趣味どきっ! パソコンで年賀状&SNS 第7回「情報収集に役立てよう」 2016.01.27


ご飯にのせたりチャーハンの具にしたり大活躍のおかずです。
さあ今回も始まりました。
「趣味どきっ!」のデジタル講座。
「SNSは私に任せて」と早く言いたい久本雅美です。
「ソーシャルネットワーキングサービス」とかまずに言えるようになりたいゲッツ!ダンディ坂野です。
危ない。
言えたよねぇセーフセーフ。
そのレベルですかまだ。
お願いしますよ。
すいません。
少し前までSNSがソーシャルネットワーキングサービスだという事すら知らなかったんです。
今のもギリギリ危なかったですね。
でも私たち進歩してきましたから頑張りましょうよ。
これからも頑張っていきたいと思います。
今回もいってみよう!よっしゃ〜!ソーシャルネットワーキングサービスソーシャル…。
よっしゃ〜!よっしゃ先生今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回取り上げるSNSはツイッターです。
つぶやきとかいうやつですね。
それです。
よく聞くよく聞く。
そういう特徴を持ってるSNSなんですけれども実は情報を収集するのにもすごく役に立つんですよ。
ですので今回はツイッターの使い方の基本と情報収集のコツについてご紹介したいと思います。
いよいよツイッターデビューだ。
楽しみ!よし!久本雅美さんとダンディ坂野さんが取り組むデジタル講座。
利用する機器はパソコンです。
広い画面を確認しながらキーボードとマウスを使用。
腰を落ち着けてじっくり操作できるのがパソコンの魅力です。
このシリーズではパソコンを活用してすてきな年賀状を作る方法とSNSの利用法を紹介。
知り合いとのちょっとおしゃれな交流を楽しんでみましょう。
ツイッターの特徴っていうのは「ツイート」って語源は「鳥のさえずり」という意味なんですけども。
すてきな語源。
日本ではそれが「つぶやく」というふうに訳されて広まっていったんですがあえて投稿に制限短い文章140文字なんですけれどもそれしか投稿できないというふうに制限がかかっている事で敷居が下がってるんですよね。
小難しい事をたくさん書かなくてもちょっとした事を書くと。
実際にどういうものなのか画面を見ながらご説明を進めていきたいと思います。
こちらはインターネットで「ツイッター」と検索をした結果の画面になってます。
ここをクリックしてみますね。
そうするとツイッターの画面にとんでいきます。
「『いま』起きていることを見つけよう」という事でまさに人気のある投稿ですとか影響力のある投稿こう並んでいるわけですね。
こちらはパソコンで見られるツイッターの目次のようなページです。
掲載されているのはその時話題の投稿や有名人の投稿。
内容を確認する事もできます。
こんなふうに投稿が出てくるわけなんです。
すごい!例えばニュースとかスポーツある程度カテゴリーに分けられているので見たいものが決まっている場合は例えば「スポーツ」なんていうのをクリックして頂くとそれに合わせたつぶやきというか投稿が出てまいります。
サッカーの優勝チームが決まったとかありましたよね。
出てきました。
何か気になる投稿があれば。
エンタメは?先生。
エンタメいってみましょうか。
移動してみましょう。
エンタメは…。
あ〜。
AKBさんですね。
あっ井上君が「Mー1グランプリ」を観戦してるところを撮ってるんだ。
ここちょっとクリックしてみましょうか。
すげえ。
あっやってる!目次から移ってきたのは漫才コンビNONSTYLE井上さんのページです。
井上さんがその時々に投稿したつぶやきを閲覧する事ができるんです。
その内容は日常生活で思った事や告知事項などさまざま。
どれも簡潔に記されていますね。
人の人生が生活が見えちゃうんだね。
たまっていきますよね。
どんどんどんどんね。
今ご覧頂いてるように…会員に。
なるほど。
という事で岡嶋さんはログインして自分がつぶやくためのページを開きました。
私専用のページというか私の部屋のようになってるんですけれども。
わ〜先生出た!いくつか投稿してみているわけです。
岡嶋さんがツイッターに会員登録して作られた専用のページです。
ここでは自分が投稿できる他に他の利用者の投稿を入手したり交流を楽しむ事などができるんです。
まずはこちらに注目!岡嶋さんのつぶやきつまり投稿です。
収録の3日前から毎日1回その時の心境などを投稿。
この日の心境はこれから投稿します。
例えばこれで投稿するって事になりますと「いまどうしてる?」って問いかけがありますけど。
収録中だ。
収録中です。
ここにクリックして頂くと文章を打てるようになりますので例えば今の気持ちをここにつぶやくわけですね。
ほんとの事書いて下さいよ先生。
そうですねそうですね。
結局岡嶋さんの本音は最初のひと言だけであとは久本さんの言いなり。
青いボタンをクリックすれば投稿が完了します。
「ツイート」というところをクリックして頂くと投稿されてもう反映されました。
これが世界中に散っていったわけです。
え〜やだ!世界の人に私の事を美しいって…。
これでみんな共有したわけですよね。
やだやだもう恥ずかしい。
嫌なら言わなきゃいいのに。
うれしい。
面白い。
面白いので是非使っていきましょう。
これに関して回答する人もいるわけでしょ?そうです。
ここにつぶやきを返してくれる人もいるわけですね。
「いいね」っていう人もいれば「うそつけ」とかそういう…。
「おいおい」とかね。
そこでお互いの交流を楽しんでいくわけですね。
またこの部屋では…そういう機能もついてるんですね。
「フォロー」っていう言葉をご存じですか?ちょっと聞いた事あります。
まさにそのフォローというやつですね。
まずは興味のある対象を検索しましょう。
今回はNHKで放送中の番組「きょうの料理」を検索。
このページを開いて説明を進めます。
投稿の内容は主にその日の放送で取り上げるメニューと先生の紹介。
番組のファンや料理好きには役立ちそうな情報ですね。
例えばこれがとても気に入った。
いつも見たいっていう時に今わざわざ探してここを見に来たじゃないですか。
それがもっと簡単に見られるようにしたい。
この人とはいつもつながっていたいと思った場合は。
そしたら?右下に「フォロー」というボタンが。
あった「フォロー」あった。
ここをポンと1回押して頂くともうこれでつながりました。
この人とつながったわけです。
そうなんです。
勝手に入ってきます。
「きょうの料理」のこのページにわざわざ来なくても自分のページ自分の部屋ですね。
「ホーム」というところに戻ってみると…。
きましたきました。
先ほど私の自分の投稿しかなかったんですが「きょうの料理」の投稿がここに交じって表示されるようになってきました。
すご〜い!時系列みたいに入ってくるんですか?そうなんです。
だから何か投稿があるとすぐに自分の部屋に入ってきて分かるようになりますのでつながってるなって実感する事ができますね。
あ〜いい!相手の新しい情報も常に見る事ができますのでとても便利ですね。
ポイントを整理しましょう。
「きょうの料理」をフォローする前の岡嶋さんのページです。
自分のつぶやきしか表示されていませんね。
それがフォロー後にはこのとおり。
自分のつぶやきの他に「きょうの料理」のつぶやきがいくつも入っています。
つまり「ホーム」と呼ばれる自分のページには自分の投稿とフォロー中の投稿が表示されるんです。
これらの投稿は時間の順に並ぶようになっていてより新しい投稿が上に加わる仕組みです。
ツイッターにおいては「つながる事」の基本は「フォロー」。
気になる著名人や団体知り合いをフォローする事でつながり日々の様子や発言を知る事ができるんです。
さあ続いては久本さんとダンディさんが実際にツイッターを体験します。
会員登録はこちら「新規登録」のボタンから行って下さい。
ニックネームでの登録でもかまいません。
久本さんとダンディさん2人の登録名はご覧のとおりです。
会員登録をしてログイン。
今入った直後の画面になっています。
ここからスタートしていきましょう。
まずはせっかく会員登録をいたしましたので投稿をして頂きます。
ツイッターデビューです。
出た出たツイッターデビュー。
デビューをテーマに今の心境を書いて投稿してみたいと思います。
投稿のしかたはダンディさん大丈夫でしょうか?大丈夫です。
「いまどうしてる?」。
使い方の基本まずは投稿です。
「いまどうしてる?」と書かれた部分を使います。
クリックして短い文章を入力。
「ツイート」のボタンを押せば瞬時に公開されます。
ちなみにこちらのマークを使えば写真の投稿もできますよ。
ビックリマークこれだ。
この方が見やすい。
ご準備よろしいでしょうか?大丈夫です!そうしましたら今文字を書いて頂いた場所の右下に「ツイート」というボタンがあります。
ある〜!これをマウスでカチッとクリックして頂くと投稿できて世界中にこの内容が公開されます。
わ〜怖い。
いくよ!はいいってみて下さい。
あ〜出た!表示されましたよね。
これがもういってるんですね。
これでもう投稿がインターネットで公開されました。
ご自分の画面だけではなかなかピンとこないと思うんですよね。
今2人は投稿したつぶやきを自分のパソコンで見ています。
世界中に公開されたという事はお互いのつぶやきがそれぞれのパソコンで見られるはずですね。
それを確認する方法は「検索」です。
こちらの欄にアカウント名つまり登録した名前を入力してみましょう。
アカウント名が入りましたらお隣右隣ですね虫眼鏡のマークのところをクリックしてみて下さい。
検索のマークですね。
そうです。
カチッとクリックします。
あった!あ〜出た。
きた!「ダンディ坂野」って書いてる。
それぞれのを見る事ができたわけです。
お名前の部分を更にクリックしてみて頂けますか。
ここですね。
ここですか?そこですそこです。
カチッといって下さい。
(ダンディ久本)でかくなった。
それぞれのページですね。
久本さんそれからダンディさんのページを見る事ができてここに来るとどんな事がつぶやかれているのかたくさん見る事ができるわけです。
日常を…。
日常をつづって頂きました。
いつもの事です。
ありがとうございます。
つぶやきの投稿と検索を体験したところで今度はつながってみましょう。
今2人のパソコンはお互いの投稿を検索した直後の画面。
久本さんのパソコンにはダンディさんのページが出ています。
「フォロー」のしかたは簡単。
こちらのボタンをクリックするだけです。
簡単ですね。
ポンと押してみて下さい。
押しました。
「フォロー中」ってなりました。
「フォロー中」となりました。
これでフォローが完成しています。
この画面だけでは分かりませんけれどもご自分のお部屋自分のページに戻ってみましょう。
「ホーム」というところに矢印を合わせてクリックします。
そうすると…。
きてますね。
今まで自分の投稿だけだったんですけれどもフォローした相手の投稿も同時に並んで。
こういうふうにフォロー定期購読を使って頂くわけです。
いつでももっとどんどんフォローを増やしていくとたくさんの人の情報を自分の手元の画面一枚で見る事ができるようになります。
へぇ〜すご〜い。
ツイッターで人とつながるためのこの機能は基本的に相手の許可は要りません。
まずは気になる著名人などをフォローしてみるといいですよ。
続いてもツイッターで皆さんがよく使われている機能をご紹介したいと思います。
「リツイート」という機能になります。
リツイート?誰かがつぶやいた内容がこれ自分じゃなくて誰かがつぶやいた内容なんですがそれがすごくいいとか面白い他の人にも是非教えてあげたいという時に使う機能なんですね。
電話じゃなくて?電話じゃなくてツイッター上で。
すげぇなぁ。
そんなのできるんですか!?人の情報をまた違う人に提供できるの?「リツイート」っていうふうにいいます。
「リツイート」とは他人の投稿を改めて投稿する機能。
口コミ情報を知り合いに伝達するようなイメージです。
ツイッターでは面白い情報や役に立つ情報は人から人へ次々にリツイートされ一気に数千人数万人に読まれる事もあります。
やり方なんですけれども久本さんはダンディさんの。
ダンディさんは久本さんの画面をご覧下さい。
矢印が2つ組み合わさってるようなマークがあると思うんですけれども。
ありますよね。
これがリツイートのマークになっています。
そうなんだ。
マウスの矢印を使ってそれをクリックしてあげてみて下さい。
クリックしていいの?はいカチッといきます。
もともとはダンディさんであったり久本さんであったり別の人がつぶやいた事なんですけどこれを広める時に特別に使う機能です。
単純に自分でこれいいなと思って打ってしまうと元の人がしゃべった事なのか自分がしゃべった事なのか分からなくなっちゃいますよね。
そこを区別するためにリツイートという特別な機能を使うわけです。
このまま「リツイート」のボタンを押して広めてもかまいませんし上に「コメント」って書いてあるように自分でひと言添えてもかまいません。
「このコメントナイスだよ」とかって。
そうなんです。
そのままリツイートする場合は青いボタンをクリックするだけ。
コメントを追加する場合はこちらを使います。
久本さんはこんなコメントを加えてダンディさんの投稿を広めます。
そうすると普通のツイートと違って最初につぶやいた人はこう。
それに対して誰がコメントをつけてという事は区別して分かるようになるわけです。
これでどんどん面白い情報が拡散していくわけですね。
フォローしてる人がリツイートして更にそれを別の人がリツイートしてこう繰り返していく事で面白い事興味深い事というのはどんどんどんどん世の中に広まっていくと。
何て書いたの?「あの大女優がツイッターを始めたよ」。
ちょっと恥ずかしいじゃないですか。
コメントがこれ。
今回2人が投稿したつぶやきはアカウント名で検索すると見る事ができます。
興味がある方はどうぞ。
ここまでは投稿をする情報を発信するための機能をご紹介してまいりました。
今度は情報を集める方法について勉強したいと思います。
ツイッターというのは世界中に何億人も使ってる人がいらっしゃいますので情報の宝庫なんですね。
文字だけじゃなくて写真ですとか動画も一緒に投稿してる方いらっしゃいますのでいろんな情報を集める事ができます。
例えば身近なところで新しいお店ができましたよとか今電車が止まっちゃってる。
そういうの大事ですね。
あと何分ぐらいだろうってなかなか外から分からないですが車掌さんがこう言ってるって中にいる人が教えてくれたりしますので。
災害時でも先生いいですね。
いいですね。
テレビですとか新聞にはない別の伝え方というかメディアだという事が言えるかと思います。
大事ですね。
それ知りたい!情報集め。
そこをやっていきましょう。
どういうふうにツイッターで情報を集めるのかについて練習していきたいと思います。
…といった実用的な情報からペットの写真を公開したりアーティストが作品を公開している事もあります。
それらの投稿を収集してみましょう。
日常生活に役立つ情報や同じ趣味を持つ人の投稿が皆さんの生活を豊かにしてくれるかもしれませんよ。
投稿を探すための基本的な手段は「検索」です。
調べてみたい言葉を入れて下さい。
今回はまず「防災」で検索をします。
入力ができましたら右の…。
虫眼鏡。
虫眼鏡のマークです。
クリックして頂きます。
いろいろ出ましたね。
きた速い。
いろんな情報が出てくると思うんですが少し下の方にスクロールしていって頂くと首相官邸であるとか内閣府の防災というアカウントがあっていろんな防災情報が集約されているわけですね。
こんなのを見て頂くのもいいかなと思います。
ポイントを確認しましょう。
キーワードで検索をするとそれにまつわる投稿とアカウント。
つまり投稿者が一覧表示されます。
投稿はリアルタイムに近い時間で更新されそのつど表示されるものは変わります。
このページを見て自分に必要な情報を探せばいいんです。
検索されたアカウントの投稿は名前の部分をクリックして閲覧します。
内閣府の防災が良いですかね。
こういう国とかも…。
やってるわけですよね。
クリックすればいいですか?内閣府防災をクリックしてみて下さい。
きた。
そうすると今まさにつぶやかれてる事なんですけど。
でも最近はそうでもないですかね。
一番新しいところで11月…。
お天気ですね雪ですね。
「チェーンを早めに」とかね。
例えばこんなとこ見て頂いて今日は雪がどうかなとか津波はどうなんだと今地震があったけど津波はどうなんだとかいうのを確認する事ができるようになってます。
こちらは内閣府の防災担当が投稿しているページです。
こうしたアカウントをフォローしておくと大きな災害が発生した場合に正しい情報の入手や対策を検討できますね。
こういうふうに例えば国のアカウントを見て国全体の情報を大づかみにする事もできますし。
例えばですけれども防災という事であれば地域の人たちのつぶやきを見て新しく何か「ここちょっとガードレール壊れてるみたいだけど」とか。
国からは出てこないような自分に密着した情報なんかも拾えるというのがツイッターの強みですのでいろんなところに役立てる事ができるかなと思います。
災害情報の他にも列車の遅延情報などの検索も日常生活に役立ちますよ。
また趣味についての検索もおすすめ。
投稿している人から情報を得られる場合もあります。
例えば「離陸飛行機」というキーワードで検索したどりついたのがこちらのアカウントです。
写真ですか?これ。
写真なんです。
CGみたいですよね。
伊丹空港だよ。
幻想的な写真ですよね。
すごいセンスいい!この方が写真を撮ってご自分のツイッターのページで公開してらっしゃるところなんです。
こちらご覧頂くとリツイートを3万5,000回もされていてみんながやっぱりいいと思って広めようと思ったわけですよね。
質問とかありますね。
どっから撮ってるんだろうな。
それはちょっと質問したくなりますよね。
そういう時に質問したりしてご本人に聞けちゃうというのがこのツイッターのすごいところ。
この投稿を見てリツイートする人が続出。
やがて「美しすぎる離陸の瞬間」として話題になった作品です。
投稿の下の部分には問い合わせのコメントとそれに対する回答なども見られ活発な交流が行われている事が分かります。
このように興味のある対象を検索する事で情報を得る機会もあるんですよ。
例えば猫好きの方でしたら「猫」っていうふうに検索するといろんな猫写真投稿が出てきたりしますので。
先生私犬飼いたいけど飼えないんですよ。
なぜなら1人暮らしだからトホホ。
トホホ話だった。
もう犬とか出せば癒やされちゃう。
ですねぇ。
いいですよね。
自分の好きなものを見るの。
かつ質問もしたりしてここでコミュニティーができていくわけですね。
僕ラーメン好きなんですよ。
いいですね。
どこがおいしいとかね。
そういう情報を知る事ができますよね。
いい。
すごくいい!今回のツイッターの体験はいかがでしたでしょうか?ちょっと面白そうですね先生。
ほんとですか?自分でやると何か反応が怖いかもしれないけども情報収集には最高にいいと。
僕も全く同じでなかなか自分から情報発信っていうのもまあいいんですけどもそれよりも情報をねいろんな情報を得ていたいなと。
ただこれツイッターに限らないんですけれどもSNSのような投稿するようなサービスの場合はいろんな立場の方が発信をしたり見たりしていますので必ずしも正しい情報ばかりが流れていなかったりとかちょっとした不用意な発言で人を傷つけてしまったりとかいう事もありますのでちょっとその辺注意して使って頂くといいのかなと思います。
2016/01/27(水) 11:30〜11:55
NHKEテレ1大阪
趣味どきっ! パソコンで年賀状&SNS 第7回「情報収集に役立てよう」[解][字]

いまの状況や気分を短文でつぶやいて交流を楽しむツイッター。その規模が膨大になった現在では、さまざまな生活情報を得る手段としても利用できる。実際の活用法を体験する

詳細情報
番組内容
今の状況や気分を短文でつぶやいて友だちとの交流を楽しむツイッター。スマホの利用が主だが、パソコンのブラウザでも利用できる。現在では、ツイッターは世界中で数億人が利用し、役所や企業も情報を提供している。そのため防災や交通状況など生活に直結する情報を得る手段にもなっている。まずは実際にツイッターに会員登録し情報の送受信を体験。続いて「検索」「フォロー」の機能を利用して生活情報を得る方法を学ぶ。
出演者
【講師】中央大学准教授…岡嶋裕史,【生徒】久本雅美,ダンディ坂野,【語り】水瀬郁

ジャンル :
趣味/教育 – コンピュータ・TVゲーム
趣味/教育 – 生涯教育・資格
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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