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2015年ゆかた着付け教室参加者募集 |
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茅ヶ崎ゆかた委員会主催
ゆかたを綺麗に着こなしてまちを歩いてみませんか?
ゆかた着付け教室
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本来、ゆかたは蒸し暑い日本の夏を涼しく過ごすために気軽に着られる普段着でしたが、洋服文化が主流になった今では着ることさえ難しいと感じられるようになりました。しかし、ゆかたの持つ凛とした美しさは未だに魅力的であり、夏のイベントでは各地に欠かせないものになっています。そんなゆかたの綺麗な着こなし方を身につけ、今年の夏は優雅にまちを歩いてみませんか?
日時 :平成27年7月26日(日) 13:00~16:00
場所 :茅ヶ崎商工会議所 4階 大会議室
定員 :30名(申込制(先着))
参加費:無料
持ち物:ゆかた・腰ひも2本・半巾着または角帯・伊達締1本・帯板
当日は市内の呉服屋さんから講師を招き、丁寧な指導が受けられます。どなたでも参加できます。
お申し込みはこちらの用紙からFAXにてお申込み下さい。
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来年夏に向けて「茅ヶ崎オリジナルゆかた」を制作!
ゆかた生地のデザインを募集します!!
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当委員会では活動の一環として、「茅ヶ崎オリジナルゆかた」を来年の夏へ向けて制作しようと、このほど事業を立ち上げました。今回はその第一歩として、ゆかた生地のデザイン(図柄)を広く募集します。テーマはズバリ「茅ヶ崎」です! |
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【茅ヶ崎オリジナルゆかた生地デザイン募集概要】
1 テーマ 「茅ヶ崎」をテーマにした自由なデザイン(図柄)。※図柄をゆかた地に散りばめる形になるため、シンプルな単色のイラストが望ましい
2 応募資格 どなたでも |
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3 応募方法 A4サイズの紙などに単色で描く。(実際は、白地の生地に紺色一色で図柄が表現される予定)。PCなどでデザインしたデータでの応募も可。
デザインのほかに、①氏名②住所③電話番号④年齢⑤デザインについての簡単な説明を明記する。
4 応募先 郵送、直接持参、メール、FAXのいずれかで同委員会事務局(茅ヶ崎商工会議所内)へ。
5 応募締切 平成26年10月31日(金)当日消印有効
6 選考 茅ヶ崎ゆかた委員会で選考
7 発表 茅ヶ崎商工会議所での発表を予定
8 賞品 デザイン採用者には、完成した「茅ヶ崎オリジナルゆかた生地をプレゼント
※採用者は複数名になることも有り
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<お申込み・お問合せ先>
茅ヶ崎ゆかた委員会(茅ヶ崎商工会議所内)
〒253-0044 神奈川県茅ヶ崎市新栄町13-29
TEL:0467-58-1111
FAX:0467-86-6601
お申込は窓口またはe-mailで。
e-mailでお申し込みの際は、件名「ゆかた生地デザイン応募」、本文「住所・氏名・電話番号・年齢・デザインについての簡単な説明」を記載して、デザイン図柄(pdf、jpg等)を添付し yukata@chigasaki-cci.or.jp へ送信してください。 |
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2014年ゆかた着付け教室を開催しました |
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茅ヶ崎の夏はゆかたで!
着付け教室を開催
7月27日(日)、当所茅ヶ崎ゆかた委員会(宮本委員長)主催の「ゆかた着付け教室」が開かれ、一般市民から二十五名の女性が参加された。
委員会では、夏の商業閑散期にゆかたを通して地元商店街の活性化と、日本文化であるゆかたの良さを現代の若い人たちに伝え、明るく優しい茅ヶ崎の街づくりを目的に、毎年実施している。
初めに、市内の呉服店の主人よりゆかたのルーツや、ゆかたがどのように作製されているのか知り、浴衣の魅力を再発見して欲しい、と話しが合った。
現在、市場に出回るゆかたの7割以上はプリントで、デザイナーものからキャラクターもの、ブランドものなど、カラフルでアパレル的なものが市場で多く見かけられるようになった。
ゆかたは、平安時代湯あみ(入浴)の後に身にまとった衣のことで、江戸時代に広く庶民に用いられるようになった。その後、湯上り衣・夏の普段着として着られるようになったが、その後洋服文化が主流となり、ゆかたを着る機会が少なくなってしまった。しかしながら現在、伝統的な染色技法を用いたゆかたに注目が集まっている。
今回は、白い布から手拭が染め上るまでの工程をDVDで鑑賞し、その後グループに分かれて実践、ゆかたに似合うヘアーやメイクの講習もおこなわれた。
着付け教室終了後は、違う帯の結び方や着物についての質問もあり、参加者は熱心に講師の話に耳を傾けていた。写真撮影では沢山の笑顔がみられ和やかなムードで終了した。
最後に、茅ヶ崎の花火大会や盆踊りに、ぜひ浴衣を着て出掛けて欲しいと委員より呼びかけもあり、「自分で挑戦して着てみます」、という意気込みの参加者が何人もいた。
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日 時:7月23日(日) 13:30~16:00(2時間)
場 所:茅ヶ崎商工会議所 4階 大会議室
定 員:各30名(申込制(先着))
参加費:無料
持ち物:ゆかた・腰ひも2本・半巾帯または角帯・伊達締1本・帯板
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ふろしき講習会ご参加いただきありがとうございました |
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茅ヶ崎ゆかた委員会では平成23年10月29日(土)にちがさき風呂敷5周年記念事業として『ふろしき講習会』を開催いたしました。
当日は42名もの方がご参加いただき、大変盛り上がりました。講師には東京ふろしき振興会の小高法子氏にお越しいただき、風呂敷の歴史や渡すときの作法等をお話しくださいました。また、ふろしきのアッと驚くような包み方を教えていただき、受講者全員で実演しました。 |
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先生の前にはいろんな形のふろしきが! |

ふろしきの歴史を説明 |

ふろしき包み方の実演中 |

ふろしきは帽子やリュックにもなります |
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ゆかたで被災地支援 |
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ゆかた委員会では、東日本大震災で被災された方々に少しでも元気を出して欲しいとの想いから、茅ヶ崎市内で使わなくなったゆかたを募集し、被災地に届ける活動をしました。
平成23年7月1日(金)~7月15日(金)にかけてタウンニュースにて募集したゆかたはなんと
124着集まりました!
そして、集まったゆかたは委員会で整理をし、7月28日に数々の協力を得て無事被災地に送り届けることが出来ました。
お届けした宮城県の南三陸町の災害ボランティアセンターからお礼の言葉をいただきました。→http://msv3151.c-bosai.jp/?module=blog&eid=21037&blk_id=12775
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今年、南三陸町では花火大会が催されるそうなので、ゆかたを着ていただけると嬉しいですね。
この度ゆかたを提供していただいた皆様、ゆかたを被災地に届けるために働きかけていただいた皆様、ご協力ありがとうございました。
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協力:東日本大震災復興チャリティーイベント茅ヶ崎実行委員会
茅ヶ崎市社会福祉協議会
南三陸町社会福祉協議会
ゆかたを提供していただいた皆様 |
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ちがさき風呂敷包み方リーフレットが完成しました! |
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←クリックすると拡大します |
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好評発売中のちがさき風呂敷の様々な包み方を紹介するガイドブックが登場しました。
風呂敷は包み方がたくさんあり、用途に使い分けて包み方を変えればとても便利なアイテムです。
普段、風呂敷を使わない方、包み方が分からず買うのに躊躇している方に必見です!
このページでもガイドブックに掲載しきれない様々な包み方を不定期に上げますのでお楽しみに!(資料提供:東京ふろしき振興会)
第1弾 平包み
ちがさき風呂敷包み方リーフレットが置いてある場所はコチラ↓
茅ヶ崎商工会議所 住所:新栄町13-29
茅ヶ崎市観光案内所 住所:元町1-1(茅ヶ崎駅構内)
ファインド 住所:東海岸4-16-2
田村屋 住所:新栄町1-11
濱田屋南口店 住所:幸町2-10ジョイパート1-108
くまじ 住所:幸町21-6クリオ茅ヶ崎壱番館1F
丸岡屋 住所:新栄町2-30茅ヶ崎ショッピングセンター2F
たかばや 住所:東海岸2-1-48
ちがさき風呂敷を販売しているお店はコチラ
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ちがさき風呂敷を作製しました!! |
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ちがさき風呂敷をつくりました。
デザインは茅ヶ崎の波をモチーフに青海波柄を丸く描くことで、茅ヶ崎の和をイメージしています。
何でも包めて、南下でも使える環境に優しい包装手段・・・
みんなでエコロジーな生活を楽しみましょう。
カラーは3色。
茅ヶ崎の海をイメージした「藍色」
防砂林をイメージした「うぐいす色」
浜降祭ゆかりの花「はまごうの花の色」
販売店
田村屋 TEL:82-7195
濱田屋南口店 TEL:87-0622
くまじ TEL:83-2121
鈴木米店 TEL:85-7305
たかばや TEL:82-2970
ファインド TEL:88-2493
丸岡屋 TEL:83-2112
1枚 1,800円(税込み)
SIZE:900mm×900mm |  |
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制作:茅ヶ崎ゆかた委員会
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