ルービックキューブ

日銀による金融政策、マイナス金利導入によって不動産金融株が来週も
活況であろうと思える。

よって、総じてバイオ銘柄からは資金は逃げていき下落となる公算が
高いであろう。

そして春節を迎えていく。
2月6日土曜日から2月14日日曜日までは中国はお休み期間となり
GNIもIR期待はまったく出来ない。

また、例年恒例となっているが春節時期のGNIは商いも減り、株価下落
しやすくなる傾向もある。

決算予定は2月15日となっているが、春節期間中の下落によって既に
弱ってしまっているところに追い打ちをかけるような赤字決算とも
なれば、更なる下落となりいよいよセリクラが発生しても不思議ではない。

何も日経平均が回復してもGNIは株価維持が精一杯であり、上昇に転じる
ようなこともない。

上値を追うリスクしか存在してない以上は、同値で撤退か下値で買えた時
に数円で逃げるしか方法はないのだ。

来週は110円～140円台で揉みあいするとも思えるが、その後に控えている
春節期間で一気に90円～120円台定着が予測できる。

また110円台ともなればセリクラ発生となり、追証リスクによって益々下落が
誘発されることも予期できるのだ。

もうじき待ち焦がれていた100円以下が迫っている。
待つことが肝心である。弱小回転投資家の買い煽りなど一切無視したほうが
いい。大体、同じような内容と文体しか投稿してないので、同じ人物が投稿
しまくっているのだけだ。

まずは、損切させて100円で大量に買いたい人が下支えすることがGNIにとって
盤石となることが見えている。

何故、ザラバ中のIRなのに適時開示をしないのであろうか？
せめて適時開示すれば市場参加者は興味をもつ。

これならば15時過ぎのほうが良かったように思えなくもない。

よって、IR内容があまりに市場から興味をそそるものではない。
と判断されているのだろう。とさえ思えなくもない。

既にGNIは市場からも興味を持たれておらず、材料なし、人気離散、
挙句には興味関心すらなくなってしまったようだ。

これでは株価下落は避けられず、上値を追うのはリスクにしかならない。
よって株価100円以下に今後は移行していくのも時間の問題であろう。

会社は前進している。それはどの会社にも共通であり、バイオ企業は
日々、どの会社も奮闘しているのだ。

何もGNIだけが飛躍しているわけでもなく、前進しているわけでもない。

恰もGNIだけが前進しているかの投稿は甚だしい限りである。
これではどんな内容のIRであっても当分は株価飛躍は期待であろう。
非常に残念である。

2013年はまったく内容が異なった。
しかも2013年は既にBC社からのIRの時は株価は高かった。
これこそ、勘違い適当投稿ということにならないのか？

この投稿内容が事実と反するように思えるが。

実際に2012年12月から株価が動いており、BC社関連のIRで仕上げとなったしまった
と記憶している。

よって、今日のIRが春節前の最後のIRと思っていても良いかもしれない
とさえ感じてしまった。

これで春節は株価は下落の一途を辿るであろう。
非常に残念である。IRの反応がまるでない。

揚げ足取りにしか集中出来なくなってしまった弱小回転投資家の一部が
大騒ぎすればするほど余裕がないのがまるわかりである。

そしたらしっかりとした1月18日の社長のご挨拶を引用しよう。

また 、 当社の資金は、 アイスーリュの売上増加やタミバロテン承認 後の売上 に頼らずとも、3年間の研究開発 を賄 うに 十分であります。

この内容の解釈は売上良くなくても、増資懸念がないという解釈ではなかろうかと
思えたのだが、間違えとしたら、安心出来ないという解釈になるのか？

むしろ売上がしっかりしていたら、このような内容は書かれてこないように
思えたのだが。増資懸念が存在しているとは思いもしなさんだ。

どうやら、ホルダーは増資が3年以内にあると思っているようだ。

これでは、社長がご挨拶した内容をまったく理解していないように
感じてしまうので、株価下落に拍車がかかっても仕方がないだろう。
残念である。

大丈夫、決算は赤字だから。
安定して赤字であろう。売上が大きく伸びているわけもなく、11月決算などは
在庫調整もあったというが、僅かな売上でさえも減少してしまった経緯がある。

それで大きく売上を伸ばしてくるには保険収載ということで買い煽りが必死に
投稿しているが、1月18日の社長のご挨拶になったように今年中に保険収載
できればという文面であったように保険の目処は未だたっておらず、売上が
大きく伸びているわけもない。

よって、赤字が拡大していることさえ考えておかねばならないのだ。
赤字が拡大しても3年は増資しなくても平気です。という内容を読んで
安心だという人もいるが、解釈を変えれば、赤字がどれだけ増えても大丈夫
ですという内容なのだ。

つまりは、赤字が増えている可能性を示唆しているとも思えなくもない。

GNIで稼いでいる投資家なんてほとんどおらずフィンテック関連、自動運転関連
など他にいくらでも材料もあり、人気もあり、株価上昇になる銘柄は多数存在
している。

潜在的な材料など、どの会社でも持っている。
何もGNIだけでなく、バイオでもそーせいを筆頭に材料、人気がある銘柄
にいき損失を取り戻したほうが賢明だ。

いずれ、いずれと期待しながらの割には買い煽る投稿が多くみられるところを
みると、どうしても弱小回転投資家が逃げたい一心で投稿しているに過ぎず
しっかりとした材料なしで買い煽っている苦しさを感じずにはいられない。

古参のほとんどはGNIに見限りをつかしている。
あの中じいでも保有を減らしているようだ。

日経が上がってもGNIは僅かしか上昇できないが、日経が上げ幅を縮めてくると
GNIも下がってくる。よって日経が下落となれば、GNIは簡単に下落してしまう。

中国の上海が弱ければ、米国が弱ければ日本市場が弱いように、GNIは弱さだけが
目立つ銘柄と化してしまった。

人気があれば出来高も多く上下しやすいが、人気もなく材料もなく、あとは
弱っていくだけとなってしまった。

ここから下がる事はあっても大きく上昇するだけの力は残ってない。

未だ、下落トレンドから脱却できないままなので、強烈下ヒゲが出るまで
様子見か買ってもすぐに売ったほうが良いだろう。

日経平均がこれだけ上がってもGNIに恩恵はまったくない。
それは弱小回転投資家が集まってナンピンと回転をしてしまうから
株価へ寄与していかないのである。

また、この株価で上値を追うリスクを徐々に警戒している人も多かろう。
そう、わざわざ100円以下になるであろう銘柄をこの付近で買う必要も
ないからである。

今週が過ぎてしまえば、日本市場にも材料もなく、またもやGNIは下落
街道へ突き進んでしまいかねない。

100円以下になるしかないにも関わらず、必死になって買値に戻そう
とする弱小回転投資家の投稿など今の士気を下げるだけになっている。

そう、来月の決算は売上こそ多少は伸びていても赤字に変わりない。
僅かながらでも期待があれば更なる株価下落が待っている。

そのような投稿を目にした人が多ければ売りそびれて慌てて下落していく
株価を見て売ってしまいセリクラが発生しやすくなるのだ。

GNIが赤字から脱却するのはかなりの時間を要する。
まだまだ、まだまだ売上も低く、保険収載もされていないので売上は僅か
しか伸びない。よって赤字なのだ。

期待をする事など笑止。
期待を他人にさせて株価を吊り上げて逃げようとする行為は御法度である。
自身で買った買値に責任を持つべきである。

これからは確固たる情報以外の買煽りは禁止とする。
また、応援投稿もいらない。
事実を伝える事に専念すれば強烈下ヒゲをつけて安堵した買いが入って
くるからである。

株は人気投票。よってGNIは材料なし、人気離散、株価低迷のオンパレード
でこれから益々、瀕死の状態へと移行していくであろう。

まず、出来高をみればわかるが既に買っておくのが吉と思う投資家は少なく
弱小回転投資家が僅かなナンピンと回転を繰り返しているだけになっている。

これでは株価は頭打ちであり、益々下落となり、かなりの時間を要して下落
トレンドからの脱却となるに違いない。

実際に業績なんて大した価値もなく、赤字拡大であって上市前であっても
先のバイオブームなアベノミクスによって株価は840円まで拡大した経緯があった。

よって、黒字化しても株価へは寄与している部分はせいぜい数十円となりそうである。
仮に2月決算にて赤字が拡大しても材料がしっかりしていれば株価上昇となること
さえ期待できる。もしくは人気があれば買われることさえある。

よって、大口投資家であっても赤字、黒字などは単なる材料にしか過ぎず
どちらでもいいのだ。

株価が上がりそうなら買う。まだまだ、まだまだ下がりそうなら買わない。
それだけの事なのだ。

まずは100円以下になり激安価格まで落ちてこないと誰も買わない状況からも
脱却できないのだ。

100円以下で定着していけば割安と安心感で次第に買いも集まっていくだろう。

大きく利益を出したい、利益がほしい。
買収されてほしいなどという投稿が増えてきたところを見ると
まだまだ、まだまだ下落していくことが良くわかる。

つまりは弱小回転投資家が含み損を抱えていることが丸分かりの環境で
上値を追うのは相当な覚悟とリスクを伴うことを意味している。

下落トレンドは何も変わっておらず一時的な上昇など、何度もありながら
下落していることには変わりない。

上下しながら100円以下を目指しており90円台の定着まであと少しに
迫ってきている。

上値買いはリスクが高い、今のGNIでは材料もなく、決算など期待もできない。
むしろ人気離散による一層の下げがあるだけであり、120円台で買った弱小回転
投資家がいる売るのか戦々恐々としているのがよくわかる。

どうせ上下しても160円より上にいくこともなく、またも120円に戻り
次第に110円、100円となり、90円台に定着するのだ。

私は強烈下ヒゲが出るまでは買うことなどない。

100円以下となれば、1円に数十万株が入ってくる。overとunderが150万ずつ
いや200万ずつなんて事もザラにある。

また、1円動いたとしてもヨコヨコになるケースが多く、非常に歯がゆい思いを
するのが100円以下なのだ。

個人でも10万単位で保有する事が容易となるわけで、1円が重くなるのは必定。
懐かしいザラバまであと少しである。

100円以下の売買は根気と仕掛けである。
月曜～金曜までほぼヨコヨコなんて事はザラにある。

それでもあの時は材料や期待感もあり、人気もあったので、それなりに10円程度
は一週間で動くこともあった。

安くなれば、それだけ根気が必要となるのがGNIである。
超低位株やボロ株と同じような動きが当たり前になる。

50円もなければ70円もないだろう。
90円台で強烈下ヒゲが出ると思われるが、それでも出ない場合は
まだまだ、まだまだ買い場ではないのかもしれないが。

一つアドバイスをするとしたら、90円台のストップ高は120円
これを越していくような動きは余程の盛り上がりがないと越していかない
事が多かったという事。

つまり当時を知る人ならば120円を割ると1円辺りが今のような株数では
なくなる事を覚えておくといい。

200円の時に2万株買えるような投資家でも、100円を割れば倍の4万株と
なるように、1円が重くなる。

よって、120円を超すような事は半年に一度あるかないかになるので
回転を繰り返す人が多くなるのも傾向の一つだ。

なので120円を割り次第、それを覚悟で買う事にしたほうがいいだろう。
中途半端な株価で収まるわけもなく、110円ともなれば100円を割るのも
必定であり、時間の問題である事を。

また、100円を割るような事となれば、110円を超す事もかなりの出来高
を作らないと上がる事さえ出来ない。

昔は90円から120円になるような時には、1000万株以上の出来高を作って
いた事を覚えておくと参考になるはずである。

単純に70円で買って、280円で売るかのような値動きは期待できないと
考えておかないと苛立ちが増すだけになる。

GNIはそのラインに入ってきている事を覚えておいたほうがいい。
また、200円を割った事によって心理的な節目である200円という部分を
越す事も容易ではなくなっているのだ。

よって100円スレスレで強烈下ヒゲがついたと仮定した場合でも200円は
越す事など少なく190円台で売られて100円～130円台に戻ってしまう事
になる。

逆に100円を割れば120円以上がかなり重くなる。よって120円以上で買って
いる投資家にとってはこれから長く苦しく、辛い日々が待っているわけである。

IR一発では大きく跳ねない株価が今の株価である事を覚えておくと良いだろう。

私が15時8分に投稿した以降はすべてといってよい程、含み損を抱えた勇士
なのだ。ガチホできるまでしたらいい。しかし、100円以下はもうまったなし
まで迫ってきている。

人にガチホを推奨しておいて我先に売るのが個人投資家であり
そのような習性があるのがGNIなのだ。

上市したから、黒字化すればなどという幻想を抱いたのであろうが
上市しているバイオ銘柄は何もGNIだけではない。

実際に上市して株価が下落しているのもGNIだけではない。
よって経営陣が悪いわけでもなく、投資のタイミングが悪いのだ。

材料は誰でもIRが読める。決算についても読める。
今後のGNIがどうなっていくのかは数年間見ていればわかったはずなのに
上市期待も現在はなく、黒字化の目処は一向に立たない。黒字化するので
あれば、社長がご挨拶を出す必要もなかったであろう。

あのご挨拶は、明らかに黒字化まで時間がかかることを示唆しているように
しか受け取れない。
また、期待の保険収載に関しても今年の後半まではなさそうである。

直近に控えているのであれば、あのような文言でのご挨拶など必要ないからだ。

よって、あのご挨拶を称賛してしまったホルダーは株主総会にいっても
またも何も云えずに凄い凄いの連発、信じてみよう。の投稿内容しか出来ない
のである。その割には、株価が上がらないと不平不満を云う。

それであるならば、100円以下まで一層の事待ったほうが妥当である。

もしくは強烈下ヒゲが出るまでは買いではないと、忠告しているにも関わらず
一切を無視している。

よって、愚痴や不満にしかならない。また我慢が効かなくなり、損切するのも
時間の問題であろうと推察する。

90円台とならばストップ高でも120円が限界である。
これを覚えておいたほうがいい。

現在のGNIにストップ高になるような材料があるのか、どうかを考えてみれば
90円台になってしまえば、120円台でさえ長らく塩漬けとなる覚悟が必要なのだ。

100円以下を知っているホルダーなら、GNIがあの時にどれだけ大変であったか
また販売申請期待や新薬承認の期待もあり、上市期待もあった。

またアベノミクスやバイオブーム、IPSノーベル賞受賞もあった。
その時とは今は違う。100円以下の90円台でも動かない覚悟も必要になるのだ。

お疲れさま。まだまだ明日も上下しながらの下落であろう。

弱小回転投資家が絶賛損切の最中であり、まだセリクラになっていない。
また明日の後場は追証となる可能性も高い。
そしたら一気に100割れも覚悟して買うなら買うで良かろうと思うが
どうせ、今のGNIは材料もないので、買ってガチホなど出来ぬ弱小回転投資家
なので、100円以下で待ったほうが賢明だ。

よく、古参が100円以下で買っているのでズルいという投稿を目にしたが
ようやく全員が100円で買えるチャンスが到来してくるはずである。

よって、古参がズルいなどという投稿内容もなくなり、これで全員同じ立場と
なるのだ。

古参も今まで数年間のチャンスがあったにも関わらず売らなかったのは自己責任
であり、むやみな買い煽りを続けていった結果がこの始末である。

今後は事実に基づく買い煽りのみとし、むやみな期待を煽るような投稿は
控えたほうが無難であろう。

まだまだ中途半端な株価で買えない。
もうすぐ100円以下になるので、それまで待ったほうが得策であろう。

私は強烈下ヒゲが出るまでは一切、買わない。
そして買うつもりもない。

何故なら、下落基調はまだ解消されてもない。
只今、絶賛下落中なのだ。

多少の上下があってもそれは当然だが、基本下落していくのがGNI

材料もなく、人気もない。そして弱小回転投資家が損切をして
今後は追証となってセリクラとなるだけ。

ガチホしようとするホルダーをあざ笑うかのような弱小回転投資家が
すぐに売り抜けてしまう。

そうなると下落が進み、一気に損失拡大となって弱小回転投資家損切をする
だから、まだまだ買いではないと云ってるのだが
まったく聞く耳を持たない。

いずれ強烈下ヒゲが出るし100円以下となってくるまで待っていればいいだけだ。

一過性で上下はするが下落基調は何にも変化してない。

こんな中途半端な株価で買う必要などない。
買ったところで日経次第になるわけであって、バイオの雄である
そーせいが上がるとここも連れ高してるだけである。

よって、強烈下ヒゲが出るまで様子見をしている人が最終的に生き残り
勝者となる。売り煽りを煽るような投稿がいるが、一切無視で構わない
どうせ、高値を掴んでしまって助かりたいだけの悲鳴投稿なのだから。

上下しながらも下落基調は何も変化していない。

また200円に戻るような材料もなく、妄想投稿や身勝手な投稿で期待感
を煽っているだけの弱小回転投資家の意見など無視に限る。

100円以下までのカウントダウン途中なので買う必要などない。
しかし買い煽りをしなくてはいけない程のガチホなら買っても損切覚悟
で買うと良いだろう。

買ったら放置覚悟で買ってほしい。

買い煽れば買い煽る程、株価が不安定となる。

GNIは材料なし、日経が上昇しても弱く、人気離散で上値を追うような人
はほとんどいない。
買わせられる事なく、買い煽りをするような弱小回転投資家に上値を買わす
ことをすればいいだけ。

まだまだ、まだまだ買値でも何でもない。
多少の上下して喜んでいては本気で買うチャンスを見逃してしまうであろう。

反論しても仕方ないが2015年～2016年一度もGNIは一切売買しておらず。

また、強烈下ヒゲが出るかセリクラが発生するまで買う予定などない。
こんな中途半端な値で買っても無駄なのに安いと勘違いするから
他人に八つ当たりもしたくなる。どうしても弱小回転投資家にしたいようだから
それは好きにしたらいい。たったの40～50万株を買う予定なので確かに
弱小かもしれないが、回転ではない。株価が大きく飛躍するまでは売らない。
なので弱小回転投資家ではなく、弱小投機家である。

一昨日の朝から投稿をしなかった理由など簡単。気まぐれ投稿を
しているだけであり、ここが上がる下がるなどどうでもいい。
最終的に私の買値になれば買うだけである。

また、買った時は画像でも明らかにするのでホルダー諸君は心配皆無である。
しかし、買っても同じような投稿内容をする。投稿内容を変える必要など毛頭ない。

上がる株はどんな内容を投稿しても上がる。下がる株はどんな内容でも下がる。

投稿を参考にして売買するような弱小回転投資家は早く損切して
退場したほうがいい。まだまだ、まだまだ買値にならないので買う事はない。
また、万が一買値にならなくてもどうでもいい。

そこまでして買いたくもないからである。時間がかかるGNIは機会損失
の王者である、全バイオ銘柄で毎度蚊帳の外に置かれ、中国銘柄だから論外と
投資家に云われる銘柄であるので、無理してほしいわけでも何でもない。

もう過去に十分に利益を頂いているので、相場展開を読み、GNIの習性を投稿している
だけなのだ。

買えば証拠も出す。現物買いなので買えば10円20円などの差はどうでもいい。
実際にGNIを売買していた時など10円～20円の誤差が発生したがガチホで放置
しておけば大きく飛躍していくので気にも留めない。
また、簡単に売買できる程身軽な保有株数ではない。

今年後半で大きく飛躍したところで全部売却する。
それだけの話であろう。ガチホできぬならGNIは買うな。
買うなら10円～20円などの誤差は気にする必要などなし。

まだ下がって上がっての繰り返しになるが、次第に100円を割って90円台に突入
するので、ガチホ出来ないなら買うべきでない。他人を批判したくなるような弱小
回転投資家は自己責任で売買することを知らないのだろう。笑止である。

日経平均の下げがなかなか止まらない。
これでは買いを入れてもすぐに含み損と化す。

それならば、一層のこと強烈下ヒゲが出るまでもしくはセリクラ発生まで
様子をみていたほうが無難である。

実際に社長の挨拶があったからこそ多少反転したが、明日には再び年初来を
割ってくる勢いがある。

ダラダラと下げては多少戻しながらの繰り返しで現在は135円。
下値で拾った弱小回転投資家が拾った瞬間に買い煽り、また既存ホルダーも
多少戻すとやはり底値であったのかと楽観するが、まだまだ、まだまだ下落
の一途を辿る道半ばなのだ。

セリクラも発生しておらず、90円台にもなっておらず、強烈下ヒゲも出して
ないで、底値をうったと錯覚するのは早計である。

GNIの社長の挨拶を読んでいて思うのは、狙いは今年後半であり、前半は
動きや材料がないことを示唆してしまった内容だった。

これでは安心買いも出来ずにIR期待もなく、ダラダラと下がっていくのは
必定である。

また、挨拶を出してしまった事によりIRで出せるものが何もない事も露呈して
しまった事も大変不覚であったと云えるであろう。

本来であれば正月の挨拶ならば松の内でに出したほうが良かった
ここまで下落してから出しても弱小回転投資家の回転小道具に使用される
だけに留まってしまったに過ぎない。

しかも、この時期に挨拶を出せば今現在GNIがIRとして抱えているものは
何もない事も投資家は分かってしまった事だろう。よって下値狙いに切り替える
のが投資家として当たり前の事である。

まだまだ、下がっていくと分かり切っているので内容を変更する予定などない。
また、万が一買えなくても別に良いとさえ思っているので大して気にも留めてない。

まずは100円割れをするまでは、焦ることなく様子見していて正解だろう。
150円台で買ってしまった方は気の毒だが今年後半まで塩漬けか損切しか
ないであろう。残念な結果となった。

今は上値買いなど笑止。やめておくのが一番である。

損切帝王のみなしご辺りが追証となって損切したのか。
このような弱小信用回転投資家がGNIにいる以上は雰囲気も悪く
株価が上がらない。

せっかく、社長直々のメッセージがあってもガチホなど無理なのだ。
それは信用で買うからだけでなく、弱小回転を繰り返す事に問題がある。

小さな値幅狙いの弱小回転投資家が下値を形成している限りはGNIは
やがて90円台となり100円を割るのは時間の問題であろう。

強烈下ヒゲが出るまでは買いではない。

弱小回転投資家の好き勝手をさせておくとこのような株価低迷を
うんでしまうのである。

下値は大口投資家やガチホできる投資家に限る。
そうでなければ90円台までもう少しであろう。

追証発生価格帯である。130円割れをすればセリクラであろう。