[PR]

 衆院議長の諮問機関が答申を示した選挙制度改革は、2月から各党の議論が本格化する。最高裁が違憲状態と指摘した「一票の格差」是正と、自民・民主両党が「議員の身を切る改革」としていったん合意した「定数削減」が二大論点だ。ただ、答申の改革案と自民がまとめた対案の開きは大きい。論点ごとに経緯や課題を読み解く…