2016/01/29(金) 05:16
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【二階堂の】そして、彌榮な、日々(1)

二階堂ですどうもこんにちは。
最近めっきり何も書いてなかったので、「そして、彌榮な、日々」ということで、つれづれ話でも書いていこうと思います。内容はぬるいです。裏情報とか、「海保は横浜港の藤木企業がいなければ補給すらロクにできず成り立たない」などの、あまり知られてない話とかは書きません(笑)。あくまでも雑記です。
 
で、その1回目・・・いつまで続くやらの1回目・・・の今回は、「いやさかな結婚式スピーチ」を書いてみようと思います。挨拶で悩んでいる方のヒントになるかもしれません。

では、はじめます。
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彌榮、という言葉を使うようになった。
辞書は見てないが、まぁいやさかなんだろう。「ますます栄える様」というから、縁起がいい言葉だ。

昔、小泉純一郎が、結婚式だか演説だかで、
「人生はいろいろあります。登り坂、下り坂、それぞれいいところもそうでないところもある。ですが一番驚くのは『まさか』です」
というような内容のスピーチをしたというが、ここに「いやさか」も加えて、私は結婚式の挨拶を作っている。
2016/01/28(木) 23:06
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【インテリジェンス・K】ヨーロッパの暗い未来

 今年に入り、世界の流れが大きなうねりを見せています。どの事件をとっても世紀末を感じさせるものばかりです。しかし、逆に言えば、この数十年には見られなかった大きなチャンスとみなすこともできます。ロスチャイルドが、ナポレオン戦争で巨万の富を手に入れたようなことが、遙か東方の我が国に居ながらにして可能になると思えば、わくわくするというのが偽らざる感想です。
 
 最近は、今後数十年にわたって見られる大変動の予兆を感じられます。その中核にあるのが、ヨーロッパとイスラムの関係です。これから、ヨーロッパに長期滞在する、もしくは企業活動を展開する、もしくはヨーロッパへの投資を行うことを検討されている方は要注意の情報です。
 
1.英国の状況
2.スウェーデンの声 
3.ヨーロッパの危機
2016/01/28(木) 12:37
 

【資料】菅義偉官房長官収支報告書一式

特にネタがあるわけではないが、収支報告書のPDFをまとめていただいたのでここに資料として掲載する。
2016/01/25(月) 10:15
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【二階堂】独自情報!俺はこれを今日買い付けます!みんな乗ろう!!

 さて。有望銘柄だ。ここでこれを買わなければ他に何を買う、というくらいの銘柄だ。もちろん、ひとつ下の記事の推奨銘柄を買うのもよい。だがしかし、私はこの銘柄を買うのである。
 
 ズバリ銘柄は、
2016/01/25(月) 06:11
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Market Forecast 2016/01/25 冗談抜き、上がる選りすぐり銘柄!

先週は「悪いニュースが起きれば途端に下がるのが現在のマーケットの特徴です」「原油安が,一番ネガティブな要因」と予測しましたが、やはりその通りになりました。しかし、それと同時に、金曜日のラリーを見る限りでは、マーケットがリスクオフしたのではという推測が成り立ちます。さて、今週はどうなるのでしょうか。
 マーケットのボラティリティが高いので、あまり株式の購入はお勧めしないのですが、それでも、有望な株はおすすめせざるを得ません。冗談抜きで選りすぐりの銘柄です。財務内容からも、将来性からも非常に有望な銘柄をお伝えします。
2016/01/25(月) 03:05
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アメリカの動き 1月25日 プーチンの勝利

 先週は世界中で株価が相当下がりましたが、先週は、安全保障でも転換点であったといえます。まず、少なくともシリアとイラクではイスラム国の敗北は決定的になりました。また、アメリカとロシアの接近も目に見えて明らかになりました。中東からはひとまず紛争がなくなる方向で動いていますが、その反面でアジアに安全保障状の懸念が転移しているように見えます。結局のところ、オバマVSプーチンは、プーチンの勝利で終わりそうです。
[イスラム国への勝利宣言]
[ロシア]
[シリア]
[サウジアラビア]
[アフガニスタン]
[日米共同演習]
[中国]
2016/01/24(日) 01:11
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Market Express 2016/01/24 産油国の行方

 何十年にもわたって、ドルの支配を支えていたもの、それは中東産油国の米国債購入であったといってもいいすぎではない。しばしば、アメリカは,ドルと原油によって世界を支配してきたと言われてきた。産油国がいくら儲けても、それは米国債として蓄積される。そのために、ドルは従来比類なき強さを維持できたのである。世界の支配構造の最も根底には、このドルと原油とのネクサスが存在したのだ。
 
 しかし、この構図は、サウジの破産とアメリカのシェールガス・シェールオイル採掘による原油価格への値下げ圧力により崩壊した。そして、その影響は我々が相当広範囲に及ぶ模様だ。
 
 今回は、サウジともう一つの産油国の動向から、原油価格と世界経済の動向を推測する。
 
1.ドル支配の終わり?
2.マーケットの未来
3.地政学から見た中東
4.他の産油国の状況
5.今後の見込み
2016/01/21(木) 23:15
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【キチガイトーク】12月後半〜1月前半【読むと開運】

約1000名くらいの方がお読みになっているキチガイトーク。
「謎の大学教授シニアオフィサー」
「神社訪問好きの神吉」
「神だと言い出すキチガイ二階堂」
がお送りするキチガイ座談会。あくまでもキチガイ3人の座談会ですから!
今回は、約9万7千字のボリュームでお送りします。
 
(もう、会話はむちゃくちゃです。会話中、ばらばらでまとまって無く突然話題が変わったりしますが「キチガイ」なのでお許しください!)
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二階堂:
キチガイが
3人揃って
いやさかに

シニアオフィサー:彌榮彌榮彌榮凄いスピードのキチガイトークだな。なんかもうターボかかっちゃって、これ読んでみんな新年迎えられるのかな。もやもや感あるやつはもう塩風呂ですよ。
彌榮音頭で、もう彌榮。それでも彌榮、ああ彌榮。彌榮にとだえることなし、彌榮の邦。

二階堂:彌榮、旧字を辞書登録した(笑)

シニアオフィサー:読んだ奴が宝くじに当たるよう怨念をぶつけてやろう。大体こういうてめえには何の損得ないことは叶うものだ。あたれ、彌榮。堕落せよ。使いまくれ。金を天下に回すのだ。彌榮。彌榮。
2016/01/20(水) 18:23
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【Yの相場分析】そして下落局面での今後ズバリ分析!

 最近では、国会中継の視聴率が上がっているとか上がっていないとか・・・。
 
 これだけ株安が進むと誰しも生贄を探し出したくなるのでしょうが、このタイミングで安倍首相始め麻生財務大臣が画面に登場するのは何とも言えませんし野党の追及も語気が強まるのも無理はありません。市場のほうでは毎年この時期に発表される米国金融機関の決算内容も精細を欠いたものとなっております。
 
 決算内容を見ると、原油安の影響で原油セクターに対する引当金を増やしている→コスト増となっている模様で、各社CFO発言も今年は殆ど収益増加の機会が無いだろうと新年度入りした瞬間から早くも弱気モードになっております。
 
 そんな中、本日は各国の製造業動向から世界経済を考察して行きます。
 金融市場のボラティリティが年初から上昇したことは、
2016/01/19(火) 09:28
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Market Express 2016/01/18 米銀行株の下落に関して

 米大手金融機関の株式が、悪材料で株価が数セントに暴落し乱高下する「ボロ株」のようになってしまってはおしまいです。しかし新年入りしてようやく2週間という現時点で、米大手銀行の株価のほとんどが10%超下落しているのです。昨年の段階で、早めのリストラなどアメリカの金融機関はとれる対策は取っていたはずなのですが、この下落ぶりはどうしたわけでしょうか。
 
 今回はとある金融機関の度を超した株価の下落の原因を考察します。株価下落の第二幕はアメリカ発になるかも知れません。
2016/01/18(月) 11:47
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【NHK(二階堂放送協会)】芸能マスコミも報じない裏をお届けするので高いよ!

今回のネタ:あの!「←PAMS←」は、”コウ”さんが裏切り者!・メリーさんの羊/ベッキー年食ってる/タレコミ裏話/尾木プロ強し/スポーツ新聞はウソばかり/ノリピーのディナーショー/宗教/香港法人/マイナンバー/芸能プロの上納金/”女子高生を食う金曜日の紳士”/安物買いの命失いバス/ほか
  
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出演者(順不同):中山シェフ・銀次(猫)・梅吉(犬)/ナベさん/芸能記者N/二階堂 
 
・2016年第1回(通算25回)  
・収録時間:約55分  
・収録日:1月17日
2016/01/18(月) 07:00
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Market Forecast 2016/01/18 逆転する相場

先週は「さらなる量的緩和は困難」と予測しましたが、その通りでした。さらに「豪ドル、ポンド、ブラジル・レアル、など資源通貨の売り」もおすすめしましたが、やはりその通りでしたね。そして、「変わりどころでは、シャープと東芝はそろそろ買い時かも知れません」とお伝えしましたが、やはりシャープは爆上げしました。この1ヶ月ぐらいでは、金利が高いからと言って南アのランドに手を出してやけどをした人も多かったのではないでしょうか。マーケットに大きなうねりが生まれているのですから、なるべく逆らわないことが必要です。
 
 相場が全面崩壊しているようにみえる今だからこそ、銘柄の選択が重要になります。
 
1.世界のマーケット
2.今週の見通し
3.個別銘柄
4.外国為替
5.気になる外国債券
2016/01/15(金) 08:04
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Market Express 2016/01/14 中国経済の現状と今後の見通し

原油価格がこのところ下がってきましたが、やはり中国発の原油安であったようです。インバウンドも、最後の勢いで今回の春節ごろには、最後の輝きを見せるでしょう。そして、中国経済の終わりが,本当にいよいよ目に見えてきました。このレポートを読めば、今後の投資の方針も固まるでしょう。くれぐれも、急ぎすぎて損をしないようにしてください。日経平均がここまで下がったのだから、これが中長期の買い入れのチャンスだと考えていると大変なことになると思います。
1.北京、上海の銀行にて
2.原油価格の動向
3.これからはじける中国バブル
2016/01/14(木) 02:55
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【Yの分析】中長期推奨銘柄ポートフォリオ。

 火曜日の時点で、日本株は大発会から全営業日で下落、東証1部の騰落レシオが62.9%と3年半ぶりの低水準と売られ過ぎ感は出ているものの、昨日も下げ止まりませんでした。いまの相場は何かが材料になって急落が起こると、価格が動いたこと自体が引き金となり、歯止めが効かなくなってしまい、更には人工知能やアルゴリズム取引の反映により、マーケットが変質している雰囲気です。
 
 一方、中国のように規制を持ってしても相場を止められなくなっている事象も無視出来ず、中央銀行自信がもはや金融市場のサーキットブレーカーになれない現実がそこにはあります。事実、金融政策当局はこの10年、市場の救世主でした。利下げや低金利の約束と資産購入によって市場を守ってきましたが、今や一段の利下げや購入拡大の余地があまりありません。こうした景気刺激措置を強化したい中銀も、その効果への疑いを深めています。
 
 そういう訳で、投資家は今後、中国に端を発した株安のような事態に、自力で立ち向かわなければなりません。
 
 そこで本日は、日経平均で今年一年をかけて見ると、「このキーワードならば下げ相場でも拾える!」と思える3テーマをご紹介して、関連した株価を挙げてみたいと思います。
 
 これまでの約3年間のアベノミクス相場では、
2016/01/13(水) 09:49
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酒井法子がどえらい儲けている!

 覚醒税取締法違反でい逮捕起訴され執行猶予の判決を受けた酒井法子。
 正直、もう日本国内での活動は難しいと思っていたが、案の定、復帰はパチンコ屋での営業活動、と、もう落ちぶれ芸能人そのものであった。
 
 しかし!とんでもない救世主が現れたのである。それは、
2016/01/13(水) 08:57
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【どこよりもびしっと分析】よく当たる!中国中期分析!

 中国が急激に弱っていますね。今朝の読売新聞では日本政府が中国軍艦による尖閣諸島への侵入に備え、海上警備行動を発令して自衛隊艦船を派遣、退去を促すとしています。
 
 来月の旧正月も共産党幹部は安穏としていられないでしょう。来月末での上海G20で面子が潰されるのか昨今の市場を取り巻く中国株・人民元の動きは中国が張子の虎であったことを示しています。今年の中国はどうなっていくのでしょう。年始好例の中期予測をお届けします。
 
 また、連休中にZARJPYやTRYJPYなども大きく売られており、以前も記載しましたとおり、「行った事の無い国への投資」は避けるべき行動です。
 
 さて。中国市場では2011年以降、ハードランディングと金融不安の可能性を巡る議論が毎年繰り返されてきた経緯があります。これまでのところ、ボラティリティの短期的上昇が断続的に生じてはいるものの、中国金融システムはある程度持ちこたえています。深刻な混乱が生じていないという事実は、金融セクターのボラティリティを抑制する政府の能力の証左であり、こうした混乱が生じるリスクは長期的に低下しているというのが大方の考えです。
 
 しかし、市場はこうした見方に与していません。実際、中国政府は主として債務による刺激と膨らみ続ける不良債権によって表面的な安定を維持しているに過ぎず、これによって強化された様々な暗黙の保証が、
2016/01/12(火) 11:56
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【InsideReport 内部鉄板情報】IRできない、やばいあの会社!!

【1月18日追記あり】
事故を起こしたあの企業、株価は下がっているが。。。
どこのことかわかるかもしれないが、さらに株価が動く内部情報が入ったのでお届けする。当然、賃借銘柄だ。
ズバリ、 
2016/01/11(月) 05:49
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Market Forecast 2016/01/11 今年もがっつり儲けましょう!

 投資の要諦は、エントリーとエグジットです。その意味では現段階でのエントリーは、一般的には、あまりおすすめできませんね。慌てる乞食はもらいが少ない、とことわざにもある通りです。
 
 それはそうと、やっぱり、サウジはヤバイですね。中東の状況次第では危ない企業も出てきそうです。
 そして、今回は、新年のサービスとして、かなり勝つ精度の高い戦略をお知らせします。
 
1.株はもう買っても大丈夫か 世界経済から考える
2.「必ず勝つ!」今後の戦略
3.個別銘柄
4.外国為替
2016/01/11(月) 03:36
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【インテリジェンス・K】アメリカの動き 1月11日 朝鮮半島特集

ヨーロッパも難民の騒動で大変になっていますが、アジアでも北朝鮮の核実験で、状況が恐ろしいほどの早さで流動化しています。年末の日韓合意も、今となっては北朝鮮の核実験が背景にあったことは明らかでしょう。そろそろ、中国・韓国に滞在している日本人の皆様は、早めに帰国なされた方が良いと考えられます。「善は,急げ!」ですよ。
[北朝鮮]
[韓国]
[中国]
[中東]
2016/01/09(土) 04:58
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Market Express 2016/1/9 サウジアラビア情勢、中東原油相場

 スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相が先月、サウジアラビアを独裁国家と呼んだうえ、同国の女性に対する扱いを非難しました。これに対しサウジアラビアは、この発言を内政干渉と非難し、サウジのスウェーデン大使を召還しました。
 
 実際のところ、サウジアラビアとイランの断交よりも、こちらの方がはるかに深刻な事態と言えるでしょう。
 今回は、世界最大の国営企業であるアラムコのIPOの意味とその影響を考察します。そのうえで、このスウェーデンとの外交上の亀裂を考慮に入れるならば、我々が考えるよりもはるかに深刻な事態が生じる可能性があります。マーケットの動きを一本調子に考えない方が良さそうです。原油先物を扱っておられる方は特に要注意です。
 
1.サウジアラビアのアラムコをめぐる動き
2.サウジの「サッチャー流革命」
3.悪魔の選択
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