先日シーシャに関するエントリーを書きましたが、
Twitterで良い情報を頂いたので今日はそれを。
【関連記事】
パタヤのシーシャが復活!いま吸えるのはドリンキングストリートですよ。
パタヤとバンコクのシーシャ事情は違うからご注意を
Twitterで@akashic2525さんからこんなリプライをいただきました。
罰金、罰則があり、手入れ→禁止になる可能性がある事を理解しているなら、記事にするのはやめて欲しかったな。 https://t.co/SpVetLgnRQ
— akashic2525 (@akashic2525) 2016, 1月 27
@pattaya_time 勘違いというか、知らない人が多いと思う部分ですので仕方ないですが…
実は、規制に至った理由が違ったり、シーシャ禁止が法律ではなく、(多分)条例の様な物?警察のルール?で、決められたようで、バンコクとチョンブリ県(パタヤ)で、扱いが違うのです。
— akashic2525 (@akashic2525) 2016, 1月 27
@pattaya_time ですので、チョンブリ県は未だ、シーシャ提供店に手入れが入り提供しなくなった、見つかったら罰金いくらだ、チョンブリは禁止だ等の話がまだあり、バンコクは禁止なのだが、公に提供している店が多数、復活していて、という状態ですね。
— akashic2525 (@akashic2525) 2016, 1月 27
バンコクとパタヤのSheesha事情の違い
バンコクも公に解禁にはなっていないですが、徐々に提供を開始しているお店が増えているようです。
パタヤはバンコクよりもまだ規制があるようですね。
まだまだ全面解禁とまではいかないようですあ、パタヤでも少しづつシーシャを楽しめるところが増えてくると良いですね。
@akashic2525 そうですね、まあぼくのブログ読者は少ないので大丈夫です&ドリンキングストリートに日本人が押しかけるとは思えないです・・・が、以後気をつけますm(_ _)m
— サトウダイチ@日本寒いっす (@pattaya_time) 2016, 1月 27
ということで、ドリンキングストリートには近づかないでくださいw
あんなとこ行ったって、全然楽しくないですよ!
女の子もなんかすげーヤバイ感じの子しかいないし、欧米人騒いでて怖いし、中東系の人はシーシャモクモクしてるし。
ウォーキングストリートから遠いし、日本人全然いないし、ビリヤード有料だし、朝までやってるし!
まー普通の日本人観光客は行かないだろうな〜。
場所もわかりづらいしね。
絶対に行っちゃダメですよ!
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