線形回帰の例
直線で表せない例として前回登場した,
(x,t)=(0.0,4.0),(2.0,0.0),(3.9,3.0),(4.0,2.0)
このxとtの関係を,
w0, w1, w2 を適切に決めるのがここの目的です。この f(x) と点列を使って,
後はこの式を平方完成すればいいのですが,
同様に,
この連立方程式を解けば,
ここでは原理を見てもらうためにわざわざ泥臭い計算に落としていますが,
求めた wi を使って,
このとおり,
- 注2
- 「偏微分が0」
は最小値を与える必要条件でしかありません。厳密には二次形式が正定値であることを示す必要があります。
過学習 (over-fitting)
先ほどの例では,
一般に基底関数の個数が多いほどモデルとしての表現力,
試しに先ほどの例題にて,
誤差関数の偏微分は w0 ~ w3 のそれぞれで行うため,
これを解くと,
どうでしょう,
関数がこのようになってしまうこと,