リレー唱題 その後(変更あり)
うなちゃんのブログから
まず、アドヴァイスを頂いた通りリアル地域の幹部に質問をしました。
結論から書くと、残念ながら白ゆり長さんまでしか私の言っていることを理解出来ないようでした。
理解とは、「ネット言葉そのものが」です。
ブロガーが分からない。
ブロ友も然り。
SNSが分からない。
「仮想空間」がどういうものなのか分からない。
「ネット上の活動」の是非以前に、メール・電話・せいぜいLINEまでしか活用しておらず、言葉の説明を一から・・・というのは大変だと判断しました。
この後、私は私の判断で「創価学会総本部」へ電話をし、「ネット上の活動」について教えを乞うことにしました。
電話口には、担当の方がお出になられ、私の質問に対して丁寧に・誠実に・明確に回答を下さいましたので、以下に会話形式で書き記します。
核心部分のみ書き出します。
尚、今日の電話での「ネット上の活動」はリレー唱題/24時間唱題/同盟に限定しています。
私『「ネット上の活動」の是非について、創価学会としての見解をお聞きしたいのです』
担『どういった活動でしょうか?』
私『はい、今日お聞きしたいのはブログ(やフェイスブック等の)インターネットでの同志との活動についてです』
担『具体的に教えて下さい』
私『はい、私のことですが、ネット上で全国(又は海外)の同志と親しくなり交流を楽しんでいます。
その中で呼び掛けがあった時には「リレー唱題」などに参加しています』
担『直接集まって・・でしょうか?』
私『いいえ違います。例えば「リレー唱題」の場合ですと、賛同参加者が『僕は(私は)何時間出来ます』などと書き込みをするのです。
こうして24時間、40時間と繋げてゆきます』
担『なるほど』
私『自分の表明した時間になったら、自宅で御本尊様の前に座りお題目を上げます』
私『こうした活動には、ネット内でも賛否両論があります。』
担『はい』
私『私は、現実の地域でも活動をしっかりしている上でネット上の活動をしても問題はないと思っていますが、一度ハッキリとお聞きしたいと思い電話しました』
担『分かりました。しばらくお待ちくださいね』
約5分ののち。
担『お待たせしました』
私『お忙しい中、本当にお手間かけます』
担『創価学会として、一番はご自分の地域での活動を根本としています』
私『はい』
担『そのうえで、ご質問のような「ネット上の活動」についても何ら禁止や反対はありません』
私『そうですか!』
担『はい。大丈夫です』
私『では、今後も自分が賛同・参加したいと思えば構わないという事ですね?』
担『はい、そうです。問題はありません』
担『ただし、「組織を立てる」事、参加を強制する事、は芳しくありませんので心に留めておいて下さい』
私『はい!分かりました!』
私『では、再度確認させて下さい』
私『今後も、自分個人として参加したいと思えば「リレー唱題や同盟」に参加しても問題なしという事ですね?』
担『そうです。その通りで大丈夫です』
私『ありがとうございました。助かりました。スッキリしました』
こうして、互いに笑い合いお礼を申し上げて電話を終えました。
ほぼ会話通りに書き出しましたが、読みづらかったらすみません。
以上のように私が直接、本日1/29午後に「創価学会総本部」へ電話をしてお答え頂いた結果です。
今後も、自分が賛同・参加したければする。
これで(自分の中で)曖昧な不安が消えたので、気分的にスッキリしたというだけです。
嫌な方、否定的な方は今後も当然しないでしょうから。
そういう方は、ここには居ないとおもうのですが・・・
どうも、うなの言ってることは信用ならぬ・・・という方がいたらどうぞご自身で「創価学会総本部」へ電話をして、ご自身でも質問なさってみて下さいね。
(1/29に、うなが直接「創価学会総本部」に電話をしました。)
今回、本当に良い勉強をさせて頂きました。
ありがとうございました
by tomotiyoo | 2016-01-30 00:00 | Trackback | Comments(34)
うなちゃんの 行動力に 拍手!
「心こそ大切」だ。
喜び勇んで動けば 功徳は一段と輝く!」
求道心こそ 成長のカギだよね
「親は子どもに、先輩は後輩に、自分以上に活躍してもらいたいもの。そして師は弟子の成長を信じ、存分に活躍する時を待っている。それに応えようと戦う中に、自他共の幸福と勝利がある。」
後輩が育っていくのが 私の喜びでもある
「会えば心がつながる。たとえ反発があっても、大誠実は心から消えない。敵さえ味方に変わるのだ。」
敵を味方に変える戦いを!
「だからこそ、唱題なのだ!
だからこそ、折伏なのだ!
信心で打開できない悩みなど、断じてない。」
江戸東京博物館でレオナルド・ダ・ヴィンチ
香川で東山魁夷など 芸術の冬?
いよいよ伝統の2月
何をするか もう予定はお決まりですか?
私は問題があるなんて想像もしなかったわ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ところで、私事ですが『私はどうしてもブログで日々の出来事や感じた事などをブログで書かないといられないらしい。(ストレスが発散できる)』
実は私は、《ブログをやめたいのではなく、アメーバのゲームがやめたかったのでした》
ペコイズムで検索したら記事を読む事はまだ出来た、やめてから翌日の事です。今はどうかわからないけど。 と、いう訳でエキサイトブログ(ID、パスワードわからなくなってるけど)なんとかして再開しようと思います。 再開出来たらまた宜しくお願いしますm(__)m
問題があるのではなく 問題なし!という話です(笑)
再開した時は お邪魔しますね
当分 ここでのやり取りにしましょう\(^o^)/
それから、非公開でコメントした時にできたらPへって書いてくれたらわかりやすくてありがたいです。宜しくお願いします
面倒くさいわけじゃないし 見捨てるわけじゃない
あなたの 依頼に応えているので 時間が無いの
水は 都と自治会で 備蓄しています
最後は 自分で勝つしかないよ
自分が抱えたものは、乗り越えられないものはないとよく耳にします。
焦ることもなく、悪戦苦闘しながら、もがきながら、知らず知らずに、徐々に徐々に
消化されてます。ペコさん\(^o^)/
座れないからと、苦しんだら損ですよ
こんな日もあるさと\(^o^)/
気楽に気持ちを入れ替え、邁進して行きましょう♪お邪魔しましたm(_ _)m
チェリーさんへ 暖かな励ましをありがとうございます。姉に電話して大泣きしたら落ち着きました。ありがとうございました。ちなみに姉も学会員です。ただ姉も病気で朝は寝ている事が多いので姉に電話出来なかったんです。お騒がせしましたm(__)m
しかもご本尊様の前でちゃんと勤行唱題したいですと祈るなんてすごい。
ご本尊様の前に座れないからもうお題目はあげませんというのではなく、台所でもどこでもいいからお題目あげるってすばらしい。
挑戦してる。
あせらなくて大丈夫と思います。
お題目はどこでだってあげられますもん。
ペコさんはとても可愛い純粋な感じがして大好きです(^^)
ご本尊様もペコさんのことが大好きだと思います。
で、ペコさんの中にご本尊様があるんだから、そのご本尊と同じ命を自分の中に現すための唱題なんだから、大丈夫。
台所だろうとお風呂場だろうとお題目、ご本尊様を思い浮かべてお題目あげていたら、自然にそのうちご本尊様の前に座れるようになりますよ!!
ペコさんとご本尊様はもうしっかりと繋がっているので、何の心配もいらないですよ。
ご本尊様大好きなペコさん、池田先生の笑顔が大好きなペコさん、すばらしい!
私もペコさん大好きです(^^)
たぶんみんなもペコさんのこと大好きだと思いますよ!
電話でお話して、私はペコさん大好きになりました(^^)
ペコさんとても信心ありますよ。
すごいなあと感心します。自信持ってくださいね。
どこでも唱題、みんなに折伏、自然に宿命転換、楽しくがんばってくださいね!!
pekoちゃんへの フォロ ありがとう!
千早さん私も千早さんの事大好きです。そして、尊敬しています。患者さんがせめて1日に8人来るように台所で祈りました。8人という数が余裕で一人一人に丁寧な対応が出来るのではないかなぁと私なりに考えたからです。千早さん、本当にありがとう。大好き~(Love)
仕事の事まで祈ってくれて本当にありがとうございますm(__)m
私も今からお題目あげます♪
うなさん、行動の人ですね。素晴らしい。
難癖、悪口は世の常、末法ですしね。
理解と誤解は一字違いで大違い。(笑)
爽やかな春風を送ってもらったような気持ちですよ。
これからも世界最強の創価の婦人部として、
頑張っていただきたいですね。(^▽^)/
うなちゃん いつもさんと一緒の唱題 とっても喜んでいました
私は こういう 後輩が欲しい と ずっと 祈ってきました
そして まわりの人を 励ましてきたつもりです
この励ましが 難しい
優しく 顔晴れ~!が 励ましと思っている人の 実に多いこと
先生は 今 一対一の対話が 難しくなっている
だからこそ 一対一の対話で 時には 厳しいことも言い(どうやら 私の場合 いつも厳しいようです)
何と言っても 最高の励ましは お題目を一緒にあげる事 お題目を贈る事 これしかないのです
今回 一緒にあげている感が 凄かったとか いいお話も聞かせていただきました
お題目をあげる感動を 一人でも多くの人に 味わってもらいたい
人生の 醍醐味を 知ってもらいたい
私の 願いは ただそれだけです
今回は 海外のメンバーを含め 北は 北海道 南は沖縄まで 55人の方が 参加してくださいました
24時間のはずが 40時間
55年生きてきて こんな唱題は 初めてです
私にも 魔は ありましたよ
バカボンパパも 日曜は3時間唱題 休みだけど この日だけは 3時間やりきりました
功徳も どくどく 出ていますね
また 参加してくださいね
お陰様で今日は元気に御本尊様の前で勤行出来ました\(^O^)/
ありがとう、ありがとうね(^・^)Chu♪
こちらは公開なので誰でも閲覧てるきるから難癖つける人がいるだろうね。
本部の返答はすごく常識的だね。
そういう事ですね
常識的にいきましょう\(^o^)/
学会としても会員のネットの活動を全部チェックできるわけでもありませんし、表現の自由や行動の自由を規制することはできないことです。HNの会員に向かって学会が注意のコメントを入れるなど無理な話です。あるのは学会に被害があった時の法的手段だけではないでしょうか?それだけにこちら側から相談し、指導を受けるということはいいことだと思います。
その上でネットを活用する人の良心や常識が問われます。閲覧する人もまずそこから相手を判断すべきです。あとはすべて自己責任ですので、法を下げることがないよう、周りに迷惑をかけたり、同志を苦しめることがないようにすればいいと思います。
>『ただし、「組織を立てる」事、参加を強制する事、は芳しくありませんので心に留めておいて下さい』
学会以外に信心の組織を作り人を取りこめば、創価の師弟の正しい軌道からはずれていくことになります。またこちらはいいと思って勧めても、苦痛に感じる人もいるはずです。ネットにおける対人関係も慎重にすべきだと私もやってみて感じています。
学会員の多くがリアルとネットを往復しながら信心する時代ですね。誰もネットを避けて生きていくわけにはいきません。あくまでもリアル、組織に軸足をおいて、ネットを有効に活用していく・・・ネットの善悪を学びながら、自身の価値創造につなげていけるようにしたいものです。
長く ネットをやっていくと ある程度 その人の心根が見えてくる場合もありますね
もちろん 決め付けはいけませんが・・・
その中で 一番嬉しく思うのは 自発能動で 動ける後輩が見つかったことです
もちろん その人たちが 現場で活躍している事は 当然です
一人一人が 賢明にならなくてはいけない時代ですね
ネットに振り回されては 何にもなりませんので・・・
まぁ 私の場合 地区でも支部でも 私がブログをやっている事は 知る人も多くなりました
(皆さん スマホを持っていても 電話とメールしか使っていないのが現状(笑))
私がやっている事に 賛同してくれる人が多くなったことも 地道に組織活動を続け ネットの話をしてきたお陰と思っています
ネットで 退転してしまった人もあるようなので ネット嫌いな人には 敬遠されてましたが 今では 理解を示してくれるようになりました
『誰が何と言おうと「正しい」ことは断じて為す。』
(大白2月号P112)
私は 勇気ある後輩達を 全力で守りたいと思います
いつも 見守って頂いて ありがとうございます
ぶしつけをお許しください。
指導を求められたことは結構なことです。
>『ただし、「組織を立てる」事、参加を強制する事、は芳しくありませんので心に留めておいて下さい』
これはある程度、想像がついた釘ですね。
そのことについて、ここの皆さんが納得なさっているようなので安心しております。
ただ、私が思うに
本部見解でいうところの「組織」とは、何も「創価学会に代わるもの」だけではないことをご留意ください。
(ここは凄く肝心なところなので、落ち着いて読んでくださいね。)
※次、つづく
私が感じたところによると、本部が釘を刺した「組織をつくらない」とは、
例えば、前述の通り、「創価学会に代わるもの」のみならず、「ネット支部」のようなものだと推察されます。
そこに、何も支部長がいるわけでも、支部名称があるわけでなくても、
あるいは、ゆるやかな集合体であっても、
何らかの「グループ活動」をしているものを、本部見解でいうところの「組織」を指しているのではないでしょうか?
有志が集まって唱題会をすることは素晴らしいとは思います。
ですが、実際に膝を突き合わせて会える人たちが、自主的に集う唱題会と、ネットのそれは、やはり違います。
なぜならば、「学会活動をなおざり」かどうかが、確かめようがないからです。
遠く離れた場所の、会った事もない人も参加するケースもあるわけですね?
その方が、ほんとうは学会活動が苦手で、このネット唱題会を何らかの代替活動と位置づけしていたとしたら、どうしますか?
「ならば、せめてネット唱題会でもいいじゃん」と黙認しますか?
それは違うのではないでしょうか?
第一義に、きちんと組織につけてあげる手助けをするべきです。
それができる重い責任を、ここは果たせるのでしょうか?
私はけっして難癖をつけているのではありません。
メンバーを善導するということは、ほんとうに大変な重責です。気まぐれや、思いつきでできるものではありません。
やりはじめたら、最後まで責任を貫かねばなりません。
それがリアルの創価学会の役職です。
ちよさん、あなたにここでそれができますか?
大げさに聴こえるかもしれませんが、
信心の上での、何らかを主宰するということは、そういうことなのです。
どうか、ご理解ください。
私は 私の立場で 精一杯 現場に戻れるよう フォロをしています
ただ 遠くの人に限っては お会いする事がなかなかできないので メールや電話での フォロとなっています
あなた様が 現場でどれだけの人達を 信心につけているか分かりませんが 現場の人に 心を開けない人がいるのも事実です
近ければ その地域へ行って 一緒に会合に出る事も可能です
必ず 現場には きちんと指導してくださる方がいると思います
私は その 手立てしかできません
しかし 何もしないより 一緒にお題目をあげた方が価値的です
1人でも 私のブログをみて お題目をあげて 今 現場でがんばっている人がいれば それで 私の使命は終わりです
また 新たな人を 激励したいと思います
もちろん 仲違いや 誤解もあるでしょう
でも お題目をあげた事実だけは 厳然と残ります
役職があったって すべての人を救うことができるかどうかは よく分かりません
あなたは それができているという事なのですね
で あるならば 非公開で お名前をいただけますか?
あなた様について 私も学びたいと思います
よろしくお願いいたします
あと、あえて申しますと
このたびの企画に賛同する方のなかに、
組織活動に否定的な方もいるかもしれません。
それも一つのご意見だとしても、
肝心なのは、主宰者のちよさんがどうかです。
ちよさんご自身が本部に指導をお求めになり、
そこで出た見解がこれです。
>創価学会として、一番はご自分の地域での活動を根本としています。
これを遵守するのであるならば、
このたびのネット企画を
「組織嫌いな人の受け皿」といった方向での捉え方は、一切受け入れてはダメだと思います。
組織嫌いな人を切り捨てろ、と言っているのではありません。
「代替活動とならないように」ということが、今回本部が出した、ネット企画開催の「条件」だからです。
これは厳しくも明らかです。
その上で、今一度、「そうならない」と言い切れるか?
そして「確かめようのない」ことをやっているのではないか? こう、自問自答されてみてはいかがでしょうか?
難しいことを並べて申し訳ありません。
ですが、信心にかかわることは判断がほんとうに難しいのです。
指導を求めるにしても、質問の仕方次第で
答えも自分の都合のよい回答になることもあります。
大げさですが、全てがメンバーの罰も功徳も左右してしまいます。
「巻き込まない」というのも一つの選択です。
「よかれ」と思う中に、落とし穴のないように、
慎重にも慎重を重ねる決断をしなければいけません。
それが信心の上での「決め事」です。
ご理解ください。
長々と失礼致しました。
>あなたは それができているという事なのですね
僭越ながら、
「この流れ」で、こういう書き込みはやめたほうがいいですよ。
私がどうの、関係ありません。
私の心は 大白P111と
ローザ・パークスさんの言葉
「変化を起こすには、先ず最初の一歩を
踏み出すことを恐れてはいけない。
失敗はただ一つ、やってみないこと。」
いい事をするときには 信心の世界であろうとなかろうと 必ず 魔はあります
そして 題目をあげて 罰が出る これは 理解できません
あとは 仰りたいことは ある程度 分かるつもりです
次にやることがあれば 今度は 私自身が 学会本部に指導をうけ あなた様が 納得して頂ければ ありがたいと思います
今回の事は 名簿と共に(ハンドルネームもありですが)先生にご報告する 準備をしています
今 答えられるのは この程度ですが ご理解ください
続くとは書いてなかったので 終わったものと思いました
大変失礼しました
おやすみなさい
ただ、あなたがもし、「全国規模」の使命があるのなら、 (ネットは日本全国、世界規模ですね)
(例えば)『全国婦人部長』になっているはずです。
何も全国婦人部長が偉いって言っているのではありません。
ただ、ネットという便利なツールを使えば、全員が「世界規模」で動けます。
だからといって、信心でその「世界」を担う使命があるか?といえば、そうじゃないはずです。
現実に、地区やブロック、あるいは小グループを担う使命があるなら、そこが「担う場所」です。
そこを磐石にすることが、
そこを担う人の第一の使命だと私は理解しています。
勿論、遠く離れた友人と、個人的に励ましあったり、唱題したりと、アリです。
ですが、ちよさんがおっしゃる形は、不特定多数への呼びかけです。
「ネット時代の・・・」との理由付けが、まかり通るなら、もう地元だの地域だの、それさえなくても「ネットのタテセン」が出来上がってしまいますよ。
(タテセン=昔あった組織形態)
現在の創価学会に、楔を打ち込むことにつながらないでしょうか?
みんながすき放題にやれば、怖いですよ。
誰が、そうならないと言い切れます?
もうそろそろ、広げすぎではないでしょうか?
確実に連絡のつく、知人だけでおこなう形態にされてはいかがでしょうか?
あなた様へは「お節介」になり申し訳ないとは思っております。
が、私はここをご覧の第三者の方へ、ご一考、ご検討の機会を賜りたく思っております。
以上です。
確実に連絡のつく、知人だけでおこなう形態にされてはいかがでしょうか?
面白い提案ですね
そこで 線引きですか・・・???
そうなると メールで 呼びかけになりますよね
一人一人 私が 相手のことを 知らないといけませんよね
それこそ 本部が恐れる 別組織に なりはしないですかね?
私への 意見とうかがっていましたが
「第三者の方へ」なのですか?
ちょっと 腑に落ちませんね
大体 匿名希望というのは 私には 名乗って 第三者には 名前を公表しないでくださいって事ではないですか?
私の思いが理解できたのであれば ご自分で ブログを立ち上げるなり どうか 時間は 他の場で お使いください
もう 唱題の時間ですので このへんで
あとでね
ただ 私も ここでは話せないこともありますので メアドを 教えてくだされば もっと詳しく ご説明させて頂きます
ありがとうございます
よろしくお願いします