2016-01-27

大江戸社畜漫談

唯一の武器自転車に乗っても傘を使えず、ずぶ濡れになりつつ駅に到着するも電車満員御礼

電車内は湿った空気おっさん加齢臭で立ち込めて、今にも発狂寸前。

おやおやまあまあどうしたの。

これではまるで動物園

今日も行きます調教所。

どうして私は生きてるの。

こんなはずじゃないのにと。

到着駅で溜息もらし。

乗り換えせねばと大爆走。

汗でサマースーツはズブ濡れて。

着いたは着いたで調教所。

今日上司に躾をされる。

殴られないが心に来ます

ああ羨ましいな。猿山が。

しかしおやおやどういうことか。

高崎山にもヒエラルキー

あるのに気が付き死にたくなる。

こんなのいやだよおっかさん。

それでもオイラ明日仕事。。

巷で話題漢(おとこ)ザマ。

今では漢らしさはオヤジに変わり。

ハラキリ”なくなり”トビコミ”に。

時代を超えて進化した。

今日も見せます大道芸

最期くらいはお道化て死のう。

中央線を真っ赤に染めて。

大和魂見せてやれ。

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