
学習環境も英語力も普通以下の “超悪条件” の青年が
英会話学校にも家庭教師にも一切頼ることなく…
さらには日本語訳すら使わずに、わずか347日で
バイリンガルになり、海外の友人との日常英会話や
ビジネス英会話を習得した方法… 99%の人がやらない
バイリンガルの秘密の勉強法を包み隠さず全て教えます
そもそも、英語力が全くのゼロの状態から347日という
超短期間でバイリンガルになることは本当に可能なのか?
「はい、可能です!」
私はあることに気が付きました。
世界中から「英語が下手クソ」だと言われる日本人の中でも、
バイリンガル人口が異常に多い業界が存在することを…
それは、ずばりアスリートの世界です。
まずは、この映像をご覧ください。
川島永嗣 (プロサッカー)
※ちなみに川島選手をはじめ、英語が堪能な方が数多くおられる
プロサッカー選手は皆、私と全く同じ教材を共通して使用しています。
※世界に挑戦するアスリートを語学面でサポートする「Global Athlete Project」
というプロジェクトを発足し、支援対象者に対して、外国語トレーニングソフト
を提供して、外国語のコミュニケーションスキルを身に付けることを支援しています。
アスリート業界は英語力が高い方が本当に多いです。
宮里藍 (プロゴルファー)
室伏広治 (砲丸投げ)
安藤美姫 (元フィギュアスケート) 47秒〜 英語で会話しています
なぜ、アスリート業界は英語堪能な人が異常に多いのか?
私はその秘密を暴き、このサイトに記事としてまとめました。
そして、アスリート達が毎日愛用している英語教材も
突き止めることに成功し、私もそれを毎日愛用した結果…
わずか347日という短期間でバイリンガルになれました。
「そんな短期間で英語習得?!それは無理だ!」
私もはじめはそう思っていました。
でも、あなたもこんなことを感じたことがありませんか?
「アスリートの人たちって確かに流暢な英語だれけど、
英語の勉強やスクールに通う時間なんてあるのかな?」
「一体、どうやってあんな短期間で英語習得してるんだ?!」
その答えが知りたければ、この記事を最後まで
しっかりと熟読してください。
ここに書いてある情報を実践し、当サイトと提携している
あるおすすめ教材・スクールをそのまま使用していただければ、
あなたも1年後にはバイリンガルの仲間入りを果たしているはずです。
先ほども申したように、私が紹介する教材やスクールは、
世界中のアスリートの公式教材として認められた優良教材です。
もうそれだけで、信頼度や効果が約束されています。
もし、あなたが
「いい加減英語が喋れるようになりたい…!!」
と長年悩んでいるのであれば、1つだけお願いがあります。
今からあなたの大切な時間を私に3分だけください。
私が短期間で英語力を身に付けた理由のうち、
もっとも重要だと気付いた3つの法則をあなたに教えます。
この記事を最後まで読んでください。
なぜ、何年も勉強したのにも関らず英語が喋れないのか?
その理由は簡単です。
“間違った英語学習をしているからです“
では、短期間で英語を身に付けるために必要な
3つの法則とは一体何でしょうか?
英語学習に必要な3つの法則
おそらく、ほとんどの英語学習者がこの3つの法則を
守れていません。だから日本人の英語学習者のうち
約1%程度しか英語を喋ることができないのです。
私は、スタート時点でこの3つの法則に気付けたので
とても幸運だったと今でも思います。
ここで、あなたに3つほど質問があります。
- あなたは何のために英語を学んでいるのですか?
- 毎回頭の中で日本語訳をして話そうとしていませんか?
- 365日毎日欠かすことなく英語を使っていますか?
この3つの質問にきちんと即答できなければ、
おそらく、あなたは3つの法則が守れていないことになります。
そして、それこそあなたが英語が喋れない大きな理由なのです。
この法則を無視してバイリンガルになろうとすることは
はっきり言って無理だと思います。
これは、私が英語学習のスタート時点で、同じように
バイリンガルの先輩や先生に何度も叩き込まれた法則でもあります。
一個人の感想や意見などではなく、英語を喋れるように
なるための「法則」として捉えた方が正しいでしょう。
“法則” とは不変的な現象のことを言います。
この法則さえ守れば、あなたは1年後には
必ず流暢な英語を習得しているはずです。
高校時代まで英語の最高得点は24点でした…
申し遅れました。
当サイト管理人のYutaroと申します。
ここまで、「バイリンガル、バイリンガル」 と
何度も言っている私ですが、もちろんはじめから
英語が話せたわけではありません。
むしろ、中学、高校を含めて英語の最高得点は24点
というくらい、私の英語力はゼロに近いものでした。
詳しくはこちらのプロフィールを見てください。
プロフィールでも言っている通り、私は英語の
ABCの順番すら間違えてしまうくらいの英語力でした。
終いには、自分の名前のスペルすら書けませんでした。
私は自他共に認める本物の英語音痴だったのです。
筆記で必須な文法や単語なども分からないというのに、
英会話なんて夢のまた夢といった感じでした…
そんな私がなぜ、英語を話せるようになったのか?
ここまでお話ししたようにバイリンガルアスリート
の影響と、そのアスリート達が愛用している教材との
出会いはとても大きなものでした。
しかし、実はもう1人私の英語人生に
多大な影響を与えた人物がいます。
語学教育暦30年以上、ある帰国子女講師との出会い
1人のアメリカ帰りの英会話講師との出会いで、
私の英語人生は劇的に変わりました。
その方は、日本とアメリカで30年以上も語学教育を
してきた人で、いわば語学教育のプロ中のプロでした。
もちろん、スポーツの本場であるアメリカにも長年
滞在していたこともあり、アスリートと英語上達の関係性も
当たり前のように知っておられました。
そして、その方に耳にタコができるほど言われたのが、
私が何度も言っているあの言葉です。
「英語は英語の発想で必ず考えなさい。
これが英語習得には欠かせない法則です」
この言葉と考え方こそ、私を短期間でバイリンガルに
させてくれた法則の1つだったのです。
それまでの私は、英語を喋る時には、
常に日本語訳をしていました。
その結果、いつもおかしな英語を話そうとしていたのです。
なぜ、日本語訳では英語が話せないのか?
例えば、次の日本語を英語で言いたい時に、
あなたなら何と言いますか?
「明日はピクニックだ」
休日に友人たちとサンドウィッチを持って公園に
出かけるイメージをしてください。
英語にしようと思えば、一見とても簡単そうですよね。
しかし、「明日はピクニックだ」という日本語訳から
入ってしまうと、つい、
「Tomorrow is…」
とやってしまいがちです。
これが、日本語訳に頼り切った、
いわゆる “日本語の発想” というやつです。
あなたはどうですか?
思わず、日本語訳をして「Tomorrow is…」
と言いそうになりませんでしたか?
もちろん、ネイティブは「Tomorrow is…」なんていう
おかしな英語は使いません。
英語と日本語は主語の発想が全く違います!
英語の主語は実にシンプルです。
単純に “動作の主体” です。
ですから、英語はほとんどいつでも
次のように言っています。
“何かをする人 (物) が、何かをする (した)“
(主語) (動詞)
この考え方は英語の発想を身に付ける上で
とても重要な考え方です。
というより、この発想が全ての英語に
当てはまると言ってもいいでしょう。
「明日はピクニックだ」
この文が言うところの “何かをする人” (主語) は誰でしょう。
友人たちとピクニックに行くイメージからいくと、
“私たち” (主語) になります。
私たちが “何をする” (動詞) のでしょうか?
もちろん、”ピクニックに行く” (動詞) わけです。
ですから、英語の発想ならこの文は、
「We are going on a picnic tomorrow.」
となります。
聞いてみれば「な〜んだ」といった感じですが、
ほとんどの方 (それこそ日本人の99%) がこれが
できていません。
99%の人が、「Tomorrow is…」とやってしまいます。
例えば、「Tomorrow is going on a picnic.」のように
おしな英語になってしまいます。
これは、英語として全く成り立っていませんし、
ネイティブも思わず眉間にしわを寄せてしまうはずです。
お分りいただけたでしょうか。
「英語の発想?初心者にはよく分からないよ…」
「英語の発想だなんて余計に難しそうだな…」
いいえ、日本語訳に頼りきった英語 (英語と言えませんが)
の方がよっぽど複雑で難しいのです。
そして、
初心者だからこそ英語の発想を身に付け、
英語で考える努力をするべきなのです。
私は決して、
「英語勉強をする上で、日本語の解説や単語の翻訳
まで全部禁止しろ!日本語訳は完全に捨てろ!」
なんて言っているわけではありません。
私が主張したいのは、あくまでも、
「英語で話すときには、日本語の発想と英語の発想は
全く異なるため、英語の発想をする努力をした方が、
英語の上達スピードは格段に上がりますよ!」
とお伝えしたいのです。
そして、日本語訳に頼りきった英語教材は
私はあまりおすすめできません。
もちろん、解説などは日本語で解説された方が
解りやすいに決まってますし、単語の翻訳くらいは
日本語訳があった方がかえって解りやすいと思います。
しかし、英語の長文や長いフレーズを一語一句
完璧に日本語訳しているような教材は、完全に日本語訳
に頼りきったものになってしまうのでやめた方がいいでしょう。
あくまでも、英語はイメージでとらえることが大切です。
そして、そのイメージをとらえるには毎日の努力が必須です。
もう訳の分からない教材や腐った情報には騙されないでください…
「聞き流すだけで口から英語が飛び出す」
「たった30日で英語がペラペラになります」
「文法の勉強なんて必要ありません」
「日本語訳がないと覚えられません」
「英語は努力しなくても簡単に覚えられます」
これ以上、こんな安っぽい情報に踊らされないでください。
例の「聞き流すだけ…」で有名なスピー◯ラーニングの
開発者の大◯氏は英語が話せないことで有名です。
そして、私は英語習得は「アスリートに見習え!」と何度も
声を大にして言ってきましたが、1人だけ例外な方がいます…
そうです。
スピー◯ラーニングの金儲け話に乗ってしまった
あの天才ゴルファーです。
彼は当時はかなり若かったし、駆け出しの頃だったので
ある意味仕方ない部分もあるかもしれませんが…
誰がどう見ても話題性がありましたからね…
そして、世間の人たちも、耳心地の良いキャッチコピーに
乗せられて、当時彼の英語力を疑おうとはしませんでした。
論より証拠。
では、こちらの「聞き流すだけ…」の教材を使った
彼のインタビューを実際に見ていただきましょう…
石川遼 (プロゴルファー) の英語力
果たして、あなたが目指している英語力は
こんなレベルの英語でなのでしょうか?
日本語訳をそのまました、聞いているだけでも恥ずかしい
カタコト英語をあなたは本当に喋りたいですか?
おそらく「No」だと思います。
多くの人にこの動画を見せて、同じ質問をしても
みんな「No」と言います。
でも、そう言いながら相変わらず日本語訳に頼りきった
英語を話そうとするので、結局英語を話せるようにはなりません。
言っていることと、やっていることが噛み合ってないのです。
これでは、いつまで経っても英語は話せません。
※ちなみに、例のプロゴルファーの英語力について
語られたこんな記事があります。
何が真実かは、あなたの判断に任せます。
ただ、私はこの記事に書いてあることは
大体合っているものと予想しています。
では、ここから少し違った視点で “重要な話” をします…
「Buy when others sell Sell when others buy.」
これは、世界一の投資家であるWarren Buffettさんの投資における格言で、
「人が売るときに買い、人が買うときには売れ」という意味です。
要は、99%の群衆の逆を行け!
ということです。
日本語にも、「人の行く裏に道あり花の山」ということわざが
あるように、みんなが行く方向に自分も一緒になって群がっても
意味がないのです。その逆に全ての答えがあります。
これは、英語学習においても全く同じことが言えます。
最初の秘密をバラすと、私はこれを忠実に実践しただけです。
みんなが飛びつく教材や情報には目もくれず、
私をただただ、その逆を行ったに過ぎません…
もし、あなたが何年も英語勉強をしているのに、
一向に英語が話せないなら注意してください。
そして…
英語学習者の99%が間違った方法で英語を学んでいる
私が特に意識しているのは、
“喋れる英語を身に付ける” ことです。
つまり、いかに実践で使える英語を身に付けるか?
ということです。
仮に、あなたが今、英語ができないからといって
自信をなくすことはありません。
なぜなら、今ゼロのスタート地点だからこその
メリットも沢山あるからです。
外国語の習得はやはり大変な努力と時間を要します。
だからこそ、スタート地点から
正しい英語学習の知識を持つことが大切なのです。
私が常日頃から感じるのは、ほとんどの人が
“使える英語を身に付けることに意識がいっていない”
と感じます。
そして、その結果英語学習者のほとんどの人が、
ある一つの事実に行き着きます。
つまり“英語が喋れない“ということです。
なぜ、英語が喋れないかは単純明快です。
それは、間違った方法で英語の勉強法と発想法を身に付けてしまっているです。
逆を言えば、正しい英語の勉強方法を知らないだけ。とも言えます。
はじめに正しい英語勉強の道を選ばないと一生間違った道のまま進んでしまう
あなたがこれからゼロから英語の勉強をしていくのか、
それとも、すでに今まで何年もかけて英語を学んできたのか、
それがどちらかは分かりませんが、いずれにせよ言えることがあります。
これは英語に限ったことではありませんが、
スタート地点から英語や英語勉強の考え方や方法を間違ってしまうと、
一生英語を身に付けることは不可能です。
もし、あなたがいま英語をまったく喋れないとしても、
それは大きな問題ではありません。それよりも問題なのは、
間違った英語勉強でスタートして、そのまま何年も無駄な時間を
過ごしてしまうことです。
英語を学ぶために正しい指針を示すことが私の役割であり、
このサイトの存在意義でもあります。
正しい英語を身に付けるための3つの要素
正しい英語を身に付けるためには、色んな要素がありますが、
その中でも重要だと思うものを3つ挙げました。
おそらく、他の情報提供者や教材やスクールでは99%
教えてくれない情報のはずです。
私はただ単に英語の勉強をするだけで、英語が身に付くとは思いません。
色んな要素や努力が重なり合ってはじめて英語が話せます。
ぜひ、これを一つの指標にしていただければと思います。
これらさえ気を付けて地道に勉強していれば
おのずと英語が話せるようになるはずです。
大げさではなく本当です。
英語学習=家づくり
英語学習を家づくりに例えると、スタートでの道選びの
重要性が少しは理解していただけるかもしれません。
家づくりで一番大切なのは基礎工事と、そして骨組みです。
これを設計図通りに念入りにきちんとやっておかないと
あとで大変なことになります。
しかし、ある人は早く住みたいあまりに、
まだ土台のコンクリートもしっかりとしていない内から
骨組みも適当に済ませ、壁やキッチンの化粧カウンター、
照明などを付けていこうとします。
それでは良い家はできないはずです。
土台作りや骨組みをいい加減にしておいて、どんどん工事を
進めていっても、後になるほど不具合が出てきてしまいます。
英語学習でもこれとまったく同じことが言えます。
まだ英語の基礎とも言える単純な構造を十分に
使いこなせない内から、高度なものを使うことはできません。
しっかりした英語の発想ができる土台ができていなければ、
どうしても日本語に頼ってしまいます。
結局、いつまでも日本語の支配から逃れられず、
“日本人には分かりやすいけど、ネイティブには分かりにくい“
そんな英語を話してしまうことになってしまいます。
これでは、英語としてはまったく意味がありません。
あなたがまだ英会話初心者だとすれば、
英語の発想を身に付ける今が絶好の機会なのです。
もう、訳の分からない教材やスクールに騙されないでください…
重要なことなので、もう一度言いますが、
「聞き流すだけで口から英語が飛び出す」
「たった3ヶ月で英語がペラペラになります」
「英語は文法の勉強なんて必要ありません」
「英語は努力しなくても簡単に覚えられます」
こんな甘い誘惑をして、最終的に自分だけおいしく
お金儲けをする連中を信じますか?
※こういった会社の社長や社員は大抵英語が話せません。
※スピー◯ラーニングの開発者がいい例です。
それとも、
特に有名なわけでも、教材販売をしているわけでもない
どこにでもいる普通の人間ですが…
全くのゼロから努力のみで英語が話せるようになり、
外国人やバイリンガル同士の交流経験が豊富なことで、
日々英語に関する最新情報を手に入れることができる
現役バイリンガルの情報を受け取りますか?
あとは、あなた次第です。
あせらず本当の英語の基礎作りを
地道にやっていくことを切に望みます。
あなたには明るい未来しかありません。
英語を身に付けた自分を鮮明にイメージしてください。
今すぐ “英語ができない人生” におさらばしたい方は、
こちらの教材をお試しください。
ここまで、お話ししてきた全ての答えが
この教材の実績である23年間と、500万人の利用者
がその効果の高さを教えてくれます。
現役アスリート公式の英語教材です。
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