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仏になる道は善知識に過ぎず
智慧第一の舎利弗も失敗する
説法第一の富楼那も失敗する
仏しか、弟子を仏に出来ない
師匠は弟子を仏にしようとしてくださる
会員を集票マシン、集金マシンにしようとする人はたくさんいる
しかし、仏にしようとする人、仏に出来る人は池田先生しかいらっしゃらない
それにも、かかわらず大白の今回の範囲には一言も池田先生の名前が出てこない
ただ善知識と言う言葉のみ
今、世界で唯一の仏意仏勅の団体、創価学会で会員を仏にしようとされているのは池田先生だけ
この事実を大白の記者は何故堂々と書かない！
森中さんの講義はどうなるのか？
注視したい
正々堂々と言うべきであると思っている
高村教授の話
読ませていただきました
先生が会長就任をためらわれた理由
後継者がいない
先生の周囲には既に秋谷さんもいました
でも後継者がいなかった
勿論年齢が近かったが
そして、日本中、世界中を回られ、未来部に大きくなったら、創価大学にいらっしゃいと激励して下さった
ある種先生、自らスカウトしてくださった
まるで南総里見八犬伝のごとく、それぞれが師匠からの激励という宝玉を持って八王子に集まる
創大生の使命は大きい！
職員、議員、幹部の創大生の皆さん
社長は会長かもしれませんが、永遠の師匠は池田先生です
先生の御指導を求め、組織運営、議員活動するべきではありませんか？
名聞名利の為の信心は今生の恥
仏になる信心を先生に教えていただき、実践しませんか？
先生が30年会長をされたら？
日本はもっとよくなったでしょう
しかし、本物の行者は常に迫害され数々見頻出
30年指揮を執ることが出来ない
秋谷さんに
27年も会長をやらせてあげたのに、何をやっている！
ツーンとして威張ってばかりいて
と厳しい叱責されました
先生が応援または我慢して27年会長をさせてくださった
しかし、なんという無様で残念な姿になっているのだ！
と言われたかったのではないでしょうか？
会員を集金、集票マシンにし、活動家は激減
聖教も減部
マイ聖教を強制して会員に負担をかけ、数字だけ維持している
まるで崩壊前のソ連と同じ
会員を信、行、学の信心の基本に戻し、負担がかかりすぎる支援活動の見直しをするべき時は明らか
先生と分断し、憲法改正さえもなんら不思議に思わないメンバーだけで運営しようとしているように思える
それは明らかに先生の精神とは違背している
先生直結の信心で、仏となって行こう！
途中の幹部は無慈悲です
これが2月の御書学の自分の結論です
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