時間・会場
11:20-12:40 @D会場
セッション概要
企業の中でも重要視されるビッグデータ解析だが、まだ「データウェアハウス」に絞り込んだサービス間交流や勉強会は、頻繁には行われていません。
この場では「データウェアハウス」の代表的なサービスであるGoogle BigQuery × Amazon Redshiftをクロスさせることで、導入した各社の共通の課題や解決方法をあぶり出し、参加頂いたエンジニアに対して、「データウェアハウス」に対する最新情報を持ち帰って頂きます。それぞれの会社の課題を自ら解決していく「きっかけ」の時間にすることを目的にしたセッションになります。
すべてのWebサービスを展開しているインフラエンジニア、マーケティング担当者、
マネジメントクラスのエンジニアの方は必ず参加すべきセッションです。
セッションオーナー
森崎 泰弘
ソーシャルアカウント
「BIGLOBEクラウドホスティング」の中の人。
2011年サービスリリース時から、専用線接続、VPNサービス周りの企画・開発・運用に従事。最近はクラウド何でも屋。
香川出身で讃岐うどんが好き。色んなクラウドを触るのはもっと好き。
2011年サービスリリース時から、専用線接続、VPNサービス周りの企画・開発・運用に従事。最近はクラウド何でも屋。
香川出身で讃岐うどんが好き。色んなクラウドを触るのはもっと好き。
スピーカー
佐藤 一憲
ソーシャルアカウント
Google Cloud Platformチームのデベロッパーアドボケイトとして、新サービス市場展開の支援、およびアジア地域向けエンジニアコミュニティ支援を担当しています。
GCPエンジニア向けのイベントgcp ja nightやDocker MeetupTokyo、GCP User Group等のコミュニティ運営をサポートしています。
また個人としてはハードウェアやIoTにも興味を持ち、FPGAエクストリームコンピューティング勉強会を主宰しています。
GCPエンジニア向けのイベントgcp ja nightやDocker MeetupTokyo、GCP User Group等のコミュニティ運営をサポートしています。
また個人としてはハードウェアやIoTにも興味を持ち、FPGAエクストリームコンピューティング勉強会を主宰しています。
佐長 康久
ソーシャルアカウント
2001年NECに入社後、OSやミドルウェア領域を中心にビッグローブのインフラを支えるエンジニアとして従事。
2014年にサービス開発部門へ異動し、2015年ビッグローブ株式会社へ移籍。
現在は開発環境の改善や人材戦略の推進など、部門横断的な開発スループットの向上に向けて活動中。
2014年にサービス開発部門へ異動し、2015年ビッグローブ株式会社へ移籍。
現在は開発環境の改善や人材戦略の推進など、部門横断的な開発スループットの向上に向けて活動中。