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みんなどこか変わってるから大丈夫

2016-01-26

気ーつかへんかったやん…

なんかね、今年の大相撲初場所が始まった頃から、

相撲でもう長いこと「日本人力士」の優勝がない…っていうコトが盛んに言われだしましたね

で、ぼくの父は、決して強い…とはお世辞にも言えなかった琴奨菊が連勝を始めてから

「今場所は琴奨菊が(全勝)優勝しよるで」…とぼくに言うたんですけど

ぼくは、まさかあの琴奨菊が(全勝)優勝なんかするかいな、

そやかて、琴奨菊が(モンゴル人)横綱3人に全部勝てるはずないやん…と思とったんです

ところが、琴奨菊が(モンゴル人の)横綱の1人に勝ってから、

ぼくも、アレレ…という雰囲気になってきたところが

なんと父は「琴奨菊は横綱3人には勝つけど、結局、1敗で優勝しよるで」…と言い出して

その予想は見事的中したわけでありますが、ぼくはなんで父が「1敗」を予想したのか、不思議でなりません

(驚くべきコトに、父は、その1敗の相手が「日本人力士」であることまで予想してたんですよ…)


でまぁ、琴奨菊が優勝したことについては、ぼくはそもそも相撲にほとんど興味がないので、

特に何も言うことないんですけども、実はぼくがこの件について「勘違い」してたことがありまして

それはぼくが「日本人力士」の優勝がもう10年間ない…というアナウンスだと思ってたのが

実は「日本出身力士」の優勝が…という話であったということだったんです

(ぼく、かように注意力散漫かつ、思い込みが激しいトコがあるんです…)


そんでもなんで「日本人力士」ではなくて「日本出身力士」なんていう言い方になってたのか…と言えば

それはこういう理由から…だったんですね↓

「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い (日刊スポーツ:2016年1月26日)

<10年ぶり和製力士V>

 琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日本出身力士として10年ぶりに優勝した。「日本人」でなく、「日本出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。

 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日本国籍を取得し、翌年に日本人女性と結婚。優勝した時は、日本人だった。


 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日本人力士の優勝」の「日本人」の部分が、「日本出身」「日本生まれ」「和製」などに変わった

 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか?

 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日本人』だったのが『日本生まれ』『日本出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」

 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗議の手紙が3通届いた。「久々に日本人が優勝するチャンスだったのに、なんてことするんだ」。文面上、旭天鵬は日本人扱いされていなかった。「読んだけど、別に気にしなかったよ。逆に、すごいな、この人って思ったよ」。大島親方には、当時のことを笑いとばす寛容さがある。

 当然、力士の国籍に関係なく大相撲を楽しんでいるファンが多いことも知っている。

 「外国から来ても、みんなちょんまげを付けて、ゲタや雪駄(せった)を履いて…。生まれた所は違うけど、大相撲の文化を学んでやっている。そこに国境はないと思うんだよね」

 逆のケースが、仮にモンゴルで起きたら、モンゴル人はどんな反応を示すだろうか?

 「モンゴル相撲で、もし日本人の横綱が生まれたら、向こうの人は見なくなるかもしれない。それに比べたら、日本人は温かいよ。ヤジもないしね」

 大島親方は、今回の琴奨菊の優勝を前向きにとらえている。

 「今回の琴奨菊が話題になって、それで相撲に興味を持つ人が出たらうれしいな。日本人でもコツコツやれば優勝できるって思う親もいるかもしれない。それがきっかけで入門する子がいるかもしれない。少しでも相撲人気のプラスになったらいいな」

 10年ぶり優勝の裏には、こんな思いも込められている。


いやぁ、ぼくも気ーつきませんでしたわ、こんな事情…

(でも、元旭天鵬関(=現在の大島親方)が日本国籍を取ったみたい…というコトは
 どこかで聞いたような記憶があったんですけどね…)


そんでも、ぼくなら素朴に旭天鵬が優勝したときに、「日本人力士〜年振りの優勝」ということで

そこからまた「日本人力士の優勝の空白期間」を新たにカウントする…ところなんでけど

なんでこういう変なカウントをしたんでしょうかね…

(っていうか、端的に、なんでわざわざそんな「カウント」すんのか?…って話やと思いますけど…)




※余談で…

相撲を離れてラグビーのことを考えてみますと、現在、大学、社会人(実業団)を問わず

強豪チームには必ずといっていいほど、「外国人選手」が入ってますよね

(ラグビーの場合は、必ずしも「国籍」だけで外国人…というコトにはならないので注意が必要ですが)

で、大学選手権でも社会人選手権でも、優勝するチームで外国人(出身)選手が入ってない…なんてことは

もうかなり長いことないと思うんですけど、ラグビーの場合に

「外国人選手抜き(外国出身選手抜き)のチームが優勝したのは〜年前が最後」…なんていうアナウンスを

ぼくは聞いたことがありません

それはなんでなのか…

もしかして、ラグビーは「チーム競技」で、日本人選手が多数だったら…というか、

外国人選手がどれだけいようと、それは「日本のチーム」だからいいや…ってことなんですかね?

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