DASH島
事件は砂浜で起きた
(松岡)ん?何どこ見てんの?
(山口)何?
(城島)えっ?どうした?とんでもないの見つかって。
何何?ちょっとこっち…。
何何何?えっ?何なんだよ。
足立君があんな焦ってるってよっぽどやで。
うん?うわうわうわ…えぇ?これ違うじゃん。
えぇ〜?大きいね。
大っきいよ。
リーダーの手とさほど変わんないでしょ。
リーダーの手のひらぐらいの大きさはあるわけでしょ。
何?これ。
デカいよね。
えっ?
この無人島で出合った動物といえば
過ぎて向こうのほうに…あっいるいる!いるいる。
・こっち見て・・かわいい・
だが足跡の大きさからしてウサギではない
間違いなく人間以外の何かが
しかもかなりデカいやつ
だとすれば
島の環境に被害を及ぼしたり出くわして襲われる危険はないか正体を確かめねば
考えられるのは
だとすると山の草木を食べ尽くしてしまう可能性が
しかし
ないない。
シカはそんな大っきくないよね。
作物を荒らすだけでなく人間に襲い掛かることも
うん。
でも…。
クマはもっとデカいもんね。
本州の広い範囲に生息するツキノワグマ
こんなやつに出くわしたら
そうやんな。
前足なんかは。
えぇ〜何だろう?これ。
何か親指っぽいの見えるもんね。
2つぽんぽんって。
何かでもちゃんと2つずつあるじゃんほら。
えぇ〜?えぇ〜何?これ。
すると城島
な…何やってんの?何やってんの?何でも嗅いで分かるんだったらさ警察犬いらねえじゃん。
でも…。
ウソつけ。
ウソつけ。
プロプロプロ。
ウソつけよ。
ちょっと獣臭いよ。
その形から特定はできない
だが動物の…
例えば大型の…
だとするとこの15cmの足跡の主は…
それにしても
そうやな。
今までそんな大きいの見たことないから…。
それか俺達が…。
あっもともとね。
というのもこの無人島に上陸して3年半TOKIOやスタッフが足を踏み入れたことがあるのは全体の面積の3割にも満たない
広い山の中に潜んでいたのか
それとも新たに海を渡って…
調べてみると
クマは泳ぎが得意
かつて津軽海峡20kmを泳ぎ切ったヒグマもいるらしい
シカは島から島へ泳いで渡ることもしばしば
イノシシは群れで泳ぐこともある
さらに何らかの事情で…
つまり
どんなやつが渡って来てもおかしくはない
ならば不意に出くわさぬよう
その居場所を先に把握せねば
こう行ったってことだよね。
そうやな。
こっちだね。
えぇ〜どこ行った?ほいで?えっここ上がるの?どっか隙間から見てるんちゃう?ここは上がらないでしょ普通で考えたら。
…と
うわ何かいたね。
何かいた?何かいた。
パチパチって。
何か音したな。
うん。
何?今のパチパチ。
今いたね。
何かおるよ誰かおるよ。
えぇ〜何?ヤバくない?
間違いなくこの砂浜の上に
そこはまだ誰も足を踏み入れてない場所
その先であんなものを見つけようとは
TOKIOは無人島を開拓できるか?
装備を整えあらためて
何にせよやっぱり入って調査ですよ。
ねっ。
よし!何が出るか分からんからちょっと注意して。
向こうにしたら敵って思うかもしれへんから。
こんなとこすめるものなんかいるの?だって。
確かに動物が通ったあとには獣道が
エサを食べればフンをする
そんな痕跡残っているか?
あぁ〜でも何かここ…。
竹やぶの中に踏み固められたような道が
何か形跡があったら教えてください。
はい。
これでも奇麗な竹林だよこれ。
ねっ。
うん。
すると
ちょっと待って何だ?これこれ何だ?怪しい。
何なの?これ。
これは掘ってるね間違いなく。
何かの生き物違う?僕らちゃうでこれ。
これは自然な穴ではないね。
誰や?これ。
土の乾き具合からするとそれほど時間もたっていないようだが
そこもちょっと掘ってるような浅〜く。
こっちは浅く掘って諦めたんか何か分からんけど。
これ…あっ。
うん?これさこれ…。
タケノコだね。
うん。
本当だ。
皮むいて食べとるでこれ。
何だろう?
調べてみると海岸などに群生するメダケ
細くしなりがあることから竹細工に利用されて来たがタケノコは苦いため全国でも食べる地方はほとんどない
というのも福島DASH村で身をもって知っていた
(明雄さん)あらら何かやったな。
えっ!?
(明雄さん)イノシシ。
・全部掘っちゃった・
収穫間際のサツマイモを
鼻を使って地面を掘る
タケノコを食べる姿もよく目撃され残された痕跡はDASH島のものと酷似している
だが
掘ったとしたら…。
日本に生息するクマはこの2種類で共に雑食
シカなども食べるものの…
前足の鋭い爪で地面を掘りハチの巣を狙ったりタケノコも皮をむいて器用に食べる
さらに
クマが出たということでちょっと…。
近年ツキノワグマは本来生息しない市街地にも出没
人への被害も出始めている
2か月前には東京都内高尾山で
そして奥多摩や小田原厚木などでも目撃されている
この穴を掘ったのはイノシシかツキノワグマかそれとも…
すると
1個あるのよ行ってみようよ。
はいよ。
というのも砂浜で見つけた足跡から竹やぶの穴そのまま山を登った先には
あっあそこトタンとかあるから。
何だ?あれ。
小屋があったってことだね。
何かあるよ。
うわ〜。
えっ!新発見やん。
あっ何?貯水タンク。
あぁホンマや。
かつての住民が使っていたのか貯水槽のようなもの
動物が水を求めに来ていてもおかしくはない
…とその途中で
そこは何なの?それ。
うん?何かね。
あぁあぁ〜。
あぁ本当だ。
えぇ〜何?これ。
これは
新芽の模様や形がマムシに似ていることからその名が付いた
その赤い実は人間が食べると喉に激痛が走るほどの毒を持つ
それが押し倒されたような状態
しかも赤い実も一部しか残っていない
ということは
何だろうね。
えっ何?ヤバくない?相当だよ。
いや〜。
そしてその先に
あっ何だ?これ。
何かここ…。
えぇ〜。
あぁ本当だ。
何かここ…。
えぇ〜。
あぁ本当だ。
これそうだよね。
掘ってるな。
軟らかい。
ほじったのか?エサ探したのかな?何か。
とはいえイモやタケノコなどエサらしき痕跡は見当たらない
達也には心当たりが
それは大型動物に見られる…
土をこすりつける
う〜んこの辺とか…。
さらにそのすぐ横には
えっ?これ…。
ほら。
うんこれおかしいわ。
杉の木の根元から高さ1mほどまで皮が剥がされたようにも見える
さらに
ここんとこは…これ。
ほじったね。
ここは明らかにちょっと不自然だよね皮の剥がれ方が。
調べてみるとクマは杉が好物
内側を食べるために食いちぎるように皮を剥がしクマ剥ぎと呼ばれる跡が残る
それはDASH島のものに似ていなくもない
だがイノシシも汚れを落とすために木に体をこすりつけたり牙を研いで皮が剥がれることも
さらにすぐそばには
これ。
とはいえ見たことのない形
ここら辺何かもう…。
ねぇ。
しかも
えっ?捨てたんか分からんけど…食べた時はおいしかったんかも。
うわ臭っ!くっさ!食べたはいいけど。
ねぇ。
へそのニオイ絶対自分じゃ嗅げないとこじゃんそれ。
何かそんなニオイしそうな。
あなたはそういう癖あるんだね。
調べてみると特定はできなかったが…
…が腐ったものと考えられる
そして
えっここにあるんだ。
この場所に来るのはおよそ2年ぶり
ここはすごいね。
どうだろうな。
ほら。
水飲む時ってやっぱこういうさ…。
なるほどね。
もしここを水場として使っているならば近くに身を隠せるねぐらがあるという可能性も
達也には思い当たる場所があった
その向こうなんだよね。
まだあんの?動物は。
そこは2年前
何これ!発見!建物。
山の中腹で見つけた小屋
動物が身を潜めるには絶好の場所
実際にツキノワグマも…
少なくない
随分登って行くんだね。
この先はどうなってるか知らんな。
万が一クマなどが潜んでいた時に備え声を出し音を立てながら
あっホンマや。
これで作業してたはずなんだよ。
そうだね。
この辺何かね。
うん。
ここはすごいね。
騒がしちゃって申し訳ないけど。
ごめんねすんでたら。
雨風はしのげるからね。
ねぐらにしているならフンや毛など何か手掛かりも残っているはずだが
う〜ん。
どうですか?いやそういう…。
ここでは大型動物の痕跡は見つからず
だが砂浜の足跡斜面の痕跡中腹の小屋
そしてこの先の山はTOKIOはもちろんスタッフもまだ足を踏み入れたことがない場所
するとその先に
あれ?あぁちょっと待って。
あれ全部…。
あぁ〜。
あぁ崩れてんだ。
これ…。
危ない危ない入んないほうがいい。
何かいるぞ!えっ?何だ何だおい!何のボーンなんだ?これは。
これはデカいよ。
何のボーン?これ。
ボーン!ボーン!何これ。
牛クラスだ。
すげぇ。
ほら牙だ牙。
もしや
落ちて。
ウソ〜。
だとすればこんなのが島にいたと考えられる
とはいえ骨を見つけたのは去年の夏
足跡?うわうわうわ…えぇ?
砂浜で見つけた足跡をはじめ動物の痕跡らしきものは全て最近のものばかり
つまり
だがイノシシなら食べるのは植物が中心
出くわすことさえ注意すれば共存できる
しかし
城島が見つけた
うわ!固まり固まりこれヤバくない?うわ!固まり固まりこれヤバくない?えぇ〜?すごい固ま…。
あっ!ちょっと待った何だ?これ。
えぇ?うわ!これは…。
うん何か捕食された感じがしないでもない。
じゃないとあんだけ抜けないからね。
調べてみれば福井県で…
つまり…
そんな肉食の獣がDASH島のどこかに
そしてその気配を背中に感じる焦りなのか水路づくりでも
すげぇ危ねぇ!ヤベェ火事火事!火事火事!ほらもう『鉄腕!DASH!!』すぐ火事になるから。
続いては
(爆発音)どこに?
(小松さん)金ですよ。
(小松さん)金です金です。
本当だ!
何げなく過ごす今日もさかのぼってみれば私達の生活に欠かせない何かが起こった日
今日は…
さらに…
戦争が終わったと知らず…
そんな数ある1月24日の中からTOKIOが注目したのは
そう…
アメリカカリフォルニア州の川で大量の金が発見された日
このニュースはすぐに世界中に広まり一獲千金を夢見て多くの人が殺到
田舎だったカリフォルニアは一気に発展
今やハリウッドスターも集まるセレブの街に
でも
だってね…。
残ってるもんね。
そうかつて日本は…
…と呼ばれるほど金がたくさん採れた
金が採れる山つまり金山は200か所以上あったともいわれている
その埋蔵量から江戸時代に造られたのが…
金は極めてさびにくく半永久的に品質が変わらないため江戸幕府の通貨として250年以上使われ続けた
明治になると大量に埋蔵されていた金を使い西洋から最新の技術を次々と買い取り日本は一気に近代化
つまり今の日本があるのは金のおかげともいえる
だがやがて金は取り尽くされ1978年には200か所以上あった金山はわずか12か所に
…かに思われた
しかし今なお…
鹿児島に
そこは
地底に広がる…
巨大迷路の一角に
(坂野さん)これが鉱脈ですこの中に…。
えっこの白いとこにですか?
そこへ
来た来た来た。
さらに
(原さん)2・1…。
(爆発音)
これを
路線バスも通らない山奥に
ホンマや。
住友金属鉱山株式会社。
菱刈鉱山。
しかもやっぱ…。
ホンマやね。
ほら。
後でスタッフが確認したところ看板はメッキだったが中に入ると
えっどうしたの?うわ。
えぇ?えっ…。
開くよ。
じゃあレプリカちゃう?開くんやったらレプリカちゃう?ちょっと…レプリカやろ?いやいやいや…。
…と
あっこんにちは!あっすいません。
こんにちは!
(坂野さん)いえいえ。
ちなみに…。
あぁ〜よかった安心したよ俺。
こんなとこ堂々と置かへんよ。
ヤバいもんね。
すいません今日お世話になります。
ようこそお越しくださいました。
採取する工場でよろしいですか?年間7t?今えっと…。
1gですか?1g4500円?えっ?いやおかしいぞおかしいぞ。
(坂野さん)はい。
えぇ〜!
小学4年生の頃
当時掘り尽くされたと思われていた金
そのニュースに日本中の鉱山関係者が驚いた
これまでの…
日本が世界に誇る金山
しかも
初ですか?
(坂野さん)はい。
えっヤバいですか?えっ大丈夫ですか?
地下250m以上広がる菱刈鉱山全ての採掘を指揮している
(坂野さん)それではこれから…。
(坂野さん)一応ここが…。
そうなんですかへぇ〜。
すごいなぁ。
100km!?100km!?そんなあるんですか?一昨年か。
あなた一昨年走った距離よ。
へぇ〜!
粉じんや落石の恐れがあるのでこの装備
そして移動は
(坂野さん)こちらの…。
すごいな。
はいお願いします。
お願いします。
ちょっと…。
目指す現場は
・ここから…・あぁ〜下がりますね。
250m。
あっ。
うわ〜本当に…。
・そうですね・
実は100kmの長さといってもアリの巣のように入り組んだ形
2人が今いる所は地下200m地点
目的地までは迷路のような道をさらに1km進まなければならない
カーナビはないので最初の仕事は3か月でこの複雑な道を覚えること
そして
おぉ…。
何だ?あっ。
ここから先はまだ金を掘っている最中のエリア
なるほど。
へぇ〜。
(坂野さん)では。
はいお願いします。
真冬でも汗ばむほどその訳は
うわ何か…。
硫黄っぽい。
温泉!
(坂野さん)はい。
えぇ〜これ天然温泉ですか?
(坂野さん)はい。
あっリーダー出てる。
ブクブクブクって。
ホンマや。
(坂野さん)ちょっと手で…。
(坂野さん)ええ。
熱っつ熱っつ熱っち!これ…。
熱っつ。
60℃はあるね。
うわ〜そんな熱いんですか。
湧いて出てんだ。
つまり鉱山内は…
湧き続ける温泉は5km離れた地元の町に引かれ住民や観光客の憩いの場になっている
そして…
地下250m地点
あっここが。
これが今日…。
えっ?これ何か…。
本当だ。
えっ…。
うわ〜すごい。
へぇ〜。
そもそも金はマグマで熱せられた地下水の中に溶けているもの
岩盤の割れ目にその熱い地下水が入り込むと長い年月をかけて冷えて固まり金鉱脈となる
だからシゲちゃん要はこういうことですこれですよ。
(坂野さん)はいその中ですね。
粒の大きさは…
髪の毛の太さの10分の1
でももしかしたら…。
ほら。
この大きさから…
ホンマやね。
金の採掘まずは
何か来たようわうわ。
うわ〜。
何だ?あれ。
何か来たようわうわ。
うわ〜。
何だ?あれうわ怖い怖い怖い。
さまざまな重機を見て来た城島も
うわこれ…。
(坂野さん)これが…。
うわ〜ちょっと…。
あぁ〜本当だ。
(坂野さん)これが…。
ドリルは先端が3m伸び…
砕いた石を水で流しながら掘り進めて行く
すごい。
へぇ〜。
城島が普段操作しているクレーンはアームの動きを2本のレバーで調整するがこちらは
このレバー。
資格は…。
はぁ〜。
ドリルで狙うのは金を含んだ白い金鉱脈ではなくその周りの…
重さ15tだがその動きは自由自在
あぁ〜すごいすごい。
うわ〜。
おぉ。
おぉ…。
これはすごい。
前後左右はもちろん斜めの動きやちょっとした傾きなど9本のレバーを駆使して
すごいな〜。
うわ〜。
直径4cm深さ3mの穴を…
とはいえ岩盤が崩れる気配はない
実はこの穴に
これそうなんですか?でも僕ら…。
僕今本当にもう…。
火薬が水分で湿っているためダイナマイトよりも威力は弱くさらに…
あぁ入れてる入れてる。
火薬取り扱いの資格を持った鶴留さんが手作業で
(坂野さん)大体…。
はぁ〜。
(坂野さん)ああいう…。
あぁそうなんですかお世話になります今日は。
27年か…。
同期でご苦労さまです。
鶴留さんは入社以来…
…を地底で過ごして来た
仕上げに
フタをすることで爆薬が閉じ込められ威力が増す
電気式の導火線がつながった450個を爆破へ
その前に
まぶしい。
やっと出ました。
作業員全員が鉱山の外に出ないと爆破はできない
なので
なるほど。
へぇ〜。
鉱山から出て来た作業員はここに自分の名札を掛ける
この札が全てそろえば全員外に出たということ
さらに
あっ本当だ。
(門が閉まる音)あぁいい音。
・はい・はい。
そして
(坂野さん)全て…。
(坂野さん)方式を取っています。
このスイッチを押すと鉱山内に設置された導火線に電気が流れ爆発する
スイッチを押すのは発破経験1500回以上の…
(原さん)ではお願いします。
お願いします。
タンドク…場所だ。
(原さん)3・2・1。
えっこれで終了ですか?はい今日は…。
いやそりゃ感じちゃダメでしょ。
でも何かさ…。
爆薬を仕掛けた地下250mに設置した定点カメラには
(原さん)・3・2・1発破・
(爆発音)
TOKIO…
どれだけ…
えっ…。
地下250m
スタッフが設置した定点カメラには
(原さん)・3・2・1発破・
(爆発音)ここ右ですね。
おぉ〜!おぉ!すげぇ。
はぁ〜。
こんだけの量よリーダー。
こりゃすごいわ。
ほらすごいよリーダーこれほら。
うわ〜。
これに至ってはもう…。
すごい。
一度の発破でおよそ100tの石が
これを運び出すのが
おっ見えて来た。
来た〜!何だこれは!ブルドーザーだデケェ!おぉ〜!カッコいいこれは。
これも城島初めて見る形
何だ?これはホイールローダーか?何だ?おっすごい!おぉ〜これはいい!行った行った!
これまで城島が使って来た重機は歩くスピードほど
一度に…
だがこいつは
これは速い。
あのブルドーザー。
DASH島の石橋の輪石60個分4tをかっさらい
重いものを運ぼうとするほどその動きはゆっくりになる
そんなTOKIOの経験を覆して
いや〜。
めちゃくちゃ運転うまいっすね!
そして松岡DASH島で石を運び続けたからこそ思う
すごいな。
爆破した石は…
このショベルカーでも25杯分はあるので
カッコいいなダンプ。
発破は1日に平均7回
700t以上の石が毎日掘り出される
地上に運ばれた金鉱脈の石は全てこの穴の下へ
オートメーションのベルトコンベヤーで運ばれその先には
こんにちは。
皆さんが。
へぇ〜面白いな。
地元に住むパートさん15名が金が入っていそうな石を選別
石を仕分け続けて14年のベテランも
残すのは金が含まれている白い石
ただし表面が黒くても裏を返すと白い石がくっついていることもあるので注意が必要
持ち上げると労力がかかるので
なるほどそうすると早いですね。
面白いな。
黒い石はそのまま廃石場へ
…と城島の手さばきに
ありがとうございます!結構さ…。
でも
ねぇ!10t!えぇ〜!ものすごい量じゃないですか。
すげぇな。
こうした選別作業を経て集められた白い石
ここにあるものだけでも…
ここから金を取り出して行くのだが
なるほど!あっそれはさすがに。
えっ。
この鉱石を。
・はい・
金を多く含んでいる石の見分け方は?
(坂野さん)こういうところに…。
こういうのをちょっと…。
こういうの。
ラインが入ってるやつ。
はいはい。
これ入って…ねぇ。
自らの目で100kg分を選び
500年も前から日本人は企業秘密の技術がなくても金を取り出して来た
ならば作りたい
何がいい?ハハハよいのかよ。
それもいいね。
目指すは婚約指輪などにも使われるこれ
500年前から伝わる金を取り出す技術を学べる場所へ
ここ山梨県身延町は戦国武将武田信玄の金山があった場所
この山で採れた金を資金とし武田信玄は軍事力を拡大
激動の戦国時代に名をはせた
そんな500年前の技術を引き継ぐ人物が
(小松さん)こんにちは。
すいません今日お世話になります。
いい石ですか?そうですか。
(小松さん)もちろんできます。
と心強いこの方は…
武田信玄の時代から伝わる…
それを次世代に伝えるため当時の道具を再現し…
ちなみに…
TOKIOが選んだ100kgから金はどれくらい採れるのか?
じゃあこちらの…。
なるほど。
これ…。
ハンマーで。
とはいえ100kg分効率よく粉々にするには?
(小松さん)この…。
焼く?
(小松さん)焼く。
これも500年前からの知恵
金鉱脈の石は焼くと亀裂が入りもろくなる
当時は専用の窯があり…
ちょっと入れてみるシゲちゃん。
うん。
おぉ!おぉ〜。
(小松さん)そうですね中では見えないけれどもヒビなんかが入ってるってわけですね。
ジュ〜っといっている
(小松さん)水がお湯になってるぐらいの…。
本当だ。
そして城島と松岡DASH島でたくさんの石を削って来たからこそ感じる
あっ。
すごい。
うわもうちょっと…。
ほらほら。
ほら。
すごいすごい。
ちょっと…。
(小松さん)そうですね。
散らばったものも全て拾い集める
うん。
とはいえまだ細かい石の状態
粉にするには?
へぇ〜面白い。
(小松さん)そうですそうです。
その特徴は
何これ。
おっ。
腰いわすよだってあの時もそうだったじゃんあの石の…。
ほらもうダメだ。
福島DASH村でもそばを作る際に使っていた石臼
穴にそばの実を入れると石の間ですりつぶされて粉状になったものが出て来る仕組み
そば用の石臼は城島でも簡単に持ち運べたが
なるほどな。
とはいえ使い方はそば粉用と同じ
回すだけなら力はいらないため昔は主に女性の仕事だったともいわれている
いや〜。
…と
硬いのがかんでるね。
はぁ。
えっ?乗っかっていいですか?あ…はぁ。
フフフフ。
すごい!あっ細かいよシゲちゃん。
あっ。
すごいすごい。
もうちょっとですか?
(小松さん)そうですね。
引っ掛かっていた石を取り除き
気を付けないとこれ。
おぉ来た来た来たもうちょいもうちょい。
入った。
いいよいいよ。
(笑い)ダメだなおい…痛いんだ。
やれないんならやんなきゃいいのにそんなの。
…と
いよいよ出て来ましたね。
あぁ〜出て来た。
あぁ出て来たすごい出て来たよ。
(小松さん)成果が出て来ました。
出た出た出た出た。
本当だ。
ついに来たね。
うわ〜ここまで来たよ。
これだよこれが粉だよ。
よいしょ。
ほら。
ねっ。
さわ…触ってみようよ。
あぁ〜でもやっぱ…。
何か石なんだやっぱり硬いもん。
ねっ。
実は。
まだ肉眼では金は見えない
(松岡:城島)水?
(小松さん)はい。
ざる。
(小松さん)はい。
この作業がゆり分けという作業なんですはい。
ゆり板といわれる木の板と水を使って金だけを取り出す
水の力を使って…。
つまり水の中で揺すると金よりも軽い不純物は流れ重たい金が底に残る
ゆり板の形は地域によってさまざま
まずはお手本を
そんなにガ〜っと行っちゃって。
(小松さん)そうですね。
(小松さん)まぁこうやってくと…。
なるほど。
(小松さん)くぐらせるようにして向こうに捨てて行く感じで大丈夫ですスッと表面を。
表面の砂を。
フフっこう…。
行っちゃっていいですか。
…と城島のゆり板に
(小松さん)あっこの辺この辺。
でもキラキラ…。
(小松さん)下を…ほらほら。
(小松さん)この辺。
あっキラキラしてる。
あっ本当だキラキラ。
これですね。
(小松さん)そうですそうです。
はい。
(小松さん)はい。
コップ1杯あった粉が小さじ1杯ほどになる頃には
ほら。
本当だ!すごい。
周りすげぇじゃん。
(小松さん)不純物も混じっていますけれども…。
金が含まれてる?
(小松さん)はい。
はぁ〜。
うれしいなちょっとでも出ると。
そうこうして人の手によって集めた金のおかげで明治の日本は…
ちょっとつかんだ気がするぞ俺。
もうね…。
(小松さん)完璧です完璧ですねすごいいいですね。
しかしこれでも作業はまだ半ば
(原さん)・発破・
(爆発音)
TOKIO…
どれだけ…
(小松さん)先人の知恵ですね。
(小松さん)あっこの辺この辺。
キラキラしたような気がする。
あっキラキラしてる。
光ってる。
あっ本当だキラキラ。
これですね。
(小松さん)そうですそうです。
なるほど。
取り除く?
まだかなり不純物が入っている
何ですか?鉛ですかそれ。
鉛を?使うんですか?
(小松さん)使います。
鉛は高温で熱すると溶けて金を吸収する性質がある
まずはゆり板で選別した粉の水分を飛ばす
いい感じおぉおぉおぉ。
昔の人もこの工程やってた…?
(小松さん)そうですね。
ただここまでのことはやってないでしょう。
自然乾燥。
これを高温で熱しても割れない器に入れそこへ
ちぎって細かく。
(小松さん)割とそう…。
はい。
こういうふうに細かく細かく。
面白いね。
うん。
この鉛を使った技法は…
当時は囲炉裏を使って熱していたがここでは
開けます。
陶器などを作る…
うわ〜熱いんだ。
うわ〜!熱いんだ。
…の高温
熱いなこれすごいな。
(小松さん)壁につかないように置いていただいて。
壁につかないように。
(小松さん)はい。
はい閉めます。
はい。
待ちますか。
(小松さん)はい。
3時間熱し続け
鉛は熱すると有害なガスが出るので防塵マスクを着けて
(小松さん)行きます。
はい。
うわすごいすごくなってる。
うわ〜。
果たして金は分離したのか?
挟んだら。
(小松さん)ちゅうちょせず一気に。
ザ〜っと…おぉすげぇな。
(小松さん)そうですね。
分かるように…。
あっもう!本当だもう固まってる。
はい。
ドロドロだった状態がわずか10分で冷えて真っ黒に
こうして固まったそのほとんどが不純物
取り出して割ると…
そら豆のような形になって入っているという
出たね。
出た。
えっ?
砕いて行くと
これですね?
(小松さん)そうですね。
明らかに硬いそら豆のような形が
(小松さん)結構ガンガン行っちゃっていいですそうすると…。
こういうことですか?
(小松さん)それです。
それです探してるのはそれなんです。
色は鉛と全く同じだが
(小松さん)そうですこれに…。
だが
(小松さん)これを…。
うわ!
そう金を含んだ石はまだ90kgも残っている
そこでスタッフも手伝い…
半日がかりの作業
取り出したのは金を含んだ鉛600g
そしてやっと最後の作業
牛の骨を高温で熱し灰にしたもの
この上に金を含んだ鉛を全て載せて
(小松さん)はい全部置けました。
これをまた…。
はぁ〜。
鉛は溶ける温度が金よりもはるかに低い
そこで鉛が溶ける330℃以上で熱すれば鉛だけが下に敷いた灰に染み込み金だけが残る
(小松さん)はいじゃあ開けます。
ほっ。
はい。
(小松さん)はい。
果たして100kgの金鉱石から金は?
うん楽しみ。
オープンジャ〜ン!うわ!熱っ。
ちょっと待ってね。
来た来た来た来た来たよいしょ!いい感じうまい。
(小松さん)素晴らしい。
そのまま下ろしていただいて。
何かちょっとした…。
カボチャ色に見えるのは鉛が灰に染み込んだ跡
見えるんですか?これ。
えっ?どこ?えっ?これ。
えっとねあのね…。
こっちから。
ほらほら…。
あぁホンマや!丸こいの。
(小松さん)見事に金ですよこれ。
金です金です。
うわ…。
すごい小っちゃいねこれ。
これ小っちゃいわ。
どうしようくっついてる。
あぁ入った入ったうん。
おぉ入った入った入った。
びっくりした今。
これちょっとすげぇな。
さらに
(小松さん)ここにこっち側から。
いた!どこに?「ワシは」。
(笑い)「ワシは」。
おっそこ細かいな。
(小松さん)いや〜でも…フフフフ。
いやいやいやちょっと…。
全て集めると
おぉ!すごい!何か…。
全部で20粒
一番大きくても直径1mm
これをひと粒にするために
おぉ〜。
(小松さん)もうちょっとです。
うわ〜。
うまいうまい!松岡うまいな。
行った行った行った。
おぉすごい。
うわ〜。
(小松さん)丸くなりました。
えぇ〜!うわ〜。
(小松さん)大っきい。
あんだけあってこれなんだね。
ねっ。
量りましょうか。
100kgから採れた金の重さはなんと…。
ハハハハハ!えっ?0.1…。
0.15g。
おぉ!0.15gってどういうこと?まぁ約…。
もちろんもちろん。
これは。
でも…。
分かる。
(小松さん)それこそね本当…。
この労力を払ってるんだから…。
確かに確かに確かに。
あぁ本当だ。
わずか700円分だが手間と暇はたっぷりかかったこの金で
城島には指輪を贈りたい女性がいた
訪ねたのは金を取り扱って40年…
全て手作りにこだわりこれまで5000種類もの指輪を作って来たが
これでちょっと。
(久保田さん)これちょっとめちゃくちゃ小さいんですけども。
そうですか。
そこで
(久保田さん)これが銀ロウなんですけども。
これが金とリングをくっつける接着剤
(久保田さん)これを…。
はい。
ほっ…はい置きました。
もうちょっと近づけて行っていいですよ。
(久保田さん)もうちょっと当てといてください。
(久保田さん)そうですねこれ…。
(久保田さん)はい。
そこに
本当に。
(久保田さん)これで。
(久保田さん)これじゃあ金をピンセットで挟んでいただいて。
つまり銀ロウに金を重ねて熱すると先に銀ロウだけが溶ける
そして冷えて固まれば金とリングが固定される
じゃあ行きます。
いいですよ近づけてくださいね。
熱し過ぎて金まで溶かさぬよう
そろそろですか。
(久保田さん)はい。
ちょっとあぶってくださいね。
これ分かりますか?今もうロウ溶けたんですよ。
えっ溶けました?
(久保田さん)はい。
水の中ちょっとつけてください。
おぉ!
(久保田さん)はい。
ただし焼けて黒くなっているので
(久保田さん)そうです反対側も。
そして
いや〜できましたついに。
それは
(原さん)・発破・
(爆発音)
100kgの岩石から取り出した黄金
あんだけあってこれなんだね。
ねっ。
…で!
ついに。
福島に
それはTOKIOやスタッフ全員がお世話になった方
(礼斗)お久しぶりです。
福島DASH村漬物づくりの名人
ロケの時にはいつもみんなのお昼ごはんを作ってくれた
実は…
そこで
(孝子さん)あっあら〜。
鹿児島の山に眠っていた100kgの金鉱石から手間暇かけて取り出した金は
TOKIO…
…を知りました
続いてはDASH島
少しだけ寒さが和らいだこの日
水路づくりは新たな問題に直面していた
(国分)えっ。
あそこまで木でやってるけどすっ飛んじゃうからここから。
そのさ…。
結構風強いからねこっちは。
(国分)へぇ〜。
島と島を結ぶ州の部分には風を遮るものが何もない上に時に風速30mに
木の樋では倒れてしまう恐れが
達也には考えがあった
何つうんだ?いわゆる…。
(国分)へぇ〜!
その技術を学びに達也は…
こちらかな?おぉここだたぶん。
左官屋さんですね。
それはこの地に伝わる
あっ。
ほら…ねっ。
というのもここ愛知で採れる粘土は丈夫な瀬戸焼に
三河粘土は世界遺産奈良東大寺の屋根を雨から守る三州瓦に
その土に精通する職人を訪ねた
あっこんにちは〜。
あっどうもお世話になります〜。
(纐纈さん)お待ちしてました。
左官歴60年
文化財指定の芝居小屋明治座の土壁の修復を手掛けるなど半世紀以上…
はい。
もしよかったらそこ…。
ちょっと見たいですね。
波風に負けない…
それはまさに海のど真ん中にあった
あそこですよね。
はい。
あの回って出た所。
えぇ〜?たたき。
本当ですね目地というか全部埋まってるんですね隙間。
この部分がコンクリートではなく土
防波堤の内側石と石をつなぎ留めるのに使われているのがたたきと呼ばれる土からできた天然の接着剤
えっ!あぁ〜よくできてるわ。
全長199m
その強固な造りで甚大な被害をもたらした伊勢湾台風でも崩れず巨大災害から港を守って来た
コンクリートが日本で初めて使われたのは北海道…
莫大な費用をかけ明治41年に完成したが天然の材料から作られるたたきはそれよりはるか昔の江戸時代から水を多く使う炊事場や玄関などの土間を固めるなど広く普及し港や防波堤に石を積む際の接着剤代わりとしても使われていた
やっぱ…。
そうだね。
たたきはね。
その上たたきを作るには
(纐纈さん)…と書いて「たたき」と読むんです。
それで「たたき」って読むんですか。
この三和土ならDASH島の最も過酷な場所で波風にも耐えられる水路を造れる
三和土の材料は全て天然のもの
これで…。
(纐纈さん)材料がそろってるわけです。
粘土質の…
これならばDASH島では…
…が使えるはず
小石が入り交じった…
細かい石なんだね…もっと俺デッカい砂利使ってるのかと。
本当だ。
これは石橋の土台を固めるのに使った浜で採れる細かい砂利が使える
そして…。
(纐纈さん)石灰です。
これは15年前福島DASH村で荒れた畑にまくカルシウムとして使った
そもそも石灰は鉱山で採れる石灰石を高温で焼いたもの
とはいえこれを無人島で見つけることはできるのか?
取りあえずこれ3つこれが大きな3つ。
これ3つで三和土。
まずは三和土の作り方を学ばねば
…となかなか混ざらない3つの材料を結び付けるのが水ではなく
あっにがり?にがりで固めるって。
豆腐もにがりで固めてある。
接着剤の役割を果たす
まだコンクリートがなかった江戸時代の職人の知恵
これ纐纈さんも…。
大変だね。
あぁ〜いろんな人が。
そしたらあの港の分を考えたら相当練っただろうね。
(纐纈さん)練っただろうね。
ねっ電気使ってないもん。
全長199mに必要な…
1年がかり!こねるだけでも大仕事だったという
こんなもん?どうかな?これもう感覚だよね。
容器1杯練るのに30分
これおぉ〜。
こんな感じですか。
ちょっとかなりでも水分ある感覚があるな。
これどうだろう?あっすげぇ。
でも分かるこれ…。
ずっしりしてるのこんな小っちゃいんだけど。
この三和土でDASH島に新たな水路を
しかし波風にさらされ絶えず水を流し続けても強度を保つことができるのか?
試さずにはいられなかった
(纐纈さん)まずは適当な厚さに。
下塗りと呼ばれる左官では基本の作業
これ実際は水路やる時にかなり量使うね。
一度作って塗れるのはせいぜい瓦1枚程度
手間はかかるが完成すれば100年もの間波風にも負けないものになる
福島DASH村の土壁も雨風に強かったが今度は水を流す水路
滑らかで凹凸のない面に仕上げねば
これで乾かして水が通ればいいのかな?
表面はおおむね平らに
…とこの道60年が
結構奇麗に行ったと思ってんだけどな。
あれ?俺ならしたんだけどな結構。
どうやら妙に手慣れたアイドルに血が騒いだらしい
うわ〜ふ〜ん。
この…。
はぁ〜。
奇麗〜。
はぁ〜!うわ。
達也の仕事と比べると
これがこの道60年の技
影とかが。
これで乾かせばいいんですねこれをね。
そうだよね。
天日と風にさらして乾くのを待ち
(纐纈さん)はいそうです。
こうなるんだね。
もう…。
地面と変わらないぐらい。
とはいえ水が流れ続けても溶けだし土に戻ったりしないのか?
じゃあ…。
うお〜完璧。
こういう感じになるんだね。
すごいね。
おいよ。
うんいいと思います。
(纐纈さん)行けますか?はい。
これ例えば…。
カッチカチだね。
でも水濁ったりしてないから溶けだしてないってことだね。
これなら飲み水を通す水路として使える
100年以上波風に耐える土職人達の知恵を
必要なのはこの3つ
粘土質の土は瓦ふきに使った山の中の土を
(長瀬)粘土粘土粘土。
砂と小石が入り交じった砂利は石橋の土台固めに使ったもので
そしてDASH島では見つかっていない石灰だが達也には心当たりがあった
石灰石の代わりは浜に
あぁあるねあるある。
あぁいるいる全然いるアワビもいるし。
ただし
これ貝殻だけだとちょっとまだダメで…。
あぁそっか。
(国分)じゃあ…。
それは…
…にも伝わる貝殻を高温で焼き石灰を作る技術
TOKIOもよく似た作業を学んでいた
まず必要なのは火をおこす窯
心当たりは北の浜に
おっ!兄ぃあれでいいんじゃないの?おぉ〜いいじゃん!おっ!兄ぃあれでいいんじゃないの?おぉ〜いいじゃん!さびてるけどね!来てるよ。
これ見事だね。
うん。
これで。
これを窯にするには必要なものがもう1つ
なるほど。
それも福島DASH村で学んだ鍛冶職人の知恵
鉄を溶かす高温の炎を作るために窯に空気つまり酸素を送り続けることで炎は1000℃を超す
そのために必要なのが鎌倉時代から職人が使い始めたといわれるフイゴ
その構造は箱に吸気口と排気口2つの穴が開けてあり中には仕切り板
これを前後させれば吸気口から空気を取り込み排気口から押し出す
箱の…
流れ着いた板を使い
そうだねあぁ大丈夫だねいいね。
隙間をなくし空気の漏れを防ぐ
これで打てばいい。
いいんじゃない?うんOKOKいいと思います。
きっちりだね。
吸気口と排気口を1つずつ
あぁ取れたね。
よしじゃあ吸気の弁を付けます。
吸気口に取り付ける弁は吸気の時だけ開き排気の時には閉じる
必要なのは耐久性と柔らかさ
ならばこれが使える
見つけたのは…
あっ。
よかったこれ持って行こうよこれ。
その柔らかさ弁にはもってこい
あぁそこだから平気か。
そうそうそうそう。
よし…からの。
からの。
これを…。
吸って出さないのね。
イエス。
続いて…
こういう。
こういう動きだよね。
あぁいいね。
これでも…。
そうだよね。
これ何かで木とかじゃなくて滑りやすいさ。
布?
古くはタヌキなど…
隙間をふさぎ空気を漏らすことなく押し出す
何か…。
あっこれか。
何か昔の毛皮たぶんこれを。
皮?皮みたいな。
それを見つけたのは太一
あれ?これは何だ?うわ!うわ〜これは…。
着ける勇気がない。
…が何かに役立つはずと取っておいた
こんなもんですか?行けるか?ほら。
イエ〜イ。
行ってみますか?あいよ。
あっ意外といいかも。
でも…。
遊びがない?まだ。
これでどうなんだろうな。
あっでも。
たぶん…。
慣らして行けばいいから…。
どうだい?ほい。
おい。
ほい。
あぁいい感じいい感じこういうことだね。
OK!いいね。
打ちまくれ。
そうだよね打ちまくんなきゃ。
あぁ随分。
いいんじゃないですか?はい。
どうだい?結構打ちましたよ。
かき集めた材料で作った即席のフイゴ
…と!
落ちていた枯れ草を
おっ何かな?ほうなるほど。
排気口の前に
これが?どうぞ!今空気を吸いますよ。
そこから?行くよせ〜の。
うわ!見た?行くよせ〜の。
うわ!見た?なんて分かりやすい。
こうやって風が吹くんだよ。
イエイ!よしOK。
フイゴの力で…
手早く温度を上げるため火付きのよい枯れ草を燃やす
そして取り出したるわれらの先輩。
マッチで〜す。
ハハっ。
マッチで〜す黒柳さ〜ん。
からの。
上でございます。
上?
フイゴの風を逃がさぬよう節を抜いた竹を深めに差し
ぴったり!♪〜テ〜ッテレッテテ〜レ〜
貝殻は石灰化すると粉末に
ひと粒たりとも逃がさぬよう一斗缶へ
お〜い。
あとは…
よいしょ。
あっでも…。
ひと押しするたびドラム缶の中の温度は上がり
大量の酸素を送り込むほど高温に
すげぇこれすごいね!これ!バックファイアバックファイア。
すごいよ。
…が!
おぉ。
すげぇ危ねぇ!ヤベェ火事火事!火事火事!ほらもう『鉄腕!DASH!!』すぐ火事になるから。
うちの番組すぐ火事になるからもう。
はい消火〜。
すごいよ…あっ消えた。
原因は竹の突っ込み過ぎ
火力がね。
半端ないね。
新しい竹節を抜き今度は浅く差し
よし!
再び1000℃を目指す
もう半端ない。
いいよ。
あっ来たね。
来てる来てる。
ちゃんと混ざってくれれば。
石灰になるでしょ。
目標は。
石灰作るのこんな大変だったんだな。
バックファイアうわ〜すごいよ。
こうしてしばし
うん。
あぁもうダメ。
兄ぃ見てみて。
うわ〜!すげぇな!取れましたね。
真っ白だ。
見てこれ。
これ崩したらたぶん石灰でしょ。
形が残ったものもあるが白くなったのは石灰化した証し
気を付けてね。
おぉ結構熱いね…よし。
サクサク?熱っちぃ!ハハハハ。
危ない危ない危ない。
ほら。
あぁいいね。
おぉ〜。
石灰になったね。
あぁいいやっぱ。
こういうことですよね。
あぁいい石灰。
形が残ったものも全て砕きひとまずこれで三和土に必要な材料が無人島で作れることが分かった
新たな材料を手にした水路計画はDASH島の最も過酷な場所へ
日本の産業革命を支えた…
三和土で
(国分)うわ〜アハハ!コンクリートっぽくなって来た。
(国分)すごいね昔の人って。
これがさあそこいっぱいになったらカッコいいね。
しかしその道のりは
後から来ますよお父さん。
2016/01/24(日) 19:00〜20:54
読売テレビ1
ザ!鉄腕!DASH!! 地底から黄金を掘り出せるか?SP[字]
今日は1月24日・なんの日調査隊〜ゴールドラッシュの日〜今なお日本が世界に誇れる金山が鹿児島県に!▽DASH島〜強風や塩害に耐えうる水路の素材を探して、愛知県へ
詳細情報
番組内容
今日は1月24日・なんの日調査隊〜168年前の1月24日はアメリカ・カリフォルニア州の川で大量の金が発見された「ゴールドラッシュの日」。かつては「黄金の国ジパング」と呼ばれるほど、日本でも金がたくさんとれた。そして、今なお日本が世界に誇れる金山が鹿児島県にあった▽DASH島〜砂浜で見つけた、謎の生き物の足跡。足跡の持ち主を捜索!一方、達也は強風や塩害に耐えうる水路の素材を探して、愛知県名古屋市へ。
出演者
TOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)
ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
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