【2月1日 AFP】メキシコ南西部ゲレロ(Guerrero)州で先月29日、15歳の少女の「成人」を祝う誕生パーティーで発砲があり、11人が死亡した。当局が31日、明らかにした。

 成人のお祝い「キンセニエラ」が行われていた現場は、殺人を含む麻薬絡みの犯罪が頻発しているミチョアカン(Michoacan)州との州境近くだという。

 メキシコで最も貧しい州の1つであるゲレロ州では、麻薬に関連した誘拐や殺人が急増している。同州南部では2014年9月、43人の学生が市の警官に攻撃され麻薬組織に引き渡されたあと、行方不明になる事件が発生。殺害されたとみられている。(c)AFP