本当にあったエロい話・体験談　まとめ☆

超巨乳女をお持ち帰り
前から気になってた巨乳女
チビだが胸が前に突き出てエプロン姿が
マジエロい巨乳女

いつも話をするときは上から胸の谷間を覗く形で会話
揉んでみたいといつも思っていたんだが
ついにそのチャンスがやってきた。
仲間内でのビヤガーデン
チビ巨乳も呼んで、２０人で盛り上がり
途中チビに二人で抜け出そうと持ちかけたら
うなずいてきた。
一人二人抜けても誰も気づかないし
黙って二人で抜け出し、行きつけのバーへ
隣で飲んでる姿を見ても胸にしか目が行かない
色々なカクテル飲ませ、５杯目にはカウンターで転寝
「大丈夫？」

「うん・・・zzz」
「出ようか」
「うんzzその前におトイレ行きたい」
フラフラなチビに肩を貸してトイレへ
二重扉の戸を開け中へ
戸を閉めてから手洗い場で抱きつきキスをしても嫌がらない
巨乳が邪魔になるぐらい
もうひとつの扉を開けトイレへ
酔って立ちすくむチビ
「大丈夫？一人でできるの？」
頷きながら「うん大丈夫」そのまま動かない
しょうがないなと思って、ストッキングを脱がし下着を下ろし便座に座らせると
うつむいたまま、寝ようとする
「ほら、早くしないと風邪引いちゃうよ」
急に勢い良く放射

動かないのでトイレットペーパーをとり濡れた茂みを拭いてやり
下着を穿かせ連れ出した。
店を出て、「うちで休む？」と聞くと小さく頷くので
自分のマンションへ連れ帰った
見れば見るほどでかい
ベッドに寝せて折りたたみ携帯を胸の横でL字に広げると
胸のほうがでかくて携帯が隠れる
ブラウスのボタンを外すとブラで包み込まれた巨乳が現れ
ホックを外しブラを外すと圧迫されてたのか、外すと同時に
胸が弾き出てきて大きく揺れた。

でかい、でかすぎる、手にあまる
顔を胸に挟み両手で乳首を摘み弄ると
酔ったまま、感じ始め悶え声
スカートも脱がせ下着を剥ぎ取り
茂みに顔を埋め舌で掻き分けマンコを舐めまくると
感じやすいのか汁が溢れ出し、そのまま一気に挿入
気づいてるのか気づいてないのか
悶え声を出しながら一気に胸射
土手出しを含め５発も抜いた。ザー汁だらけの体を拭いて
布団をかけて寝かせた