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トヨタ自動車グループの研究開発会社、豊田中央研究所(愛知県長久手市)は、水と二酸化炭素を原料に太陽光を利用して有用物質を作り出す人工光合成で、エネルギー変換効率を世界最高の4.6%まで高めた。今後、実用的な水準とされる10%以上を目指す。
半導体基板の片面に貴金属のイリジウムを使った触媒を、もう一方の面にルテニウムの触媒を貼り付けた素子を開発した。これを水の中に入れ、二酸化炭素を吹き込みながら太…
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豊田中央研究所、トヨタ自動車、人工光合成、エネルギー効率、エネルギー、東芝
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