めちゃ2イケてるッ! 2016.01.23


詳しい人のとこで…。
次週は動物の味覚実験
普通の食材と超高級食材どっちを食べる?
さらに陸上選手以外の一流アスリートを集めて夢の50m走対決
速い!
今日の空き時間はまさかの対面に加え人気女優にも出会えて興奮するチャラデューサー
(岡村)おざっす!おざおざおざ!おざーっす!また飯食うなら一声掛けてくださいよ。
おざっす!
(矢部)うるさいねんお前!うるさいねんもん!すいやせん。
(矢部)何で香水付けてんの?香水っていうかボディークリームですよ。
こんなにおいするの?あ〜!これこれ。
カッサカサだったんで。
(有野)長袖着ればええやん。
そうなんすけど嫁が「塗れ」って。
有野さん今日『ゲームセンター』っすか?『めちゃイケ』です。
おめでとうございます。
バカにしとるぞ。
「今日出るんすね」って。
(スタッフ)確認中です!マジかよ!?嘘だろ!マジかよ!?空き時間やドラマの。
嘘っしょ!?ヤベえよ!見ちゃったよ。
俺とうとう見ちゃった。
目ぇ合った?お前が意識してんねん。
矢部さん見てくださいよ。
広末なめのE村ですよ。
ヤベえ!もう逆に行けよ!もう気付かれてるわ!初めまして。
『めちゃイケ』でプロデューサーやってますE村です。
お願いします。
どうもありがとうございます。
ヤベえ!握手しちゃった。
横いいっすか?すいません。
近い近い!広末ど真ん中世代なんで。
ホント申し訳ないっす。
すいません。
これこう見えて…。
(佐藤)お疲れさまです。
話聞いてあげてもらえます?すいませんホント。
俺こんな目なんです。
でもしっかり見えてますよ。
(広末)うわっ!すいませんホントに。
(佐藤)においがすごい…。
せやろ!ボディークリームの何か…。
ドラマなんすか?
(広末)はいドラマです。
『ナオミとカナコ』です。
あっホントだ!こんなとこにあったんだ。
どんなドラマですか?私が演じる小田直美はキャリアウーマンでばりばりお仕事をしてて。
(広末)対照的な加奈子はですね私の親友なんですけど幸せな家庭を持って。
(広末)彼が演じる達郎さんは加奈子の旦那さん。
DV旦那さんなんですけど。
彼の事実を知って私直美と加奈子がこの人をどうしていくか。
(広末)そういう入り組んだ人間背景が…。
広末さんすいません。
途中からこんがらがっちゃって。
ちょっと待ってください。
違うわ!それ女芸人や。
コントなってまうがな。
(鈴木)内田有紀さんです。
そうですね。
「そうですね」!複雑なんですよね?佐藤君にもちょっと…。
お前…。
佐藤君のこと知らなかったら俺バカじゃないっすか!土8戦争ありがとうございました。
土8戦争ありましたね。
(佐藤)あ〜…。
(佐藤)ドラマでってことですね。
お世話になりましたといいますか。
それ「シェーキーズ」ですかね。
よう分かった。
(鈴木)出ましたね。
「シェーキーズ」です。
優秀!あれだ!「おなかがすいたら」?スニッカーズ!すげえ!スニッカーズだ。
スニッカーズじゃないんですか?最近のマイブームなんかありますか?やめろ!E村ここだけの話やけど有野さん好きやってんぞ広末さんのこと。
もうこれこそ世代!
(鈴木)ホンマに好きやってん。
広末さんマジなんすよ。
横全然いいです。
ここで後頭部見るだけで十分です。
(鈴木)座った方がいいですよ。
(有野)いいっすいいっす!俺いいっす!広末さんすいません。
思い出や。
(有野)E村さん俺いいっす!こんな有野さん見れないっすよ。
俺後ろからで…。
広末さんを見てよ。
広末さん印象とかどうですか?このよゐこの有野さんの。
私潜ってるのを見て結構感動してます。
マジっすか!?
(広末)あと…。
アホか!心の声出したらあかん!気持ち悪いから。
(有野)手握ってもバレへんやろ。
(鈴木)心の声出てる!
こちらは新春スペシャルの勢いもそのままに真夜中にもかかわらず盛り上がるあの立ち飲みバル

(大地)盛り上がっていきましょう!ちょっとねヒデちゃん時間遅いですけども。
(中山)刻一刻とリミットが近づいてるんですけど。
「リミットリミット」って言うてはります。
何時でしたっけ?
(中山)7時に現場に入らなきゃいけない。
木更津に7時なんで。
どうしても1回家帰りたいってヒデちゃん言うてはるんで。
一応シャワー浴びて…それで行きたいんで。
ちょっと難しいですけども。
ここはフジテレビで起きた様々なトラブルに恨みを残した芸能人地縛霊ならぬフジ縛霊の集まる酒場
今夜も仮眠はおろかロケにも行かせないほど明るい愚痴が続きます
加藤さん何時でしたっけ?
(加藤)あした日本テレビに6時。
(藤田)ちなみにあした8時に広島です。
(大村)8時に。
トータルテンボス働くなぁ!何?何て?
(久保田)俺も撮影あるんですよ。
帰れよ。
(藤田)何の撮影だよ?お疲れっした!・ありがとうございました!「ありがとうございました」じゃないよ!今しょうもないやつと仕事してるやんけ。
かわいそうに。
もう時間ないんでねVTR見ていきたいと思います。
まずはこのVTRです。
どうぞ。
これは僕がまだ駆け出しの若手芸人だったころレギュラー番組でのリハーサルに集められてディレクターを待っていたときの話です
その真夜中の扉は僕のことをいつも決まって震え上がらせるのでした
(女性)はい!すいません。
当時は新人も同然だった僕たちにとってこのディレクターは神様のような存在で…
違う!
(男性)はいすいません。
(ディレクター)そこはもっと間取ってから言えよ!
これは勉強だと思いながらも僕は常に彼を怖がっていました
違う。
違う!違ーう!!
午前4時にさしかかったところで事件が起きたのです
怒鳴られるのを覚悟した僕ですが…
(男性)もうだいたいのリハーサルは見てもらってるし…。
きつい言葉に傷つくことはあっても彼が疲れていたのは番組と僕たちのためだったのですが…
そのとき…
そしてこの日からメンバーが解散するまでの実に11年間僕は彼から言われ続けたのです
はい鈴木拓。
(鈴木)何のデフォルメもないです。
まんまです!
(梶原)そっくりですね。
そっくり。
(鈴木)もうまんまです!よくこのVTRを作ってくれた。
(中山)よかれと思って毛布を掛けたわけだよね。
(鈴木)むくっと起き上がって…。
自分が寝ちゃったこと。
落ちたことね。
「何見てんだよ?殺すぞ!」って言われたんですよ。
(堀口)いや怖い!
(中山)見ただけで殺されちゃうのね。
『はねる』の彼なんや。
(鈴木)岡村さん人間はそうそう変わんねえっす!俺はもう一歩も譲らねえっすよ。
(中山)これ駄目なんすか?
(梶原)殴るの!?
(加藤)殴っちゃ駄目だよ!若くしてたぶん演出をやんなきゃいけないから…。
例えば『めちゃイケ』だったら飛鳥さんがこうやってるから自分の中で学んで俺だったらこうしようってのがずーっとあったんじゃない。
(鈴木)まあまあ…たぶんこの…。
(鈴木)何か来週初めて『めちゃイケ』とコラボするっていうそういうときがあったんですね。
そのときそのディレクターが何だか知らないですけど演者だけ集めて「いよいよこの時が来た」って言ったんです。
(加藤)えっ!?何それ?「いよいよこの時が来た」
(梶原)円になってね。
『たけし城』や!マジで!?
(鈴木)マジで!
(鈴木)違いますよ!あれ本気でたたきつぶそうとしてたんすよ。
立ち向かっていけみたいなね。
(中山)ビビるなってことだよね。
俺はみんなで仲良くやるのがバラエティーだと思ってますから。
(鈴木)でこれ何か変だねって板倉君秋山君とかうちの相方に言ってたんですけど…。
(板倉)ちょっと待ってくれよ。
俺は言ってませんよ。
(鈴木)汚えよ!あの当時超悪口言ってたじゃん!あの当時超悪口言ってた!
(鈴木)みんなでこれおかしいなって言ってたら約2名だけ…。
みたいなこと言うやつがいて。
(鈴木)クソつまんねえキングコングですよ。
(梶原)ちょっと待ってくださいよ。
「クソつまんねえ」って何や!?何か知んねえけど感化されて「自分たちもやってやりますよ!」
(鈴木)バカじゃん!バラエティーはみんなで仲良くやれや!バカ!面白くしようって思ってたよこっちは。
(鈴木)こいつはもう「俺がたたきつぶす!」
(鈴木)「俺がたたきつぶす!」
(梶原)やってへんやん!こんなんやってないやん!
(鈴木)ずーっとこんななってる。
(梶原)なってないやん!
(鈴木)タッチダウン決めるんじゃねえかと思うぐらい。
こんななってる。
(梶原)そういうことですよ。
(鈴木)こいつ訳分かんねえなと思いながらそのときはそのまま終わって地下の駐車場行ったんですよ湾岸の。
(鈴木)そしたら俺の車の前でガチガチになってるやつがこうやって待ってるんですよ。
(鈴木)キングアメフトさんがずーっと待ってるんですよこうやって。
(梶原)バカにしてるやろ!何やねん!?「キングアメフトさん」って!
(板倉)ヘルメット持って。
(鈴木)ヘルメット持って!いつかぶるのかな?よく分かんねえけど。
(板倉)ヘルメットとボール持って。
(鈴木)車の前で本当にこうやって待ってたんですよ。
(鈴木)「俺鈴木さんに秘策があるんで伝授しますよ」
(鈴木)俺正直言いましてこいつよりも年上ですしこいつより先輩なんですよ。
(鈴木)社会的には絶対俺の方が立場上なんですよ。
(鈴木)なおかつ…。
そしたら「秘策があるんです。
それ伝授します」って言うから何?って言ったら「実は『めちゃイケ』で枕営業をやってる人がいる」って言うんですよ。
そんなもん絶対やってねえし。
それ言われたんや?
(鈴木)「それをちょっとぶっ込んでください」って。
本番で!?キングさんがそれ言うてきて。
(鈴木)キングアメフトさんがすげえ言ってきて。
(鈴木)それで俺はちょっと梶原こんなこと言ってたよってみんなに言いに行ったんです。
塚っちゃんとか秋山君板倉君に。
(鈴木)言えって言われたんだけど絶対言わない方がいいよねって。
全員が…。
「もし言ったところでウケないしやめた方がいいよ」って。
(鈴木)さあいざ1週間たって本番になったんです。
(鈴木)そしたら岡村さんが振ってくれたんです。
(鈴木)案の定俺スベったんです。
何せ…。
(加藤)不発だったんだね。
(鈴木)その日じゃなかったんです残念ながら。
(鈴木)そしたら何か知んないけど梶原が「あぁ!?」と言ったんです。
(鈴木)何か分かんないですけど威嚇したんですよ。
(鈴木)どうしようもねえやつが何か急に怒り始めたから俺もあぁ!?って言って出ていって。
(中山)出ましたか!
(鈴木)あぁ!?っつって。
(鈴木)反射的にあぁ!?って。
(加藤)俺らもびっくりしてた?
(鈴木)でも加藤さんはたぶん長年の嗅覚でしょうね。
これ何か起きるぞと思って「やれやれ!お祭り男!」って向こうの方で言ってるんですよ。
(鈴木)「お祭り男!」って。
(加藤)鈴木のことをね。
(鈴木)俺も始まっちゃったと。
もうこれ止まんねえやと思って。
(鈴木)後ろの方で加藤さんが言ってるし俺言ってやろうとぱっと後ろ向いたんですよ。
そしたら板倉君と秋山君と塚っちゃんが「駄目だ!言っちゃ駄目だ!」って言ってるんですよ。
(板倉)そんときは僕らの目線でいうとスローモーションになってました。
(板倉)口が開いちゃうから。
もうごめんなって言って…。
(鈴木)鈴木ってやつは。
(鈴木)最後に塚っちゃんとか板倉君たちに一礼してよく聞けと。
(鈴木)お前が何を俺に言ったかっつって。
(鈴木)『めちゃイケ』で枕営業してるんだってよって言ったらその場が…。
(鈴木)ほれ見たことか!っつって。
何で梶原そんなことをさあえて言うたん?
(梶原)要は俺はそれを本気で言え言うたんやなくてもっとやる気を出してくれっていう意味で言ったんですよ。
(梶原)メンバー同士でやるときに爆発したりするんですね。
(梶原)それが嫌やったから爆発してくださいというためにそういう振りをしたんです。
(鈴木)紳助さんのときも爆発した。
(鈴木)『ヘキサゴン』で。
(梶原)だからその回は特にです。
やっぱり特別じゃないですか。
(梶原)ナインティナインさんというか『めちゃイケ』が来てくれると。
そこでガチガチやることによって恩返しになるみたいなところが。
やる気がなかったんですよ。
(鈴木)いや全然あったんですよ。
僕も楽しく憧れの皆さんとやりたいわけですから。
(鈴木)それをやろうとしてたら2人がもうすげえこんなんなっちゃってるから。
座長的な感じで…。
(梶原)まあそうですね。
・あ〜あかんあかん!あかんあかんあかん!
(梶原)びっくりしたんすけど鈴木さん首絞めてきました今。
(鈴木)正直俺マジで殺してやろうと思った。
(鈴木)ずーっと根に持ってました何で俺が端だ!?バカヤロー!と。
(中山)ホントはセンターが?
(鈴木)センター行きたかったですよ。
(梶原)お前センターの顔か!?
(鈴木)それぐらいの方がいいですか。
ケンカしないで。
(濱口)ケンカやめて。
すいません。
ちょっと…。
大人になったな板倉さんは。
さっきから文句言ってるけどそれでギャラもらってんじゃん。
(ノブ)何やねん!?こいつ!
(中山)引いて見たらね。
全然堤下来えへんやんけ!
(加藤)堤下どうしたんだよ?堤下この間酔っぱらって素人にキレてたな。
(ノブ)ツイキャスツイキャス!ツイキャスでな。
(板倉)僕もまったく分かんないんですよ。
岡村さん!もう俺…。
めっちゃキレてたもんな。
(加藤)相方だろ!
(板倉)僕あいつの気持ちがもう分からないんです。
もうツイキャスさすな!
(中山)出てない人からしてみたら…。
大谷さん…大谷さん!1曲お願いします。
曲紹介。
(鈴木)全然許さない。
(大谷)マジで捧げていいですか?
(濱口)うんお願い!
(濱口)アロワナさんが。
(濱口)アロワナDが。
(大谷)え〜…今そういう形でちょっとヒートアップしてますけど。
(大谷)裏ではつらいことあるかもしんないけど…。
(大谷)楽しませてるんです。
だから…。
(大谷)2016年皆さんの嘘によってみんな幸せになりますように。
素晴らしい!ラジオスター!
(大谷)熱くならないで!熱くならないで!
(中山)嘘でいいんだよね。
(大谷)いいの。
嘘でいいんだよ。
(大谷)だって俺たち嘘見てて楽しんでたもん『はねるのトびら』
(中山)鈴木収まったんじゃない?ちょっと…。
(加藤)嘘でいいじゃん!
(大谷)めっちゃいい番組だった!裏は確かにひどかったかもしんない。
でもその嘘をついたこと超美しい!めっちゃうらやましいの!しゃべり過ぎしゃべり過ぎ。
曲紹介でいいの。
曲紹介でいいから。
(大谷)ラジオって結構オープニング長くしゃべれるんですよ。
(大谷)すいません。
つい…。
ここラジオブースだと思っちゃうんで。
曲紹介だけでええから。
(大谷)ニッポン放送でしゃべります。
この後は…
(加藤)俺9年間朝やったらたまるよ!
それって日テレ縛霊?
ラジオの話から今度は大阪の話へ脱線中
(津田)そうなんですよ。
(西澤)東京の番組で大阪と東京の違いをしゃべるみたいなときに…。
(西澤)それ以来関西で一切メークしてもらえなくなった。
(大地)自分が悪いんですよ!
(津田)4年目突入してます。
4年目!?メークしてもらわんで4年目突入してんの?どの現場でもオープニングからてっかてかなんですよ。
めっちゃ嫌われてるやん。
怒ってはんのやろ上の方の人が。
じゃあ次いきます!続いてのVTRです。
どうぞ。
これはリズムネタで大ブレークしたころの僕らが…
(ディレクター)登場のしかたなんですがよきところで…。
(ディレクター)そしたらMCがうまく回してくれると思うんで。
(2人)はい!
東京の仕事にまだ不慣れだった僕たちはただただ本番が楽しみでした
はい分かりました。
出演まで10分。
僕らは早めにスタンバイしていました
出番はまだまだでしたが…
いくら駆け出しの僕らでも女性ゲストが恋愛トークの真っ最中だったのでそのキューがおかしいとは感じたのですが…
いやいや…。
早く出てください!
(男性)え〜!?ちょっと!
(男性2人)・「ラララライラララライ」
(男性2人)・「ラララライララライララいけいけゴーゴー」はっ?
(男性2人)・「ラララライ」
当時僕らのリズムネタはスベり知らずの鉄板だったのですが…
・「赤ちゃんをあやすエクササイズ」
(男性2人)・「123!」フジテレビの話やろうなぁ!?間違えんなよ!
(トキ)確実にそうです。
これも5年ぐらい前ですね。
「今!」って言うんですよ。
今!?トークの最中に。
僕ら最後…台本何回も見ましたし。
「今!キュー!!」って言うんすよ。
真剣な恋愛の話をしてる最中なんですよ。
「どんなタイプなん?」みたいなの言ってる最中に「今!」って。
「今!キュー!!」って言うんすよ。
もう分かっててんな。
目もバキバキなんですよ。
いいんですか?と。
スベりますよ!?今出たら。
今!?むっちゃスベったんすよ!ホントにでこ取れるぐらいスベったんですよ。
ポーンって。
(田崎)信じられないぐらいという例えです。
体感で言うとポーンって取れるぐらいスベったんですよ。
でこ取れるぐらいスベるのか!
(トキ)終わって帰るときにそのディレクターの人いたんでお疲れさまでしたって言うたら「出るタイミングおかしくなかった!?」って。
誰が言ってんの!?じゃあ。
何か聞きながら。
(トキ)いや…。
(藤田)「バキバキ」って何だ!?
(トキ)分かりやすく言うと…。
ガブッて!?音楽番組でそんな人おる!?
(トキ)支配されたんかってぐらい。
(加藤)耳からいったパターン。
次アイドリング!!!。
(加藤)多いね〜。
(朝日)いっぱいある!
(藤田)さっきからでも…。
(酒井)ありますあります!えげつないの?教えて。
シーッ!
(大地)俺何もしゃべってねえよ。
じゃあやめよう!アイドリング!!!教えて。
(河村)はい!私なんですけど。
あらっおばちゃん!
(河村)「無職のおばちゃん」しゃべらせてください!
(加藤)主婦じゃねえかよ。
(河村)主婦じゃない!
(河村)元アイドルです。
教えて。
『アイドリング!!!』のロケで滝修行に行ったんですよ。
強引な振りやな。
(河村)まあそれはいいとして。
すごく細くてすごい勢いのある滝だったんですよ。
(河村)不安になってさすがに。
細くて勢いのある…。
痛いぐらいや。
(加藤)それ滝?ホントに。
(中山)たまに…。
細くて勢いのある…。
ありますね!打たせ湯!
(中山)打たせ湯でしょ?
(藤田)彼女は静岡出身なんですよ僕らも静岡出身で静岡で番組をやってまして。
(大村)緩い番組なんですよお茶の間の。
なのにさっきみたいにものすごい手ぶり身ぶりで…。
関係ないもん!
(藤田)今盛ってますよ。
もともとこんぐらいの滝ってなかなか見たことないじゃない。
(藤田)まず僕はこのときから嘘だと思うんですよ。
(藤田)こういうやつなんですよ。
(中山)惜しいんだよ。
(中山)前向きな姿勢だって分かる彼女たちが頑張るの分かるんだ。
(中山)取材が実際にディレクターと取材しないで書いてやるから…。
ちょっと嘘を書く傾向がある。
(酒井)嘘なんだ!?
(大谷)5人目出てきた!きた!何か出かけた!「変なおじさん」言う前みたいになってるけど。
(大村)変なおばさんだ!変なおばさん出かけてる!待って!
(河村)私は滝を浴びたって言ったら「細くしろ」って言ったスタッフさんが悪い!
(酒井)すいません!
(酒井)駄目!卒業しといてよかったな!
(酒井)『めちゃイケ』のスタッフさんは敵にしちゃ駄目!駄目!
(酒井)シーッ!さあ皆さん最後はある芸人の奥さんのVTR。
(加藤)奥さん!?
これは私が芸人である夫と結婚前のある週末にデートをしていたときの出来事です
え〜どうしよっかな。
あっお疲れさまです!
私たちに声を掛けてきたのは夫の先輩芸人でありテレビでよく見るあの大物司会者でした
もちろん私は初対面でしたがこれが不幸の始まりでした
で…。
テレビと違ってちょっと怖いなと思い居心地が悪かったのを覚えています
(男性)でさお前ら結婚とかどうなってんだよ?お〜!いいじゃねえかお前。
今すぐやっちまえよ。
初対面の人に「お前」と言われ動揺した私は変に真面目に答えてしまい…
私の答えは何を刺激したのでしょうか
(男性)あぁ!?お前もしかして…。
そんなんじゃありません!まあまあ…。
何度も帰ろうとしたのですが…
おい!お代わり。
(男性)先輩お子さん幾つでしたっけ?つくれつくれ!お前。
受け流せばよかったのですが初対面の人に「てめえ」と言われまた真面目に答えてしまい…
(男性)あぁ!?うるせえお前は!
それ以来私はテレビであの方を見るたびこのときの恐怖を思い出すのでした
おはようございまーす。
イヤ〜!
(中山)これはね…。
これは怖いよ!
(梶原)いやびっくりしました。
まんまです!まんま!覚えてないでしょ?
(加藤)会ったのは覚えてる。
相当酔うてはったんですけど僕目ぇ疑ったんですけど…。
これマジですよ。
加藤さんぶわーっ酔うてて「お代わり」言うて来て飲むときに酔っぱらい過ぎて…。
(ノブ)べろべろやん!
(梶原)べろべろ!口は間違わないだろ。
(梶原)間違ってましたもん!口は間違わないって。
それはいかんって。
(梶原)いかんことしてたんすよ。
ここで飲もうとしたら入院だぜ。
(加藤)それは入院だよ俺!加藤さん言ったことは覚えてないの?モデルさんみたいな何かね…。
ちょっとねイラッとした感じはあるよ。
それですって!そういうとこあるよな。
興味本位でさ寄ってくる読者モデルの方多いじゃない。
みたいな感じで。
(梶原)それを言うてました。
相手に厳しいねんな。
光浦とかもそうなんやろ?
(加藤)つぶされてよかったでしょ。
どうしようもない男だったでしょ。
(光浦)最初は確かに詐欺師っぽかったの。
ねっ?よくつぶしたね!つぶしたでしょそれは。
一番最初がいいつぶしだったから…。
光浦男性経験が少ないから誰かが見ないと変な男が寄ってきちゃうから。
(光浦)そこからがひどくて。
初めてのデートぐらいの段階で「お前光浦の金目的だろ?」って。
(光浦)おんなじフレーズなの。
(加藤)俺もあれじゃない。
1回つぶして成功すると…。
(加藤)つぶし癖がついちゃうんだよ。
(大久保)私も加藤さんに1回週刊誌に撮られた男の人のことで。
バイクの人?
(大久保)2ケツの人。
「それは絶対盗品だから泥棒だからやめろ」って。
(中山)ひどいね!
(加藤)そうだろ!?その後お前の彼氏書類送検されたろ!誰のこと言うてんねん!
(梶原)誰と間違ってんすか!?
(後藤)結構…。
(後藤)僕も…。
何でこの人にそんな指示…。
そりゃそうやな!うちは3年2年って間空いたから。
一気に3人の方が絶対楽!
(中山)後々ね。
3年で終わっちゃうから子育て。
全部上がるから。
アドバイスね。
(加藤)俺全部よかれよ!
(加藤)俺いっぱいいろんな人に迷惑掛けてきてるけど…。
(梶原)決め付けなんですよね。
「やれ!」とか…。
えっ!?じゃ「御手前」って言いなさいよ!
(加藤)御手前って言えばいいのか。
(中山)浩次の水割りが濃いのよ。
久しぶり。
ありがとうございます。
(加藤)俺9年間朝やったらたまるよ!他怖い先輩の話とかある?
(久保田)はい。
きた!
(濱口)久保田君だ。
(久保田)だいぶ前なんですけどすかし漫才をやってたんですよ。
相手に無視されたりとか相方が冷たい言葉を言うみたいな。
(久保田)僕が変なボケを言うて相方がスベった空気を見て「お前松竹行けや!」みたいな。
(久保田)ウケるから言ったらええっていう純粋な気持ちで村田にそうツッコんでくれと。
「松竹行けや!」みたいな。
(久保田)で事件が起こったのがそこから1カ月ぐらいしたときとんねるずさんの番組の細かいモノマネオーディションあったんです。
ヤバい!ヤバい!
(中山)アウェーだ!
(久保田)一応入って着替える物用意してすぐ外出よう思うて外出て…あっ!打ってます。
落ち着け!
(加藤)何だよ!
(有野)もうおしまい!
(河村)何!?今の!
(久保田)ごめんなさい。
ほんで早う帰ろうと思って帰ろうとしたら…言っていいか分からないですけどTKOの木本さんがばんと立ちふさがってこのぐらいの距離で「お前ら最近『松竹行け』ってやつ言ってないらしいな」確かに言うの控えたんですよ。
怒ってるって聞いたから。
(久保田)めっちゃ怖いと思って震えてたら後ろに人の気配したんですよ。
えっ?と思って見たら「ラジバンダリ」って言ってた方いらっしゃるじゃないですか。
(久保田)あのツッコミの人が俺にらみながらくにおくんばりに揺れてたんですよ。
(有野)でもウケてたんでしょ?
(久保田)松竹行けよって言うと5年ぐらい漫才やったんですけど一番ウケてましたね。
(有野)じゃあ言うた方がいいよ!これは濱口とかどうなの?・そんなことはないですよ!老舗や!老舗や!この話を森脇さんにしたらしい。
森脇さんが「ええやん」と。
あの人だけや!
(加藤)いい事務所!カッコイイよね。
これは昨年末のこと。
チャラデューサーがまさかの発見!
あれっ?あれあれっ?あっ!ゲスの極み乙女。
だ!!
(加藤)でけえよ声!見つけちゃったよ!歌番組の収録で来てはんねん。
あっ!ゲスの極み乙女。
だ!!
(加藤)でけえよ声!歌番組の収録で来てはんねん。
ぜってえそうだよ。
分かるもん!俺分かるもん!会っちゃった会っちゃったな〜って言ってたんですよさっき。
見つけちゃったもんですから。
無理やり来たんやろお前が。
E村知ってんの?当たり前じゃないですか。
ゲス知らなかったら俺バカみたいじゃないでゲスか。
そこ「ゲス」入れんでええよ。
ゲスの極み乙女。
知らなかったら俺バカみたいじゃないでゲスか?そうでしょだって。
あっ…。
何が?
(休日課長)ちょっとひげの…キャラ作り的に。
いつもピエロかぶってるじゃないっすか!
(加藤)SEKAINOOWARIと間違ってんぞこいつ!こっち向いといてください。
(鈴木)人違い人違い!俺びっくりしました。
ひげ生やしてると思わないっすもん!
(加藤)ゲスの極み乙女。
さんですよね?グループ間違いや。
すいやせん!やっちゃいました!すいませんホントに!すいませんホント。
(加藤)よかった気付いてくれて。
課長師匠何ですか?うわ〜!メンバー内恋愛だよ。
なかなか珍しいよ。
誰なんですか?ほな・いこか。
中森明菜の『DESIRE』ですよね?
(加藤)髪と和服ってだけね。
それ・「dance,dance,dance,danceほど」ですよね?・「なんてね」ってやつですよね?俺知ってますよ。
(川谷)でもこれ…。
キャラって何ですか?
(川谷)キャラというか体という。
そうなんや!「体」って何ですか?
(川谷)まあ体というか要は演出なんですけど。
(川谷)ヤラセじゃないですね。
バンドとしての演出で課長がほな・いこかさんが好きっていう。
じゃあ実際は好きじゃないっていうことですか!?ヤラセじゃん!いやいや…。
ヤラセと体は全然違うんすよ。
(加藤)違う!あっ!「我輩は」の人が十万何歳っていうのと同じってことね。
(加藤)でも近いんじゃないですか近いかもよ。
やり続けるという意味ではね。
そういうことですね?やり続けたらそうなるかもしれないし。
(ちゃんMARI)ヤラセじゃない!ヤラセじゃないんすよ。
でも実際は違うんでしょ?分かりやすく説明するとそれが体なんですよ。
ちゃんと説明してください。
全然分かんねえっすよ。
(川谷)何か…何でこんなこと聞かれてるの!?イライラしてるな。
何すか?何でイライラしてんすか!?もう話変えよう。
CDの話しとこう。
(川谷)『両成敗』という。
こういうタイトルでね…。
(ほな・いこか)近い!気持ち悪い。
もういいじゃん!ここまできたら。
(ほな・いこか)付き合ってない!
(休日課長)体です。
「体」ってことはヤラセですね?何なんすか!?もう分かんねえっす俺!付き合ってんすか?チョメチョメあるんすか?
(川谷)ヤラセのまま終わるのは嫌なんですよ。
分かりました。
こいつ分かってない!
次週の『めちゃイケ』は…
女子力アップを目指して男性陣が女子力クイズに挑戦!
男子たちの女子力のなさが次々発覚!予想外の展開に
謎の歌まで飛び出してラストは女子力ゼロの矢部が…
本日の最後はオープニングを飾った2人の取って置きの話
ちょっとあさりど!聞かせて。
ちょっと貴重やわ。
(川本)こういう場久々なんでね。
久しぶりやな。
あっそう?よかった。
(堀口)最高に楽しいですね。
あさりどはあれやろ?フジテレビにどうこうってないやろ?
(川本)去年例の最終回あったじゃないですか。
伝説の!
(川本)皆さん入り乱れたやつ。
あれが生放送で。
その前の日に当時からお世話になってたプロデューサーさんから電話が来て。
(川本)これは何かサプライズ的なコーナーで…。
何かいいとも青年隊のコーナーみたいなのがあるのかなと思って。
(川本)やった!これ何かあると思って意気揚々と行ったんです。
(川本)行ったら楽屋口に受付みたいなのがあってそこにタレントさんの名簿とお土産があったんですね。
(川本)それを渡す役だったんです。
(一同)え〜!
(中山)それは映像にはないの?裏の仕事や。
(川本)いまだにガチのアシスタントだったんですよ!
(堀口)そのための2時間前ですわ。
(中山)全部渡して。
声掛けてくれた人は少なかったですよ。
たぶん気付いてないんちゃう?あさりどがやってるって。
(堀口)声掛けてくれたのは山本晋也監督。
声掛けてくれて。
(堀口)掛けてくれたんですよ。
たぶんADさんだと思って「トイレどこ?」って。
下の階になりますっつって下の階連れていって。
(川本)人手は足りなかったんで僕らはその当時からいうとアシスタントなんであさりどしかできない仕事じゃんってことで。
でも愛情じゃない?しゃれた。
(中山)よく知ってる人にしか言えないからね。
(川本)カメラ回ってないですよ。
でもみんなと話せる機会やん。
欽ちゃん劇団の1期生です。
(藤田)あ〜!そうなんすか。
欽ちゃん劇団ってええ人らやん。
岡村さんのその感じやめてもらえませんか!?絶対ええ人たちやもん。
聞いちゃ駄目聞いちゃ駄目。
今日も笑っといて。
後半。
あっそうですか。
えっ?また…。
まだいたの!?もう4時半や。
(中山)始発走ってるよもう。
一緒に帰らないか?みたいな顔。
(藤田)今のシンプルに気持ち悪かったな。
(中山)あれ出たがらないでしょ。
めっちゃはやるかもしれない。
(中山)フジだけじゃなくなって各局あの出方するからね。
(中山)これ下手したらことし見栄晴ブレークするかも。
ありますねホント。
あるかもしれない。
いや「見栄晴を探せ」あるかもしれないですね。
(中山)でもねこれがトゥーマッチなんですよ。
出てこなくてよかったんですよ。
トゥーマッチですって!トゥーマッチだそうです。
(加藤)言うことはすぐ聞くんですね。
2016/01/23(土) 19:57〜20:54
関西テレビ1
めちゃ2イケてるッ![字]

フジ大嫌い芸能人30人朝まで爆笑恨みトークはねトび大ゲンカから加藤を訴えた(秘)芸人嫁▽E村VSゲスの極みで川谷が逆ギレ!?

詳細情報
番組内容
「めちゃイケ」は、毎回が新企画のお笑い番組。今後もドキュメンタリーもの、スポーツもの、コント、などなど、ジャンルにこだわらない新しい“笑い”の可能性を追求していきます。
出演者
ナインティナイン(岡村隆史 矢部浩之) 
よゐこ(濱口優 有野晋哉) 
加藤浩次 
雛形あきこ 
鈴木紗理奈 
オアシズ(光浦靖子 大久保佳代子) 
武田真治 

ジャルジャル(後藤淳平 福徳秀介) 
たんぽぽ(川村エミコ 白鳥久美子) 
敦士 
重盛さと美 
三中元克
スタッフ
【総合演出】
戸渡和孝 

【チーフP】
明松功 

【P】
飯村徹郎 

【アドバイザリースタッフ】
中嶋優一

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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