【目標300%へ!】「痴漢抑止バッジ」をつけて痴漢行為から身を守ろう!
【あと3日!】 150万円達成したら、
東京と大阪で、痴漢抑止バッジの無料配布イベントを開催します!プロジェクトに共感してくださる方は、右の支援コースから、ご支援をお願いします。
製品化、決定!
クラウドワークスで、デザインを公募し、441作品が集まりました。第1次選考を通過した12作品から支援者の皆さんの投票で1位~3位を選び、特別審査員賞2作品とともに、製品化を決定しました。
1月25日にクラウドワークスで発表記者会見を行いました。
※投票は終了し、新デザインが決定しました(2016/1/25)
※5万円のご支援コースで、ご指定いただいた施設に配布の依頼をいたします。
※150万円達成したら、東京と大阪で各494(抑止)個ずつ、無料配布をいたします。
デザインの公募とコンテストは終了いたしました。ご参加ありがとうございました。ご支援は、2月1日まで承っております。引き続きよろしくお願いします。
皆さまのご支援で300%(150万円)を達成したら、東京と大阪でそれぞれ494(抑止)個の痴漢抑止バッジ無料配布イベントを実施いたします。プロジェクトに共感してくださる方は、ぜひご支援ください。よろしくお願いします。
本プロジェクトの最終目的は、痴漢被害にあい一人で悩んでいる女の子達に「あなたは一人じゃない」 「私たち、大人があなたたちを守ります」と伝え、彼女達が安心して、電車通学・通勤できる社会にすることです。
痴漢抑止バッジをつける女の子達が、孤立しないようにサポートしていきたい。そのために、ネット上で希望者が痴漢抑止バッジを購入できるようにするだけではなく、リアルに配布イベントを開催したい!と考えています。
クラウドファンディングを立ち上げた結果、多くの方が、痴漢問題に関心を持ち、女子高校生や若い女性が安心して 電車通学・通勤できる社会を切望していると分かりました。
2016年の春、支援してくださる皆さんと一緒に「痴漢抑止バッジ」配布イベントを開催したい。 それが、私達の次なる願いです。 ストレッチゴール300%を達成したら、ご協力いただける皆さんと一緒に、痴漢抑止バッジを配布イベントを開催します。
日時、場所は、これから調整いたします! 2月1日のクラウドファンディングゴールに向けて、さらなるご支援をください。
よろしくお願いします。
多数のメディアで紹介していただきました(215.11.22 更新)
※ 支援者が指定した学校などに、バッジを届けます。※ 詳細は、画像をクリックしてください。
▲代表の松永が、記者の方々に「Stop痴漢バッジ」プロジェクトの概要を説明をしました
■「泣き寝入りしません」と宣言しよう!!
はじめまして。松永弥生と申します。2015年8月に、友人の殿岡万里から相談を受け、「Stop痴漢バッジプロジェクト」を立ち上げました。
▲代表の松永弥生と殿岡万里(考案者の保護者)。考案者が未成年であるためプライバシー保護の観点から、殿岡万里はイラストになっています。ご理解ください。
当プロジェクトでは、痴漢被害に悩み続けた女子高校生が母親と相談して作り上げた「痴漢抑止バッジ」の製作と配布を目指しています。
2016年2月までに「痴漢抑止バッジ」を製作し、3月にご支援くださった方々に配布いたします。 今、痴漢に悩んでいる女性はもちろん、4月からの進学・新入社で電車通学・通勤をはじめるお子さんをお持ちの保護者の方々にプロジェクトへご賛同、ご支援いただけることを願っています。
痴漢行為に悩む女性の辛さや苦しみを軽減するために「痴漢抑止バッジ」の製作、普及活動を遂行できますよう、皆様のご支援をお待ちしています。よろしくお願いします。
■痴漢抑止バッジは、女子高校生のアイディアから誕生
殿岡は20代の頃、建築士としてアフリカでボランティア活動を経験。帰国後同じ活動をしていた男性と結婚し二児の母となりました。その後、ボランティア支援の職を得た夫とともに中央アジアに渡りました。2010年に帰国しています。
2014年に娘のたか子が高校へ進学し、電車通学を始めました。
朝夕の電車内で、娘が頻繁に痴漢にあうようになり、試行錯誤の末、痴漢防止カードを考案。同様に苦しむ被害者のために何かできないかと考えていたところ、松永弥生がパートナーとなり「Stop 痴漢抑止バッジ」プロジェクトをスタートしました。(※娘は未成年者で、痴漢被害の係争中であるため仮名としています。ご理解ください)
以下、殿岡より今回の痴漢抑止バッヂプロジェクト立ち上げまでの経緯をお話しします。
▲漫画のキャラクタがプロジェクトの説明をします。たか子(仮名)と母です
殿岡万里です。 娘のたか子が電車通学を始めてから、毎日のように痴漢被害にあいました。私は、娘が悩み苦しむ姿を見てきました。
娘と防犯グッズを探し、車内の立ち位置を工夫しましたが、被害はやみません。警察や交通機関へも、何度も相談しました。特定の痴漢につけ狙われているのなら、ストーカーとして対処もできるけれど、不特定多数の痴漢に対しては何もできないと言われました……。
考えられる限り、自分達にできることをしてきましたが、被害がやまないまま1年余りが過ぎました。ある日、たか子と二人で「痴漢は犯罪です。私は泣き寝入りしません!」というカードを自宅のパソコンで作りました。
▲最初につくったカード。画像はフリー素材を使用しました。
たか子は、「痴漢にあってから、行動を起こすんじゃなくて、痴漢にあいたくない」と考え、どうしたら痴漢がやる気をなくすだろう? と自分なりに考えたのです。
■「泣き寝入りしない」と自分の意思を表明する
▲背後の人によく見えるようカバンのストラップにつけます
このカードを、後ろに立った人に見えるようにショルダーバッグにつけたところ、痴漢被害がピタッと止まりました!
カードをつけるようになってから半年以上が過ぎましたが、1年間続いていた痴漢被害に一度もあっていません。ただ、カードをつけて、「私は泣き寝入りしない」と自分の意思を表示しただけです。
それだけで、痴漢はたか子をつけ狙わなくなったのです。カードでの意思表示が、痴漢被害を未然に防ぐために有効であるとわかりました。
■痴漢抑止バッジを、誰でもつけられるデザインにしたい
私達は、この痴漢抑止バッジを自分たちだけでなく、痴漢に悩む多くの女性、そして子供の痴漢被害に悩まれる保護者の皆様に知って頂き、そして使って頂きたいと考えています。
けれど、このカードをつけて電車に乗るのは、女性にとって嬉しいことではありません。“手作り感満載のカード”で、オシャレでも可愛くもありません。
たか子は「痴漢にあうより、マシ!」と言ってカードをつけていますが、男子高校生に意地の悪い言葉を言われたこともあると言っています。 もちろん、優しい言葉や励ましをしてくださる方の方が、ずっと大勢いました。
「これすごいな~、効き目あるよね」(学校の先生)「今、警察のキャンペーン中なんですか?」(若い男性)「痴漢によくあうの? 気をつけてね」(年配女性)
たか子のことを心配してくださっていた先生はもちろん、見知らぬ人からも暖かい言葉をいただきました。
たか子の意見では、カードのインパクトがある大きさと、一瞬ぎょっとするデザイン(なんて言えるものではないけれど……)が効果的だそうです。
それでも、もっと良いデザインはないものか。そう悩んでいた時に、「缶バッジにしてみたら?」と友人の松永に勧められました。
▲その時にたか子と一緒にデザインしたのが、このバッジです。
以前のカードよりずっといい感じになったと思います。カードに比べて、見た目のインパクトは減りましたが、バッジにしてからも、たか子は痴漢被害にはあっていません! たか子のお友達からも「カードよりバッジの方がいいね!」と好評です。
しかし、やはり素人のデザインなので、オシャレとは言いがたいです。 これまでも自分にできることをしてきましたが、一人での活動には限度があります。
そこで、このクラウドファンディングで「痴漢抑止バッジ デザインコンテスト」開催費用と、製作費用を募らせていただくことにいたしました。
プロジェクトに賛同し支援をくださった方々と一緒に、5つのデザインを選び受賞作品で痴漢抑止バッジを製作します。
■痴漢に悩む方に「痴漢抑止バッジ」を勧める3つの理由
さまざまな痴漢対策がありますが、女性にとって苦痛をともなうものが多いのが実情です。痴漢を避けるために車内の立ち位置や車両を、さらに路線を変えても痴漢はどこにでもいます。
たか子が、半年間、手作りカードと「痴漢抑止バッジ」を試して、「ここが、いいな!」と思った効果を3つ(+おまけ)ご紹介します。
(1) 音を出したり声を上げたりせず、缶バッジを身につけるだけでOK!
▲「痴漢抑止バッジ」はただ身につけるだけで、痴漢被害を未然に防ぎます。
イラストのように、後ろに立った人の目に入るようにバッジをつけるのがポイント!乗車する前に、「痴漢抑止バッジ」をバッグの持ち手につければOKです。
(2) 犯人のやる気をなくさせて被害を未然に防ぐ
▲車内で大きな声を上げたり、防犯ブザーを鳴らしたりするのは勇気がいります……
痴漢にあってから勇気を出すのではなく、痴漢抑止バッジをつける勇気で、自分の身を守れます。
(3) 犯人と間違え、ほかの人の手をつかむ心配がなく冤罪被害者もつくらない。
▲痴漢問題については、「痴漢冤罪被害」もついてまわります。
痴漢行為がなければ、女性が痴漢冤罪被害者をつくることもありません。 痴漢問題については、「痴漢冤罪被害」もついてまわります。たか子も、「混んだ電車の中で、犯人じゃない人を間違えて痴漢だといってしまうのが怖い」と言っていました。たか子は「痴漢抑止バッジ」をつけるようになってから、そんな不安がなくなりました。そもそも痴漢にあわないからです。
一方で、男性からは「混雑した電車の中で、痴漢に間違われないかヒヤヒヤする」という意見も聞きます。私達は、痴漢冤罪におびえる男性も、痴漢問題の被害者だと思っています。Stop痴漢抑止バッジが普及して、痴漢行為に及ぶ犯人が減れば、痴漢冤罪問題も起こらなくなると考えています。
[おまけ]出来心の痴漢行為を思いとどまらせ、犯人が人生から転落するのも防ぐ。
痴漢行為をする人の中には、常習者もいます。けれど、たまたま疲れていたり、酔っていたりして理性が働かず、混雑する車内で、近くにいた女性につい……、という“出来心”の人もいるでしょう。
常習者も、最初は出来心から痴漢行為に及び、繰り返すうちに常習になってしまうのでしょう。出来心が動き出した瞬間に「痴漢抑止バッジ」が目に入り行為を止めることができれば、その人は罪を犯さずにすみます。
「痴漢抑止バッジ」は、犯罪行為を未然に防ぐ効果があるので、被害者を減らすとともに、加害者も減らせます。そこが、これまでの痴漢対策と大きく違います。
■「痴漢抑止バッジ」を製作・普及させるためにご支援をお願いします。
痴漢に狙われるのは、おとなしく泣き寝入りしてくれそうな女性です。痴漢されて声を出すのは怖いし恥ずかしい。そんな女性たちが「被害にあってから勇気を出すのではなくて、これを身につけて被害にあわない勇気を出したい!」と思うようなバッジを作りたいのです。
▲バッジのサイズは、57mm。目にとまりやすいように、大きめのサイズにしています。
▲バッジは、着脱がカンタンにできるクリップ式で製作します。
本クラウドファンディングで、痴漢抑止バッジのデザインを決定し、製作。ネットで販売します。この活動を1回限りのものにせず「痴漢抑止バッジ」必要としている女性に届けるため活動を継続します。
今回ファンディングする費用は、デザインコンテストの開催費とバッジ製作費、このプロジェクトの協力者たちとの通信交通費にあてさせていただきます。
■集まった支援の用途とその内訳
今回のプロジェクトでは、女性に受け入れられるデザインでバッジを制作するためのデザインコンテスト費用と支援者への配布費用を募集いたします。
[内訳]バッジデザインコンテスト開催費用:15万円/ バッジ製作、支援者へ配布費用:10万円 (バッジ、リーフレット、封筒、送料 他)/ プロジェクト活動費用:15万円 (公式サイト製作費、通信移動費 他)/ クラウドファンディングシステム費用:10万円
■「痴漢抑止バッジ」製作スケジュール
「痴漢抑止バッジ デザインコンテスト」の流れ
バッジデザインは、クラウドワークスで公募します!応募作品の中から、プロジェクトメンバーが12作品を選出。痴漢抑止バッジ公式サイトにコンテストページを作成し、支援者の皆さんで人気投票をして1位~3位を決定します。 ★バッジの新しいデザインをクラウドワークスで募集しています。ぜひご応募ください。 http://crowdworks.jp/public/jobs/428687 特別賞1は、「あな吉賞」。お料理研究家・手帳術研究家としてご活躍中の浅倉ユキさん(通称:あな吉さん)に、お二人のお嬢さんと一緒に選出していただきます。
特別賞2は、「たか子賞」。痴漢抑止バッジ考案者のたか子と殿岡万里が選ばせていただきます。
【あな吉さんコメント】
私にも思春期の娘が二人います。上の子は、高校1年生。「痴漢抑止バッジ」を考案した娘さんと同い年です。もし、自分の娘が痴漢という性犯罪の被害者になってしまったら……。親として、考えただけで胸が痛みます。
けれど、痴漢被害にあいたくないからといって、電車に乗らない、学校に行かないというわけにはいきません。警察やJRも無策ではないでしょうが、痴漢行為を防げずにいるのが現状です。
そこで考案されたのが、痴漢抑止バッジです。 ポイントは、加害者に何を伝え、どう感じてもらい、考えさせるのか。それが大切になります。
加害者は、痴漢行為をするその瞬間、目の前にいる少女しか目に入っていないに違いありません。泣き寝入りしそうに見える大人しそうな女の子だから、自分が優位的な立場にあると勘違いをし、わいせつ行為を働くのでしょう。
でも、現実はそうではないと気づかせるのです。少女には守ってくれる親がいる。鉄道会社も警察も、彼女を守っている。彼女を取り巻く社会全体が、この少女を見守っている。
「痴漢抑止バッジ」が持つメッセージで、加害者にそうした想像力が働けば、自分の一方的な暴力でねじ伏せられると相手だとは考えなくなるでしょう。大きな抑止力になるに違いありません。
「痴漢抑止バッジ」は、少女たち一人一人が頑張っているのではなく、社会が彼女たちを守り育てているのだと伝えるメッセージツールであってほしいです。
痴漢問題に言及するとき、加害者が悪いとか、女性の服装に問題があるといった個別の話題にされがちです。 けれど、これを機会に社会全体が痴漢問題を自分ごとと考えるようになれば、バッジをつけた少女は、自分一人で加害者に対峙するのではなく、周囲に守られている安心感を持てるようになります。
痴漢加害者だけではなく、広く世の中の人たちに気づきを与えるデザインになれば、多くの方に受け入れてもらえるでしょう。 バッジのデザインに、「泣き寝入りしません」と宣言するあなたの勇気を、社会が見守っているというメッセージが込められることを期待します。
■痴漢に泣き寝入りする被害者をなくそう。
私たち母子の住む地域は都内でも痴漢の多い沿線にあり、狙われる女性にとってはつねに恐怖と隣り合わせの乗車となります。また混雑する時間帯は他の路線でも被害にあいます。
鉄道会社も痴漢対策を講じていますが、女性専用車の運行は少なく、混雑した車内では対策にも限界があります。警察も同様に、すべての被害者のパトロールに対応することはできません。
そのため被害者自身が対策を考え、犯人と対決し、周囲の視線に耐えなくてはならないのです。 また、痴漢と間違われて冤罪をかけられる男性も、私たちと同様に痴漢被害者です。交通機関利用者は、いつ自分が痴漢被害者・冤罪被害者となるかわからないのです。
被害にあわないためにはいくつかの方法が考えられますが、痴漢抑止バッジは、静かに、そして誰も傷つけずに、次の効果を得ることができます。
(1) 痴漢行為に泣き寝入りしないと周囲に意思を示し、被害を未然に防ぐ
(2) 犯人にやる気を失わせるので、加害者も減らす
痴漢抑止バッジを身につける人、共感する人が増えれば、交通機関利用者の痴漢犯罪に対する意識も高まり、全体的な防犯につながると考えています。
皆様からのご支援をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。
起案者情報
【団体名】Stop痴漢バッジプロジェクト 【代表者】松永弥生 【考案者】殿岡万里(保護者)、殿岡たか子【HP】Stop痴漢バッジプロジェクト 【facebook】https://www.facebook.com/scbproject/ 【Twitter】https://twitter.com/scb_info 【Blog】http://scb.jpn.org/blog/
このプロジェクトをシェアして応援しよう!
起案者プロフィール
2015年8月に、殿岡がSNSに投稿した「私は泣き寝入りしません」のカードとそれまでの経緯を読んで、缶バッジにすることを提案。殿岡から、相談をうけて「Stop痴漢バッジプロジェクト」をスタートさせた。
考案者である娘さんのプライバシー保護を優先するため、松永がプロジェクト代表を務めている。サイト更新、問い合わせ窓口を担当。
(電子書籍出版コンサルタント、文章講座の講師、フリーライター。公式サイト:マイメディア http://mymedia.link/)
支援コース
1,000円(税込)
- サンクスレター
- コンテスト投票権
殿岡が、一筆一筆感謝を込めて描いた色鉛筆画に、たか子が御礼の言葉をいれたポストカードをサンクスレターとしてお送りいたします。写真は、これまでに殿岡が描いた作品です。
●コンテスト投票権
1次審査を通過した12作品の中から、支援者の皆様の投票によって、バッジデザインを決定します。支援者の方が1人1票の投票権を持ちます。
3,000円(税込)
- サンクスレター
- コンテスト投票権
- バッジ1個
殿岡が、一筆一筆感謝を込めて描いた色鉛筆画に、たか子が御礼の言葉をいれたポストカードをサンクスレターとしてお送りいたします。写真は、これまでに殿岡が描いた作品です。
●コンテスト投票権
1次審査を通過した12作品の中から、支援者の皆様の投票によって、バッジデザインを決定します。支援者の方が1人1票の投票権を持ちます。
●バッジ1個(※どのバッジが届くかは選べません。)
▲新しいバッジのデザインは、支援者の皆様の投票で選びます!
コンテストで選ばれたデザインでバッジを制作。そのうちの1個をお送りいたします。どのバッジが届くかお楽しみになさってください!
5,000円(税込)
- サンクスレター
- コンテスト投票権
- バッジ3個セット(特別賞2種 +1個)
50,000円(税込)
- サンクスレター
- コンテスト投票権
- バッジ100個(バッジ1個につきリーフレット1枚付)
・本プロジェクトの趣旨を伝え、配布していただけるように依頼します。
(※最終的に、配布するかどうかは、施設の判断になります。交渉経過は、逐次ご報告いたします)
100,000円(税込)
残り2 個(限定3個)
- サンクスレター
- コンテスト投票権
- バッジ100個セット(全バッジ×20セット)
- 講演1時間
(希望者のみ)
●講演1時間
(日程、交通費に関しては別途応相談となります)