子どもの世界が広がったり、思いがけない発見をしたり、絵本には子どもの心を豊かにする力があります。
ママと子どもが一緒になって絵本を読むことで、コミュケーションにもなり親子の楽しい一時になるのではないでしょうか。
寒い冬は、お部屋でのんびり過ごしながら絵本を楽しむのも良いですね。
今回は節分の時期にぴったりな絵本や、冬を楽しむヒントが詰まった絵本を紹介します。
・5歳児にオススメの絵本
しりたがりやの ふくろうぼうや
ふくろうのお母さんは坊やが質問するたびに「自分でたしかめてごらん」と促します。
そうは言うものの、お母さんが坊やを待っている間の心配な様子が絵本で表現されています。
お星さまの数、お空の高さ、海の深さも確かめてごらんと言いますが、坊やは数えられないほど限りないものがあることを知ります。
子どもと一緒にママが成長していくお話です。
おにはうち ふくはそと
「おにわうち、ふくはそと」と反対のことを言ってしまう男。
それを聞いた鬼は隠れるところが見つかったと大喜びします。
隠れたうちの夫婦と鬼の気持ちが変化していく、ユーモアたっぷりの絵本です。
雪のかえりみち
大雪のため早く学校から帰ることになり、バスに乗って帰るのですがなかなかバスが来ません。
待っている間に3歳の時にお兄ちゃんと留守番したことを思い出して涙が出てきてしまいます。
文字のないページが、感情を想像させてくれます。
子どもの成長を暖かく受け止めるお母さんの言葉が胸にしみる作品です。
・4歳児にオススメの絵本
おにのおにぎりや
おにぎりは「おに」が作るから美味しいんだよと、おにの子達がおにぎり屋さんを始めます。
美味しいおにぎりは怒っている小鳥や喧嘩しているくまときつねを仲直りさせてしまいます。
おにぎりの値段は1どんぐり。
自分もやってみたいという気持ちに共感できる絵本です。
くろぞうと あおぞう
小さな森に住む「くろぞう」と「あおぞう」。
ある日2頭は、小さな森は自分達には小さすぎるとそれぞれ違う場所へ行くことにしました。
2頭は1度森を出ますが、お互いのことを思ってまた小さな森に戻ってきます。
相手を思いやる気持ちが絵本を通して感じられます。
・3歳児にオススメの絵本
きょだいなきょだいな
空想の世界が大好きな子ども達。
広がりのあるのびのびとした絵本は、空想の世界をより楽しくしてくれます。
リズムがある言葉が、何度も読みたくさせます。
空想の世界がわかり始めた子どもたちにオススメです。
ゆきだるまのあたま
雪だるまを作っている途中にお昼ごはんの時間になりお母さんに呼ばれますが、雪だるまのあたまがまだできていません。
雪だるまは変わりに犬に載ってもらったり、丸いパンに載ってもらったりしますが、どれもちょうどよくありません。
雪だるまのあたまが変化していくおもしろい絵本です。
・2歳児にオススメの絵本
おしくら・まんじゅう
誰もが知っている「おしくらまんじゅう」の遊びですが、おまんじゅがおしくらまんじゅうを始めます。
ぎゅぎゅう押すだけのおしくらまんじゅうではなく、色々なお友達が登場します。
子どもたちが爆笑すること間違いなしの絵本です。
・0歳から1歳にオススメの絵本
ぎったん ばっこん
ねずみくんが公園に行くと、シーソーに小鳥さんがやってきました。
次々に動物達がやってきて、代わりばんこにぎったんばっこんします。
言葉のリズムに合わせて一緒に体を動かしたくなる絵本です。
Bear Cub Book Pair / C. VanHook (vanhookc)
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