みなさんが病気の「かぜ」について検索されるとき、「かぜ」「風邪」のどちらかで検索されると思います。
そしてこれが私にとって悩みの種で、風邪についてブログを書くときどっちが良いのかな?っていつも迷っていました。
でも、その悩み無用だったようです。
タイトルから文中まで全部「かぜ」で統一した文章を書いて、google先生が「風邪」でも検索にかけてくれるのか試してみました。
- 札幌雪まつり かぜ:1位
- 札幌雪まつり 風邪:1位
- 札幌雪まつり 風 :圏外
「風」は除外されますが、病気としての「かぜ」は認識されるので、漢字変換したほうの「風邪」でインデックスされました。
google先生ってやっぱり凄い!
SEO関係に詳しい方なら既にご存知のことではあると思うのですが、誰も書いておらず、ほんっと今まで悩んできたのですよ。初歩過ぎて盲点になってましたか?(涙)
なかでも、ふりがなの振れない「鍼と針」みたいに、普段使う漢字と本来使うべき漢字、どっちにしたらいいのやら。もうこのことで頭ハゲそうになってました。
それがまさかの、フリーダイヤル783-640ですよ。いや、そっちの悩みはむしろ深まってますよ(涙)
これからブログでの表記には、かぜ症候群を「かぜ」として、東洋医学用語の「風邪(ふうじゃ)」と明確に区別できるようになりました。
「人を動かす」文章を書く技術ー添削ーの授業をschooで受けました
灸あたりでぐったり。鍼灸治療にも副作用はある のコメントに返信
brain-ownerさん>自律神経系の話かな、って感じですが。神経外からいじくると揺れ方間違えるとヤバイですよね。お大事に。
土田:自律神経の可能性も考えられますね。私は脱水症か軽いやけどによる炎症を風邪と勘違いしたかと推測しました。
koromokkuさん>「毒草を食べてみた」という本の如く、身をもって体験し教えてくださるcloudsalonさんに感謝です。
土田:その本は面白そうですね。著者はよく生きて本にまとめられたことw
wwwhite10さん>灸あたり、実際にあたってみた記事(*´∀人)超貴重ですw
土田:軽々しくやるもんじゃなかったです(涙)
noribealiveさん>おおぉっ!湯あたりならぬ灸あたり…。副作用を理解して利用するのは大事ですね。
土田:お灸しただけで具合悪くなるなんて思わなかったので(汗)お灸なめてましたw
r1ckeyさん>ドMなんですか(;'∀')んまぁ、大切なことなんでしょうけどね・・・w母親は最初にハリを試した時に体調が悪くなったって言ってたなあ
土田:お母さんかわいそうに(涙)針あたりは、針捨てるのが面倒なのでやりませんでしたが、体験する必要がありそうですね。
xx_mar0_xxさん>灸あたりしてみようという体当たりの記事に脱帽です、はい。
土田:やめときゃよかった。と後悔しました(涙)
hideameさん>実践してみるところにつちだ先生の面白さが(笑) やっぱり熱が出るような感じなのですね?(汗) ちゃんと用法を守ります(*ˊૢᵕˋૢ*)
土田:お灸の刺激の強さには気を付けようと思いました(涙)
yamato1111さん>やりすぎに注意しますwおつかれさまでした。
土田:ほんっとに疲れました。しばらく具合悪かったです。
islogさん>1箱半とは……!どれだけ煙がでたのか見てみたかったです。
土田:6畳の部屋でやったので、換気扇なんてほとんど意味なかったです。夜中に窓開けて喚起しましたが、それまではグッタリしてたので煙吸いまくりでした。
gmen75abcさん>やっぱり風邪は寝るに限る…そうですね(笑)
土田:治るまで安静が一番です。