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超能力魔術師 ついにツラ見せる。
ボクを ココ ７年間 じっと 観察していたようだった。
魔術師の坊やに 偵察させてイタらしいが これは ４年前 ボクが バールで 追い払った！
この傷が 腕・腰に ３箇所。 腕には 深い傷が付いた ラシイ。。
余りに しつこく 乗用車で 追尾して来るカラ 山奥へ引き寄せ 体当たりを 噛ました。
浜松で 電話帳配りをして いる最中だった。
半分 熱に魘されながら 電話帳を配り続け 来る日も来る日も 奴隷働きに 専念 していた。
その電話帳が マタ 我が家に お越しになった。
アメリカ製の電話帳だった。 （在日米軍用の 兵隊 と その家族 に お配りするモノ だった）
へぇ〜 アメリカにも 黄色の電話帳がアルのか？ ・・ 思わず 驚いてしまった。
某商事会社さんの 電話帳配りの営業マンが お越しになり ボクに 喋ってくれた。
その電話帳配りを 手助けして欲しい！ と 頼まれたが ・・ これは お断りした。
２月に 東京某地区の電話帳配りが 件数的に 超きつい 仕事の多さ だ そうだ。
１日 ８００件数分を配って欲しい！ と イウ。 もちろん ポスティング主体だが それでも 多い。
マンションの捨て配業務 ナラ 友人を紹介 するが NTTの業務内容に則って と なると 類々
仕事が 複雑で やり難い。
今の時代は クレームも多い。
それだから こういう お堅い会社の仕事は 敬遠したい し 単価も 一層 安くなった。
（置き配業務 ２冊１束＝１８円） １日 汗水垂らして 配っても １万円に届かぬ のだ！
（１日平均＝９０００円 ⇒ １日平均 配達件数＝５００件数）
４年前の同じ ボクの業務内容は
１日＝３６０件数 手渡し１部冊＝５８円 ・ 置き配 １部冊＝３２円 ５割の在宅率で １６２００円
が ボクの １日の稼ぎの平均値だった カラ だいぶ 安くなった。
しかも 東京地区は 有料駐車場が 少ない上に 路上駐車禁止区間が多い！
クサッタ 駐車禁止見張り員が 遊弋 しているのだ。
ボクの仲間が これで犠牲になった ばかりか？ ボクの会社含めて ２社の子会社が出入り禁止
となり 電話帳配達業務から 追い出された結果となった。。
忘れもしない ２０１２年となってしまった。
それから４年経過したが 相変わらずの 混雑した仕事ぶりに 当時を 思い出して シマッタ！
雪も峠を越えたか？ ・・ 余り積雪にならなかった カラ 良かった。
２０cm超えを覚悟 していたダケに 太陽光パネルの設置を 当分 見合わせてイタが １日の除雪
で 何とか 行けそうだった。
まぁ 売電も 今年がヤマになるだろう。 ・・・・ 売電価格の値下がりが 予測される。。
その今年から 固定電流ブレーカー機能が 新たな設備となり 太陽光パネルの１つ１つのストレ
ージに 更に 小型の大電流回避目的で の 大電流防止安全ブレーカーも設置が 電力会社の
意向となり 建設費用が その分 余計に掛かる。
その上 知らなかったが 売電用パワーコントローラー が 各メーカーとも 値上がりしていた。
この影響で 件並み 昨年後半から 売電設備機器が 値上がりした。
ビックリされた お客様も たくさんイタ し 中には 辞める という方まで お見えになった。
売電も今年限り ・・ 来年からは ３年遅れたが 太陽光蓄電システムを販売したかったが ・・
昨年１０月に 汚い何者かに 研究施設を放火されて 半焼させられた。 機械も ほぼ全滅。。
この機械の再設備投資が 出来ず マタ順延。
試験を行おうにも 設備無く ２０１７年の販売に 影響が出そうだ。
更に 中国本土で行う 技術の相互協力が NG！ となり パワコン開発が 止まってしまった。
それをモトに 日本で 小額研究施設を造ろうと 尽力したが これも 棚上げ！
何とも ナラン。
いずれも 運転資金のショートに 研究者の相次ぐ流出。
ボクと協力体制だった 某大学の電気学部卒業の方々が 他へ就職するとのコトで 開発仲間
から外れる結果となり これも 残念だった。 開発費の捻出が 少なかったのが 影響した。。
カネの流出が 招いた結果だけに 我が弁護士さんからも 戦いのレベルを落とされては如何？
と 打診されたが ・・ これは 逆に上げる。
ダカラ 軍事費は 削らず ・・ 今年も増額。
我が 周りの戦力は 軍事力がアッテの勢力なのだ！ ・・ これを止めタラ 逆の結果を 招く。
だが、 ボクの悩みは モッパラ 稼ぎ仕事が 減る と イウコト ・・ 今年からは 更に 酷だ！
ボクらが得意としていた 技術の仕事分野に 大手が進出してキタ！
電気関係 から 工事関係。 農業関係 から 開発分野 まで。。
悉く ダッタ。
生き残りを賭けた 戦いが 徐々に 出てキタ。
カネの雌雄が 生死の分かれ目となる だろう。
これも予測出来たが 何の手も 打てず 昨年は 専ら 防御戦争に明け暮れ それドコロでは
ナカッタ！
仕事の開拓を スル必要に 迫られた。
若手の育成も 資金が無く ・・ 戦闘幕僚長と 話し合うも アタマが痛く ２月一杯までは 満足な
稼ぎが 無く ほぼ無給状態となる。 （溜息 ダケ が出まくった）
例年 この時期は ドコも カネがナイ し 設備投資も この時期は 閑散とする。
仕事の機材を手入れする 時期 とイウが 毎日の生活費も 出る。 そういうカネの流出は 痛い！
その今年は テキさんも 防衛を固めたか？ ・・ 警察の特殊部隊が 企業の敷地内を警備して
いるし 警備の人数も 半端じゃナイ位 多い。
経営者一族は ＳＰ や 護衛部隊 を引き連れて の 大名行列仕様に 車は レクサス防弾仕様
車。 普通 ココまで やるか！ ・・ と 思うような 装備の数々 ダッタ。。
ここまで 身分の差が ハッキリ出ると 悔しいし ・・ 屈辱感も 半端じゃナイ位に出る。
それでいて ハラは出ているし アタマも決して良さそうでは 無かった。 ただ 周りの者に 優秀
な者が多いのだろう。 高給で雇える 能力がアル からだ。。
ボクの周りカラ 金欠で 能力アル者が 流出し 大名御殿が建つようなトコロに 優秀な人材が
集まる。
理不尽 とは いえ これも 運命ダッタ ・・ 仕方がナイ！
来週 国税局の差し押さえ軍団に 差し押さえられる予定の 親父名義の設備機器を 見ては
悔しさで 涙が 流れた。
バックホー から 積載車両までが 差し押さえ されるし 工事に必要な 機材も 殆どが 全部
差し押さえ させられた。 動産リース会社に 動産の 半分以上を 知られたのは マズかった。
差し押さえの 動産・作業機械・工事の工具類 財産リスト が 裁判所に 知られてしまった。
これを 再び 買い揃える と なると 中古品でも 最低 ３０００万円は下らなかった。
悔しさで グツグツ 腸が煮えクリ 返った！
尚更 武備の必要性が出てキタ！
我が弁護士が イウも 「今後 同じ事件で 裁判所 カラ 差し押さえを 喰らった ラ それこそ
我々の沽券に 関わる 一大事 ですぞ！」 と 怒り狂った 顔して イウ。
最も だった。
・・ ボクの代わりに 怒ってくれて 有難う！ と 言い返して コト済んだが ・・
マジな顔して イウモン だから 正直、面食らった。
我々には 勿体無い 貴重な戦力だった。
その 敵方の情報は 真っ先に 我が弁護士に伝えられ 情報解析されてカラ 戦闘幕僚長に伝え
られる。
それを お聞きしたら 我々と敵対する 企業側の 親元大企業の経営者が ボクを馬鹿にしていた
ラシイ。
新年の挨拶で 周りに 堂々と喋り 後ろ盾の 裏社会の後援会 に ま で 噂が広がった。
笑いモンに されている らしいが？
笑う ダケ 笑え！ と 言ったが ・・ 我が弁護士がキレた！ ・・ 椅子を蹴飛ばして 怒った。
外人の大将が ”””その通り””” だと 言う。
この対応如何で 仲間割れに発展する カラ ・・ 何とも 言いようが なかった。
大日本軍の真珠湾攻撃で 味方の艦船が撃沈され 海の藻屑と消えた 当時太平洋艦隊司令長官
だった キンメル大将の 御気持ちが 身に染みて 解った。
今年の ターゲットとなった。 年末が楽しみ となった。。
まぁ 幕僚長は こういう時は 静かで 居眠りしながら 聞いている カラ まだまだ 余裕がアル。
ボク自身も 焦ったトコロで 何も 変わらないし 出たトコロで 撃破されるのは 目に見えている。
静かに 敵方が動くのを 待つダケなのだ！
カネが有れば 必ず 動くモンさ！！
動かなければ カネが死んでしまう カラ。
ダカラ 必ず 動く。
そう思って 潜水艦部隊を 造るコトにシタ。
無ければ ナイ なりに 勘考！ ・・ こちらが 動いても カネは動かない カラ 襲えないだろう。
カネ持ちの 弱み でも アル。
外人の大将に 知恵 お借りして 大企業から カネ奪う 段取りを 複数考えた。
商売も 堅く 商いを し ・・ 各、商いに 外人の見張りを 付ける コトにシタ！
モロモロ 非常時の体制で 行くよう 再度、計画シタ。
ヤクザだろうと 関係ナイ だろう。 これは 警察も同じ さ！ ・・ 悔しさは 同じ。
どんな手段を使おう とも 勝った負けた で 盛衰が 決まる。
モト刑事さんも 話を聞いていたら 昨年退職された方は 皆 ビックリ していた し 日本経済が
そこまで アングラ化 しているのか？ ・・ これを実感していた ようだが ・・ そこから サラニ
実践の経験が 必要になって 来る。
５年前にクビになった 刑事さんは もうヤクザ業に溶け込み ボクらに類々 アドバイスをしてくれ
る。
コウモテの顔付きに 某組の 金主ヤクザ企業を 徹底的に蹴散らした。
イオン系列だったか？ ・・ 三重の岡田一族も ウラのハラは ドス黒い。
まぁ 新聞を賑わした ココイチ騒動 みたいなモンさ！
これが 表に出たら それこそ 大問題になる。 ・・ そこまで しなければ 食って行けない方々が
たくさん お見えになるのだ！ ・・ 哀れなのは 一般の国民様。 知らず 知らず とは 恐ろしい
これが モト で ガンに掛かる 日本の国民様は １０万人は下らないだろう。
それだけ 巣様しい 威力を発揮する。
だが、製薬化学の分野でもアリ これは 日本の支配層の ドル箱経済。
政治案件で 止められる だろう。
そういう例が ここぞと 入ってくる。
何時も 新聞の記事に なるのは 日本の非支配層達の 経済案件ダケ なのだ！
これを よ〜く 覚えて 置こう！
一番大事 なのは ・・ 仕事が途絶えた時だろう。
こういう時期に ナニをすれば良いだろうか？ ・・ 迷うだろう。
温泉に行って は ⇒ ボケ老人と 同じになる。 ⇒ 最後は 支配層の餌食になる。
体を 休ませながら 学問をするのだ！ ・・ 情報収集で 国内を見て回るのも １つの手だろう。
次の商売を考えて 行動するのだ。
気晴らしに １人で 偵察ドライブ なんかは 良いだろう。 ウップン溜まった ガス抜きになる。。
必ず 武器を所持して 行動するのが ベターだろう。 ここでイウ武器は 情報の武器をイウ。。
敵方企業の販売戦略や 今後の支配層の段取りを 事細かに 偵察 するのだ！
以外に 盲点はたくさん アル。
カネが無く 仕事もナイ だろう ・・ こういう時期は 次の戦略を考える 時間なのだ。
趣味と仕事を 掛け備えて 活動も 良いのかも？ ・・ 知れない。
ボクは カエルが好きだから カエルの観察をしながら 敵方を偵察安行する。
好きな車を乗りながら 遠方へ出張。 仕事の仲間と 相談しに回る。。
東京へは 世田谷の公園に 池がアリ そこにイル ヒキガエルさんを 相手しに行く。
２週間前 は ２匹の冬眠中を 掘り起こし て 観察。
冬眠中のカエルが ドコにイルか？ ・・ 的確に 探し当てる ように 工夫。
これは 戦闘にも 使える。
我が少年が 大人になったら 何を させようか？ ・・ これも 試行錯誤する。
マダ 若いから問題ダラケ だが そいう経験が １番の良薬になる。 そう思ったカラ 問題行動の
責任は ボクが取ろうと思った。 戦闘幕僚長も 同じ考えで この意見がナカッタ ら 我が弁護士
に 少年の件で タラフク 文句を言われる トコロ だった。
来月は 亡くなった我が参謀の 若武者様が お見えになる。
カンボジアの内戦で ヒザに銃創を受けて 傷の手当が必要 ・・ 日本の病院へ 治療しに来る。
ヒザの皿が 吹っ飛び 足が曲がらぬ状況下 急遽 ヒザの人口皿を造るべく オーダーメードするように 裏ボスが 手配をシタ。
若い時の ケガは 致命傷に 成り易い！
戦いの世界は ヒトタビ 傷を負い 体が動けなくなったら 最後 獲物に食われる。
その若武者様が 日本で 采配を振るう ようになった ラ 大物になるだろう。
亡くなった参謀が 喜ぶ と 思う のだ！
我が少年と 共同で 采配を振るう 日を 楽しみにするのは ボクだけでは ナイだろう。
だが 外国でのドンパチは 危険が付きまとう。
少年とはいえ 兵隊ナラ 容赦はナイ！ ・・ そのシリアに展開する アメリカ軍が ここぞとばかり
シリア政府寄りの現地人を 虐殺しまくり 得体の知れない アフリカの武装難民を入れまくっている
との 情報も 海外記者のドイツ友人 が 現地の戦闘状況を メールで 伝えて キタ。
この詳細も 友人から聞く 予定であるが？
その若武者様が シリア政府軍の外人精鋭部隊に 入隊して 行動する予定で いたが ケガで
作戦出来ず 昨年９月から 香港の病院に 入院していたが 傷の状況が 芳しくなく マダ 日本
の外科治療には 遠く 及ばない 状況。
傷の手当が 完了したら 今年 シリアに 行くそうだ。 ・・ アメリカ軍を駆逐する旅に出る と イウ
もう 海外の専門大学に行ったらどうだ と 言ったが ・・ 専門大学は ３０歳からでも 入学可能。
今しか 出来ぬコトは 今しか 出来ぬ！
だから 戦おう が 回答ダッタ。
１人の モト 日本生まれ の 若武者様 の 必死の戦いに 胸打たれる気持ちとなった。
コウモテの 元・刑事さんも 気に掛けて くれていた。 有り難かった！
で、 『帰国したら 戦場に行かせず 香港で学問させるよう 説得させてみせる』 と 言う。
これを 任せた。
昨年は お互い 仕事が忙しい時は 助け合って 頑張った！ そのボクが 手を痛めて コンバイン
に乗車出来なかった時は 代わりに乗ってくれた。 操縦も上手い！ 警察官の 田舎暮らし時代は
地元の方々の お手伝いで 何度か 乗車した経験がアル と イウ事ダッタ。
この時の状況が 上記の画像。
ぬかるみ アル場所でも ５条刈りのコンバインを 見事 使いこなす。 上手い し 上手。。
元・国家公務員でも 出来る者は 違う！
その元・刑事さん曰く 納得出来なければ トコトン聞く。 それで納得出来なければ辞める マデ。
辞めても 明日の食い扶持は 自分自身で探す。 ・・ 探すの事に 意味がアルのだ！ と言う！
いやはや 名言！
そうは言っても やはり 雨で グシャグシャ だと 刈れぬ！
コンバインの足を痛めるし ドロを拾って 引き込みレーンを傷つける し 刈り込みチェーンに 稲が
絡み 機械が頻繁に止まる。
昨年は ここで 機械が故障した。
引き込み専用の ワイヤーケーブルが 刈り込み稲の圧力で 熱を持ち 焼けて断線してしまった。
まぁ ボクも 昨年の電気工事から 今年は マタ 草刈の連続。
トラクターに乗り 開墾作業に 都会で 太陽光売電システムの 定期的なメンテナンス作業。
夜間は サウナの電気設備の定期点検 など ・・ 余り カネにナラヌ が それでも 仕事。
１日１日 が 計画通り には 行かぬ。
それでも お神様には お祈りをスル。
そのバチ当たり的な態度を取った 我が少年に 張り手を食らわした 母親が 丁寧に掃除をした。
画像ではナイが ・・ 神の宿る石に ションベン ブッ掛けた。
その夜は 原因不明の 高熱が出た！
モノを粗末に 扱うな！ と 神様 からの 啓示ダッタ。
それから １年経ったが ・・ 相変わらずの やんちゃぶりに 気を揉む毎日 となった。
昨日も 無免許で ナンバー無しの ２５０ccバイクに乗って 自動車専用道路を暴走 、 警察の
パトカーに追い立てられ 挙句 今度は逆走。 パトカーを 蹴散らした ようだが ・・ ・・ ？
その運動神経の良さに 関心したが ・・ バイクは ボクが没収。
バイクの出所を 調べタラ 都会のパチンコ屋で 知り合った大人 カラ 譲り受けた ラシイ。
どうヤラ パチンコも していたか？
この後 ボクのケリが 飛んだ。
遊び過ぎは いけない。
これを 諌めた マデ。
このボクも ２０１６年は 静かにスル！
これを お坊さんに 約束を した。
我が モリアオガエルの冬眠場所の１つ。
そこで 昨年 切り取った 椿の枝に 花が咲く気配 となった。
蕾が小さい状態で 切り取った。 （１１月の下旬）
が？ ・・ 驚いたコトに 切り取っても カエルの飼育施設で 成長スル。
下の 水入りタッパに 刺してアルが ・・ 生体波動水に入れたら スクスク育つ。
その水入りタッパに １匹 カエルさんが 潜んでいるが 画像では 解らないだろう。
カエルさんも ストレス無く成長スル。 若干、怠け カエルに なっているが これは ご愛嬌！
夜は 水のみ場で 多くのカエルさん達が 喋って団欒しているのだろう。
今週は 寒かった！ 余りの 寒さに ヒーターを入れた。
冬眠の妨げに ナラヌよう 温度は 余り 上げなかったが ・・ 氷点下２℃を 下回った ラ
それを 摂氏４℃ 付近まで もって行く よう 調温 を シタ！
氷点下の温度になると 時と場合 にも よるが ・・ 体力ナイと 死んでしまう 恐れがアル。
このヘンくらいに しようか？ ・・ これからも よろしく です！
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