環境保全型農業の部屋ブログ
定年後、環境にやさしい農業と地域活動をしています
ため池の管理 
2015/02/11 Wed. 20:20 [edit]
今年に入って1か所のため池の管理を追加しました。
1か所のため池の管理でも1年に2回の草刈り、取水施設の管理、時たま池干しと池の回りの木の伐採などがあります。
それが19カ所もあるのでとても大変な状況です。
ため池が無ければ稲の作付が出来ない田んぼがたくさんあります。
ため池の管理をしながら稲作をしています。
これが香川県の農村の現状です。
昨年から池干しをしています。
タイワンドジョウの83cmがいたため池です。
夏場にはチョウトンボが生息していまいた。
このため池が出来てから初めて池干しをしました。
ため池にはヒシがびっしりと繁茂していました。
長い間池干しをして回りの木を伐採してとてもすっきりとしたため池になりました。
雲と青空が澄み切った水面に映ってとても綺麗です。
心が落ち着きます。
昨年の7月の頃の池の状態です。
ヒシが全面を覆っています。
池の回りには木が覆い茂っています。
夏に撮影したチョウトンボです。
ため池は生き物達の生育の場であり、稲作の水を供給し、大雨から私達を守ります。
ため池の管理は地域の農家にとって大変な作業です。
しかし、ため池の管理をすることによって地域の絆が育まれます。
米価が下がって作っても作っても農業所得は赤字が続いています。
それでも農家は先祖から受け継いだ田畑を守っています。
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コメント
ため池19ヶ所の管理は想像しただけで大変な事が分かります。
年2回の草刈り、池乾し、農家の方が沢山いれば
作業も進むでしょうが、現状はどの地域でも人が減っています。
池がなければ田んぼを作れない大変な事です。
私の地域でも雨不足で水が来ない田んぼがありますが
最悪河川からポンプアップすれば何とかなります。
池の管理を続ける為には地域の方の結束が大事ですね。
頑張って下さい。
kazuちゃん #DGmdjvvk | URL
2015/02/12 12:44 | edit
カズちゃんさんへ
こんにちは
手間をかけて管理をすればそのため池に愛着ができます。
私の家から遠く離れた場所でもです。
地域内のため池や田んぼへ出かけて行っても知り合いばかりになりました。
退職してから丸8年とても早いものです。
カズちゃんさんも地域の担い手として地域に無くてはならない人になっていることでしょう。
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