関ジャム 完全燃SHOW 2016.01.25


今夜は見た目厳つい湘南乃風若旦那がさだまさし愛を語る。
そしてジャニーズ名曲誕生秘話も。
今夜の『関ジャム完全燃SHOW』まずは…。
音学完全燃SHOW!!
(拍手)今夜の講師はこちらの方です。
どうぞ。
(村上)今夜の講師若旦那さんでございます。
「目を閉じれば億千の星」今夜の講師は熱くストレートなメッセージで若者から支持を得る湘南乃風の若旦那。
学生の頃から相当やんちゃだったという先生だが曲作りのルーツにはとっても意外な人物が。
湘南乃風若旦那歌詞のルーツはなんですか?写真どおり蝶野さんじゃないですよね?
(村上)レスラーちゃうでしょ。
昔からよく言われてましたけど。
(渡辺)そっくり。
(若旦那)若旦那の歌詞のルーツは…。
(一同)えーっ!?これは意外な。
(大倉)めっちゃ意外。
(若旦那)めっちゃ意外?
(渡辺)なんで?あんまちょっとイメージ結びつかないですね。
まあ俺勝手にですねえっ!?勝手にまさしチルドレンっていうふうに…。
ルーツとはいえ全く結びつかない2人だが…。
そもそもさだまさしとは…。
「去年のあなたの想い出が」「テープレコーダーからこぼれています」「アーアアアアアアーアー」「アアーアアアアアー」ちなみに何よりすごいのはこれまでにやってきたライブの数だという。
何回やってると思う?何回?直接電話して。
(村上)ご本人がちゃんと認識してる回数?さっき聞いた。
電話して。
今たった今4155回。
えーっ!?
(若旦那)やばいでしょ?1年100本40年やってるんですよ。
3日に1回みたいな事ですよね。
(村上)そうやんな単純計算でな。
(若旦那)それ40年だよ。
すごいんですよ。
この人マジやばいの。
見た目厳つい若旦那が尊敬するさだまさし。
その出会いは意外なシーンだった。
どういう時にさだまさしを初めて聴いたのか?あ〜そういう事か。
(大倉)ドラマですか?
(渡辺)どういう時?
(若旦那)ドラマ?まあ好きだったけどね。
(村上)違うんや。
何言ってるんですか。
(村上)師匠の事を。
(若旦那)いやいやいや…。
(村上)「あ〜」しか言ってないから。
「あ〜」だけで成り立つすごい歌ですよ。
まあじゃあいっちゃいますよ。
(安田)どういう事?怖いんだけど。
なんですか?夜のパトロールって。
自分はですねみんなも知ってるようにガキの頃ちょっと…。
「お」つけてもなんも変わらないですから。
地元の友達たちに…車でね迎えに来てくれるんですよ。
遊ぼうぜプップー!っつって。
で街ん中悪い奴いないかパトロールしに行く。
(渡辺)えーっ!?
(村上)悪い奴が悪い奴捜してるの?
(村上)他の人に任せたらええ…。
(若旦那)その時にですね自分の友達がさだまさしの音楽をパチッて入れて。
曲はなんだったんですか?もう聴き入っちゃって最後拍手みんなで。
(錦戸)みんなで?
(大倉)え〜っ!こちらがその『雨やどり』。
ある女性が雨宿り中に出会った男性に恋をしその後偶然出会いそしてプロポーズされるというストーリー性のある一曲。

(大倉)あ〜なんかいいな。
(渡辺)めっちゃ好き。
うわ〜いい歌。
(村上)さわりだけでももうなんか情景が浮かび出てくる。
この歌の一番拍手しちゃったポイントはここなんですけど。
(渡辺)最後?
(安田)気づいたら…。
「思ったところへあなたが雨やどり」で最後気がついたらなんとかに雨やどり。
俺がね歌作りの中の基礎中の基礎にしてる歌なんですよこれ。
同じ雨やどりの中での最後に出てくる意味違いの雨やどりっていう…。
(村上)意味違い?意味が違ってくる…。
意味違いの雨やどりをここで持ってきてダブルミーニング。
これもう基礎中の基礎。
まあ俺流のね。
若旦那が絶賛するのは冒頭の出会いのあと再会した男性が実家に来て突然のプロポーズ。
今度はどこに雨やどりしたのか?
(渡辺)やば〜い!何これ。
これすごい拍手しちゃいましたね。
さらに若旦那は一曲の中で出会いから結婚まで季節を越えた男女のストーリーを描いたところにも感銘を受けたそうで。
さだまさしのこの世界観を表現したのが湘南乃風では『純恋歌』なんですよ。
えっ!?あ〜そうだ。
湘南乃風の代表曲の一つ『純恋歌』。
『雨やどり』と同様に出会いからプロポーズまでのストーリーが。
さらにこの曲で若旦那は…。
格好つけないでちょっと自分らの例えば「変なあだ名で呼ぶなよ皆バカップルだと思うだろ」とか。
あんまり人に見せたくない部分をあえて見せていく事によってなんか共感とかクスッて笑ったりわかるわかる〜みたいな。
俺なんかこれのせいでずっと「パスタ作ったお前」って言われ続けてます。
ずーっと。
パスタ作った人やって言われるんですね。
まあこういう…湘南の『純恋歌』ありますけどさだまさしのもっとすごいさだまさし紹介していいですか?もっとすごいさだまさしとはなんなのか?まずはこちらをお聴きください。
こちらは結婚前の妻に対し自分は亭主関白になると語った『関白宣言』。
若旦那がさらに影響を受けたのは1979年発売のこの『関白宣言』。
その続編として発表された『関白失脚』という曲。
さださんがいつもいうのは当時は『関白宣言』みたいな男女関係だったんでしょうね。
そして94年。
あれからもう十何年後。
男はこうなりました。
『関白失脚』。
(安田)かわいそう。
時代を歌ってるわけですよね。
(秋山)関白失脚しちゃってる。
じゃあちょっと失脚の…。
(渡辺)楽しみ。

(大倉)さださんなんか失脚したように見える。

(秋山)いやトーンが悲しい。
(渡辺)切ないよ。
(さだ)それちょっと止めてくれる?それ。
暗いから止めよう。
(渡辺)コントだもん。
(秋山)おもしれえ。
(安田)おもしろいな。
(鈴)おもしろい!グイグイ好きになっていく!
(若旦那)でしょ?お父さんの寂しい姿が描写されていくんですけども…。
19歳当時この曲を聴いていた若旦那は父親に対してある思いが…。
なんかすごい…ケンカとかもした事ない真面目なサラリーマン。
思春期親父みたいになりたくない。
一瞬で不良になっていくんですよ。
反面教師…。
(若旦那)俺は実は
(古田)えーっ。
(安田)へえ。
なんか親父の姿と重なっちゃってこれが…。
(村上)えっ?
(安田)へえ。
特に俺が親父の本質を知った場所があるんですよ。
ちょっと聞いてください。
いや〜。
(丸山)これちょっとくるな。
(若旦那)これくるでしょ?
(渡辺)やばいこれ。
ぐわーっと落としといて最後にアルペジオね…。
(村上)これはやばいな。
(丸山)お父さん頑張れるな。
人間ってちっちゃくていいんだよっていうふうにさださんに教えられてその小ささの中で必死に大切なものを守ろうとしてる親父を見ちゃったの。
(若旦那)「わっ親父の本質を見てなかった」と思って親父をこの曲ですごい許せてそっから多分俺ホントに…。
(村上)いやすごいわ〜。
(丸山)1人の人を変えたんだ。
すごい変わったのこの曲で俺は。
(若旦那)人生の曲がり角を俺すごい恩を感じてて19歳二十歳その辺の人たちでいい方向に曲がれるような歌とかそういうものをこれからずっと俺は作っていきたいなと思ってずーっとそこに目がけて今までも音楽を作っていますっていう事で今日の授業は終わりにしたいと思います。
(村上)いや素晴らしいわ。
(丸山)よっ!若旦那。
めっちゃかっこいい先生。
ありがとう!
(村上)すごいありがとう。
(古田)素晴らしい。
(古田)素晴らしい授業だった。
(大倉)素晴らしい。
続いて
(村上)さあ今夜のお客様はスガシカオさんです。
お願い致します。
よろしくお願いします。
「ずっと探していた理想の自分って」今夜のゲストスガシカオは自身の曲の作詞作曲はもちろんSMAP嵐KAT‐TUNといったジャニーズを始め数々のアーティストに楽曲を提供。
今夜はそんなアイドルの曲の作詞作曲その難しさに迫る!まずはこちらの曲。

(村上)いいですよねこれ。
2006年発売KAT‐TUNの『RealFace』。
デビューシングルでいきなりミリオンヒットとなった曲。
(安田)すごいですよね。
(大倉)なんですけれども…。
結構なんかもうすごいデビューの前から話題になっていたので…。
(村上)真面目やからもう…。
そんな事は言われないですよ言われないですけどものすごいプレッシャーがやっぱりありましたね。
ジャニーズのデビューシングルを背負うってすごいですよね。
(大倉)すごいですよね。
最初の…一番最初の歌詞は一発で2時間ぐらいで書いたんだけど…。
おお早っ!
(スガ)色々みんなで話し合ったりしたりする中で3カ月半ぐらい結局かかりましたね。
(一同)え〜!
(安田)めっちゃかかってる。
(丸山)うわっ!贅沢やなKAT‐TUN。
そんなこの『RealFace』にはジャニーズからの要望で他のなんかそういうのをサビとかにぶつけてみようかみたいな…。
じゃあもういきなりだから「ギリギリ」ってとこで始まってるんですね。
(村上)「ギ」でね。
コンビニとかでパッと流れた時に耳にひっかかるんですよね濁音って…。
だからそれがど頭にクッとくると強い曲強い歌詞になるっていう…。
やっぱあるんですねそういうのが…。
続いて解説してもらうのは映画テーマ曲にもなった嵐のこの曲。
うわあいい曲これ。
きれいなフレーズやな。
(丸山)ホンマやな。
そうですね確かに。

(安田)「こわれたユメ」っていいな。
(村上)「ユメの色」な。
こちらはかなり映画の雰囲気に近づけて…。
やっぱ青春ものだったんでまあちょっと曲も含めた甘酸っぱい感じとか青い感じとかをすごい残そうと思って…。
漢字使わないとこもあるんですね。
カタカナにしたりとかね。
それはすごいこだわってますね。
漢字とかってやっぱり独特のにおいがついちゃうんですよね。
僕の名前もそうなんですけど…。
(大倉)え〜!はあにおい消しか…。
(大倉)なんか他にもなんか歌詞でこだわられてたところがあると。
川の話が出てくるんですけど…。
自分の頭の中にある原風景を必ず景色の時は使うようにしてるんですね。
これ妄想というか空想というか…。
あのね空想で書けるんですけど空想で書いてもね心に届かないんですよなぜか知らないけど…。
具体的な川はあったんですか?僕あの…東京の下町の出身なんで荒川とか隅田川とか…。
あ〜。
ああいう…そうそう…。
なんなんこの写真。
(安田)大体想像出来るよ。
地方の人がわかんないかもな…。
(大倉)なるほどね。
続いて誰もが知るSMAPのあの名曲。
名曲やな。
(村上)カタカナや!もう誰もが知ってる名曲中の名曲。
1998年発売SMAPさんの『夜空ノムコウ』でございます。
(一同)えー!国民みんな知ってますからね。
ありがたい事ですよね。
そしてこの曲の歌詞はこの場合は一応物語の始めは「誰かの声に気づき」「ぼくらは身をひそめた」。
なんにも説明しないじゃないですか。
主人公が男かどうかも女かどうかも年も説明しないし…。
そこでなんていうんですかいきなりガッと聞いてる人を掴むというか。
(大倉)なんでやろと思いますもんね。
説明しすぎちゃうと…。
じゃあもうイメージさせるというか聞いてる方に…。
僕らネタのやつとか最悪ですね説明しまくって…。
「いや…いやしかし今日は人間ドックでここに来たわけなんだけどね」。
(一同笑い)
(秋山)全然深さがないわ今考えたら…。
(村上)状況と設定説明せな…。
極力最初に「いや病院に来たんだけどさ」みたいな…。
小説とかもそうなんですかね?小説は歌詞と違って文章が長いんで最初の…冒頭の一文でかまし過ぎるとあと失速しちゃうんですよ。
(丸山)あ〜そっか。
強すぎてもダメ。
(羽田)そうなんですよ。
(古田)でも羽田さんの小説見ると相当インパクトはあるよな。
(大倉)ある。
ありますよね。
(古田)「横にいるオジサンがスイッチをオンにした」。
めっちゃ気になるやん。
そうですね。
これアダルトショップのシーンですからね。
(大倉)なるほど。
(安田)そういう事ですか。
もうよしこれでいくぞとかっていうのが決まったんかなオジサンも。
(安田)そうやろなこれかなって押したんやろうね。
(村上)これでいこうって…。
これもう…前見たやつやねんな。
(一同笑い)またこれや!続いてはスガシカオ自身の楽曲。
(大倉)スガさんの『アストライド』なんですけどもこれはある状態で書かれたという事なんですけど…。
(一同笑い)この曲ですか?泥酔状態で作った詞?
(村上)ご自宅でですよね?
(一同笑い)
(安田)ベロベロですね!
(村上)家でそんな事なります?酔っ払ったからこそ書けたやつってどれなんですか?「この傷から出たひどい膿を全部シールに変えて365枚たまったら引き換えるんだ」「とびきり新鮮な希望と誰にも負けない勇気に」ってところが。
すごい歌詞。
(秋山)これ酔った状態で?これは俺多分普通じゃ書けないと思います。
覚醒してる状態って事ですよね。
(スガ)覚醒してないと…。
古田さん脚本書く時とかはちょっと飲まれたりとか…。
逆に飲まないですか?
(古田)飲まない。
過去にあったのはあったんですね。
ありました。
居酒屋で延々と喋ってる時があるじゃんか。
ああいう状態になったらもういくらでもセリフなんか出てくるわとか思ってたの。
そうしたら酔っ払って喋ってる事ってこんなに面白くないんだ…。
(丸山)酒ってすごいな。
(村上)あんなに楽しかったはずやのにって?ではここでこんな企画。
お題の写真をもとにその場でそれぞれが作詞。
スガ自らも見本を書く上メンバーの回答を直接添削するという恥ずかしいけどとっても贅沢な企画。
(大倉)まあ色々ね伺ったじゃないですか。
(丸山)いやちょっと待って。
(秋山)そんな軽く言わんでくれるかな。
羽田さんもね作詞はされる事は?
(羽田)ないですよ。
作詞なんか。
(安田)うわ〜上げてくるなあ。
(羽田)勘弁してくださいよ。
(大倉)ではまず1つ目のテーマを発表します。
1つ目のテーマはこちら。
ジャジャン!
(村上)何を書くねん。
(大倉)まず最初のテーマは成人式という事で。
この課題に挑戦して頂くのは…。
(古田)オーケー!よっしゃ!
(一同笑い)
(羽田)まずい…。
やばいっすね!成人式に振り袖を着た女性の後ろ姿。
それぞれこの写真のどこを切り取るのか?えっこんな短時間で作るの?
(秋山)すごいねこれ。
でも短時間で出来て名曲もありますからね。
別に時間かかればいいって事じゃないでしょうしね。
極上の作詞専門学校ですよね言ったら。
(大倉)そうですよ。
(秋山)講師がスガさんで…。
そして出来ました。
おっ早い。
書き終わった歌詞出してください。
どうぞ。
(安田)こちらです。
(安田)「砂利道かけ回り手差しのべ助け合ったいつかの日」「淡い日々に手を振りさよならしたあのトキ」「ヨカッタイマが合って良かった」「月日を重ね砂利道から石畳へ現在
(イマ)を重ねよう」
(秋山)うまい。
うわ〜!どういう意味ですか?あのなんですかね子供の頃…多分幼なじみなのかすごく仲がよかって離ればなれになって学校も違うんでしょうね。
手を振ってバイバーイってなったけれどももう1回この成人式で会場で再会し砂利道から今石畳をこうやって2人で歩けて今あってよかったねっていう…。
スガさんからこれ学んだ事で現在を最後に漢字で使うって事にして「イマがあって良かった」っていうのはどっちでもとれるような書き方をして…。
(秋山)すごいな。
素晴らしい。
すごい…。
(大倉)じゃあ歌詞をスガ先生に。
ではスガの評価は?上手だしいいと思います。
やっぱりここの「砂利道」と「石畳」がちゃんと対比してるところがこれちゃんと地続きにつながってる感じがするのでそれが「月日」に全部かかってる感じがするんですね。
でここのカタカナの使い方もちょうどだれてきた中盤に重要な単語きたぞ的な雰囲気がきてるのでこれもとってもいいと思います。
(村上)めっちゃ高評価やん。
(安田)高評価です。
仕上がりました?仕上がった!
(錦戸)羽田さんも出来てるっぽいですよ。
どうしましょう?これ順番。
(村上)いや
(一同笑い)なんでそんな大きく出れんねんさっきから。
全然わからん。
じゃあ羽田さんお願いします。
どうぞ。
(羽田)はい。
えーと…。
「日にちを間違えた二人」「アレに夢中になっていたから」「赤と白のフリソデで目立っちゃって浮きまくり感じぬフリ」「でもカンケーない」「昨日から大人だから」
(大倉)あっ間違えちゃったっていう。
この写真見て周りに振り袖の人誰もいないんで。
成人式の日にち間違えちゃったのかなと思ったんですよ。
(安田)で2人だけでって事…。
(羽田)そうですね。
(大倉)やっぱり…。
今それ以外思い浮かばなかったです。
こういうところで韻を踏んでるところが素晴らしいですね。
ここはあとでメロディーに乗った時にものすごく効いてくるんですね。
でここの「フリ」とここの「フリ」がちゃんと…呼応してるのが素晴らしいですね。
(大倉)これラップなんですね。
(スガ)ラップというか独自のタイム感がやっぱり…あると思うんですよね。
「アレ」…これいいですね。
(大倉)気になる。
(スガ)全く説明せずに「アレ」…。
暴力的でとてもすごい…素晴らしい。
でやっぱりここが…最後ロマンチックにまとめるところがすごく重要で。
(大倉)さすがやわ!
(村上)いや確かに。
乱暴に書いてたのが全部ここで精算されるというか。
そこが一番すごいところですね。
村上さん着眼点…!ではそんな村上の作った詞は?僕タイトルもちょっとつけたんですけど。
(村上)『カランコロン』。
(丸山)ガチでしょ?これ。
(村上)ガチですよ。
(村上)「V字の空に吸い込まれる道」僕Vに見えたんですよ。
で並木道ってVになりますやんか。
「振そでをゆらす内股2つ」
(一同笑い)謎やわそれ!
(安田)内股2つ?
(村上)「大人の響きに変わるカランコロン」「未来へのカッポ」カタカナ使いましたよここちゃんと。
(大倉)どこ使うねん!ハハハハ!
(村上)「カランコロン」
(大倉)「闊歩」書かれへんかったみたいになってるやん。
これはもう一言で言うとなんかあの…歌詞っていうよりこれPUNKですね。
(一同)PUNK?
(スガ)普通のこういわゆる既成の考え方とかをこう…。
破壊する。
(スガ)破壊していく感じで。
「カランコロン」の使い方とかすごい歌詞っぽくて。
多分いいと思います。
あとこれがすごい。
(安田)V字の空。
(スガ)これすごいっすよ。
(秋山)それすごいんですか?
(スガ)これはすごいですよ。
こんな事考えないし1行目にこれがきてV字の空って何?ってやっぱり思うしみんな思ったし。
(丸山)めっちゃ高評価。
ありがとうございます。
(大倉)うわ満足げやな。
意外といい勝負したっていう。
(錦戸)めっちゃかわいい顔して笑てるわ。
あの「内股2つ」とかそういうのどうですか?
(スガ)ここからここまではあんまりこう…別に
(一同笑い)先生!いやあってもなくてもっていう事はないんですけど。
それぐらいこことここが強くて素晴らしいっていう事ですね。
続いて丸山の作詞。
(丸山)「冷たい風がかれ葉を運ぶ」「幼ない日々との別れ」「青いそらがまだ今の自分達のようで少し笑った」「もどれない日々に今夜2人カンパイ」
(大倉)じゃあ…。
誰か笑いこらえたね今ね!
(一同笑い)
(錦戸)誰かなんか言おうよ。
あれ?先生も!?
(大倉)先生に。
じゃあちょっと…すいません先生。
「2人カンパイ」ちょっと申し訳ないんですけど。
(村上)ズバッと言ってください先生。
(スガ)ここ古いっす。
(一同笑い)
(スガ)これはねこれ90年代の前半ですね。
ハハハハ。
「今夜2人カンパイ」プロモーションビデオとかもここに寄せて作るぐらいじゃないとこれちょっと
(大倉)もうタイトルぐらいな感じや。
(スガ)であの…「少し笑った」。
これ
(一同笑い)
(丸山)恥ずかしい!恥ずかしい!そうだ確かにあった。
(スガ)これ僕のすごいよく出てくる常套句なんで。
(丸山)ホントやめてください。
盗作や盗作!
(丸山)めっちゃはずい!以上4人の作詞はこんな感じ。
ではスガはどんな詞を書いたのか?
(スガ)僕は自分らしさというのをちゃんとこう…やるっていうので。
「成人式には行かなかった」「友達も彼女もキラキラ二十歳になった」「ぼくだけ上手に二十歳になれなくて成人式には行かなかった」「その日はバイトに行った」「帰りにおばちゃん缶コーヒーくれた」「苦い苦い缶コーヒーそれが成人式の味だった」
(一同)うわ〜!
(丸山)めっちゃ最後グッと…。
なんか俺のんと全然違うな。
これ見てる男の子って事なんですかね?男のちょっと切ないところがもう出てるもんな。
そういうところをパクらなアカン。
何を聞いてたんでしょうね僕。
申し訳ないです。
でも缶コーヒーでねあのおばさんと今夜2人カンパイなんて…。
続きなんですかね?ダメです世界観壊さないでください。
急に古くなる。
続いてのお題は大きなシャチが泳ぐ水族館。
こちらの4人はどんな詞を書くのか?うわどうしよう。
わあこれよう書いたわみんな。
難しいね。
まず古田支配人がその場で書いた詞は?「俺はこんな所に居る奴じゃない」「狭すぎる」「ブルーの中に無数の涙」「痛すぎる」「いつまでも見てるがいい」「だが母さんその子は俺をおぼえてないぜ」
(村上)シャチ目線?
(古田)シャチ目線。
よく遊園地や水族館にベビーカーに乗せた子供を連れてきている人がいると思うんですけれども絶対覚えてないんです。
(一同笑い)
(古田)それをシャチはうすら笑ってるわけ。
人称を「俺」って使ってるところが…。
やっぱこういう時ってつい僕とか私とかかしこまっちゃうんで書きがちなんですけどもここでもう自分節が炸裂してる…。
それとあとちょっとダークファンタジーなところが色んなところに出てくる。
こういう「無数の涙」とか「痛すぎる」とかここっすよね。
「痛すぎる」…。
セリフっすよねこれきっとね。
ここもセリフですね「いつまでも見てるがいい」。
だいぶこのシャチ歪んでますよねでもね。
独自ワールドですよね。
でも最後のオチがちゃんと子供はなんにも覚えてないっていうところに落ちるっていうところがすごくまとまってると思います。
やった!この続きでいきたいです。
(村上)ではどうぞ。
(大倉)「ねぇママ皆がボクを見てるよ」「ねぇいつまで泳ぎ続けるの?」「ボク達が生きている世界はこんなにきゅうくつなんだね」「アナタがいるから生きていける。
ねぇねぇ…」シャチ目線です。
この「ねぇ」を多用したシャチの子供目線の詞。
スガの評価は?J‐POPとかではよく出てくるんですけどこういうのがあると聴いてる人に語りかける感情がすごく出るんですね。
なのですごくいいと思います。
ここがちょっと唐突だったと思うんですけど。
ここだけちょっと何かここにつながるのがあるとすごいまとまった歌詞になると思いますね。
(村上)丸山君どうですか?大倉君の詞。
(一同笑い)なんでそんなにひねくれてんの?
(村上)でもスガ先生もだいぶ褒めてらっしゃいましたからね。
それに関しては続いて錦戸の書いた詞は…。
僕もね先言うときますね。
シャチ大人気!
(スガ)みんなシャチ目線ですか。
いいですか?はいどうぞ。
僕ちょっと攻撃的ですけど。
ダン!「オイラはギャング!海のギャング!」「怖いモノなんかないぜ!」「小さな子供のアザラシも大きな大きなクジラでも」「何でもかんでも食べてやる!お前の不安をオカズにな!!」「Oh!Baby!!会いたいぜ!!Oh!Baby!!抱きたいぜ!!」「Somebodyhelp!オイラをここから出してくれ!!」
(一同笑い)
(秋山)すごいな。
シャチの訴えが強すぎない?これ。
(村上)すごいな。
我の強いシャチやな。
なんで捕まったんや?こいつ。
こんな強いのに。
そうですねえ…。
なんかちょいちょいフレーズが…ちょいちょい気になるは気になるんですけど。
ここきっとサビなんでしょうねここね。
「Oh!Baby!!」のとこ多分サビで。
ここは多分コーラスパートかなんかがBメロできて…みたいな。
すごい曲が浮かびますよね。
(村上)構成がもうしっかりと出来ている。
(スガ)1行目もすごくAメロっぽいし。
これで音楽が聞こえてくる歌詞だと思いますね。
ただそうですね…。
ではロバート秋山の詞は?僕もちょっと今まで何回か気になった思った事なんですよシャチに対して。
「DA!DA!DA!ダマシタナ〜!」「そこが目じゃなかったのかよ!」「ホラ!そこが目でいいじゃんか」「PA!PA!PA!パンダを見習え」「目の位置かえろ!目の位置かえろ!」という…。
あの風貌どう考えてもあそこ目だと思ったんです。
中学ぐらいまで。
目じゃないんかい!っていう衝撃だったんですよ。
でパンダはあんなでかいのにちゃんとあそこに目あるじゃないですか。
あいつあの口の辺に目があるんですよこの風貌で。
秋山のシャチの目の位置に対する思いスガの評価は一体?えっと…。
(一同笑い)練りすぎってなんですか…。
こねすぎちゃいました…。
(秋山)練りすぎってなんですか…。
もうここを英語にしてくるところとかここを被せてくるところとかがもう…狙いすぎ。
ダメなんですか?
(スガ)ちょっとプロの仕事を感じるぐらいちょっといやらしいぐらいよく出来てる感じですね。
「そこが目じゃないんだよ」っていうところのオチがパンダにかかってきたりとかするのも相当練られてやっぱ考えられてる。
いや俺こんな恥ずかしい事ないですよ。
芸人に「書いた答え練られてる」ってやめてくれよ…。
以上4人の評価はこちら。
ではスガはどんな目線で詞を書いたのか?結構ちゃんと全体像を見ながら。
「水族館みんなの時間は流れてるけどぼくら二人の時間はとまったまま」「ぼくが君しかみていないこときっとシャチは知っている」
(大倉)うわーっ!なるほど!「ぼくが君しかみていないこときっとシャチは知っている」
(スガ)ホントはみんなシャチを見てるはずなんですけどシャチだけが彼女の事ばっかりしか見てないのを気づいているっていう。
うわ〜オシャレやわ。
(大倉)すごいなあ。
「ずっと探していた」とってもすてきな作詞を披露してくれたところで今夜は一歩踏み出す勇気をくれる詞が魅力の『Progress』をジャムセッション!スガさんいかがでしたか?我々とのセッションは。
やっぱ長くミュージシャンやってると楽器うまい人たくさんいるしいっぱい会うんですけどそうじゃなくてなんか…。
(スガ)それはさ曲をちゃんと自分の体で理解出来てるとそういう事が多分出来るようになると思う…。
なんかそういう心地よさをすごい今日今回感じました。
だって亮だって弾いてるうちにどんどんどんどん好きになっていってたもんね今回の曲。
「めっちゃええ歌やな…」言うて。
お願いします。
お願いします。
このあと本番!お願いします。
お願いします。
はい…。
大丈夫です。
ありがとうございます!ありがとうございました。
(拍手)ほどよい緊張感が。
そんなすごいんですか?みんな。
いや…。
お前ふざけんなよ!お前…。
次週の『関ジャム』は…。
えっどこまで話しちゃうの?っていう。
V6坂本もビックリ?あなたも驚くミュージカルの世界を徹底調査!現役バリバリのトップミュージカルスターも出演。
お前になくてあいつにあるのはこういうとこだとか。
ダブルキャストやギャラ事情までミュージカルのおもしろさを伝えまくるで!2016/01/25(月) 01:58〜02:58
ABCテレビ1
関ジャム 完全燃SHOW[字]

関ジャニ∞と古田新太が、ゲストにスガシカオを迎えトーク&ジャムセッション!さらに湘南乃風・若旦那が音学授業!影響受けた作詞のルーツはまさかのアノ方

詳細情報
◇番組内容
今回のゲストはスガシカオ。ヒットメーカーの制作秘話に迫ります!スガも唸った松任谷由実・椎名林檎の名曲歌詞表現!さらにジャニーズの歴代ヒット曲に共通する法則を発見!即興歌詞づくりで関ジャニ∞の考えた歌詞をスガ先生が添削!芥川賞作家の羽田圭介も作詞に挑戦でまさかの…▽音学授業は湘南乃風 若旦那が登場!テーマ「歌詞のルーツは“さだまさし”」奥深い歌詞を自己流解説!意外な2人の師弟関係も明らかに!
◇番組内容2
ジャムLIVE!スガシカオの名曲「Progress」に村上・丸山・安田・錦戸・大倉が参加!熱いセッションをお楽しみ下さい!!
◇出演者
関ジャニ∞:村上信五・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義
支配人:古田新太
アーティスト:スガシカオ
音学講師:若旦那(湘南乃風)
音楽好きゲスト:秋山竜次(ロバート)、渡辺直美
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

☆番組Twitter
 https://twitter.com/kanjam_tvasahi

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:48043(0xBBAB)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: