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すみれの壺

ミニマリスト青野すみれが綴る、持たない生き方と自分らしさを楽しむ暮らし。

ワードローブを棚卸。気づいた事と現在の枚数は?

ファッション

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ワードローブを棚卸しました。
 
カウントしたらオールシーズンで、ちょうど50着でした。
いや、51やったから50着にしました!
(冠婚葬祭・パジャマ・下着類は除く)
 
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1年かけてぼちぼち減らしてきた、手持ちの洋服たち。

減らす前は多すぎて、何着あったか数えてなんかいなかったけど、今となれば数えていたらよかったかな?
 
感覚的には3ぶんの1くらいになりました。
 
50って改めて数を知ると、こんなにまだあるんだ。って感じです。
50着なんてまだまだ、もっと減らせるよ。って人もたくさんいると思う。
 
ただ服好きの私にとっては、一旦落ち着いたのがこの枚数。
数えられる枚数になったことが嬉しい。そして、自分の服を全部把握できてるって気持ちがいい。
 

少ない服で着回す

 

服の棚卸をやってみて気づいたことを簡単にまとめておきます。

今回、iphoneのアルバムにフォルダを作って撮影しながらカウントしました。

 
 

●まずは全アイテム撮影

繰り返しになりますが、自分の服を一覧で眺められるのは、気持ちがいいし、
バランスを客観視できるので面白いと思いました。
 
 
 

●そこから種類分け。

フォルダを作り種類分けすると偏りや、好みがわかりやすくなりました。
何をどれだけ持ってるか、さらに把握しやすくなって、データを保存しておけば新しくアイテムを加える時の参考になりそう。
 
 
 

●保管状態をチェックできた。

撮影しながら、シワになったり、消耗しているところなど、一つ一つがどういう状態か確認する事ができたので、定期的に棚卸もいいな。と思いました。
これから買い替えや入れ替えを考えるのにも役立つ情報になりそうです。
 
 
 
以上、服の棚卸でした。
これからはこの数を目安に、もう少し厳選していけたらいいなーと思います。
 
 
季節ごとに私服を制服化(ユニフォーム化)し、自分の好みや似合う服と向き合うことで、ずいぶん減らすことができました。
色々なブログからも、たくさんのヒントをいただきました。
皆さんありがとうございます。
 
 
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