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たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる

アウトドアとカメラと子育ての金沢ブロガー

ブログで「あなたのそんな話を聞きたくなかった!」と書かれること

雑談
隊長です。
風呂上がりは裸でウロウロします。

隊長です。
我が家は男3人なのでフルチン率高いと思われます。

隊長です。
フルチンって英語なのか日本語なのかわかりません。

隊長です。
漢字なら振るチン、英語ならFULL チン。

隊長です。
そんなこと、どうでもいいです。

隊長です。
大切なモノは、目に見えないのです。

隊長です。
ボロロンボロネーゼ!

あなたからそんな話を聞きたくなかった。それじゃそこらのブログと同じじゃないか!

僕が言われたわけじゃありません。
ネットを徘徊してたらたまたま見つけたブログでそんなメッセージを発見しました。

これ、すごいなー。

だって、それって読み手にとって、書き手がどんな人なのかイメージ固められてるわけでしょう?
という事は書き手の文章もそれなりに力を帯びて相手に想像させれたって事だと思うのです。

それなりの時間と、多くの文字、それらが実を結びファンができ、書き手のイメージが固まり、崇められ、そしてガッカリされちゃう。

あんな言葉をもらうと寂しいだろうけど、反面、自分の書いてきたものが実を結んでるんだとニヤリとなりそう。


書きたいことを好きに書く。

ただ、読み手にはどう思われてるか?
ファンに何を期待されているか?

それを意識すると、がんじがらめになって新ジャンルを書けなくなりそう。
なによりファンの期待を裏切れない重圧感。そんなもの背負うと躍動感ある話を書けなくなる、そんな状態に陥るのでしょう。

かと言って毎回同じようなネタを繰り返していれば飽きられ、新しく投稿してもスルーされるだろうし。
どんな話を書くか、悩ましいとこですよね。

「隊長のそんな話を聞きたくなかった」
面白い記事を書くために考える。
伝えたいことを書くために考える。

どちらも大切だと思います。


ファンを喜ばせるために書く?

うーん。となると自分の読者について研究が必要だなぁ。

でもね、ネットは自由だと思うんです。
そりゃルールはあるし、マナーもあるけど、90年代から一気に広まった いんたぁ〜ねっと は今も変わらず個人が思いを発信できる素晴らしい世界だと思ってる。(昔のグレーなネットも楽しかった)
だからさ、タイトルのような言葉をもらおうと、ガッカリされたとしても、マナーを守って好きなことを書いていきましょう。
なんでも数値でわかるから凹むこともあるけどさ。


隊長もいつかそんな言葉を言われるのだろうか?

急にブログ論とか書き始めると言われるのだろうか?

『ブログのススメ』とか書くと「いつもの下ネタ満載なブログじゃない、これじゃ普通に内容のいい良ブログだよ!」とガッカリされちゃうのだろうか。


いつか書かせてよ。

人気のない、読者数も普通の増え方、だけど偉そうにブログ論書かせてみてよ^_^
まずは良い下ネタの書き方から語らせてほしい。(そもそも下ネタ全般が普通ダメなわけですが)


とまぁ書いていけば読者が離れることもあるだろうし、アクセス数も減るかもしれない。
でも離れないファンもいるわけだし、その話を好む新たなファンも増えるわけだからさ。
色々気にせず書いていきませう。




え?これまでお前が散々悩んでたじゃんって?


お前が言うなって?



くぅーーー!何も言えねぇ!!

あとがき

隊長です。
風呂上がりに裸でレイザーラモンのモノマネしてたら子供2人がポカーンと見てました。

隊長です。
これは2度と子供の前でやっちゃいけないなと思いました。

隊長です。
部屋にはペチペチの音だけ響いてました。

隊長です。

隊長です。

ほんだばです。