クレアチンと言えば除脂肪体重の増加や筋力向上などが主な作用だと思われがちだけど、実は脳の機能を向上させたり、喘息の症状を抑えたり、コレステロール値を改善したり・・といった健康面での効果も見逃せない。
今回は、クレアチンがレジスタンストレーニングによるDNAの酸化ダメージを抑え、脂質の過酸化を防ぐという報告。
http://journals.lww.com/nsca-jscr/Abstract/2011/12000/Creatine_Supplementation_Decreases_Oxidative_DNA.29.aspx
ここでは「5g*4回」を1週間に渡り摂取させて、飽和させた状態でハードなトレーニングを行わせている。
クレアチンはサイクルさせるべきかどうか、って質問を良く受けるけど、私はいつも「サイクルの必要はない」と答えている。
「常にクレアチンの抗酸化作用を期待するために」って理由が一つ増えたな。