甘味生活*育児絵日記

言葉がおそいだけと思っていた息子(小1)は、まさかの発達障がいでした。


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◆~◆~◆~◆~◆ おしらせ ◆~◆~◆~◆~◆~◆
2016年1月22日、エッセイ本を出版しました。
⇒本の詳細はこちら。 ⇒みなさまの感想はこちら

  
「うちの子は育てにくい子 ~発達障害の息子と私が学んだ大切なこと~」
(KADOKAWA) 1100円(税別)

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 ⇒電子書籍版あります

よろしくお願いします(●´ω`●)ゞ


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生後6か月から受講していた「こどもちゃれんじ(過去記事参照)」は、



小学校入学と同時に「進研ゼミ小学講座」となり、
ワークなど冊子が届くコースか、タブレットで動画やアプリの配信もある
「チャレンジタッチ」コースかを選ぶことになりました。



パパとの協議の末、「チャレンジタッチ」を受講することになったのですが、
これがなかなか楽しいです。

問題を読んでくれるので聞く練習になるし、
カーレースのアプリでは、計算問題を正解させて優勝を目指したりと、
ゲームでも勉強になります。

そして専用タブレットからは、保護者あてにメールを送ることができます。
受講開始から10か月が経過して、ヒルマはやっとその機能を使えるようになりました!
(※操作がむずかしいわけではなく、これまでまったく興味がなかっただけです。笑)



そうしてはじめて届いたメールに、




思いがけず心をわしづかみされました。
それがこちら↓(実物。クリックで大きくなるはず)



(おかあさんは たまにパソコンでいろいろなしごとをやってくれて
ありがとうございます。これからもいっしょにたのしくくらそうね。
おまもり)

虹色のペンで書いてあるので読みにくいのですが、
「これからもいっしょにたのしくくらそうね」の文に、
そんなことを考えているんだなあとじ~んとしました。

そしてわたしの働きぶりが、「たまに」であることを反省(笑)

あと、このヘロヘロの文字が、チャレンジタッチで不満なところ。
画面が滑って文字が書きにくいようです。
書き味の良いシートを用意してくれるなど、改善を期待します。


さて、書籍が書店でもならび始めました。
ぜひチェックしてみてくださいね。



  
   

「うちの子は育てにくい子 ~発達障害の息子と私が学んだ大切なこと~」
(KADOKAWA) 1100円(税別)

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