斎藤智子
2016年2月1日04時11分
世田谷区の三軒茶屋にある茶沢通りの歩行者天国で31日、サンバパレードがあった。華やかな衣装をまとったダンサーたちがリズムに合わせて踊り歩き、沿道の見物客を魅了した。
一帯では1984年から毎年夏にサンバパレードが開かれているが、冬は今回が初めて。世界的に知られるブラジル・リオデジャネイロのカーニバルが2月に開かれるのにあわせ、三軒茶屋銀座商店街振興組合が「商店街に活気を」と同時期に企画した。
地元のチーム「G.R.E.S.フェスタンサ」や、約50万人の観客でにぎわう毎年夏の「浅草サンバカーニバル」で最多優勝を誇るサンバチーム「G.R.E.S.仲見世バルバロス」が参加した。
31日の都心の最高気温は11・2度。ダンサーたちは「さむっ」と笑いながら、「でも踊り出したら夢中になり、汗をかきました」。仲見世バルバロスの安達正芳さん(42)は「北海道や青森など季節を問わずに各地で公演しています」と話した。(斎藤智子)
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朝日新聞社会部
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