勤続32年八木原専務の案内で工場の中を見せてもらうことに
こちらです。
やっぱりしゃべりいけますね。
どうぞ。
あら…。
なんだこれ?真っ黒いドラム缶がねなんかちょっと安全なやつですかこれは?
更に奥へ進むと…
なんだここ?もと?はい。
まるで牛乳のような
そしてその奥には
続いては?
このねちょっと
ずいぶんと年代物の機械を使っているようだ
機械の上に並んでいるのは先ほどの白い塊。
穴が開いている
流し込んでるこれね。
原料の白い液体に塗料を入れ混ぜたものを白い塊の中に入れていく
すると…
あっ流れた。
これでいいんです。
これでいいんですか?
一度入れた液体を出し…
すると内側に薄い膜のようなものができた。
これはいったい何なのか?
あっあったかい出た!
更に…
さぁいったい次は何が出てくるんでしょう?
もうおわかりであろう。
専用の機械で色付けをして手作業で仕上げる
この工場で作っているものは…
宴会の余興などでおなじみ…
こちらオガワスタジオは日本で唯一ゴムマスクを作り続けている老舗の町工場
年代物の機械を使って…
しかし社長…。
オガワスタジオは
その当時おもちゃとして大人気だったのがゴム風船。
しかし輸入品しか出回っていなかった
そこで新し物好きの創業者が東京へ輸送もしやすく工業地帯として栄えていた
しかしきっかけじゃないんですかね。
パーティー用のゴムマスク。
今のまま風船作りを続けても大手には負けてしまう。
ならば新しいものづくりを!とゴムマスクに賭けた!
そうして完成したゴムマスク。
アメリカ人のバイヤーは日本人の技術力の高さに驚きすぐに取り引きを開始。
小川ゴムの名はアメリカで一気にその名をとどろかせる!
そしてこのあと時代を映し出すゴムマスクが次々と生まれる
きっかけは
当時はカツラといえば10万円以上する本格的なものか安くても壊れやすいプラスチック製のものしかなかった。
そこですぐに開発したのが
これが高度経済成長以降日本を支えたモーレツ社員サラリーマンの
なんと宴会の秘密兵器として日本全国で大活躍
へ〜。
今でも日本代表の応援に使われたり…
当時日本中を笑いの渦に巻き込んだ…
その勢いはゴムマスクにも及んだ。
空前の大ヒットマスクとは?
うわっちょっと。
これですよね。
デッパ君!
前歯が特徴的なあの人にそっくりのさんまさんではないです。
「風」なんですね。
寝るなって言われましたね。
寝ずに作れって。
へ〜そんなにすごかったんですか。
その後作ったのがコマネチでおなじみのあの人
こちらはかつてお昼の顔だったあの人
ひどい。
とにかく有名人はすぐに作って売り出す。
更に!
そうですか?そうですね。
ニヤケ。
その他にも多くの人物マスクを手がけ…
ある人物のマスクがきっかけでヒットシリーズが生まれた
その後政治家マスクはシリーズ化していった
こちら。
その名もそうですよね。
え?今日?常に持ってますよそれは。
更に!
版権取ってるんだ。
あぁ取ってるのか。
今取り組んでいるのは…
ルーカスに?ルーカスに。
へ〜。
こちらがルーカスも認めたゴムマスク。
日本のみならず海外にも輸出している
オガワスタジオそれは売れるものはすぐ作る!フットワークの軽さで…
まさかのマスクですね。
ですよね。
これ大概中国のものかなと思ったら…。
所さんの目の前にもありますけどもちょんまげのね。
ちょうどいいですよね。
かたくもなく。
これが70年代に大ヒットしたわけですね。
黒沢すごいねこれ見た?どうですか?黒沢さんちょんまげ。
でしょ?みんなかぶったこと一度はあるんですよそれ。
そして先ほどね…。
何がですか?何を?いやこれ…。
これって?黒沢さんですよ。
よくわかんないんだけど何?なるほど。
すごい。
ありがとうございます。
これ…いや…。
どうしたの?どうしたの?
向かったのは銀座。
時計や宝飾品を取り扱う和光呉服を卸す越後屋など名店がたち並ぶここ銀座に意外な老舗があった
誰もが憧れる!
その老舗があるのは三越のすぐ近く
大通りから路地に入りしばらく歩くと…
この店構えは失礼だが銀座にある老舗らしくない佇まい
こんにちは。
はい。
どうもこんにちは。
今日はよろしくお願いします。
銀座で106年間あるものを作り続けている
早速中を見せてもらう
棚にずらりと並べられているのは見るからに古そうな木製の引き出し。
よく見ると何やら文字が書かれているが…
これ名刺ですか?はい。
明治時代から名刺を作り続けている知る人ぞ知る名刺の名店。
この名刺ただの名刺ではない。
特殊な製法の超高級品だった!
こうですね。
これは何なんですか?活字?
この活字を一文字ずつ組み合わせてはんこのように紙におして刷るのが…
実際に作ってもらうことに
まず所さんの「所」は戸棚の「戸」。
で所…。
漢字は部首別に並べられていて必要な漢字をその中から探し出す
そしていろはにほへとと並べられた…
そのサイズは小さいものでおよそ…
大きいもので1センチ弱
辞書に載っているものならすべて揃うという。
そんななかから探さなければならないのだがこの道45年の中村さん。
どこに何があるかは体が覚えているというが。
今ではあまり見ることのないアナログな作業。
こうして集められた活字を枠に入れていく
(スタッフ)文字の間に?文字の間に。
大きさ厚さが違うさまざまな鉛の板を使って文字の間や行間を作っていく。
長年の経験で出来上がりを想定し名刺をデザインするのだ。
そのあと頑丈な鉄の枠に入れボルトでしっかり固定。
手間ひまかけた名刺作りは創業以来変わっていないという。
そして専用の印刷機にセットすれば
活字に紙がおし付けられていく
出来上がりは普通の名刺とどう違うのか?
そう活版印刷の特徴はごらんのとおり。
文字に凹凸ができる。
文字に濃い輪郭が生まれる。
厚みのある高級な紙との相性がよい。
細くて小さな文字でもくっきり見える。
これぞ最高級の名刺。
ちなみに使用した活字はなんとたったの1回で捨ててしまう
捨てた活字は溶かして再び新たなものを作るという。
今ではパソコンを使ってプリンターで手軽に作れてしまう時代にここまで手間ひまかけて作る名刺。
その気になる値段は通常
高っ!
そもそも日本で名刺が使われるようになったのは幕末。
開国の際外国人と名刺交換をしていたといわれている。
そして明治維新以降霞ヶ関の官僚が名刺を使うようになり中村活字もその注文を受けていた
大量生産の時代に
そんななか昔ながらの活版印刷の名刺が売れているという。
いったいなぜ?
そういうふうに感じるのかなと思うんですよね。
会社の名刺ではなく個人で作る場合がほとんど。
たかが名刺されど名刺。
自分を表す大切な1枚だ。
この銀座の路地裏で作るアナログな名刺が再び人気を集めているという
向かったのは
どうも浜谷です。
よろしくお願いします。
今からちょっと訪ねたいんですけどねちょっと…。
もらった住所によりますとですね。
やって来たのは…
こっちですかね?
教えられた住所を頼りに向かっていく
ここらへん静かでいいですね。
路地を入るとそこは閑静な住宅街。
すると
あっ!なんか立派な建物ですけどもこれ老舗?なんか立派な建物ですけどもこれ老舗?すみませんごめんください。
はい。
こんにちはこちらは老舗のお店ですか?そうですね。
あら明治から?老舗中の老舗ですね。
こちら倉持商店は創業から120年
すみません失礼します。
今は4代目誠さんが一人で切り盛りしている。
作業場は建物の1階部分。
わずか16畳ほどの広さ
えっこれ何だろう?この機械。
そこにはあまり見かけない機械が
これウサギ小屋の網ですよね。
まずは何から?おっとこれは…小麦粉。
うわぁ。
主な原料は
一度に使う小麦粉の量はおよそ12キログラム
それにグルテンと呼ばれるたんぱく質の一種を混ぜ合わせる
はい蓋をして…。
ご主人あれお水?お水入れるの?お水何杯くらい入れるんですか?うんなんとも言えないっす。
それはなぜ?ちょっとこれがちょっと…。
水や粉の量に決まったレシピはなく最後は倉持さんの手の感覚だけで微調整していく
んっちょっと手にとってみて…。
少し水入れます。
水入ります。
えっそんなちょろっと。
そんな微妙な感じなんですかご主人。
そうですね少しずつ様子見ながら。
これが4代
生地のかたさを確認しながら混ぜ合わせること15分
あっご主人これで完成ですか?まだ練る?えっまだ練るの?
続いて使うのはこちら
刃がスイッチ…あっ回った回った。
地引きと呼ばれる機械で小分けにした生地を更に練りあげる。
生地の中の空気を抜いてやわらかくするためだという
練りあがった生地を見てみると確かに先ほどよりも滑らかでやわらかくなっている
しっとりうわこれすごいやわらかい。
すると
うわ〜でっかい鉄板。
これ鉄板ですね。
生地を200度に熱せられた電気釜へ
うわ〜ジューって。
ご主人熱くないんですか?それ…。
熱いですよねジューっていってますもんね。
うわうわうわ…本数ぴったりじゃないですかご主人。
全部均等に…はい全部並べました。
お〜っ水が入る!うわっすごい!ちょっとご主人びっくりするじゃないですか…うわ〜ふたが閉まった!ちょっとご主人説明してくださいよ。
え〜と水ですか?今上からシャワーみたいな…。
蒸し焼きにしてるんです。
あんなふうに水をシャワーみたいに…。
釜の温度もこれまた倉持さんの感覚で微調整
香ばしくふっくらと焼きあがった
おぉ〜!おっ一気に…はいはいはい。
うわ〜きた!きましたね。
ここまでくればもうおわかりだろう
何これ?どうなってるの?あっ今中入ってますね。
あの電ノコみたいになって切ってる!一気に切ってるよこれ!次から次へと…あ〜出た出た!
ちなみに最初に出てきた網は最後の選別に使われる
それで網なんですね…そうかそうか。
他にも穴が目立つ麩を間引いたりするのだ。
こちら倉持商店は明治時代から4代続く
しかも作っているのは「やきふ」という1種類のみ。
これで120年間やってきたのだ
ちょっと失礼な質問になっちゃうかもしれないですけどお麩1本…お麩のみで儲かるのかなとか思っちゃう…。
なんとか食べていける…ギリギリ。
戦後食べ物があまり豊富ではなかった時代に初代のときからそうなんですか?そうですね。
創業者留十郎は人口が増え始めていた新宿住吉町に焼き麩の専門店を開いた
それ以降この新宿で120年変わらぬ味を受け継ぎ代々地元の人に愛される焼き麩を作り続けているのだ
そんな店へ客が…
こちらでよろしいですか?ありがとうございます。
どうですか?ここのお麩のお味は。
他ではちょっといただかないですね。
お味噌汁に…。
お味噌汁ですか今日。
ありがとうございます。
先代からの常連もいるという倉持の焼き麩。
冬の今が書き入れ時。
一日に50キロもの焼き麩を作っているという
明治から受け継がれたうまい!いやうまい!!麩ってもっとグチャグチャ…みたいな感じだと…。
水分含んでも…しっかりしてるじゃないですか。
疑うわけではないがちょっと実験させてもらった
同時に30分間煮込んだ。
すると…
一般的な麩を箸で持ち上げようとすると…
切れてしまう
持ち上がった!煮崩れしにくくモチモチの食感
更に麩を知り尽くした倉持家がこれがおいしい食べ方だと…。
所さん1つ手にとっていただいてお味のほうを…。
いかがでしょう?サクっといい音しますね。
めちゃくちゃ腹いっぱいになりますよこれ。
大丈夫ですか?永遠に終わりが来ない…。
足袋を作る老舗が使い続けている道具が100年物のミシン
マッチを作る老舗が使い続けていたのはこちらの…
たとえボロボロでも老舗が使い続ける道具には意外な歴史と驚きの事実が隠されていた。
そこで今回調査するのは…
やってきたのは愛媛県にある人口およそ7,000人の小さな港町長浜。
向かったのは…
このへんなんですけどね。
早速住所を頼りに探していると…
おっなんか…煙突もありますほら!あ〜出てる出てる…。
煙突がそびえ立ついかにも古そうな老舗がこちら
すみません。
はい。
あ〜こんにちは!どうも飯尾と申しますすみません突然。
老舗ですね!あっそうなんですか。
こちらが日本最古の道具を使ってあるものを作っているという…
まずは工場の中を案内してもらった。
すると…
あっ桜木さん!はい。
これ…。
脱穀機!
こちらもまたいかにも古そうな
なんとまだ現役だという
続いて案内してくれたのが…
こんなにお皿たくさん…。
何も入っていない大量の皿がずらり
いいおでん出しそうですよねこれね。
聞くところによると…
そしていよいよいちばん古い機械になります。
うわ何?何この重厚感。
何ですかこれは?
高さ3mちょうど80年前の
重々しい雰囲気が漂う
いかにも古めかしいこの煉瓦造りの道具はいったい何?
これはですねすげえ炎!
燃料を燃やして得た熱を備え付けられたタンクの穴に通し内部にある水を熱する。
すると…
うお〜!お〜!
ご覧のような大量の蒸気が作られるのだ。
このボイラーから生まれた
まずは製品の原料を見せてもらう
なんかコーヒー豆みたいな。
木の実!?
この木の実を先ほど見た脱穀機にかける
がったんごっとんってなんかいいですね。
手作り感満載の。
その量はおよそ600キロ
実だけにしていく
そのあと木の実をこのように粉々にして…
そして…
ここでいよいよ日本最古のボイラーの出番。
大量の
すると…
いきます。
うわなんだあの液体は?
何やら黒い液体が出だした。
それをジョーロに移し皿に注いでいく
木の実が入った釜に日本最古のボイラーの蒸気を入れたらこの謎の液体に変化。
いったいこれは何なのか?
はいどうぞ。
あっこれお皿からくりぬいて…。
そうです。
これが一昼夜たってコーヒーからカフェオレみたいになりましたけど。
さあ皆さんこれ何かおわかりですか?
あれ?あら!当たっちゃった。
先ほどの実は油分が多く含まれたその油分をボイラーの蒸気で抽出し固めたのが木蝋。
天日にさらすとご覧のとおり美しい白い蝋に生まれ変わる。
紫外線によって色素が分解されるためだという。
そんな木蝋を使った製品で昔からあるのが…
今でも神社や寺などでよく使われている
ちなみに現在一般的に使われているのは…
その違いは炎の燃え方。
和ろうそくは激しく燃えないためすすが出にくく長時間もつのが特徴
そんな木蝋を江戸時代から作り続けているのが老舗の…
そもそも木蝋は江戸時代に中国から薩摩藩に伝わり九州を中心に作られていた。
かつて日本三大木材積み出し港として木材の流通が盛んだった長浜。
九州からハゼの木の苗がこの地に入ると…
瞬く間に木蝋作りが盛んになった。
しかしなぜ…
そこには驚きの理由が!
この木蝋かつては日本特産の植物性の蝋として…
明治時代ヨーロッパで使われていたろうそくのほとんどはクジラなどの油を使った動物性のものだった。
ムダな殺生を禁じているキリスト教。
そのため植物性の木蝋が重宝されたという
現在では天然素材の利点を活かし…
さまざまなものに利用されている木蝋。
実はこんなものにも
あ〜ポマード。
木蝋は人のいやわかんねえな。
愛媛には今年も始まってなんだか楽しいな。
おっ陽気だ。
平和な感じがいい平凡な感じがいいよね。
うわなんか怖い感じするな。
何が?平和な感じだけど。
平和ですよね。
東MAXにはそういう悪さしないよ。
ですよね児嶋とは違いますもんね。
これシャンパン。
最近のよく出来ててさシャンパンって意外と高いじゃん。
高いです。
だからなかなか買えないじゃん。
これは意外と安いんだよ。
あっそうなんですか。
シャンパン開ける感じが。
おっと!こんな感じでさ。
せっかくだったらこっちに欲しかったですよねこれね。
あっち行きます?あんな飛ぶと思わなかったんだよ。
さあ今日のお言葉いきましょう。
お願いします。
今日のお言葉はねおもしろいんだよ。
これいい言葉なんだよ。
山の中の山。
上から読んでも的な?今後もねこの言葉はね後世残ると思うよ。
山の中の山?ここでいう山は山場のことだけどね。
山場はいはい。
人生にいろいろ山場があるじゃん。
あります。
その山場のことをいうんだけどね。
だから意味としてはいいことそして更にいいこと。
山の中の山だ。
これは例えばね就職なんていうのは就職が決まったなんていうと人生の山場だよ。
人生が全部それで左右されるんだから。
だから就職が山だよ。
の中の山。
つまり就職して出社してみたら受付がすごいかわいい子がいたみたいな。
ラッキー。
これは山の中の山だよ。
ラッキーそれそうっすね。
逆の場合もあるよ。
山の中の谷っていう場合もあるよ。
受付が谷ってちょっと言いにくいですけどね。
出産。
出産はこれ嬉しいですよ。
これはもう人生の山場中の山だ。
退院するまでの入院中にお見舞いにメロンが届くみたいな。
山の中の山だよ。
これでも使い勝手ふだんから使えますねこれね。
これをさ昨日夜さ考えてて茶の間でずっと考えてて山の中の山例えば何だろうな…。
はじめはでかいわけじゃん最後しょぼいものの山を作らなきゃいけないじゃん。
それ考えたときにクスクス笑っちゃうんだよ思いついたときに。
カミさんが何笑ってんだよとか言っていやいやこういうことなんだよって言ったらたいして笑ってなかった。
2016/01/22(金) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
所さんのそこんトコロ【こんなトコロに意外な老舗の町工場SP】[字]
日本唯一!世界の巨匠ジョージ・ルーカスが認めた住宅街(秘)工場▽新宿ど真ん中に冬に欠かせないアレ作る老舗▽100年前に世界が絶賛!日本最古の道具で作るニッポン製品ほか
詳細情報
番組内容
▽こんなトコロに意外な老舗SP!意外なモノ作り一筋で100年続く老舗盛りだくさん!
▽東京・新宿の住宅街!老舗町工場が120年作り続けていたのは、この季節美味しい鍋焼きうどんや味噌汁で大活躍のアレ!
番組内容2
▽明治時代は欧米に輸出した老舗の商品!今も現役、日本最古のマシンで意外な商品とは!?
▽飲み会で盛り上がる!世界が認めたお楽しみグッズ、日本唯一の老舗工場に潜入!
出演者
【司会】所ジョージ、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
【コメンテーター】
清水ミチコ、東貴博、アンジャッシュ(児嶋一哉・渡部建)
【ロケリポーター】飯尾和樹(ずん)、
浜谷健司(ハマカーン)
【ゲスト】黒沢かずこ(森三中)
【ナレーター】槇大輔
関連情報
【日常の疑問やお悩みを大募集!「そこんトコロ」で検索!】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/
構成作家
三木敦、桝本壮志、クリタヤスシ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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