青森県内332-A地区クラブ名とホームページ

県内の各クラブはRezionとZoneにより細分類されています。

たとえば青森ライオンズクラブは332-A地区の1-Region 1-zoneに属しています。

それぞれ独自の様々な奉仕活動を行っています。

各ライオンズはHPを作成したら連絡してください。

各クラブの組織は以下のようになっています。

ライオンズクラブ国際協会クラブ組織図

例会=Regular Meeting

クラブの最高議決機関であり、会員同志の友好と連帯を強める場。

クラブは毎月一定の日時を決めて開催する。例会出席は会員の基本的義務の一つ。

多くは月2回程度開かれます。

他会員の呼称

会員の名前を呼ぶときは名字の後にライオンをつけて呼び合ったり、自分を指す場合には名字の前にライオンをつけて言う習わしがあります。(例:佐藤ライオン、鈴木ライオン、「私はライオン田中です」など)。

ライオンズ・ローア=Lions Roar

ライオンズの雄叫び。会議の眠気や疲労を一掃するため、議事を中断し、全員起立、両手を前方水平に突き出して

「ウォーッ」とやったのが始まりとされています。

表彰された時や、懇親会などでは「中締め」の代わりに行うこともあります。

ライオネスクラブ=Lioness Club

ライオンズクラブが奉仕活動を行うに当たって婦人の協力を得ると共に、婦人のために地域奉仕の機会を作ることなどを目的として結成するもので、ライオンズクラブのアクティビティの一つ。

ライオネスクラブはライオンズクラブのスポンサー及び管理の下に、主としてライオネスクラブの理事会が適当と認める地域内の成年の婦人をもって組織される(男性も入会出来る)。

ライオネス会員がライオンズ会員になった場合、その在籍年数等の実績がライオンとしてのそれに加えられます。

レオクラブ=Leo Club

スポンサー・ライオンズクラブのレオクラブ委員会が適当と認めた青少年男女によってクラブの所在する地域に組織され、スポンサー・クラブの管理の下、活動を行う。

青少年に指導力(Leadership)、経験(Experience)、機会(Opportunity)を与え、個性豊かな人間に成長させるための奉仕活動を推進し、会員間に友情、親善、及び相互理解の精神を育成するのが目的。

レオクラブ会員がライオンズ会員になった場合、その在籍年数等の実績がライオンとしてのそれに加えられる。